丸佳浩一覧/4ページ

【丸佳浩】に関するニュースを集めたページです。

原辰徳監督(中央)の「攻撃的采配」とは?(写真:時事通信フォト)
巨人・好調の秘密は原辰徳監督の「攻撃的采配」にあり
 5年ぶりのセ・リーグ優勝に向けて、巨人が走っている。主将の坂本勇人が開幕から32試合連続出塁で、長嶋茂雄に並んで球団2位タイの記録を作るなど絶好調をキープ。広島からFA移籍した丸佳浩も開幕戦こそ4打席連続…
2019.05.08 07:00
NEWSポストセブン
令和の大砲になれるか(時事通信フォト)
「不惑の大砲」門田博光氏 「令和の大砲」に柳田悠岐を指名
  全体重をボールにぶつける豪快なスイングで通算567本塁打を放ち、40歳を超えても活躍したことで「不惑の大砲」と呼ばれた門田博光氏(71)。31歳で右アキレス腱を断裂した後に、「走られへんのやったらホー…
2019.05.02 07:00
週刊ポスト
本当に巨人は炭谷が必要だったのか(共同通信社)
巨人・立岡と炭谷、「使わないならウチに…」の他球団本音
 広島からFAで丸佳浩(29)を獲得した巨人。2本塁打、7打点(以下、成績などは4月4日時点)と期待に違わぬ活躍を見せる丸に加え、陽岱鋼(32)とゲレーロ(32)の外様組が外野を固める。相手の先発によってはベテ…
2019.04.08 07:00
週刊ポスト
今年のセ・リーグのペナントを手にするのはどのチームか(時事通信フォト)
古巣に甘い? 評論家75人のセ・リーグ順位予想を解析【前編】
 3月29日、プロ野球が開幕した。はたして今年はどんなシーズンになるのか。毎年、シーズン前に評論家たちが順位予想をしているが、彼らの予想が当たる当たらないは置いておいて、評論家たちの出身球団によってどん…
2019.04.02 16:01
NEWSポストセブン
かつては“伝書鳩”のようだったと自らを評する金村氏
金村義明氏“20年間当たったことない”順位予想の最新版
 3月29日にプロ野球セ・パ両リーグが同時開幕する。全球団のキャンプを20年連続でその目で視察した野球評論家の金村義明氏(55)は、今年のペナントの行方をどう予想するのか。順位予想を語ってもらった。 * *…
2019.03.31 07:00
週刊ポスト
長野と野間の広島センター争いの行方を達川光男氏が分析
長野と野間の広島センター争いの行方を達川光男氏が分析
「不動のセンター」としてリーグ3連覇を支えた2年連続MVPの丸佳浩(29)が巨人にFA移籍した広島。その人的補償として入団した長野久義(34)がセンターに入るのか、それとも生え抜きのホープである野間峻祥(26)か…
2019.03.04 16:00
週刊ポスト
巨人のオープン戦開幕戦が地上波からもBSからも消えた背景
巨人のオープン戦開幕戦が地上波からもBSからも消えた背景
 2月23日から、プロ野球のオープン戦が始まった。オフの間、試合を見られなかったファンにとって、待望の季節が到来したと言っていいだろう。だがこの日、往年のファンからすれば、信じられない事態が起こっていた…
2019.02.24 16:00
NEWSポストセブン
今年2月、週刊ポスト誌上の対談で原辰徳監督とツーショット
原監督が語る陽岱鋼と丸佳浩の違いと外国人打者2人の評価
 今年も“カネやん”こと金田正一氏が、巨人の宮崎キャンプを訪れた。選手として400勝、監督として日本一も成し遂げたレジェンドが、3度目の監督就任となる原辰徳監督に直球質問をビシ!バシ!と投げ込んだ。──トラ…
2019.02.21 07:00
週刊ポスト
巨人自主トレ派閥に異変 阿部は韓国選手と、坂本は新派閥
巨人自主トレ派閥に異変 阿部は韓国選手と、坂本は新派閥
 2月1日のキャンプインを控え、新シーズンに向けた自主トレにも徐々に熱が入ってきた。しかし、今オフに「総額50億円」ともいわれる大補強に走った巨人から、早くも“不協和音”が漏れ聞こえてきている──。 万全な…
2019.01.22 07:00
週刊ポスト
巨人OB淡口憲治氏「丸ではなく岡本を4番にすべき」
巨人OB淡口憲治氏「丸ではなく岡本を4番にすべき」
 ストーブリーグ最大の話題は、やはり丸佳浩(29)の巨人へのFA移籍だ。 人的補償に生え抜きの長野久義(34)が選ばれたことも波紋を広げるが、長嶋茂雄監督時代に代打の切り札として活躍し、コーチ就任後は松井…
2019.01.15 16:00
週刊ポスト
昨年の日米野球では原辰徳監督と松井秀喜氏が談笑する姿も見られたが(写真:時事通信フォト)
巨人、内海・長野の流出で松井秀喜監督就任がさらに遠のくか
 巨人はFAで広島から丸佳浩、西武から炭谷銀仁朗を獲得した代償として、人的補償で広島に長野久義、西武に内海哲也という幾度となくチームを救ってきた2人を流出させることになった。 昨年10月23日の原辰徳監督の…
2019.01.14 16:00
NEWSポストセブン
丸佳浩の入団会見で笑顔を見せる原辰徳監督(写真:時事通信フォト)
ジャイアンツ愛はどこに? 生え抜き重視だった原監督の変貌
 FAで広島から丸佳浩、西武から炭谷銀仁朗、その他にもオリックスを自由契約になった中島宏之、元マリナーズの岩隈久志を獲得するなど、今オフの補強に余念のなかった読売ジャイアンツ。しかし、FAの人的補償とし…
2019.01.12 16:00
NEWSポストセブン
岡田彰布氏「人材難でも鳥谷敬をショートに戻すのはあかん」
岡田彰布氏「人材難でも鳥谷敬をショートに戻すのはあかん」
 昨シーズン、17年ぶりに最下位へ転落し「ダメ虎」となった阪神タイガース。新監督が就任した2019年シーズンは、復活なるのか。1985年の日本一に貢献し、2005年には監督として阪神をリーグ優勝に導いた岡田彰布氏…
2019.01.11 16:00
週刊ポスト
広岡達朗氏が巨人の補強に喝「原はオールスターの監督しろ」
広岡達朗氏が巨人の補強に喝「原はオールスターの監督しろ」
 キャンプインを3週間後に控え、各チームの戦力が固まってきた。球団史上ワーストタイ記録の「4年連続V逸」の巨人に対し、大物OBからの箴言が届いた。球界のご意見番・広岡達朗氏(86)は、巨人の補強に「喝!」だ…
2019.01.11 07:00
週刊ポスト
長野久義らベテラン放出は巨人にどんな影響を与えるのか(写真:時事通信フォト)
長野、内海を失った巨人 生え抜きベテラン軽視の代償は
 巨人は、広島からFAで獲得した丸佳浩の人的補償として、首位打者や最多安打のタイトルを獲得したことのある長野久義を放出することになった。昨年12月には、FA移籍の炭谷銀仁朗の人的補償として西武に、通算133勝…
2019.01.09 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
「プラトニックな関係ならいいよ」和久井被告(52)が告白したキャバクラ経営被害女性からの“返答” 月収20〜30万円、実家暮らしの被告人が「結婚を疑わなかった理由」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
松竹芸能所属時のよゐこ宣材写真(事務所HPより)
《「よゐこ」の現在》濱口優は独立後『ノンストップ!』レギュラー終了でYouTubeにシフト…事務所残留の有野晋哉は地上波で新番組スタート
NEWSポストセブン
山下市郎容疑者(41)はなぜ凶行に走ったのか。その背景には男の”暴力性”や”執着心”があった
「あいつは俺の推し。あんな女、ほかにはいない」山下市郎容疑者の被害者への“ガチ恋”が強烈な殺意に変わった背景〈キレ癖、暴力性、執着心〉【浜松市ガールズバー刺殺】
NEWSポストセブン
英国の大学に通う中国人の留学生が性的暴行の罪で有罪に
「意識が朦朧とした女性が『STOP(やめて)』と抵抗して…」陪審員が涙した“英国史上最悪のレイプ犯の証拠動画”の存在《中国人留学生被告に終身刑言い渡し》
NEWSポストセブン
犯人の顔はなぜ危険人物に見えるのか(写真提供/イメージマート)
元刑事が語る“被疑者の顔” 「殺人事件を起こした犯人は”独特の目“をしているからすぐにわかる」その顔つきが変わる瞬間
NEWSポストセブン
早朝のJR埼京線で事件は起きた(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」に切実訴え》早朝のJR埼京線で「痴漢なんてやっていません」一貫して否認する依頼者…警察官が冷たく言い放った一言
NEWSポストセブン
降谷健志の不倫離婚から1年半
《降谷健志の不倫離婚から1年半の現在》MEGUMIが「古谷姓」を名乗り続ける理由、「役者の仕事が無く悩んでいた時期に…」グラドルからブルーリボン女優への転身
NEWSポストセブン
橋本環奈と中川大志が結婚へ
《橋本環奈と中川大志が結婚へ》破局説流れるなかでのプロポーズに「涙のYES」 “3億円マンション”で育んだ居心地の良い暮らし
NEWSポストセブン
10年に及ぶ山口組分裂抗争は終結したが…(司忍組長。時事通信フォト)
【全国のヤクザが司忍組長に暑中見舞い】六代目山口組が進める「平和共存外交」の全貌 抗争終結宣言も駅には多数の警官が厳重警戒
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《前所属事務所代表も困惑》遠野なぎこの安否がわからない…「親族にも電話が繋がらない」「警察から連絡はない」遺体が発見された部屋は「近いうちに特殊清掃が入る予定」
NEWSポストセブン
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、さまざまな障壁を乗り越えてきた女性たちについて綴る
《佐々木希が渡部建の騒動への思いをストレートに吐露》安達祐実、梅宮アンナ、加藤綾菜…いろいろあっても流されず、自分で選択してきた女性たちの強さ
女性セブン
(イメージ、GFdays/イメージマート)
《「歌舞伎町弁護士」が見た恐怖事例》「1億5000万円を食い物に」地主の息子がガールズバーで盛られた「睡眠薬入りカクテル」
NEWSポストセブン