津川雅彦一覧

【津川雅彦】に関するニュースを集めたページです。

松本潤、津川雅彦、滝田栄、松方弘樹、内野聖陽…ドラマから見る徳川家康
松本潤、津川雅彦、滝田栄、松方弘樹、内野聖陽…ドラマから見る徳川家康
 2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』では、松本潤が徳川家康を演じる。これまで数々のドラマや映画の題材となってきた家康。大河だけでも24作品に登場しており、描かれ方や誰が演じ…
2023.01.15 07:00
女性セブン
6月はジューンブライド 昭和、平成、令和のビッグカップルの結婚式
6月はジューンブライド 昭和、平成、令和のビッグカップルの結婚式
 6月に入り、ジューンブライドを逃すまいと結婚式を挙げるかたも多いのではないでしょうか。過去を振り返ってみると芸能界でも豪華絢爛で盛大な結婚式が開かれてきました。『女性セブン』が過去におさめてきた歴史…
2022.06.04 16:00
女性セブン
津川雅彦さんが過去に語ったことを振り返る(時事通信フォト)
津川雅彦さん プレイボーイとしての使命感と男になれなかった瞬間
 1969年創刊の『週刊ポスト』。当時の名物コーナーが「衝撃の告白」だ。銀幕のスターや渦中の人物が赤裸々に語る同コーナーは、タイトルどおり衝撃的な証言が次々と飛び出し、当時大き…
2021.08.26 16:00
週刊ポスト
福山雅治登場、江口洋介は前後編 『古畑任三郎』第3シリーズ犯人名鑑
福山雅治登場、江口洋介は前後編 『古畑任三郎』第3シリーズ犯人名鑑
 ドラマ史に残る名作はたくさんある。中でも、4月に静かに亡くなった田村正和さん(享年77)の代表作『古畑任三郎』(フジテレビ系)は、多くの人に強い印象を残した名作ではないだろう…
2021.06.15 19:00
女性セブン
「心に染み入る辞世の言葉」を、映画評論家の秋本鉄次氏が紹介 (C)伊丹プロダクション
心に染み入る映画の中の「辞世の言葉」『万引き家族』『大病人』ほか
 最後の別れを前にして、愛する人に伝えたい気持ちがある。名優たちのセリフには、演技を超えた万感の思いが込められている。銀幕で描かれた「心に染み入る辞世の言葉」を、映画評論家…
2021.06.05 16:00
週刊ポスト
『青天を衝け』で北大路欣也が話題 ユニーク解説者は過去の大河でも
『青天を衝け』で北大路欣也が話題 ユニーク解説者は過去の大河でも
 吉沢亮が渋沢栄一を演じ、話題を集めているNHK大河ドラマ『青天を衝け』。北大路欣也(77才)演じる徳川家康が冒頭、物語を"解説"する役割を担っている。一風変わった解説者ぶりにSNS…
2021.02.24 07:00
NEWSポストセブン
隅田川花火大会の中止、独自路線テレ東が名を挙げるチャンスか
隅田川花火大会の中止、独自路線テレ東が名を挙げるチャンスか
 7月11日に予定されていた東京の夏の風物詩、隅田川花火大会の中止が決まった。東京五輪のために日程をずらしたが、新型コロナウイルス感染拡大で開催断念に追い込まれた。 同大会の協…
2020.04.22 07:00
週刊ポスト
あああ
沈黙を破ってマスコミに登場した杏が、あのこと以外に語ったこと
 夫の東出昌大(32才)の不倫報道後、沈黙を守ってきた杏(33才)が初めて公の場に姿を現した文化庁主催の「文化プログラム参加促進シンポジウム」。彼女の胸の内を窺い知ることができ…
2020.03.24 16:00
NEWSポストセブン
北村一輝
朝ドラ、ヒットの陰に“親父役” 北村一輝も存在感際立つ
 戸田恵梨香主演で話題を集めているNHK連続テレビ小説『スカーレット』。この朝ドラでは、女性陶芸家・喜美子(戸田)の父親・常治を演じた北村一輝が抜群の存在感を発揮した。昨年末の…
2020.01.22 07:00
NEWSポストセブン
今年1月、突然に亡くなった市原悦子さん
家族が語る市原悦子さんの「兆候」は「背中のこり」と「盲腸」
 今年1月、突然の訃報となったのは、ドラマ『家政婦は見た!』(テレビ朝日系)や、アニメ『まんが日本昔ばなし』(TBS系)のナレーションでおなじみの女優、市原悦子さん(享年82)だ…
2019.05.02 07:00
女性セブン
津川雅彦さん 仕事も遊びもトコトンやる人だった
津川雅彦さん 仕事も遊びもトコトンやる人だった
 平成最後の年、おしどり夫婦として知られた大女優と名優は、闘病の末に亡くなったあとを追うように4か月違いでこの世を去った。●朝丘雪路(女優、享年82) 1952年に宝塚歌劇団に入団…
2018.12.18 07:00
週刊ポスト
ずっとフリーの十朱幸代「私ほどスターと共演した女優いない」
ずっとフリーの十朱幸代「私ほどスターと共演した女優いない」
 日本の帯ドラマの基礎を固めたといわれるドラマ『バス通り裏』で女優デビューを飾り、今年で60年。十朱幸代(76才)がその人生を振り返り記した自伝『愛し続ける私』(集英社)が話題…
2018.11.30 07:00
女性セブン
希林さん絶賛の黒木華 蒼井優とは「似て非なる女優」の評価
希林さん絶賛の黒木華 蒼井優とは「似て非なる女優」の評価
 ドラマや映画関係者の間で、"今もっとも起用したい女優"として真っ先に名前があがるのが、黒木華(28才)だ。今年10月13日に公開した映画『日日是好日』(にちにちこれこうじつ)に主…
2018.10.23 16:00
NEWSポストセブン
故・津川雅彦さん 借金が残り、妻との合同お別れ会開けず
故・津川雅彦さん 借金が残り、妻との合同お別れ会開けず
「遅くとも9月中頃までにはご夫婦の"合同お別れ会"の日程が発表される予定でした。ところが、9月下旬になっても発表されないまま。予定どころか実際は、実現のメドすら立っていない状態…
2018.09.27 16:00
女性セブン
津川雅彦さん 織田信長役で「役者の真髄」を理解した
津川雅彦さん 織田信長役で「役者の真髄」を理解した
 映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、先日亡くなった俳優の津川雅彦さんが、歴史上の人物を演じたことで得た役者の真髄に…
2018.09.14 16:00
週刊ポスト

トピックス

六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
六代目山口組が住吉会最高幹部との盃を「突然中止」か…暴力団や警察関係者に緊張が走った竹内照明若頭の不可解な「2度の稲川会電撃訪問」
NEWSポストセブン
浅香光代さんと内縁の夫・世志凡太氏
《訃報》コメディアン・世志凡太さん逝去、音楽プロデューサーとして「フィンガー5」を世に送り出し…直近で明かしていた現在の生活「周囲は“浅香光代さんの夫”と認識しています」
NEWSポストセブン
警視庁赤坂署に入る大津陽一郎容疑者(共同通信)
《赤坂・ライブハウス刺傷で現役自衛官逮捕》「妻子を隠して被害女性と“不倫”」「別れたがトラブルない」“チャリ20キロ爆走男” 大津陽一郎容疑者の呆れた供述とあまりに高い計画性
NEWSポストセブン
無銭飲食を繰り返したとして逮捕された台湾出身のインフルエンサーペイ・チャン(34)(Instagramより)
《支払いの代わりに性的サービスを提案》米・美しすぎる台湾出身の“食い逃げ犯”、高級店で無銭飲食を繰り返す 「美食家インフルエンサー」の“手口”【1か月で5回の逮捕】
NEWSポストセブン
温泉モデルとして混浴温泉を推しているしずかちゃん(左はイメージ/Getty Images)
「自然の一部になれる」温泉モデル・しずかちゃんが“混浴温泉”を残すべく活動を続ける理由「最初はカップルや夫婦で行くことをオススメします」
NEWSポストセブン
宮城県栗原市でクマと戦い生き残った秋田犬「テツ」(左の写真はサンプルです)
《熊と戦った秋田犬の壮絶な闘い》「愛犬が背中からダラダラと流血…」飼い主が語る緊迫の瞬間「扉を開けるとクマが1秒でこちらに飛びかかってきた」
NEWSポストセブン
高市早苗総理の”台湾有事発言”をめぐり、日中関係が冷え込んでいる(時事通信フォト)
【中国人観光客減少への本音】「高市さんはもう少し言い方を考えて」vs.「正直このまま来なくていい」消えた訪日客に浅草の人々が賛否、着物レンタル業者は“売上2〜3割減”見込みも
NEWSポストセブン
全米の注目を集めたドジャース・山本由伸と、愛犬のカルロス(左/時事通信フォト、右/Instagramより)
《ハイブラ好きとのギャップ》山本由伸の母・由美さん思いな素顔…愛犬・カルロスを「シェルターで一緒に購入」 大阪時代は2人で庶民派焼肉へ…「イライラしている姿を見たことがない “純粋”な人柄とは
NEWSポストセブン
真美子さんの帰国予定は(時事通信フォト)
《年末か来春か…大谷翔平の帰国タイミング予測》真美子さんを日本で待つ「大切な存在」、WBCで久々の帰省の可能性も 
NEWSポストセブン
シェントーン寺院を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月21日、撮影/横田紋子)
《ラオスご訪問で“お似合い”と絶賛の声》「すてきで何回もみちゃう」愛子さま、メンズライクなパンツスーツから一転 “定番色”ピンクの民族衣装をお召しに
NEWSポストセブン
インドネシア人のレインハルト・シナガ受刑者(グレーター・マンチェスター警察HPより)
「2年間で136人の被害者」「犯行中の映像が3TB押収」イギリス史上最悪の“レイプ犯”、 地獄の刑務所生活で暴力に遭い「本国送還」求める【殺人以外で異例の“終身刑”】
NEWSポストセブン
“マエケン”こと前田健太投手(Instagramより)
“関東球団は諦めた”去就が注目される前田健太投手が“心変わり”か…元女子アナ妻との「家族愛」と「活躍の機会」の狭間で
NEWSポストセブン