樋口可南子一覧

【樋口可南子】に関するニュースを集めたページです。

主人公・北条義時を演じる小栗旬(時事通信フォト)
有名人の隣人トラブル 小栗旬は町内会費未払いで住民からクレーム受けたことも
 困った人を見ると放っておけない主人公・中越チカラ(松本潤)が、引っ越し先のマンションの住民たちの悩みやトラブルを解決する──ドラマ『となりのチカラ』(テレビ朝日系)が話題を呼んでいる。ドラマほどでは…
2022.03.29 07:00
女性セブン
ヘアヌード写真集『遠藤正 白熱写真集 日時計 SUNDIAL』はどう生まれた?
元祖ヘアヌード写真集の仕掛け人「隠れた写真を出す、つまりゲリラ」
 1990年代前半、樋口可南子を皮切りに、宮沢りえ、島田陽子、石田えり、川島なお美、高岡早紀など、大女優たちが次々とヘアヌード写真集を発売した。「解禁第1号」となった樋口可南子の『water fruit』(1991年)…
2021.06.27 16:00
週刊ポスト
高岡早紀の写真集も大きく世間を賑わせた(写真/共同通信社)
高岡早紀の伝説的写真集 清純派から脱却で47万部の大ヒット
 樋口可南子が扉を開き、宮沢りえが社会に普及させたと言われるヘアヌード写真集。樋口可南子の『water fruit』が発売された1991年から、30年を迎える。その間、数多の大物女優たちがカメラの前で裸体を晒し、大衆…
2020.12.31 19:00
週刊ポスト
有名女優がヌード写真集を立て続けに発売する時代があった(イメージ)
樋口可南子の伝説写真集 朝日の文芸時評にも取り上げられた
 1990年代に一大ブームとなった「ヘアヌード」。この時代の扉を開いたのは樋口可南子の写真集『water fruit』だった。ヘアヌード「元年」とも言える1991年以前は、ヘア写真を見るには書店の芸術書コーナーでアート…
2020.12.24 19:00
週刊ポスト
時代劇研究家が厳選 いま、家で観られる名作時代劇10の魅力
時代劇研究家が厳選 いま、家で観られる名作時代劇10の魅力
 新型コロナウイルス蔓延による外出自粛令が出ているが、自宅で過ごす今は、これまで手を出せなかった映画・ドラマに挑戦する絶好の機会だ。なかでも注目を集めているのが「時代劇」。新著『時代劇入門』がベスト…
2020.04.22 16:00
週刊ポスト
左から元木昌彦氏、鈴木紀夫氏、石川次郎氏
宮沢りえの伝説写真集「Santa Fe」 極秘撮影の舞台裏
 昭和の女優ヌードや平成で開花したヘアヌードまで、戦後の出版文化の賑わいの中にはヌードがあった。外国の通信社から買った外国人女性のヌードから始まり、1970年代に平凡パンチが“自前のヌード”という分野を開…
2019.12.20 16:00
週刊ポスト
『時効警察はじめました』の撮影の様子
役者も演出家もこなす『時効警察』岩松了氏、劇作家への思い
 劇作家であり演出家、そして役者でもある岩松了。取材に訪れたこの日は、役者に徹する1日だった。早朝から金曜ナイトドラマ『時効警察はじめました』(テレビ朝日系)のロケ現場に入った時効管理課熊本課長役の岩…
2019.10.25 07:00
週刊ポスト
斉藤慶子ほか、50周年『週刊ポスト』表紙女性 80年代編
斉藤慶子ほか、50周年『週刊ポスト』表紙女性 80年代編
『週刊ポスト』がこの8月で創刊50周年を迎える。1969年に創刊された同誌は、表紙に各時代で活躍した女優や女性タレントたちを起用して話題となった。中でも1980年代はアイドル隆盛の10年だった。松田聖子は1980年11…
2019.08.07 16:00
週刊ポスト
『元気が出るテレビ』は2人の「天才」が組んで実現した
『あぶない刑事』の浅野温子が刑事ドラマで画期的だった理由
 その時代ごとに名作が生まれた刑事ドラマでは、常に女性刑事が物語の大事なカギを握ってきた。同僚刑事との恋愛や結婚の話が絡む関根恵子や長谷直美(いずれも『太陽にほえろ!』)のような“庶民派”、一瞬で場を…
2018.10.20 07:00
週刊ポスト
女優写真集座談会 解禁前後でどういう変化があった?
女優写真集座談会 解禁前後でどういう変化があった?
 1990年代、世間を騒がせたのがヘアヌードブーム。1991年に発売された樋口可南子の写真集『water fruit』(篠山紀信撮影)の発売でヘアヌードが事実上解禁され、熱狂的なブームを巻き起こしたが、日本のヌード写真…
2018.10.11 16:00
週刊ポスト
昭和の女優写真集座談会 80年代の女優はなぜ脱いだのか
昭和の女優写真集座談会 80年代の女優はなぜ脱いだのか
 1991年に樋口可南子の写真集『water fruit』(篠山紀信撮影)の発売でヘアヌードが事実上解禁され、熱狂的なブームを巻き起こした。しかし、日本のヌード写真集の歴史はその20年以上前から始まっていた。有名女優…
2018.10.08 16:00
週刊ポスト
宮沢りえ写真集『Santa Fe』が提示したタブー破りの快感
宮沢りえ写真集『Santa Fe』が提示したタブー破りの快感
 平成の芸能史を振り返る上で、避けて通ることができないのが1990年代のヘアヌードブームだ。樋口可南子、島田陽子、石田えり、杉本彩、川島なお美ら、当代きっての女優たちがヘアヌード写真集を発表したが、一番…
2018.08.17 16:00
週刊ポスト
井上章一氏 島田陽子の写真集に感じた「脱ぐ」という決意
井上章一氏 島田陽子の写真集に感じた「脱ぐ」という決意
 宮沢りえの『Santa Fe』を筆頭に、1990年代前半に世間を大いに騒がせたのがヘアヌードブーム。女優の島田陽子も1992年に『KirRoyal』を発表し、55万部を売り上げた。風俗史研究家の井上章一氏が、同作について振…
2018.08.14 16:00
週刊ポスト
巣ごもりで特需は発生中
『Santa Fe』ほか90年代「女優写真集ブーム」の背景
 1991年10月13日の読売新聞、翌日の朝日新聞に写真集『Santa Fe』の全面広告が掲載された。全裸の宮沢りえが股間に手を添えて立ち、指の間に黒い影が見えている──全国紙にヌード写真を使った全面広告が掲載され、…
2018.08.09 16:00
週刊ポスト
石田ゆり子 ブーム続く理由はその希有な存在感
石田ゆり子 ブーム続く理由はその希有な存在感
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、再ブレイク後のブームが続く石田ゆり子について考察。 * * * 18日にスタートした木村拓哉…
2018.01.21 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

離婚を発表した加藤ローサと松井大輔(右/Instagramより)
「ママがやってよ」が嫌いな言葉…加藤ローサ(40)、夫・松井大輔氏(44)に尽くし続けた背景に母が伝えていた“人生失敗の3大要素”
NEWSポストセブン
二階堂ふみとメイプル超合金・カズレーザーが結婚
二階堂ふみ&カズレーザーは“推し婚”ではなく“押し婚”、山田美保子さんが分析 沖縄県出身女性芸能人との共通点も
女性セブン
山下美夢有(左)の弟・勝将は昨年の男子プロテストを通過
《山下美夢有が全英女子オープンで初優勝》弟・勝将は男子ゴルフ界のホープで “姉以上”の期待度 「身長162cmと小柄だが海外勢にもパワー負けしていない」の評価
週刊ポスト
2013年に音楽ユニット「girl next door」の千紗と結婚した結婚した北島康介
《金メダリスト・北島康介に不倫報道》「店内でも暗黙のウワサに…」 “小芝風花似”ホステスと逢瀬を重ねた“銀座の高級老舗クラブ”の正体「超一流が集まるお堅い店」
NEWSポストセブン
京都成章打線を相手にノーヒットノーランを達成した横浜・松坂大輔
【1998年夏の甲子園決勝】横浜・松坂大輔と投げ合った京都成章・古岡基紀 全試合完投の偉業でも「松坂は同じ星に生まれた投手とは思えなかった」
週刊ポスト
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志と浜田雅功
《松本人志が11月復帰へ》「ダウンタウンチャンネル(仮称)」配信日が決定 “今春スタート予定”が大幅に遅れた事情
NEWSポストセブン
“新庄采配”には戦略的な狙いがあるという
【実は頭脳派だった】日本ハム・新庄監督、日本球界の常識を覆す“完投主義”の戦略的な狙い 休ませながらの起用で今季は長期離脱者ゼロの実績も
週刊ポスト
夏レジャーを普通に楽しんでほしいのが地域住民の願い(イメージ)
《各地の海辺が”行為”のための出会いの場に》近隣住民「男性同士で雑木林を分け行って…」 「本当に困ってんの、こっちは」ドローンで盗撮しようとする悪趣味な人たちも出現
NEWSポストセブン
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗、直近は「マスク姿で元気がなさそう…」スイミングスクールの保護者が目撃
NEWSポストセブン
娘たちとの関係に悩まれる紀子さま(2025年6月、東京・港区。撮影/JMPA)
《眞子さんは出席拒否の見込み》紀子さま、悠仁さま成年式を控えて深まる憂慮 寄り添い合う雅子さまと愛子さまの姿に“焦り”が募る状況、“30度”への違和感指摘する声も
女性セブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者が逮捕された
「ローションに溶かして…」レーサム元会長が法廷で語った“薬物漬けパーティー”のきっかけ「ホテルに呼んだ女性に勧められた」【懲役2年、執行猶予4年】
NEWSポストセブン
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
「なぜ熊を殺した」「行くのが間違い」役場に抗議100件…地元猟友会は「人を襲うのは稀」も対策を求める《羅臼岳ヒグマ死亡事故》
NEWSポストセブン