樋口可南子一覧/2ページ
【樋口可南子】に関するニュースを集めたページです。

資生堂の「表情プロジェクト」に6人の女優が登場
様々な世代を代表する女優が登場する「資生堂 表情プロジェクト」がスタート。同プロジェクトのCMに出演するする杏、石田ゆり子、篠原涼子、樋口可南子、真木よう子、宮沢りえの6人が発表会に登壇した。 この取…
2017.05.01 16:00
NEWSポストセブン

島田陽子 「エロティシズム表現は様々、挑戦しがいがある」
1980年の「将軍SHOGUN」でゴールデングローブ賞を受賞するなど、「国際女優」として数々のドラマや映画に出演する島田陽子。また、初ヘアヌードに挑戦した写真集『キールロワイヤル』が55万部の大ヒットを記録す…
2017.03.22 07:00
週刊ポスト

マッツ・ミケルセンと樋口可南子が頬を寄せ合う
映画『ドクター・ストレンジ』(1月27日公開)の初日舞台あいさつに、主演のマッツ・ミケルセンと、日本語吹き替え版の声優を務めた井上和彦と樋口可南子が登場。同作は、天才外科医・カエシリウス(ミケルセン)…
2017.02.07 16:00
NEWSポストセブン

アイドル中古写真集の聖地 蒐集家から1000冊買い取りも
日本一の古書店街、東京・神田神保町に、女優やアイドルの写真集・雑誌・グッズの専門店がある。1971年創業の荒魂書店(あらたましょてん)だ。アダルト系商品を扱う本店と、アイドル・女優系商品を主とする新店…
2017.01.21 07:00
週刊ポスト

愛染恭子 限定100冊10万円の写真集の思い出を語る
かつてポルノ映画界の女王と呼ばれた女優・愛染恭子が、1994年に発売されたファンクラブ限定の10万円写真集『愛染恭子』の思い出を語る。 * * * 1991年に樋口可南子さんの『water fruit』、宮沢りえさんの…
2016.12.31 16:00
週刊ポスト

宮沢りえ『Santa Fe』発売時 出版元に1分間1000回の電話
衝撃の全面広告だった。今から25年前の1991年10月13日、読売新聞に人気絶頂のアイドルのヌードが掲載された。宮沢りえの写真集『Santa Fe』の突然の発売告知である。 その日、出版元の朝日出版社には、問い合わ…
2016.06.17 07:00
週刊ポスト

著名人不倫続出も「元は不倫」で驚かれるいい夫婦も
ベッキーから桂文枝師匠まで、今年の芸能界はまさに不倫スキャンダルの嵐だが、芸能人にとって不倫は、発覚した「その後」こそが大事だ。テレビの情報番組記者A氏(30代)、スポーツ紙デスクB氏(40代)、週刊誌…
2016.03.11 07:00
週刊ポスト

女子アナ業界のムチムチ・スレンダー論争 覇権争い混迷状態
男性の女性に対する好みは千差万別だ。スレンダーが好きな男性もいれば、ムチムチタイプが好きな男性もいる。 確かにスレンダー体型は社会に受け入れられやすく、モテる。そして成功者としてのイメージがある。…
2015.11.11 16:00
週刊ポスト

代読した樋口可南子も号泣 佐藤浩市へ送った妻からの手紙
6月20日、都内で行われた映画『愛を積むひと』(朝原雄三監督)の初日舞台挨拶。劇中では、亡き妻が生前したためていた手紙を受け取る主人公を演じた佐藤浩市(54才)だが、そんな彼に、実の妻からの手紙がサプラ…
2015.06.27 07:00
女性セブン

劇中で妻に先立たれる役演じた佐藤浩市 夫婦観について語る
映画『愛を積むひと』(6月20日公開)で、役者としての新境地を開いたと話題になっている佐藤浩市(54才)。本年は本作に続き、『HERO』(7月18日公開)、主演作『起終点駅 ターミナル』(11月7日公開)など来春…
2015.06.20 07:00
女性セブン

佐藤浩市 役は「ある」もので、「作る」ものじゃないと語る
都心の老舗一流ホテルの1フロアは、映画会社のスタッフ、取材陣などでごった返している。役柄によってカメレオンのように雰囲気が変わり、果たして実際の彼はどんな人だろうと期待を膨らませていると──。 約束の…
2015.06.19 16:00
女性セブン
トピックス

《TOKIO解散には迷いなし?》松岡昌宏、「男気会見」で隠せなかった本音 唯一違った“足の動き”を見せた質問とは?
NEWSポストセブン

《六本木ヒルズ・多目的トイレ5年後の現在》佐々木希が覚悟の不倫振り返り…“復活”目前の渡部建が世間を震撼させた“現場”の動線
NEWSポストセブン

「『20歳になったらまた会おうね』って約束したのに…」“活発で愛される女性”だった東川千愛礼さんの“変わらぬ人物像”と安藤陸人容疑者の「異変」《豊田市19歳女性殺害》
NEWSポストセブン

《児童盗撮で逮捕された教師グループ》虚飾の仮面に隠された素顔「両親は教師の真面目な一家」「主犯格は大地主の名家に婿養子」
女性セブン

《白鵬が去って「一強体制」と思いきや…》八角理事長にまさかの落選危機 定年延長案に相撲協会内で反発広がり、理事長選で“クーデター”も
週刊ポスト

気鋭の企業がプロスポーツ「下部」リーグに続々参入のワケ ディップがB3さいたまブロンコスの新オーナーなった理由を冨田英揮社長は「このチームを育てていきたい」と語る
NEWSポストセブン

《7月5日大災害説に気象庁もデマ認定》太陽フレア最大化、ポピ族の隕石予言まで…オカルト研究家が強調する“その日”の冷静な過ごし方「ぜひ、予言が外れる選択肢を残してほしい」
NEWSポストセブン

《渡部建の多目的トイレ不倫から5年》佐々木希が乗り越えた“サレ妻と不倫夫の夫婦ゲンカ”、第2子出産を迎えた「妻としての覚悟」
NEWSポストセブン

《万博会場で赤い下着で迷惑行為か》「セクシーポーズのカンガルー、発見っ」女性インフルエンサーの行為が世界中に発信 協会は「投稿を認識していない」
NEWSポストセブン

《東洋大学に“そんなことある?”を問い合わせた結果》学歴詐称疑惑の田久保眞紀・伊東市長「除籍であることが判明」会見にツッコミ続出〈除籍されたのかわからないの?〉
NEWSポストセブン

事件の“断末魔”、殴打された痕跡、部屋中に血痕…“自慢の恋人”東川千愛礼さん(19)を襲った安藤陸人容疑者の「強烈な殺意」【豊田市19歳刺殺事件】
NEWSポストセブン

《交際6年で初2ショット》サッカー日本代表・南野拓実、柳ゆり菜と“もはや夫婦”なカップルコーデ「結婚ブーム」で機運高まる
NEWSポストセブン