吉田栄作一覧

【吉田栄作】に関するニュースを集めたページです。

反町は90年代に大人気になった
反町隆史、竹野内豊…90年代“イケメン列伝”癒しや安心感がキーワード?
 バブル景気のきらびやかな時代が終わり、先行き不透明な時代に突入した1990年代。“かっこいい男”の条件も変わった。その時代を象徴する“イケメン”たちを紹介する。バブル崩壊後、不景気とともに男性に癒しを求めるように 1989年1月、元号が「平成」に移ると、好景気にも陰りが見え始め、1991年には急激な円高により、一転、不景気となる。「バブル経済が完全に崩壊したことを人々が認識したのは1993年頃から。企業が相次いで経営破綻により潰れ、のちに会社存続のために従業員を解雇するリストラも社会問題となりました」(世代・トレンド評論家の牛窪恵さん・以下同) 長らく日本の働き方として定着してきた終身雇用は、バブル崩壊とともに崩れ始める。「山一證券(1997年に自主廃業)ほどの大企業でも存続できない時代に。大手企業にいても、将来安泰ではなく、職をいつ失うかわからなくなりました」 不況により、暗い空気に包まれた中、恋愛の価値観も大きく変わっていく。「バブルの頃は、高級車に乗って、高級レストランでワインを飲んで愛を語るのがかっこいいとされましたが、バブルが弾けた後は、経費節減で接待交際費は使えず、給料やボーナスもカットされるなど、デートや外食にお金がかけられなくなりました」 その代わりに、若者の間で定番となったのが“おうちデート”だ。「男性は女性をレストランに連れていくのではなく、家で一緒にご飯を食べてまったりするようになります。おうちご飯は、1996年にスタートした『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の影響も大きかったですね。SMAPのメンバーが料理対決をするコーナーが人気となり、“料理男子”の概念が誕生。男性自ら作った料理を女性に振る舞うことがステータスになりました」 また、この頃からSMAPの木村拓哉(48才)が国民的スターへと上りつめていく。「木村さんは1993年のドラマ『あすなろ白書』(フジテレビ系)で、ヒロインを後ろから優しく抱きしめる“あすなろ抱き”が話題となり、女性からの支持はうなぎのぼりに。人気を決定づけたのは、1996年の『ロングバケーション』(フジテレビ系)です。 山口智子さん(56才)演じる葉山南と木村さん演じる瀬名秀俊とのラブストーリーではありましたが、男性が女性を引っ張るというよりも、男女の関係が対等に近い“友達カップル”の要素が強かった。“瀬名”は女性がキツイことを言っても、『なんだよ』と言いながら受け流してくれる男性で、これが時代にマッチしていました。 1990年代半ばは女性の社会進出が進み、専業主婦と働く妻の割合が逆転した頃。女性たちは“南”のようにさっぱりしたキャリア女性に憧れ、小言も黙って聞き流すような男性に癒しを求めるようになっていたのです」 木村は『an・an』の「好きな男ランキング」で1位を獲得(その後15年間トップの座に君臨する)。「当時、木村と人気を分かち合っていたのが、トレンディー御三家と呼ばれる織田裕二さん(53才)、吉田栄作さん(52才)、加勢大周さん(51才)です」と、イケメン評論家の沖直実さんは言う。「彼らはTシャツにジーンズというシンプルなファッションで、素の自分で勝負していました。 同じ頃、『ひとつ屋根の下』(1993年、フジテレビ系)に出演していた江口洋介さん(53才)も、Tシャツに長髪という、等身大の若者のスタイルで、男女ともに人気でした。 1997年の『ビーチボーイズ』(フジテレビ系)で、イケメンかつ素敵なお兄さんとして鍛え上げられていた肉体も披露していた反町隆史さん(47才)や、竹野内豊さん(50才)は、自然体のスターの筆頭。背伸びをせず、自分を大きく見せることなく、等身大で確固たる芯を持っている男性に世の女性たちは憧れと安心感を抱くようになりました」(沖さん)取材・文/廉屋友美乃※女性セブン2021年9月9日号
2021.08.31 16:00
女性セブン
ああ
共演の長谷川京子とシルビア・グラブ、互いに相手を称え合う
 舞台『メアリ・スチュアート』のゲネプロと記者会見が行われ、出演者の長谷川京子、吉田栄作、シルビア・グラブ、三浦涼介、そして演出の森新太郎氏が登場した。 同作は、16世紀のスコットランド女王・メアリとイングランド女王・エリザベスの歴史的対立を描く作品。 長谷川は初共演となるグラブについて優しい人だと思っていたという。実際に会ってみたらその通りで、「それにプラスしてチャーミングな方でした」とコメント。一方グラブは長谷川について「サバサバしている負けず嫌いな素敵な女優さん」と、こちらもまた好印象だったようだ。撮影/矢口和也
2020.02.02 16:00
NEWSポストセブン
『テレ東音楽祭』高視聴率を実現した“正直路線”の丁寧な作り
『テレ東音楽祭』高視聴率を実現した“正直路線”の丁寧な作り
 6月26日に放送された『テレ東音楽祭2019』(テレビ東京系)が視聴率9.7%(ビデオリサーチ調べ/関東地区。以下同)を記録し、今年6回目を迎えた特番で歴代最高の数字を叩き出した。辻希美と加護亜依のユニット『W(ダブルユー)』が13年ぶりに復活し、嵐やKing & Prince、森高千里などがメドレーを披露。歌手の個の力で興味を引き寄せたのは間違いないが、それに加え、製作陣が細やかな配慮で視聴者を飽きさせなかった点も大きい。『テレ東音楽祭』の魅力は、情報量の多さにある。他局の音楽特番も最近は、映像の日付を記載し、当時のテロップを消さずに載せるようにしているが、『テレ東音楽祭』は以前からその2つを遂行し続けている。できる限り、あの頃のまま“正直に”オンエアしている。 今回も、辻と加護のモーニング娘。のオーディション風景を振り返る『ASAYAN』のVTRを当時の川平慈英の〈ASAYANクッ~~〉というナレーションから始めた。わずか3秒の挿入だが、この配慮が視聴者に懐かしさを感じさせる。 19歳の広末涼子の映像ではワイプで映る篠原ともえや後藤真希、矢口真里、保田圭もそのままオンエア。あの頃の情景を甦らせた。 昨年に引き続き、酒井法子の歌唱シーンでは〈ナレーター 田代まさし〉の文字とともにマーシーの声が流れるVTRを使用。『夢冒険』などの歌詞は消さずに当時のまま使う一方で、〈ナレーター 田代まさし〉の文字は今回のために加えたと推察できる。 なぜなら、過去映像と比べると、字のフォントや濃さが異なり、〈当時16歳〉という編集で加えた文字と同じように見えるからだ。このような細かい芸も視聴者を離さない要因だろう。 酒井の場面では、〈1987年10月18日放送『歌え!アイドルどーむ』〉というテロップを見て、司会のTOKIO国分太一は「『歌え!アイドルどーむ』って、俺出たことあるなあ」と呟いた。情報が記憶を甦らせ、視聴者にもう1つの情報を与えたのだ。 ナレーションでも、当時の空気を再現しようという正直な姿勢が窺えた。スタジオ歌唱の吉田栄作を紹介する際には〈織田裕二さん、加勢大周さんと並んでトレンディ俳優の平成御三家の1人〉と鷲見玲奈アナが読み上げた。芸能界を引退した加勢大周の名前をテレビで久しぶりに聞いたように感じる。 他局に比べて過去映像が少ないデメリットは、工夫で補った。1980年代から1990年代に掛けてのヒットドラマを振り返るコーナーで、田原俊彦の『抱きしめてTONIGHT』(1989年1月22日放送『歌え!ヒット・ヒット』)が流れた。 この映像は、直近1年のテレ東の音楽特番でおそらく3回目のオンエア(※1)である。私の調査によれば、田原俊彦のテレ東出演は1988年2本(※2)、1989年3本(※3)であり、きっと『抱きしめてTONIGHT』の映像はこの1本しかない。【※1:他の2つは、2018年9月30日『3秒聴けば誰でもわかる名曲ベスト100』と2019年2月24日『平成ヒットソングス!~次の年号に持っていきたい名曲SP~』。※2:1月17日『歌え!アイドルどーむ』、12月25日『歌え!ヒット・ヒット』。※3:1月22日、29日、2月5日『歌え!ヒット・ヒット』】 同じ映像の使用を避けられない分、同曲が主題歌のドラマ『教師びんびん物語』(フジテレビ系)の1シーンを挟み、マンネリにならないようにしたのだろう。 番組では、KARAの元メンバーであるHARAが『ミスター』を披露している途中に衣装が下がってしまい、下着が露出してしまった。歌唱後、このアクシデントについてスルーせず、司会の国分がHARAにも話を振った。形式的な説明だけで終わってもおかしくない場面で、きちんと言及した。 数々の細かな積み重ねが歴代最高視聴率を生んだのではないか。 ただ、“正直さ”を通してきた番組の中で、1つ気になる点があった。新聞のテレビ欄で〈“嵐がテレ東初登場”22年前ジュニア時代の貴重映像は夜9時過ぎ〉と謳っていたが、貴重映像も嵐の出演も21時55分頃だった。21時35分、CMに入る前に〈このあと 嵐のスーパーメドレー!〉と振ったものの、登場は約20分後だった。 せっかく、お宝映像やナレーションで“正直さ”を売りにしてきたのに、過度な引っ張りは視聴者をシラケさせたのではないか。 番組の瞬間最高視聴率は午後9時9分、10分と2度記録した12.6%で、バブルガム・ブラザーズ『WON’T BE LONG』の歌唱時だったと報道されている。2人のパフォーマンスに魅せられての結果だと思うが、事前告知で嵐が〈夜9時過ぎ〉に登場すると読めるため、一定数の視聴者が「もうそろそろかな……」とこの時間帯にチャンネルを合わせた可能性も否定できないだろう。 局の知名度や人気が上がれば、今までは出なかったタレントをブッキングできるようになり、高視聴率が期待される。裏を返せば、それは他局と似たような番組構成になる危険性を孕んでいる。『テレ東音楽祭』の“正直路線”は来年以降、どうなるか──。●文/岡野誠:ライター・芸能研究家。研究分野は松木安太郎、生島ヒロシなど。著書『田原俊彦論 芸能界アイドル戦記1979-2018』(青弓社)の3刷が決定。同書では1982年、1988年の田原俊彦ほぼ全出演番組を内容や視聴率、テレビ欄の文言などと記載。巻末資料も充実している。
2019.06.28 16:00
NEWSポストセブン
コメント全返しをするマネ虎社長・岩井良明氏
岩井良明社長 新生『マネ虎』をYouTubeで始めた理由
 大物事業家である“虎”と、起業を志して資金を求める志願者の出資をかけたバトルが大ブームとなった『¥マネーの虎』(日本テレビ系)終了からもうすぐ15年。その番組に出演していた虎のひとり、”教育の虎”岩井良明氏が、2018年にYouTubeで『就活の虎CHANNEL』を開設(※4月1日に『令和の虎CHANNEL』にリニューアル)。最近はほとんどネットでは動きが見られなかった岩井氏だったが、チャンネル開設とほぼ同時にTwitterも始め、すべてのコメントに返信しながら精力的に活動している。イラストレーターでコラムニストのヨシムラヒロム氏が、岩井氏にチャンネル開設の狙いと、ネットとの付き合い方について聞いた。 * * *【僕は毎週ネットテレビに関するコラムを書いている。ある週で『就活の虎CHANNEL』を取り上げたところ、自分で書くのもなんだが、めちゃくちゃバズったわけ。そうしたら、なんと岩井氏本人からTwitterで「お会いしたいです」とメッセージが。テレビっ子の自分が憧れた虎から、直接、連絡をもらった僕はもちろん大歓喜。すぐさまコンタクトをとり、バズったのをきっかけにチャンネルの「登録者数が2000人増えた」岩井社長に、『¥マネーの虎』に出演していた頃からのネットとの付き合い方について聞いた】◆新規ビジネスのために避けていたYouTubeとTwitterデビュー──早速ですが、岩井社長はなぜYouTubeで番組を立ち上げたのですか?岩井:新規事業を始めるにあたって、就活生が集まるようなことをしなければならないと考えたからです。 僕は今から35年前ほど前にリクルートで働いていました。当時、新卒採用事業を担当していたんですが、それがもうむちゃくちゃ楽しかった。いつか自分でもやりたい!という想いはずっと持っていたんです。事業をやりたいといった気持ちはあるけど採用ビジネス大手の「リクナビ」や「マイナビ」と真っ向勝負をしても、勝てるハズがない。我々のような小さな会社は多くの大学生を集めることができない。そんな悶々とした気持ちを抱えていたんですよ、ここ10年。──気持ちを変えさせるキッカケがあったんですね。岩井:自分の変化と言いたいところですが、時代が変化したからですよ。ここ数年でインターンシップ(※就業体験)が当たり前となり、新卒一括採用が時代と合わなくなってきた。その代わりに台頭してきたのが、企業と大学生のマッチング事業。──ごめんなさい、そのマッチング事業がよくわかりません。岩井:従来の就職活動と違って、企業と大学生が一対一で向き合って出会える仕組みを持っているのがマッチングです。なかでも僕らが関わってきたのは、企業と大学生が出会う、小規模のイベントでした。僕も最初は参画企業として、大学生に出会いたい企業として出ていたんです。これまでの大規模なセミナーや説明会と比べて、マッチングのイベントには意識の高い大学生が集まるのでむちゃくちゃオモロイんです! ただ、学生ひとりひとりの個性や適性を確かめるために実施するイベント内容が毎回、同じ。またアレをやるんだと学生が準備できてしまう。“ガチ感”が少ないんですよ。──ガチ感……、『¥マネーの虎』イズムですね(笑)岩井:出演していた影響もあったのかなぁ。最終的には「こんなストレス溜まるなら自分で主催すればええやん」といった考えに至りました。──まさに岩井節炸裂といった感じですね。岩井:弊社は上半期と下半期に別れていて、10月に下半期のキックオフがあります。その時、役員会も通さずに全社員に「久々に新しい事業を考えたんだけど……」と新卒採用事業について発表しました。その発表で好感触を得たので、11月には採用ソリューション事業部を立ち上げました。社内では略して“サソリ”と呼んでいます(笑)。──“サソリ”で行う大学生と企業のマッチングイベントは、これまで行われてきたものとどう違うのでしょうか?岩井:まず、リクルートスーツは禁止です。普段着で来てもらいます。そして、大学生の名前は明らかにしますが、大学名などは伏せたままイベントを進行します。また、マッチングイベントというとグループディスカッションののち大学生に発表をさせることが多いのですが、僕らのイベントは必ず一人一人が何らかのパフォーマンスをする形式です。就職活動をしている大学生の○○くん、○○さんということしか企業には分からない。 そこで彼らのパフォーマンスをみて、プロ野球のドラフト会議のように大学生を企業が指名していきます。そのとき、初めて大学名を明らかにします。先日のイベントでは、インスタグラマーとしてフォロワーが2万5千人いて、そこで披露しているファッション関連の販売もしている体験を語った大学生がもっとも多くの企業から一位指名を得たのですが、彼は東大でも早慶でもない、拓殖大学の学生でした。──もし、大学名が先に分かっていたら、採用の検討すらしない企業もあったかもしれませんね。でも、こういったイベントは参加者を集めるのにもっとも苦労すると聞きます。岩井:そのためのプロモーションとしてYouTubeを始めました。そこで開設したのが『就活の虎CHANNEL』なんですよ。2018年12月20日に最初の動画投稿をしました。◆「荒らし」ととことん付き合って浄化する──当初から話題となりましたが、きっと大きな反響があると予想していたんですか?岩井:もう全然! 最初は「100回も再生されたらいいね」と社員と悠長に話していたんですよ。だから、初回から1万再生を達成した時はホンットに驚いた。けれど、すぐに気づいたんですよ。「これ見てるの『マネ虎』ファンしかいないぞ……」と(笑)──YouTubeでは視聴者の年齢を見ることができますよね。岩井:案の定95%が30代以上の男性で、もうオッサンばかり! 大学生は5%くらいだったかなぁ。──全員のコメントに返信しているのがスゴいですね。岩井:根がマメなんですよ。深夜2時から4時までは、ずーっとコメント返しをしています。──荒らしコメントに対しても逐一対応していることにも驚きました。岩井:荒らしとの付き合いも長いからね(笑)『マネ虎』時代は「2ちゃんねる」(※1999年開設の匿名掲示板)が全盛で、各”虎”のスレッドもあったくらい。そこで「岩井は一番バカな社長だ」「岩井はワキガ」「岩井はホステスの愛人がいる」と嘘が書かれていたんですよ。よっぽど反論したかったけれど、周囲から「それだけは止めた方がいい」と止められて、悔しいけれど見ているだけでした。その後に始めたアメブロでもコメント欄を荒らされて……。だから、ネットでの活動はFacebookだけという状態をずっと続けていました。実名だからなのか、Facebookは荒れなかったので。 荒らしは嫌いだけれども、新規事業のためにはSNSにチャレンジすべきだと判断して始めたYouTubeですが、やはり荒らしが現れました。『就活の虎CHANNEL』で僕の悪口を書くのはいいんですよ。けれど、ゲストへの誹謗中傷は許さない。荒らしコメントを書いた人には「お前は警告1、次やったらブロックするぞ」と返信しています。本当にブロックしたのは15人くらいですかね。浄化された結果、今ではすごく良いコメント欄になりました。──ネット炎上は、閲覧者のうちわずか0.5%が騒いでいるだけだという調査もあるほどですが、皆がその対応に困っています。そこを徹底的に付き合うことで鎮めるというのは、岩井さんならではですね。今でも2ちゃんねるは「5ちゃんねる」と名前を変えて匿名掲示板は存在していますが、そちらを見ることはあるのでしょうか?岩井:あれを見たら、終わりだと思っている。だから、一切見ないようにしています(笑)。──2月17日にはチャンネル内で『¥マネーの虎』の復活を宣言されましたね。岩井:それには2つの理由があって、1つは単純に『マネ虎』ネタの不足。思い出話だけではなくて、新しい話をしたいから。もう1つは復活を望む視聴者の声がめちゃくちゃ多かったんです。過去、数多くの番組が流行しましたが『マネ虎』ほど多くを語られる番組ってなかなかないじゃないですか! 就活マッチングビジネスを置き去りにしているわけではありません。しかし、今の時代、なにをやるにも視聴人数は重要です。そこを入り口に、就活のことにも気づいてもらいたい。現在の登録数2万人なのですが、とりあえず10万人に増えるまでは突っ走ろうかなと。──新生『\マネーの虎』は、かつての番組と同じ構成になるのでしょうか?岩井:4月1日に発表された新元号に合わせて『令和の虎』といったタイトルで番組を立ち上げます。昔と全く同じではつまらないので、ルールもモデルチェンジしますよ。形態も投資、融資、社内ベンチャーから選択できる。「もう1度チャレンジしろ!」といった意味の「ステイ」なる新ワードも作りました。 一人の志願者を4日間に分けて配信、最終日は解説回となります。志願者がプレゼンする様子をモニタで見ながら「この時の志願者の発言は良い、就活にも活かせる発言だよね」といった内容を話すオーディオコメンテタリーをやろうかな、と。 ちなみに新生『マネ虎』の吉田栄作役は僕が務めます(笑)──岩井社長が「無類の〇〇好き」の吉田栄作さんをやるんですね。めちゃくちゃ面白そう……、新しい“虎”のメンツも気になります。岩井:良い意味でも悪い意味でも昔とは異なる”虎”が集まりました。今回は30代若手起業家の“虎”が多いので雰囲気も若々しいです。番組の主人公はもちろん志願者。ただ、僕としては“虎”にもどんどんアピールして欲しいんですよね。大学生の視聴者に「ここの社長の会社に行ってみたいなぁ」と思わせる活躍を期待しています。【岩井社長に1時間に渡って話を伺った。確固たるポリシーがあり言葉の切れ味は鋭い。どんな質問にも自身の答えを持っていたことが印象に残った。そして僕は、虎の一言一言に魅了され、ますます虎への憧れが強くなった。柔和な対応してくださったが、時に”虎”の顔が覗く。老成などしていない、まだまだ現役の『マネーの虎』との邂逅。それは刺激に溢れるものであった】●いわい・よしあき/1960年名古屋市生まれ。東海高校から同志社大学文学部へ進学、大学では応援団第74代団長をつとめた。1984年株式会社リクルート入社、トップ営業マンとなる。1989年小中学生のための学習塾「大志塾」を設立。1993年に法人化し株式会社モノリスを設立。現在は株式会社モノリスジャパン代表取締役社長。『マネーの虎』(日本テレビ系)に虎として出演、人情味あふれる「教育の虎」は今もネットで人気を集めている。●ヨシムラヒロム/1986年生まれ、東京出身。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。イラストレーター、コラムニスト、中野区観光大使。五反田のコワーキングスペースpaoで週一回開かれるイベント「微学校」の校長としても活動中。テレビっ子として育ち、ネットテレビっ子に成長した。著書に『美大生図鑑』(飛鳥新社)
2019.04.06 16:00
NEWSポストセブン
三浦&桐谷、吉田&内山…なぜ再び増えた? 大物俳優カップル
三浦&桐谷、吉田&内山…なぜ再び増えた? 大物俳優カップル
 芸能ニュースを騒がせる熱愛ネタ。昔は男女ともに人気俳優という組み合わせがワイドショーやスポーツ新聞の芸能面を飾ることが多かった。近年、その組み合わせが減っていたが…。最近になって、大物俳優同士のカップルが再び増えているという。コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんがその背景について分析する。 * * * この約1か月間だけで、玉木宏さん(38歳)と木南晴夏さん(32歳)の結婚報道、吉田栄作さん(49歳)と内山理名さん(36歳)の熱愛報道、三浦翔平さん(30歳)と桐谷美玲さん(28歳)の結婚秒読み報道、勝地涼さん(31歳)と前田敦子さん(26歳)の熱愛報道がありました。いずれもドラマ・映画では、主演クラスの俳優同士であり、大物カップルと言えます。 この数年間、「女優と実業家」「男優と年下の20代OL」という組み合わせが圧倒的に多かったのですが、ここに来てかつてスタンダードだった職場恋愛・結婚に戻りつつあるのはなぜでしょうか。◆「お金や若さを選ぶ」イメージダウン 前述したように、この数年間は「女優と実業家」「男優と年下の20代OL」のカップルが多く、女優は「自分の生活や美ぼうを保つ」ために高収入の実業家を、男優は「家事や出産・育児に専念してくれる」という意味で20代OLを選ぶ傾向が顕著でした。 しかし、そのようなカップルが続いたことから、ファンだけでなく一般の人々が「またか……」と感じはじめているのです。恋愛・結婚の相手が実業家だと「お金目当てか」、20代OLだと「若い女か」とイメージダウン。ネット上に否定的なコメントが書かれることを俳優本人も、所属芸能事務所も、気にしているようなのです。 実際、多くの20~30代女優を抱える某芸能事務所マネジャーに話を聞いたところ、「ネットが発達して、恋愛・結婚報道の影響が相当大きくなっています。しかも、イメージは上がるか下がるかの両極端で、その後の仕事量に反映されるので、私はお金のイメージが強い実業家は勧めたくない」と言っていました。 また、俳優本人も、芸能系のネットニュースに敏感。私は撮影の空き時間にスマホでネットニュースを見ている俳優を何人も見ました。たとえば、ある20代後半の男優は、「芸能ニュースに一般の人がどんなコメントをしているのか、知っておいたほうがいいと思っています。どの人がどう見られているか、自分の感覚とズレていないか確認しておきたい」という理由で、ツイッターやYahoo!ニュースのコメントをチェックしていたのです。かつて、「相手の顔が見える俳優同士の恋愛・結婚は人気が落ちる」と言われていましたが、現在は「お金や若さを選んだ」と思われるほうが、リスクは高いのかもしれません。◆SNSやアプリで芽生える横のつながり もう1つ、理由として挙げられるのは、SNSの普及でコミュニケーションが取りやすくなったこと。俳優同士が「長期間一緒に撮影する」「恋人の役」だからと言って、スタッフやマネジャーなどに囲まれた現場で、親睦を深められるとは限りません。 しかし、「ツイッターやインスタグラムへのコメントやダイレクトメッセージで連絡を取る」という形で、距離を縮める俳優は増えているようです。たとえば、公式アカウントがない俳優も、プライベートのアカウントでやり取りしたり、多くの芸能人フォロワーがいる俳優を介してコンタクトを取ったり。それ以外でも、現場で俳優やスタッフが声をかけてグループLINEを作るなど、アプリの発達もあって、以前よりも横のつながりが強くなっているのは間違いありません。 事実、冒頭に挙げた俳優同士のカップルは、ほとんどが同年代であり、友人関係のような横のつながりをイメージさせます。もともと、技量、活動歴、格などが重んじられる俳優は、一般人より相手の年齢を気にしないところはありますが、このところ年の差カップルが減りつつあるのは、SNSを含めたコミュニケーションの取りやすさも関連しているのではないでしょうか。◆最もハイリスクなのは、知名度の高い実業家 話を一般人のイメージに戻すと、現在最もハイリスクなのは、前述した「お金」「若さ」に知名度が加わったパターン。たとえば、知名度の高い実業家との熱愛報道があった剛力彩芽さん、知名度の高い年下の若手女優との熱愛報道があった高橋一生さんは、すぐにイメージダウンを思わせるコメントが続出しました。 もちろん実績のある2人なので、「俳優として演技で魅了する」ことはできるでしょう。しかし、俳優や作品を見る側の一般人が、ネットで自ら発信できるようになった今、出演作を確保するためには、一定のイメージを保つことが極めて重要。出演作をフラットな心境で見てもらうために、できるだけ続報をされないように注意したいところでしょう。 最後に、石原さとみさんにも、実業家との熱愛報道がありました。しかし、「相手が若く、さわやか」「一般的な知名度が低く、あまり表に出ない」ため、ほとんどイメージダウンしていないようです。 このように一般人から、どんなイメージを持たれるかは、まさに紙一重。「お金や若さではなく、人柄で選んだ」と言っても信じてもらいにくい職業だけに、しばらくは俳優同士の職場恋愛・結婚が増えるのではないでしょうか。【木村隆志】コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者。雑誌やウェブに月20本前後のコラムを提供するほか、『週刊フジテレビ批評』『TBSレビュー』などの批評番組に出演。タレント専門インタビュアーや人間関係コンサルタントとしても活動している。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』『独身40男の歩き方』など。
2018.07.08 07:00
NEWSポストセブン
吉田栄作、バーで女性を口説いた過去を高橋真麻に告白
吉田栄作、バーで女性を口説いた過去を高橋真麻に告白
『カクテルコンペティション2018』トークショーで、バーで女性を口説いていた過去を振り返った吉田栄作に対し、酒の席で「両親が心配するようなことは一度もない」とぼやいた高橋真麻。しかし現在は、交際中の一般男性とW杯観戦を楽しんでいると笑顔を見せた。 この日は、「ヘネシーX.O」を使った創作カクテルのコンペティションが行われ、20人がそれぞれの出来栄えを競った。■撮影/高柳茂
2018.07.01 16:00
NEWSポストセブン
吉田鋼太郎や大泉洋、松重豊など「しょぼくれ男」が人気
吉田鋼太郎や大泉洋、松重豊など「しょぼくれ男」が人気
「夫やパート先の上司を見ても実感しますが、男性って50代になってもまだまだ野心があるものだし、ちょっとでも手柄をたてるとすぐに自慢してくる人が多い。でも“恋雨”(映画『恋は雨上がりのように』)の店長は45才にして、誰が相手でも否定せず静かに見守ってくれる。それでいてぽろっと漏らすセリフから、いろんな人生経験があったんだなと感じさせる。ヒロインのあきらちゃんでなくても惚れちゃいますよ」(福岡県・46才・主婦)「店長の近藤さんにキュンときました。彼は自称“夢も希望も何もない、空っぽの中年”というしょぼくれたおじさんだけど、実は密かに夢を持っているじゃないですか。空っぽじゃないから他人にそこまで立ち入らないし、余裕があるのかなって。自分の気持ちをがんがん押しつけてくる主人を見るたびに、店長だったらな~…と妄想しちゃいます(苦笑)」(静岡県・44才・主婦) 映画『恋は雨上がりのように』に出演している大泉洋(45才)にハマる女性が続出している。大泉演じる近藤正己とは、45才、バツイチ子持ちのファミレス店長。客からのクレームにはとにかく平謝りし、アルバイトからは体臭が臭いと笑われ、女子高生と会話をしただけで痴漢呼ばわりされる、いわゆる“さえないおじさん”だ。しかしそんな店長に、女子高生の橘あきら(小松菜奈・22才)は密かな恋心を抱いている。けがにより陸上の夢を絶たれたあきらが、雨の日、偶然入ったファミレスで優しく声をかけられたその時から──。 今、しょぼくれ男がアツい。コラムニストの西森路代さんがその人気の理由を解く。「女性と目が合うだけで“おれ、モテてる”と思う“勘違い男”とは真逆で、大泉さん演ずる店長は、女子高生にじっと見られると、嫌われたのかな? 怒らせたのかな?と不安に思う人。自分がしょぼくれていることを自覚しているから、勘違いをしないところがいいんですよね」 近年、大泉の店長役のほかにも、しょぼくれ男は当たり役が多い。『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)で吉田鋼太郎(59才)演じた、部下に想いを寄せるかわいいおじさん・黒澤武蔵。『陸王』(2017年・TBS系)で志賀廣太郎(69才)演じた、味のあるゲンさん役。映画『いぬやしき』で木梨憲武(56才)演じた、実年齢より老けて見える残念な犬屋敷壱郎役。そして『孤独のグルメ』(テレビ東京系)で松重豊(55才)演じた井之頭五郎役がそうだ。「松重さんの五郎は、仕事はこつこつ地道にやるけれど、出世欲はなくて、ひとりで黙々と食べている時が幸せというサラリーマン。松重さんはやくざや刑事役もたくさん演じてこられたけれど、私は五郎のしょぼくれているけど自由な姿が好きですね」(西森さん) その流れを受けてか、かつて一世を風靡したトレンディー俳優も、続々としょぼくれ男を演じるようになった。 ドラマ『未解決の女』(テレビ朝日系)では吉田栄作(49才)が白髪やしわなど老いを隠さぬまま“しょぼくれた大学教授”を熱演。 舘ひろし(68才)も最新作となる映画『終わった人』(6月9日公開)で、定年を迎えて趣味なし、夢なし、わが家に居場所なしというしょぼくれサラリーマン役を演じている。マーケティングライターの牛窪恵さんは言う。「舘さんのイメチェンは象徴的ですよね。実は40~50代の中には、若い頃の舘さんが苦手だったという人が結構いるんです。舘さんの代表作『あぶない刑事』(1986年・日本テレビ系)の“タカ”のギラギラしたイメージが強すぎたんでしょうね。でも最近の舘さんは枯れたお父さん役や、出世から見放された役も演じるようになった。昔より母性本能をくすぐられると、彼女たちは目を細めます(笑い)」 世の女性は年上のしょぼくれおじさんになぜハマるのだろうか。10年前には、年齢を受け入れ、ほどよく枯れている50代以上のおじさんが魅力的だとして20~30代の女性を中心に「枯れ専」ブームが起き、『カレセン︱枯れたおじさん専科』(アスペクト)なる書籍も発売された。今のしょぼくれ男ブームとの違いはあるのだろうか。西森さんは言う。「最近の#metooムーブメントでもわかるように、今は多くの女性がセクハラやパワハラ問題を意識していて、自分が偉いと思っていたり、権力を盾にする男の人は嫌だという風潮があります。だから、どんなに物腰が柔らかくても、教えてやるという“上から目線”の態度が透けて見える男性は嫌われますね。 枯れ専というのは“枯れた”という言葉通り、1回は咲いていた、男としてブイブイいわせていた人をさしていたように思います。でもここでいうしょぼくれ男は、一度も人生で花を咲かせたことがない。だから全然偉そうじゃない。女性たちはそこに安心感を覚えるんじゃないでしょうか」※女性セブン2018年6月21日号
2018.06.09 07:00
女性セブン
『花戦さ』主演野村萬斎、「われに秘策あり!」
『花戦さ』主演野村萬斎、「われに秘策あり!」
 映画『花戦さ』の完成披露会見が行われ、出演俳優らがズラリと一堂に会した。登場したのは、野村萬斎、市川猿之助、中井貴一、佐々木蔵之介、佐藤浩市、高橋克実、山内圭哉、和田正人、森川葵、吉田栄作、そして篠原哲雄監督だ。 同作は、猿之助演じる暴君・豊臣秀吉に対し、野村演じる主人公の花僧・池坊専好が一世一代の大勝負に挑む姿を描く。野村は台本にあった“天真爛漫な少年のような眼をしている人物”とあったため、その記述を軸に演じたという。 会見で野村は千利休を演じた佐藤浩市とのシーンについて、「浩市さんを踏んづける場面などが素晴らしかったです」と見所を明かした。さらに野村は『われに秘策あり!』と書かれた巻物をドーンと突き出し、映画をPRした。撮影■高柳茂
2017.06.04 16:00
NEWSポストセブン
田中美奈子がバブル期を回顧「機長がコックピットに招待」
田中美奈子がバブル期を回顧「機長がコックピットに招待」
 首が埋もれるほどの肩パッドに、バカでかいショルダーホン。太眉に、主張の強い赤いリップ。そして朝シャンしたワンレンソバージュヘアをかきあげながら「シモシモ~。土地転がしてる?」と挨拶。ピン芸人・平野ノラ(38才)のバブリーネタが、テレビで見ない日はないほどウケている。このキャラクター“バブリー美奈子”は、田中美奈子(49才)がモデルといわれている。 確かに田中はバブル期を象徴する女優のひとり。現在はドラマ『キャリア~掟破りの警察署長~』(フジテレビ系)でノンキャリ刑事の妻を好演中だが、バブル期には『君の瞳に恋してる!』(1989年・フジテレビ系)や『キモチいい恋したい!』(1990年・フジテレビ系)などトレンディードラマに数多く出演し、美脚クイーン、学園祭の女王と呼ばれた。余談だが、この当時田中の瞳には1億円の保険金がかけられているとまことしやかに言われていたことも、いかにもバブルっぽい逸話だ。 その田中本人に、平野のことを聞くと、「仕上がりを見る限りW浅野なんですけどねぇ」と戸惑い、苦笑した。W浅野といえば、『抱きしめたい!』(1988年・フジテレビ系)で一世を風靡した、浅野温子(55才)と浅野ゆう子(56才)。「だって私は前髪を上下で割っていたから、全部かきあげるW浅野とは違うんです。でもバブリー美奈子って名乗ってるので、“えっ、私なの!?”って驚きましたよ」(田中) 実際平野自身、そこまで厳密に把握してのキャラ作りではなかったはずだ。だってバブル絶頂期、小学生だったわけだから、はっきりいって「バブルって何?」なわけだ。その平野が、バブル期の女性のファッションやメイクを体現し、おっきな携帯電話片手に、今や死語となった言葉を駆使したネタに、老いも若きも大笑いしているというのが、なんとも奇妙な話ではある。「でもバブルって、やっぱりよかったですよね。み~んな大らかで。社会全体や経済的なことで言えば悲劇だったのかもしれないけれど、でもみんながポジティブだったし、下を向いて歩いている人なんていなかった」(田中)『Y!mobile』のCMには1980年代の伝説の美脚クイーンとして登場。ふんわり膝丈スカート姿の桐谷美玲(26才)に、「私のスカート、あなたの3分の1」「ナウい!」と言い放つ田中に「しびれた」「カッコイイ!」「あの頃の興奮を思い出した」との声が相次いだ。 CMの制作意図は「誰もが元気だった1980年代になぞらえて、今の日本も元気にしたい」。実際、田中自身も現場でパワーチャージしていた。「撮影中は200人くらいのエキストラさんがみんな肩パッド入りの衣装で、女性は太眉メイク、男性は吉川晃司さんみたいな髪形でスタンバイしているのを見ていて、ただただ懐かしくって。桐谷さんに“本当にこんな感じだったんですか?”って聞かれたから、“そうだったんだよ”と言ったんですけどね。信じられないって顔でキョトンとされていました(笑い)」(田中) 小学2年生になる娘からは、「『ナウい』って何?」と聞かれたという田中。ちなみに答えは「今風の」で、対義語は「ダサい」だ。田中が当時のナウい生活を振り返る。◆とにかく今の常識とはかけ離れていた…「ドラマは海外ロケが多くて、『トップスチュワーデス物語』(1990年・TBS系)だけでも、パリ、ドイツ、オーストラリア、ニュージーランド…ってよく飛んでましたね。ビジネスかファーストが基本だったんですが、乗っていると、機長さんが直々に“コックピットを御覧になりませんか”って案内に来たりしていました(笑い)。今だったら大問題でしょ?(大問題です。編集部注) 私の誕生日には、『君の瞳に恋してる!』で共演した中山美穂ちゃんはじめ共演者のかたがたが『キング&クイーン』(当時大流行した東京・青山にあった“宮殿ディスコ”。編集部注)を貸し切ってくれて。吉田栄作さんや前田耕陽さん、藤田朋子さんも来てくれました」(田中) ドラマでもバラエティーでも、仕事後はプロデューサーやスタッフたちとみんなで食事に行くのが当たり前。芸能人御用達のレストランを貸し切り、値段を気にすることなくオーダー。撮影の合間、ゴルフの授賞式でトロフィーを渡すためだけにフジテレビから静岡・川奈へ、ヘリコプター移動したこともある。「ドラマのセットも豪華でしたよね。その年齢でその職業でこんな家に住めないだろうっていう部屋にみんな住んでて。ロフトつきとか、おしゃれならせん階段とか」(田中) 田中のマネジャー・加藤雅史さん(52才)は、当時は田中付きではなかったと前置きしながらも、「ぼくら、スタッフも勘違いしてました」と話に乗り出してきた。「タレントを預かる事務所のいち人間なのに、“田中美奈子ですけど…”と言えばなんとかなった。ビジネスをファーストにアップグレードしてもらったりとか、有名人の名前を使って、力任せに物事を動かしているマネジャーがいましたよ。後になって反省してましたけど、バブルは人を変えましたから(笑い)」「え? そうだったの?」と横で爆笑しながら田中が続ける。「その頃はバブルの中にいるなんて意識していなかったから、崩壊するなんて思ってもみなかったんですけど、1990年代後半になってから海外ロケが減って、座席がエコノミーしか取れないって言われて、今は撮影後のご飯もなくなったし、お弁当がない現場もある。最近の制作の現場では“制作費がないんで”って必ず言われるし、それがすごいむなしい感じがしてねぇ。華やかな夢を売る商売なのにって思う。お金にシビアになっていくと、いろんなところにしわ寄せがくるから、心に余裕がなくなって、ギスギスしてくるんですよね」(田中) バブル時代、お立ち台で踊っていた荒木師匠(年齢はNG。編集部注)は「当時は贅沢が美徳だった」と話す。断捨離やミニマリズムを良しとする現代社会とは正反対の価値観だ。「たとえばご飯食べるのだって、レースクイーンの友達を連れているだけで、お店側もかわいい女の子がいるっていう宣伝になるからタダにしてくれる。そこにいるお金持ちのおじさんたちも、かっこつけてシャンパンをバンバン抜くし、帰りのタクシー代も出してくれてました。だからお財布を持たなくても、片道の電車賃さえ持っていれば一晩中遊んでいられた」(荒木師匠)※女性セブン2016年12月15日号
2016.12.02 07:00
女性セブン
織田裕二、妻と一緒に反町夫妻別荘へ出かけるほど仲睦まじい
織田裕二、妻と一緒に反町夫妻別荘へ出かけるほど仲睦まじい
 柴門ふみ作・『東京ラブストーリー』に登場したキャラクターの25年後を描く『東京ラブストーリー After25years』が、女性セブンで連載(全7回)。『東京ラブストーリー』といえば、ドラマ版を思い出す人も少なくないだろう。「カンチ」こと永尾完治を演じた織田裕二も48才となり、今や既婚者だ。そんな織田の姿が目撃されたのは、雨の降る東京・赤坂。傘も差さずに濡れながら手をあげていた。タクシーが止まると軒先で待たせていた妻を呼びに行き、後部座席奥にエスコートする。 今では当然のように貫禄ある大人の男の顔をみせていたが、かつては吉田栄作(47才)、加勢大周(46才)とともにトレンディードラマの「平成御三家」といわれていた。 熱血、キッパリ、こだわり男と評される最近とは異なり、当時のイメージは“優柔不断そうな優男”。「『東ラブ』で押されればリカにいき、泣かれればさとみにいくのに、なぜか憎めなくてかっこいい。その前に中山美穂さん(46才)と共演していた『卒業』(TBS系)でもそうでしたが、いかにもかっこいいというトレンディー俳優ではなく“等身大”の姿が見事にハマッた」(ドラマ関係者) そのイメージはすぐに変わる。『振り返れば奴がいる』(フジテレビ・1993年)では笑顔を見せない孤高の医師を、『踊る大捜査線』(フジテレビ・1997年)では熱血漢の刑事を。『世界陸上』のメーンキャスターでは別の顔を見せた。現在放送中の『IQ246』(TBS系)では天才的な推理をする貴族の末裔を演じるが、現場でのこだわりはもう知られたところだ。「大御所ですからね。『踊る~』時代には柳葉敏郎さん(55才)との衝突がよく話題になりましたが、織田さんがセリフを変更したり、共演者の演技に注文をつけたりするのは折り込み済み。彼のこだわりです。 今回も座長として共演者の土屋太鳳さん(21才)やディーン・フジオカさん(36才)に指南していますが、いいチームでやっていますよ」(前出・ドラマ関係者) プライベートはというと、織田は色恋の話が一切なかった。「『真昼の月』(TBS)で共演した常盤貴子さん(44才)と一瞬報じられたことがありましたが、それも噂ばかり。だから、6年前に結婚した時には“偽装婚”じゃないかといわれたくらい鉄壁の男でした。 でもフタをあけて見ると普通に夫婦で(笑い)。一緒に食事はもちろん、松嶋菜々子(43才)・反町隆史(42才)夫妻の別荘に夫婦で遊びに行ったり仲睦まじいですよ」(織田の知人) 大人になったカンチは優柔不断は卒業していた。※女性セブン2016年11月24日号
2016.11.12 07:00
女性セブン
吉田栄作がうだつのあがらないラーメン屋店主役に挑戦
吉田栄作がうだつのあがらないラーメン屋店主役に挑戦
 9月21日にNHK・BSプレミアムでドラマ『進め! 青函連絡船』がオンエアされるが、同作の試写会と出演者による「ごあいさつ」が9月1日、NHKで行われた。参加したのは、主演の吉田栄作(47才)と、出演者の田畑智子(35才)、平泉成(72才)。 同作は、青函トンネルが開通する前に青森と函館を結んでいた青函連絡船に焦点を当てたストーリー。船内食堂の名物だった「海峡ラーメン」をめぐるハートフルコメディードラマだ。 吉田は、うだつのあがらないラーメン店の店主役を演じるが、「湯切り」の練習をしたところ、麺がすべて外に出るというアクシデントも。 ストーリーでは、「海峡ラーメン」が唯一の売りだった吉田の店に認知症の老人を連れた一団がやってくる。認知症の男(平泉)の記憶を取り戻すには青函連絡船の中でラーメンを食べる必要がある…。一瞬ハートフルに見せておいて実は裏には…といったストーリーだ。撮影/浅野剛
2016.09.10 16:00
女性セブン
玉木宏、広瀬アリス、石田ひかり、吉田栄作の「人生最大の謎」
玉木宏、広瀬アリス、石田ひかり、吉田栄作の「人生最大の謎」
 映画『探偵ミタライの事件簿 星籠の海』(6月4日公開)の完成披露イベントが5月11日に行われた。舞台挨拶には、主演の玉木宏(36)、広瀬アリス、石田ひかり、吉田栄作、小倉久寛、和泉聖治監督が登壇。原作は島田荘司氏の小説『星籠の海』だ。 この日は、各人の「人生最大の謎」について聞かれたが、玉木は「ハワイ島でのポルターガイスト現象」を挙げ、広瀬は「両親日本人なのにハーフ顔…」を挙げた。妹は女優・広瀬すずである。石田は「宇宙のロマン」で、小倉は「種類」で、吉田は「カリフォルニアの白い鳥」、和泉監督は「UFO」を挙げた。 最後は出演者全員で「この謎があなたに解けるか」と書かれたボードを掲げ、ヒットを祈願した。撮影■高柳茂
2016.05.20 16:00
女性セブン
「戻り鮭イケメン」として注目の吉田栄作
吉田栄作など「戻り鮭イケメンの当たり年に」と評論家予測
 2016年は、復活した俳優たちが活躍する――。イケメン評論家の沖直実さんによれば、今年は「戻り鮭イケメンの当たり年になりそう」なのだという。沖さんの言う、“戻り鮭イケメン”とは…?「イケメン俳優は20代で表舞台に立ち、30代で壁にぶつかりがちです。若くてカッコイイだけでは通用しなくなるし、かと言ってパパ役などを演じるには若い。俳優としての転換期で露出が減りがちですが、海で栄養を蓄えた鮭が川にのぼってくるかのように、演技力や渋味を増してまた表舞台に舞い戻ってくる人もいます。それがまさしく“戻り鮭イケメン”。若い頃とはまた違った、存在感のある演技を見せてくれます」(沖直実さん、以下同) 確かに3年くらい前から、かつてのイケメン俳優に復活の兆しが見え始めている。その一番手と言えるのは、『八重の桜』(NHK)で注目された西島秀俊(44)だろうか。 今年も新年早々、大物の復活が話題になっている。吉田栄作(47)だ。1月12日スタートの新ドラマ『愛おしくて』(NHK)は、吉田にとって11年ぶりの恋愛ドラマとなる。「年末に離婚を発表したばかりの吉田栄作さんは、心機一転、このドラマで役者として一皮むけた新しい姿を見せてくれると思います。昨年12月にアコースティックライブを開きましたが、それも盛況だったそうなのでファンは健在なのでしょう。海外に長くいるなどして日本での活動は目立っていませんでしたが、かなり注目されると思います」 とはいえ、若い世代の人たちの中には若かりし頃の吉田栄作を知らない人も多い。かつてのイケメン俳優が、新たなファンを獲得するのは難しそうな気もするが…?「20代の女性は、大人の男性に憧れを抱きやすいので、気になる人も多いと思います。自己主張が強かった頃の吉田栄作さんをあまり好きでなかった人が、『渋くなった彼は好き』と見直すこともあるでしょう。昔のようなキラキラ感はないかもしれませんが、年を重ねて渋みが出て、いい感じに枯れていると思います。これからはそんなふうにちょっと陰のある、“日陰系イケメン”の人気が出てくると思います」 吉田のように復活する人、消えたままの人の差はどこにあるのだろうか。「『継続は力なり』というように、役者の仕事がとにかく好きで地道にでも続けていることが第一。それ以外に、何か自分の武器を持っていると強いと思います。少し若いですが、速水もこみちさん(31)も料理という武器で再度注目を集め、今のようなポジションに至っています」 特殊な武器を持っているのは、NHK『紅白歌合戦』シンボルマークのデザインを手がけた田辺誠一(46)だ。ツイッターに投稿する独特なイラストが話題となり、ネット上で“画伯”と呼ばれ人気者となっている。「田辺さんは大塚寧々さんと結婚して、いい夫婦、いいパパ像というものも作りました。一般の人が見ても、寧々さんのことが大好きなんだなというのが伝わってきて好感が持てます。朝ドラ『あさが来た』の炭坑夫役で注目を集めた元グレートチキンパワーズの北原雅樹さん(39)も、SNSなどで応援コメントがたくさん寄せられているようです。 ずっと活躍する俳優さんも、再度、表舞台に戻ってくる俳優さんも、共通するのは誠実さがあって、周りの人から好かれているということです。イケメンはイケメンでも、イケてるメンタル(笑い)の持ち主。事務所のスタッフやテレビ業界、映画業界の人たちが、『この人のことを支えたい』と思えるかどうかが、分かれ道になります」 演技力を磨くのも大事だが、一番磨くべきはどうやら“人間力”か。
2016.01.11 07:00
NEWSポストセブン
今年もいろんな離婚がありました(naka / PIXTA(ピクスタ)
吉田と平子ら2015年の芸能人離婚から大人の強がり方を学ぶ
 2015年も芸能人の離婚がニュースを賑わせた。そのコメントは味わい深く、応用力がある。大人力コラムニストの石原壮一郎氏が、芸能人の離婚から大人の強がりを学ぶ。 * * * いろいろあった2015年も、残すところ数日。もうすぐお別れしなければならない2015年への惜別の想いを込めて、また、新しい年を迎える前の厄落としの一助になれたらというおせっかいな願いを込めて、今年の芸能人の離婚を振り返ってみましょう。 離婚は結婚以上に人生の一大事です。辛い経験を乗り越えた人たちのコメントには、大人の強がり力や立ち直り力を考えるヒントが詰まっているはず。こっそり学んで、2016年をたくましく生きていく糧にさせてもらいましょう。 記憶に新しいのは、12月21日に離婚した俳優の吉田栄作と女優の平子理沙。結婚は1997年でした。平子は事務所を通じて「別々の道を歩むことになりましたが、一緒に過ごした日々は大切でとても感謝しております。これからは友人として新たな関係を築いていくと思います」などとコメントしています。 一緒に過ごしたことに感謝しつつ、今後もいい関係を続けたいというこの言い方は、たとえば自分がリストラされて会社を辞めることになったり、会社を辞める人を見送ることになったときに、ほぼそのまま応用できます。期待されたプロジェクトチームがたいした成果を残せないまま解散することになった場合も、こう言って強がりましょう。 涙の記者会見が印象深かったのが、3月に元ソフトバンク投手で野球評論家の斉藤和巳氏と離婚したタレントのスザンヌ。結婚は2011年12月で、2014年1月には男児が誕生しています。会見の中で「夫婦にはなれたけど、家族にはなれていなかったのかなと思います」という名セリフが飛び出しました。 これは部下とギクシャクして、結局は相手が異動になったり辞めてしまったりするケースで使いたい言い方。相手が最後に「お世話になりました」と挨拶に来たときに、「上司にはなれたけど、相棒にはなれてなかったのかな」といえば、誰のせいでもなくそういう運命だったのかもしれないという雰囲気になりそうです。 また、スザンヌは「結婚生活は幸せだったし、彼に出会えなかったら息子にも出会えなかったし、後悔はまったくありません」「これから違う人生を歩みますけど、私も頑張りますし、彼も頑張って欲しいです」とも言っています。 もし自分自身が離婚することになったときは、記者会見はしないでしょうけど、自分の心の中で「後悔はない」と強調し、相手に「頑張って欲しい」とエールを贈ってしまいましょう。悔やんだり恨んだりするより、そのほうがきっと早く立ち直れます。友達が離婚したときも、「でも、後悔はないよね」「でも、奥さんにも頑張ってもらいたいよね」と言って慰めてあげると、本人も「そうだな」と思って気が楽になるに違いありません。 6月に放送されたテレビ番組で、3月に離婚していたことを発表したのが、タレントで落語家のヨネスケ。結婚生活は40年を迎える直前でした。離婚の理由について「銭湯に行ってくると言って、5年間帰らなかったら『長い銭湯だね』と三くだり半を突きつけられ、今はひとりで銭湯に行っています」と語りました。実際、長く別居していたようですが、もちろん「銭湯に行ってくる」と言って家を出たというのはヨネスケ流のシャレです。 自分の辛い状況を人に説明するときには、シャレをまじえつつ、やや自虐を込めて語るのが、大人の精いっぱいの強がり力でありカッコつけ方。奥さんが家を飛び出して何日も帰ってこない場合は、仮に男の影がチラついていたとしても、友達に「いやあ、銭湯でも行ってるんじゃないかと思うんだけどね」とノンキな口調で話しましょう。 そして、奥さんが無事に帰ってきてくれたら、なるべく平静を装って「おやおや、長い銭湯だったね」と迎えるのが、男の美学であり主導権を握るための先手。ややこしい話し合いは、あとからで十分です。ただ、こちらの意外な対応にうろたえた奥さんが「ち、違うわよ、温泉旅館よ」と言わなくてもいいことを口走る可能性もありますが。 これを書いているのは25日ですが、例年、年末ぎりぎりに電撃離婚のニュースが飛び込んでくるのが常です。離婚は秒読みと噂されているのが、米倉涼子と2歳年下の会社経営者。もしそうなったら、彼女ほどの大女優ともなれば、きっとたくさんの教訓を与えてくれるに違いありません。いや、けっして期待しているわけではなく……。 お正月前だというのに、全体的に縁起でもない話になってしまいました。ともあれ、備えあれば患いなしということで、たくましく力強く2016年を迎え撃っていただけたらと存じます。よいお年を。
2015.12.28 16:00
NEWSポストセブン
吉田栄作と平子理沙 離婚の直前に仲良く食事し別れ際も笑顔に
吉田栄作と平子理沙 離婚の直前に仲良く食事し別れ際も笑顔に
 真冬の寒波が襲来し、都心の最低気温がマイナス1℃を記録した12月19日の夜8時。東京・目黒の自宅から吉田栄作(46才)が愛車のジープで出てきた。助手席には帽子を目深に被った女性が座っている。ふたりが向かった先は、車で5分ほどの距離にある渋谷の超高級マンション。 車から降りた吉田と女性は、後部座席に積み込んだ家具やオーディオ類を抱えるようにしてマンションに運び入れて行く。途中、少し疲れたのか、女性は車に寄りかかって小休止。ぷっくらした唇にぱっちりの目…。彼女は吉田の妻、平子理沙(44才)だった。 12月21日、都内区役所に離婚届を提出していたことが明らかになった2人。女性セブンは、離婚直前の2人をキャッチした。 同マンションは平子が4年前に購入した別宅で、この日は吉田の自宅にあった自分の家具を運んでいた。淡々と家具を運んでいくふたりの“引っ越し作業”は、夫婦の離婚報道が出た翌日の出来事だった。 12月18日、『フライデー』が平子と俳優の村井克行(46才)の不倫同棲を報じた。平子は前述の別宅で村井と同棲中で、離婚届にはすでに判を押してあり、あとは提出するだけの状態だという。 平子の事務所は同誌に対し、「離婚の準備を進めていることは事実。年内にもと考えている」と認めた上で、村井との男女の仲は否定。あくまで家族ぐるみのつきあいであると強調した。村井との“不倫”が報じられた後も、夫婦仲よく食事に出かける姿が目撃されていた。「もともと平子さんは“夫婦ではなくずっと恋人同士でいたい”という思いが強いんです。そのためには少し離れた距離感が大切なんだと。別宅を購入した時も、彼女なりの距離感の表れでした。栄作さんも常々“君の好きにしていいよ”と伝えていたそうです」(別の芸能関係者) だが、2015年春先、ふたりの関係に変化が生じる。きっかけは吉田の深夜デートだった。 お相手は、人気ハーフモデルの加賀美セイラ(28才)。5月、都内のバーでデートをするふたりの姿を女性セブンが報じた。「体を密着させて、すごくいい雰囲気でした。彼女がキスをせがむようなポーズをすると、栄作さんはまんざらでもない様子で顔を近づけてみたり…。深夜1時過ぎに一緒のタクシーで帰って行きました」(居合わせた客) 平子は報道に沈黙を貫いたが、ショックは大きかったという。「平子さんはこれまで、栄作さんのやさしさに甘えてきた部分があった。別宅で生活してある程度恋愛も自由だったけれど信頼関係も強かったんです。ただ、自分の異性関係が報じられる度に“彼に迷惑がかかっちゃう”と気に病んでいました。そんな中、彼に初めて“浮気”報道が出た。“もし、彼に好きな人ができたら? もしかして今まで栄作さんを私が縛りつけてしまっていたのか”と平子さんは悩むようになってしまった。このままズルズル結婚生活を続けていいのか…と。ふたりで真剣に話し合い、“一度関係を白紙に戻そう”という結論になったそうです」(別の芸能関係者) 春先すぐに離婚届を提出する予定だったというが、6月に平子の父が逝去。落ち着くまで待った結果、この時期になったという。「大げんかして別れたわけではないし、逆に離婚が決まってからはわだかまりもなくなったみたいで…。意外にも今、ふたりはすごく仲がいいそうです」(平子の知人) 冒頭の引っ越し作業の後、ふたりはタクシーで近くの中華料理店に向かった。4人掛けのテーブル3つに、6人掛け円卓が1つという町中の小さな店だった。「長年、夫婦の行きつけのお店なんです。この日もふたりはビールを片手に、春巻きやラーメンを食べていました」(居合わせた客) 平子は両手で頬杖をつき、吉田の話にうんうんとうなずく。ニコニコしながら吉田を見つめて、時折顔を近づけ合って囁き合う。まるでラブラブの恋人同士のような時間を過ごしていた。 1時間後に退店したふたりは、一緒にタクシーに乗り込んだ。別宅前で先に降りた平子は、タクシーが見えなくなるまで、笑顔で手を振っていた。※女性セブン2016年1月7・14日号
2015.12.24 07:00
女性セブン

トピックス

公務に邁進されている(6月、東京・港区)
佳子さま「公務に積極的」になられた背景に「皇籍離脱」「結婚」か
女性セブン
亜希
亜希 陰から見守る元夫・清原和博と息子達との「父子鷹」
NEWSポストセブン
披露宴での志摩ノ海と元関脇・逆鉾の長女・清香さん(時事通信フォト)
故・逆鉾の長女が結婚で後継者確定も名門・井筒部屋再興への“高いハードル”
週刊ポスト
SNSでの発信力も大きい新庄ビッグボス(時事通信フォト)
新庄ビッグボスのインスタ投稿が波紋 「ファンとそれ以外の分断を煽る」の指摘も
NEWSポストセブン
クルマ、ギター、アート、スケートボードにもこだわる
長瀬智也、英国のバイク誌に登場 悠々自適な暮らしに「所ジョージ化している」の声
女性セブン
小室圭さんと眞子さん
小室圭さん妻・眞子さんがNYで行きつけのスーパーから見えてきた“妻の気遣い”「日本でいえば『成城石井』」 
NEWSポストセブン
京都の街を歩く舞妓のイメージ(写真/イメージマート)
元舞妓の〈16歳飲酒〉〈お風呂入り〉告発に、花街関係者も衝撃「未成年飲酒には厳しく対応しているはず」
NEWSポストセブン
不祥事を理由に落選したはずなのに、比例で復活されては…(左は塚田一郎氏、右は中川郁子氏/写真=共同通信社)
「不倫路チュー」「USBは穴に…」失言・不祥事で落選しても比例復活するゾンビ議員たち
週刊ポスト
注目を集めるNHK吉岡真央アナ
「ポスト和久田麻由子アナ」候補のNHK吉岡真央アナ 替え歌ダンスで“キャラの強さ”際立つ
週刊ポスト
前田敦子と篠田麻里子の女子会姿をキャッチ
前田敦子、篠田麻里子と六本木で4時間半女子会 元夫・勝地涼との関係は良好に
女性セブン
謎めいたバッグを持つ広末涼子
広末涼子、“破壊力強すぎ”コーデは健在「背中に蜘蛛」私服に続き目撃された「謎バッグ」
NEWSポストセブン
結婚し、日本メディアが情報をキャッチしづらいNYで、デイリーメールが追跡取材(写真/JMPA)
小室圭さん・眞子さん夫婦が「離婚で終わったとしても…」英デイリー・メールが報じた「茨の道」
NEWSポストセブン