破局一覧/5ページ
【破局】に関するニュースを集めたページです。

中村橋之助、結婚前提恋人とスピード破局 三田寛子の反対か
三田寛子(54才)と中村芝翫(しかん、54才)の長男で、歌舞伎界の若きプリンス中村橋之助(24才)が、京都・祇園の元ナンバーワン芸妓Mさんとの結婚を前提にした真剣交際を報じられたのは、今年元日の『スポーツニッポン』紙でのこと。 報道翌日の2日には浅草公会堂で『新春浅草歌舞伎』初日を迎え、坂東巳之助(30才)からさっそく「結婚するんですか?」といじられ、集まった観客からも「おめでとう」と先走った祝福を受ける場面もあった。そこでは交際を否定することなく笑顔で対応していた橋之助だったが、実はMさんとは既にスピード破局したという話が浮上している。「祇園界隈では、『2人はもう別れた』ともっぱらの噂なんですよ。お母様の強い反発があったとかで……結局、結婚はあきらめ、交際自体にも終止符を打ったようです」(梨園関係者) Mさんの親族は、橋之助と同じく芸能一家。身内に複数の歌舞伎俳優や女優がいるため、梨園への理解も深く、結婚への障害は少ないとみられていた。一方で、交際には以前から三田が難色を示していたといわれている。「三田さんは夫の芝翫さんが橋之助を名乗っていた2016年、芸妓との不倫を報じられました。芝翫さんにはキツいお灸をすえて許した三田さんですが、まだ歌舞伎俳優として一人前になっていない息子が芸妓との恋愛にうつつを抜かすのは許せなかったのかもしれません。もちろん、Mさんは芝翫さんのお相手ではないし無関係なのですが……橋之助さんとしても三田さんの顔色を伺ったところがあるんだと思いますよ」(芸能関係者) 橋之助の所属事務所に問い合わせると「プライベートなことなのでコメントすることはありません」とのことだった。 前出の浅草公会堂での一幕で、橋之助は報道陣の問いかけに「まだまだです。お芝居、芸の勉強をさせていただきます」とかわしていた。昨年9月にはTBS系『ノーサイド・ゲーム』で襲名後初のドラマ出演を果たしたが、どうやら恋の行方も“ノーサイド”となってしまったようだ。
2020.02.03 16:00
NEWSポストセブン

高畑充希と坂口健太郎、破局説出たが“婚前同棲”開始
一部では破局報道もあった高畑充希(28才)と坂口健太郎(28才)が、ついに同棲を始めたという――。 閑静な住宅街に建つ高級マンション。1月下旬の22時過ぎ、白のニットに身を包み、ボストンバッグとトートバッグに紙袋と、たくさんの荷物を抱えた女性が入っていく。 2月7日に主演映画『ヲタクに恋は難しい』の公開を控えるなど、相変わらず多忙な高畑だ。最近、彼女のプライベートで気になる情報が。坂口との破局が報じられたのだ。 高畑と坂口は、2016年1月放送の月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)で初共演し、その直後、NHKの連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(2016年4~10月放送)で再共演。これを機に恋へ発展した。2017年の秋には、高畑が坂口の住むタワーマンションに引っ越し、別々の部屋で“マンション内同棲”を開始している。「ともに連ドラや映画などに引っ張りだこで多忙なふたりは、セリフを覚える時間やひとりになれる空間も欲しかったようです。帰宅が深夜になることもあれば、早朝ロケに備えてゆっくり寝たいこともある。別々の部屋に住むくらいの距離感がちょうどよかったのでしょう」(坂口の知人) 会いたい時にすぐに会えるけれど、互いを束縛しない生活がピッタリだったようで、ふたりは順調に愛を育んできた。 しかし、ここ数か月、ふたりの姿がマンション内で見られなくなった。ついには高畑が引っ越して破局した、という情報も飛び交った。前出の知人によれば、事実は違うようだ。「昨年7月頃、坂口さんがまず引っ越したんです。新居は、超高級マンションで160平方メートル以上もある3LDK。高畑さんも今はほとんどこの部屋で生活しています。婚前同棲といえるのでは? という人までいます」 冒頭、高畑が帰宅したのは、ふたりの新たな愛の巣というわけだ。これまで、あえて同じ部屋に住むことを選ばなかったふたりが、ついに同棲に踏み切ったわけだが、その決断に至るには、さまざまな思いもあったようで…。「実は、昨夏引っ越した後も、ふたりとも以前の部屋を解約していないんです。一緒に住んでやっていけるのかという“お試し期間”みたいなものだったのかもしれません。ただ坂口さんは今年になって覚悟を決めたようで、近々、以前の部屋を解約する予定だそうです」(前出・坂口の知人) ゴールインに向けて、着実に歩みを進めているようだ。※女性セブン2020年2月13日号
2020.01.29 16:00
女性セブン

浜崎あゆみ、想定外だった出産の全真相 「産みたい」一心で
《昨年末に天使を産みママになりました》。1月1日深夜に会員制ファンクラブサイトで、男児を出産していたことを報告した浜崎あゆみ(41才)。突然の告白に、世間は驚きに包まれた。「子供の父親は年下の一般男性で11月に出産したそうです。ただ、昨年の彼女はずっとツアーやコンサートをしていましたからね。ママになりましたと急に言われても、『いつ妊娠していたんだ…』と戸惑うファンが多いんです」(芸能関係者) 確かに彼女は、2018年10月から昨年2月まで全国ツアー、4月にはさいたまスーパーアリーナでデビュー21周年記念のコンサートを2日連続で行った。 さらに令和が始まった5月から8月まで再びツアーで全国を駆け巡り、12月31日にはファンが「聖地」と呼ぶ東京・代々木体育館でカウントダウンライブを開催している。「出産時期から逆算すると、4月のコンサートは妊娠3か月頃で、一般的にはつわりのピーク。8月のツアーは安定期に入っているとはいえ、ミニスカにハイヒールで歌って踊るなんて無謀すぎます。本当に妊娠していたのか…。頻繁に更新していたインスタグラムの画像を見ても、“異変”は感じられませんでした」(あゆのファン) 相手の男性のプロフィールが不明なことも、謎を深める一因になっている。あゆは2011年にオーストリア人俳優と米国で結婚証明書を取得したが、わずか1年で破局。その後はバックダンサーの「マロ」こと内山磨我(まろか)氏との交際や、10才年下の米国人大学院生との結婚、離婚で世を賑わせた。 昨年8月には、自伝的小説『M 愛すべき人がいて』(小松成美著、幻冬舎)を出版し、エイベックスの松浦勝人会長と熱烈に交際していた過去も明かされていた。「確かに恋多き女性だけど、そのほとんどを包み隠すことなく公にするのが、あゆのやり方です。だからこそ女性ファンが多いのだけど、今回の謎だらけの発表は彼女らしくありません。産後約1か月でのカウントダウンライブは体力的に無理との声も多く、ネットでは、『本当は外国で代理出産をしたのでは?』といぶかる書き込みも散見されるほどです」(前出のあゆのファン)◆関係者も気付かなかった ファンにとっては疑問符だらけの出産報告だが、あゆを知る関係者は「本当に普通の出産だったんです」と話す。「相手は“チームあゆ”の1人で同じ業界の関係者。ただ結婚を考えていたわけではなかったため、妊娠はあゆにとっては“想定外”だったようです。過酷なツアースケジュールが控えていた上に、高齢出産のリスクも理解していましたが、40才を過ぎての自然妊娠だったので、最後のチャンスだと思った。“とにかく新たな命を授かりたい、子供を産みたい”との一心で、出産することを決めたそうです」 前出の『M 愛すべき人がいて』の出版も、実は妊娠の影響があったという。「浜崎さんは出版の準備を進めていましたが、暴露本と受け止められるような内容を含むだけに、最終的なゴーサインをためらっていました。ところが思わぬ妊娠がわかって、出産の決意をするとともに“母としてこれまでの自分の歩みを明らかにしておこう”という覚悟を固めて、出版に踏み切ったんでしょう」(前出・あゆを知る関係者) 身近な人もあゆの妊娠にはまったく気づかなかったという。関係者が続ける。「確かに夏頃にかなりふくよかになり、10月末~11月頃に急にやせた印象はありましたが、今までもライブ前後で体形が変化することがあったので、本当に気づかなかった。あゆにとっての“聖地”代々木でのカウントダウンコンサートが3年ぶりということもあり、公表はそれを終えてからという本人の意向が強かったんですが、産後は断食ダイエットも取り入れながら死ぬ気でトレーニングしたようです。赤ちゃんはあゆにソックリですよ」「国勢調査」によれば、結婚せずひとりで子供を育てる「選択的シングルマザー」は、1995年の約2万4400人から2015年には約11万3500人にまで増加した。 その多くは貧困に苦しむ層であり、公的な支援が必要とされる。一方で「金銭的な余裕があるなら、結婚抜きで子供を産んで育ててみたい」と望む女性が増えていることも事実だ。「日本人女性のライフスタイルが多様化するなかで、浜崎さんはシングルマザーの道を選びました。もちろん、稼ぎがあるからできることですが、男性に頼らず、仕事と子育てを両立することを決めた彼女の生き方は、多くの女性に勇気を与えるはずです」(前出・あゆを知る関係者) 昨年5月に始まった全国ツアーには以下の意味深なキャッチコピーがつけられた。「こんな掟破りな展開を、誰が予想できただろうか――。」 今年は、2月から8月まで全国ツアーを行うあゆ。歌姫の掟破りの人生がこの先も続く。※女性セブン2020年1月16・23日号
2020.01.05 16:00
女性セブン

婚活相手の鍋の直箸にキレた38歳OLが破談の際に浴びたひと言
結婚の「分岐点」をレポートするシリーズ。今回は、婚活中の多恵子(たえこ)、38歳の場合。婚活アプリで42歳の男性と出会ったが、「清潔感」の相違が破局への引き金となった。寒い冬は鍋の季節。共に鍋をつつけない相手との恋愛は可能か? * * *◆メッセージをくれるのは50代以上ばかりの中で 都内の企業に法務系の専門職として勤務する多恵子さん、38歳。自宅に暮らし、堅実な生活を送る一方で、趣味は旅とグルメ。休みが取りやすい職場のため、国内外、年に10回以上、旅行に行く。一人旅も好きだが、そろそろ一緒に行くパートナーをという気持ちが募り、婚活サイトに登録した。「アラフォーは難しいですね。年上がイヤというわけではないのですが、やっぱり同年代のほうが話が合うかなと思うんです。でも、メッセージをくれるのは50代以上ばかり。そんなときに、彼からメッセージをもらい、あ、若い、新鮮だなと」 それが、フリーランスでITエンジニアとして働く幸也(ゆきや)さん、42歳だった。組織は性に合わず、フリーランスという働き方を選んでいる点も、長年会社勤めをしてきた多恵子さんには新鮮に映ったという。趣味に関して言えば、くいしんぼうではあるものの、旅行については人並み程度。だが、一般的なサラリーマンに比べて平日に休みが取りやすいと知り、この人となら一緒にいろんなところに行けるかもしれないと、多恵子さんは好意的に捉えた。 1ヶ月ほどメールのやりとりを重ね、最初に会った時の印象は、「似たもの同士」だった。「よく言えばおおらかで、悪く言えばズボラな感じ。見た目はまあ普通なんだけど、着てるものは、全然オシャレじゃなかったし。仕事は好きで真面目そうだけど、そのほかはあまり深く考えず、自由に生きてきたっていうタイプに見えました。私も自由に生きてきたところがあるから、大きな目で見ると、似たもの同士かなと思ったんです」 食べることが好きな二人は、仕事帰りに飲みに行くようになった。幸也さんはグルメサイトや雑誌に紹介された店をこまめにチェックし、「今度、ココに行こうよ」と、多恵子さんにラインをしてくれる。予約を入れるのも幸也さん。何度かデートを重ね、二人は付き合うことになった。40歳を前に結婚したいと考えていた多恵子さんにとって、願ってもない展開だった。◆二人は汚部屋カップル 実家暮らしの多恵子さんに対し、幸也さんは一人暮らし。付き合いはじめたら幸也さんの家に行く、というのが自然な流れに感じられるが、実際はそうならなかった。理由は、「部屋が汚いから」。「一度行ったのですが、足の踏み場がなくて、退散しました(笑)。でも、それで彼がイヤになったということはないんです。何を隠そう、私の部屋も汚部屋(おべや)なので。掃除、できないんですよ、私。うちは実家なので、私の部屋以外は親が掃除してるから、家全体は普通なんだけど、私の部屋は、入って欲しくないから、断ってるんですね。とはいえ、他人の汚部屋に入ることはできなくて。で、彼の部屋がもう少しまともになったら遊びに行くね、ということになりました」 多恵子さんが幸也さんの家に遊びに行くことができたのは、出会って3ヶ月、季節が秋から冬へと変わる頃だった。「少しずつ頑張ってくれたようです。それでもモノも多いし、綺麗とはいえないレベル。一緒に住むようになったら、ダスキンとかで家事代行を頼むしかないなと思いました」 お金はかかるかもしれないが、どちらも掃除ができないのだから、かえって揉め事は起こらないかもしれない、と多恵子さんは思った。だが、この後も、清潔感をめぐる攻防が続くことになる。◆箸の使い方が汚い人とは一緒に食事したくない コートが必要な寒さになった頃、お気に入りのあんこう鍋の店があるからと、幸也さんに誘われた。「あんこう鍋にはとても魅かれたものの、じゃかっかん、イヤな予感がしました。私、人と鍋をつつくの、ダメなんですよ。菜箸(さいばし)で取り分ければ大丈夫なんだけど、鍋ってだんだん直箸で、ってなるじゃないですか。そういうことをいちいち気にする自分がめんどくさい人間だっていうのはわかってるので、あまり表立って言わないんですが……、まあ、彼なので、いざとなれば言えばいいだろうと思って、食欲を優先させました」 どうやら多恵子さん、自分の部屋は汚くても気にならないし、若い頃にバックパッカーをしていた経験から、風呂に2、3日入らなくても問題ないが、他人のこととなると「潔癖症」になるようだ。そしてそれは、「食」において、より顕著になるという。鍋だけでなく、みなで取り分ける中華などの大皿料理もストレスだし、ペットボトルの回し飲みは論外、箸の使い方が汚い人とは一緒に食事したくない、という気持ちが強い。「だから一人旅が好き、というのもあるのかもしれません。家族でも、一緒に鍋をつつくのは気になるんです。とはいえ、人と食事をするとしても、コース料理にするとか、大皿のときは自分の分を先に取らせてもらうとか、方法はいろいろあるので、そんなに困ったことはなかったんですが……」 しかし、よりによって幸也さんとの食事で事件は起きた。 幸也さんはお酒が好きで、これまでも、多恵子さんが「飲みすぎだな」と思うことはあった。その日は土曜日で翌日の心配もない。最初からハイペースで飲んでいた幸也さんは、気付いたら、鍋に自分の箸を入れていた。「ちょっと、やめて!!」 多恵子さんは思わず大きな声を出した。幸也さんは、「へ? 何?」という顔をしている。そこで初めて多恵子さんは、菜箸で取り分けてほしい、直箸は耐えられないんだということを伝えた。「戸惑っていた感じはありましたが、彼は、あ、そうだね、と、菜箸で取ってくれて。最初は何事もなく普通の会話に戻ったんですが、その後、2、3回、また彼が自分の箸で取り分けようとしたんです」「菜箸で!」「あ、ごめん。」というやり取りを重ねるうちに、多恵子さんの食欲は失われていった。〆の雑炊は、幸也さんが二人分を食べた。その頃には、幸也さんの酔いも冷めていたという。多恵子さんは自分の潔癖症を事前に話さなったことを反省し、帰り道、幸也さんに伝えた。そして、食事においては気をつけてほしいと頼んだ。それで解決すると思った。 ところが、幸也さんから返って来たのは、思いがけない反応だった。◆ぽっちゃり好きの彼に言われた許せない一言「都合がいいね、って言われたんです。自分だってたいして綺麗好きじゃないのに、僕にばかり要求してくるって。部屋の片づけを手伝ってくれたこと、一度もなかったよね、と」 そんな不満がたまっていたのかと、多恵子さんは驚いた。と同時に、幸也さんの言っていることに一理あると認めた。だが、「綺麗好き」あるいは「神経質」とひと言でいっても、人間、気になるところと気にならないところはあるはずだ。ズボラな幸也さんだって、ことグルメに関してはマメになるように。だから、自分の性質を相手に伝えて歩み寄ることが大事だよね、と冷静に言いかけたところで、ガツンと頭を殴られた、ような気がした。幸也さんにこんな言葉を投げかけられたからだ。「君はデブだよね。潔癖症だとか、自分は神経質だとか言うわりに、自分の体型は気にしないの? デブ好きの僕からみても、けっこう太ってるよ。まあ僕は、そういう大らかなとこがいいなと思ってたのに、なんか違ったみたい」 実際、多恵子さんは、ぽっちゃり体型だ。幸也さんは元々ぽっちゃり型が好みで、多恵子さんにアプローチしてきた面があったという。多恵子さんもそれは分かっていたが、体型は自分でも気にしていた部分だっただけに、この発言が許せなかったという。「だいたい、潔癖症とデブって関係ないじゃないですか。何、この人? って。もうやっていけないと思って、その日は一人で帰りました」 以来、二人は会っていない。幸也さんから、謝罪のラインは来たが、多恵子さんは返事をしていない。元来冷静な多恵子さんは、アラフォーでこの出会いは貴重だと頭では分かっているものの、心がついていかなくなったという。「食生活って大きいと思うんです。私は何度かダイエットを試みたんですが、食べることが好きで、諦めざるを得なかった。なのに、食をきっかけに喧嘩になり、自分のなかではコンプレックスでもあった部分を悪く言われて……。ショックでした」“大きく見れば”似た者同士でも、“細部”に光を当てれば、すべて同じというわけにはいかない。「私は生活の7、8割はズボラだけど、2割くらいは潔癖で、その2割が譲れないことがわかりました。潔癖な部分が合う人を今度は見つけたいと思います」と、多恵子さんはいま考えている。
2019.12.28 16:00
NEWSポストセブン

山田美保子氏が振り返る今年の芸能界「令和婚と事件の二極化」
ビッグカップルの誕生や芸能界に端を発した事件も多かった2019年。放送作家の山田美保子さんは、この一年をどう捉えたのだろう。2019年の芸能・社会を振り返る。■山田美保子さんの選ぶ2019年芸能・社会ニュース【1】雅子さま、涙の即位礼【2】ジャニー喜多川さん死去【3】嵐の休止発表&ニノの結婚【4】沢尻エリカ、薬物で逮捕(ピエール瀧、田口淳之介ほか著名人の逮捕多数)【5】笑わない男・稲垣啓太選手ほか、ラグビーフィーバー【6】小泉進次郎&滝川クリステル結婚【7】南海キャンディーズ・山里亮太&蒼井優結婚【8】宮迫博之ほか、闇営業で活動休止【9】新井浩文被告が強制性交で逮捕【10】剛力彩芽が前ZOZO社長・前澤友作氏と破局 * * * 念願の『NHK紅白歌合戦』に初出場を果たした『純烈』のメンバーに女性スキャンダルが勃発して、まさかの脱退に続いて、国民的アイドル・嵐が活動休止を発表するなど、年号がわりを目前に、衝撃的な大ニュースが連続。ピエール瀧さん(52才)、新井浩文被告(40才)、チュートリアル徳井義実さん(44才)、そして沢尻エリカ被告(33才)ら、映画やテレビ、CMなどで見ない日はない人気者が、いきなり目の前から消えてしまう不祥事も連続して起きてしまいました。その都度、キャストやスタッフが声高に主張していたのが、「作品に罪はない」という論調。なかでも、「垂れ流し感のあるテレビは無理かもしれないけれど、お金を払って観に行く映画や舞台なら公開を自粛しなくてもいいのではないか」という意見に「賛成」という人たちは少なくなかったと思います。 とはいえ、新井浩文被告を例にとると、主演ではなかった『台風家族』は、延期されながらも公開できたのに、W主演の1人として名前を連ねていた映画は公開中止に。その内容も関係していたようですが、こうしたケースにまつわる賛否の結論は2020年に持ち越されてしまいそうです。 一方、「令和婚」ラッシュともいうべき結婚のニュースが相次いだのも2019年。特徴としては、小泉進次郎氏(38才)と滝川クリステルさん(42才)を筆頭に、われわれマスコミが全くマークしていなかったカップルや、ウワサにもなっていなかった人たちが、「完璧なる室内デート」(嵐の二宮和也さん)や、「交際0日」「電撃的逆プロポーズ」(イモトアヤコさん・33才)などで次々とゴールインしていったこと。その背景にあるのは、週刊誌の張り込みや写真誌のカメラマンよりも怖い“一般人のSNS”の存在があったといわれています。確かに、街中での目撃情報や、芸能人のインスタやブログの解析がプロ並みの一般のかたたちは、裏どりナシで(苦笑)すぐにアップしてしまう。そこから派生していくウワサに翻弄される前に、サッサと決めて結婚してしまおうということになったのでは。 個人的には、「75才までグラビアをやりたい」という妻・橋本マナミさん(35才)の希望を聞き入れた勤務医の男性や、壇蜜さん(39才)にリアルに「ハァハァ」したせいなのか婚姻届に記述ミスをした清野とおるさん(39才)に興味津々です。先日、会った30代女子は「メイプル超合金の安藤なつさん(38才)には、これまででもっとも先を越された感を抱いた」と言っていました。 また、バラエティーの放送作家の私としては、いわゆる闇営業問題には、現在進行形で振り回されているところ。いまだ謹慎が解けない芸人がいるのに、「桜を見る会」のさまざまな疑惑は追及も判明も解決も、いまだ半ばだということには不公平感が否めません。 そして忘れてならないのがジャニー喜多川さん(享年87)の逝去。「お別れ会」の席で改めて、その偉業が参列者に披露されましたが、そのジャニーさんの「子供たち」にとって、さまざまなことが起こった年でもありました。 しかし、嵐が天皇皇后両陛下の前で歌声を披露したり、櫻井翔さん(37才)がSPサポーターとなったラグビーW杯において、日本代表がベスト8になったりと、天国のジャニーさんが喜んでくださっているであろうこともたくさんありました。それらがオリパラ・イヤーへの布石となっていることは間違いありません。※女性セブン2020年1月2・9日号
2019.12.24 07:00
女性セブン

【動画】中居正広、10年交際恋人と継続 10億円新居に引っ越しも?
長年交際した恋人との破局が『週刊文春デジタル』で報じられていた中居正広さんですが、実は交際は継続していたようです。 テレビ関係者によると「一時、別れたときもありましたが、今でも2人は会っていますよ」とのこと。 中居さんの知人によると「中居さんにとってAさんは特別な存在。中居さんはマンションの2部屋を買って、その壁をぶち抜き、300㎡を超える部屋を作ったのです。工事代も含めて10億円以上もかかったと聞きました」とのこと。2人はそこに住むのでしょうか。
2019.12.20 16:00
NEWSポストセブン

中居正広、10年交際恋人と継続 10億円新居に引っ越しも?
長年交際した恋人との破局報道のあった中居正広(47才)だが、実は交際は継続しているという──。「結婚は無理だと思う」「結婚不適合者」──自らをそう評していた中居。しかし、2019年5月、番組で度々共演する南海キャンディーズの山里亮太(42才)が蒼井優(34才)と結婚した際、「独身でいることが全然カッコいいことじゃないんだなっていうのは意識します」 と結婚観に変化が生じたことを、テレビ番組で吐露していた。実は中居、人知れず、ある決断をしていたようだ。 中居には、本誌・女性セブンのスクープで発覚した恋人がいる。元ダンサーで振付師のAさんだ。中居とAさんは2009年頃、AさんがSMAPの振り付けサポートをしていた時に出会った。個人レッスンを通じ、打ち解けたふたりは恋に落ちた。「出会ってしばらくして、中居さんの自宅で同棲を始めたそうです。念のためか、Aさんは中居さんの自宅マンションにほど近い場所に、ワンルームを借りていました。決して2ショットにはならず、デートはもっぱら自宅。部屋の出入りの際にも、エレベーターには一緒に乗らないと徹底していました」(芸能関係者) 中居は絶対に譲れないものとして「野球」「地元の友達」「麻雀」を挙げ、そこに「恋人」はない。「この子、毎日家にいんのかなと想像すると、気持ち悪くなってしまう」と話していたこともあるほど、恋人の優先度は低い。そんな中居と長年つきあってきたAさんだけに、結婚も近いとされていた。 しかし、『週刊文春デジタル』(2019年11月16日配信)が、ふたりの破局を報じた。「Aさんが2019年9月末に中居さんの家の私物を引き上げ、“中居くんと同じ街には住めない”と引っ越しを決めたというものでした」(前出・芸能関係者) 長い春に終止符か──そう思われたが、中居と親しいテレビ局関係者はこう話す。「一時、別れた時もありましたが、今でもふたりは会っていますよ。Aさんが、2018年の秋頃に中居さんの家の近くに借りていたワンルームを解約したので、それが破局説として流れたのでしょう」 実際、2019年12月も、Aさんは中居のマンションから幾度となく出入りしていた。中居の知人が言う。「中居さんにとってAさんは特別な存在。中居さんがAさんとの結婚を意識しているのではないかと私たちが感じたのは、中居さんが都内に新築マンションを購入したからです。隣り合う2部屋を買ってその壁をぶち抜き、300平方メートルを超える部屋を作ったのです。工事代も含めて10億円以上を現金で払ったと聞きました。ひとりでは広すぎるし、投資用にしては高額すぎて買い手がつきにくい。“ついに中居さんも結婚を決めたのか”と思いました」 しかし、マンション購入の年にSMAP解散騒動が持ち上がった。2016年末に解散すると、その後は、中居自身のジャニーズ事務所退所の報道もあり、落ち着かない日々を送ることとなった。「今もその“新居”は、誰にも貸していない。最近、中居さんがよく訪れているようなので、本格的に引っ越す準備を始めているのかもしれません」(前出・中居の知人) 交際開始から10年。Aさんとの“未来”も決断すべきタイミングかもしれない。※女性セブン2020年1月2・9日号
2019.12.18 16:00
女性セブン

二股愛を繰り返しながら3児の母となった愛子41歳の結婚観
年の差婚、事実婚、同性婚もある時代。結婚の「分岐点」をレポートするシリーズ、今回は二股を繰り返しながら結婚に辿り着いた愛子の場合。 * * *◆絶対結婚できない、と言われていた まもなく2歳になる娘を抱き、2人の幼児の手を引きながら、愛子さんは現れた。現在41歳、3児の母である。弘中綾香アナウンサー似の人懐こい笑顔を見ると、実年齢より2つ、3つ、若く感じられる。とはいえ平日は短時間勤務で働くワーキングマザーだ。大変な日々を送ることは容易に想像がつく。「毎日ぐったりです。でも、必要とされて、目の前のことに邁進する日々をとても気に入っています。私が3児のママになって子育てを楽しんでるなんて、周囲も驚いてますね」 と、愛子さんが笑うのには理由がある。彼女は34歳で結婚するまで、自他共に認める恋愛体質だったからだ。「絶対結婚できない、と親しい友人にも言われていたし、たぶん、影でも言われていました。でも、私自身は、35歳までには結婚する気まんまんだったし、実際にしました。デキ婚ではないんです。22歳から付き合ってきた会社の同期と、まあ、途中少しは紆余曲折あったけれど(笑)、結婚しました」 初めて付き合ったのは中学3年生の時で、以来、彼氏がいないことはなかったという。それどころか、社会人になってからは、1人と付き合っていた期間はほとんどなかったという。つまり、彼氏がいても、常に浮気相手がいた。表現を変えるなら、同時に2人、時に3人と付き合っていた。そんな愛子さんがどのように結婚に至ったのか。◆好きという気持ちに序列はない 夫となった秀(しゅう)さんとの出会いは入社式だった。大手通信会社の同期のなかで、地方大学出身の秀さんは、「イケメンなほうだけど垢抜けない感じがあった」と、東京生まれ、東京育ち、東京の有名私立大学を卒業した愛子さんは振り返る。 入社後、愛子さんには他の同期や職場の先輩、飲み会などで知り合った男性たちからもアプローチがあったが、すぐに秀さんと付き合うことを選び、告白した。「その頃、大学時代から付き合っていた彼氏と遠距離恋愛になり、別れ話になっていたんです。私は彼氏が近くにいないとダメなタイプ。で、秀くんよりカッコいい人は周囲にいたけれど、いちばん安心できる感じがあったんですよね」 愛子さんのスタンスは常に自分から。告白されたことはあるけれど、告白されて付き合ったことはない。「女から行けば、だいたい上手くいくんじゃないかなあ。フラられたことはあるけれど、成功体験もあるので、傷ついても一瞬です(笑)」。いいなと思う人に自分から告白して、相手を振り向かせる。これほどの快感はないと、愛子さんは力を込めた。 大らかで、細かいことを気にしない秀さんとの付き合いはラクだった。実家暮らしの愛子さんにとって、秀さんが会社の近くで一人暮らしをしている点も好都合だった。「仕事が忙しかったので、平日はよく彼の家に泊めてもらいました。うち、遠いんですよ。母子家庭で育って、母は私の恋愛に一切口を出さないんですが、結婚するまで一人暮らしはしないでおこうと決めていたんです。やっぱり母が淋しがるかなと思って」 交際はいたって順調。にもかかわらず、愛子さんにはもう一人、好きな人ができた。職場の6つ上の先輩だった。物腰が柔らかくてスマートな先輩は、仕事ができ、愛子さんのよき相談相手だった。「あるとき、私がお客さん相手に大きなミスをしたんです。そのとき、叱られると同時に支えてくれたのが先輩でした。以来、付き合うようになって……、まあ、二股ですよね。秀くんは安心できて、一緒にいて気楽なタイプ。一方先輩は、ちょっと気を遣うけど、尊敬できる人。違う魅力があるんです。旅行好きで、いろんなところに連れていってもらいました。ただ、秀くんから電話がかかってくるかもしれないから、携帯だけは肌身離さず持っていましたね」 先輩には秀さんとの付き合いは隠していた。愛子さんにとって先輩は一時的な浮気だったということか?「うーん……、私、好きという気持ちに序列はないというか、同じくらい好きなんです。だから、裏切っている気持ちもなくて。ただ、付き合いの長さとか、人間的に気が合うとか、恋愛感情以外の部分を含めると、秀くんのほうが上回るという感じですかね」 だからこそ、破局が訪れたのは、先輩から結婚を迫られた時だった。「その時によくよく考えて、結婚するなら秀くんだと思って、先輩とは別れました」◆予定が埋まっていないと不安になる その後、異動した愛子さんは、40代の職場の上司と不倫をするようになる。愛子さんのキャリアアップをサポートしてくれる上司だった。「見た目はどこにでもいるおじさんなのですが、私には必要だったんです。2、3年は付き合いましたね。私はあまり仕事ができないから、自分を親身に支えてくれる人が近くにいないと不安だったのかもしれません。ただ、付き合いが長くなるうちに、どちらかというと体だけの関係になっていきました。秀君はもともと淡白なほうで、さらに家族みたいになっていたから、上司との付き合いが新鮮だったのかも。出張先で一緒の部屋に泊まったのを、社内の人に見られてバレてしまったので、関係を解消しましたが」 愛子さんの二股は、秀さんでは埋められない何かを別の人で埋めようとする繰り返しだったようだ。その根源にあるのは、貪欲さか? あるいは淋しさか? 愛子さんはこう振り返る。「秀くんはサーフィンとかゴルフとか、男友達との趣味が多かったので、私と遊べない日もけっこうあるわけですよ。私は予定が埋まっていないと不安になるタイプなので、二人と付き合っていてちょうどいいくらいでした。体力あるんです、私」 愛子さんは他にも、お客さんや仕事先で出会った人などと、深い仲になったこともあった。すべて、秀さんとは全く別のタイプや、年齢層だったという。そんななかでも、秀さんに対して罪悪感はなかったと言い切る。なぜなら「秀くんは秀くんで本当に好きだから」。それが愛子さんの倫理観のようだ。 付き合いが10年以上になっても、秀さんと二人でいるときの心地よさは変わらなかった。そしてもう一つ、愛子さんと秀さんを繋ぎ止めていたものがあった──秀さんの母親である。「ある日、地方から彼のお母さんが遊びに来たんですが、秀くん、急な仕事が入ってしまったんです。で、私が東京案内したら、気が合って。うちの母とは真逆の、田舎のやさしいおばちゃんという感じの人。以来、秀くん抜きで、二人で電話したり、遊ぶようにもなりました。秀くんの家は男兄弟なので、女の私を可愛がってくれたんでしょうね」◆皆が恋愛する必要もないし、二人も三人も好きになる人間がいてもいい 愛子さんが35歳までに結婚したいと思っていた理由もまた、家族だった。愛子さんは6歳の時に父親を事故で亡くしている。母親は仕事で常に忙しく、愛子さんは淋しい思いをすることが多かった。ゆえに、家族を持ちたいという思いは人一倍強かったという。 一方で、好きな人と気ままな独身生活を謳歌する日々を捨てる決心がつかなかった。そんな愛子さんの背中を押したのは、秀さんの両親だった。「頭を下げられたんです、秀くんの両親に。ちょうど35歳前だったし、潮時かなと。で、秀くんには私からプロポーズしました。『籍、入れたい』と。ちょっと驚いていたけど、子供産んでね、とだけ言われました。彼もそろそろと思っていたんでしょうね、年齢的に。私以外が見つからなかっただけかもしれないけど(笑)」 収まるべきところに収まったと言うべきか。実は結婚まで、愛子さんはピルを飲んでいた。それは愛子さんなりのリスク管理であり、人生計画だった。かつての恋愛への情熱は、母となったいま、子供への愛情へと転換されたのだろうか。「そうですね。まさか3人産むとは思ってなかったですが、彼が子供好きなので。仕事もしているし、家でも息つく暇はないし、日々、自分の全エネルギーを使い果たしている感じです。子供たちが大きくなったらわかりませんけれどね……」 と、最後に遠くを見つめた。 愛子さんは、自分は人を好きになる沸点が低いのだと分析する。また、身体的な接触へのハードルも低いほうだという。そういう意味で、一人を愛し続けることになっている結婚制度には、疑問を感じるという。と同時に、皆が恋愛をする必要もないと思うと話す。「最近の若者は恋愛しなくなったといわれますが、私からすると、誰か一人を好きになって付き合ったり結婚するのって、皆ができることじゃないと思うんですよね。私の親友は昔から全く恋愛に興味がなくて、趣味に生きている人。そういう人がいていいし、だから、私みたいに二人も三人も好きになる人がいても、許してほしいなと思います」
2019.12.14 16:00
NEWSポストセブン

夫婦の寝室は同室がよいか、別室がよいか それぞれの家庭の選択
夫婦の寝室は同室か別室か──。リクルート住まいカンパニーの調査では、20代は9割以上が同室、30代では約7割、40代・50代では約6割。年代を高くなるほど同室で寝る割合は減っている。実情を聞いてみると、様々な苦悩や工夫が見えてきた。 30代女性看護師のAさんは、交代制シフトゆえの夜勤があることで、会社員の夫との生活リズムが合わなかった。それでも新婚当初は寝室を同室にしていたが、今年の秋から別室にした。「早朝に終わる深夜勤であれば、夫の出勤時に顔合わせる感じになるか、すれ違うだけなのでまだいいのですが、準夜勤のシフトだと帰宅が深夜になるので夫に気を遣うことが多く、仕事終わりに物音を立てないように家で過ごすのが苦痛なので別室にしました」(Aさん) 別室にしたことで「健康的になったし、独身時代に戻ったようで楽しい面もある」と話す。「一緒に寝ていたときは、夫のいびきと歯ぎしりで睡眠が邪魔され、睡眠不足で仕事に支障をきたすことがありました。夫からも私がおならをしていたと報告されたことがあり、恥ずかしいし、以来緊張して、ますます眠りが浅く……。でも、別室になってからはよく眠れるし、休日には相手の寝室に“お泊り”するのが結構楽しい。お互いの寝室からLINEで連絡することもあり、程よい距離感も気に入っています。新鮮さもあって、かえって夫婦仲がよくなりました」(Aさん) Aさんとは反対に、もともと別だった寝室を一緒にしたというのは、20代女性会社員・Bさんだ。夫婦ともに土日が休日の会社員だが、夫は残業が多いことから、当初寝室は別室にしていた。すると、夫婦の関係性にもある変化が見られるようになったという。「夫が、疲れているためか、寝室ではなく、リビングのソファで寝ていることが多くなり、自然と寝室が別になりました。すると同居人みたいな感覚になってしまい、さらに口数が減少。そうなると何を話していいのかわからなくなり、気づけば顔を合わせて話すことも避けるようになっていました」(Bさん) 破局危機ともいえる状況を変えたのが、同室にしたことだった。「やっぱり同室にすると、会話もスキンシップも増える。お互いに同じ時間にベッドに入れるときは、その日に起きた出来事を報告し合うことを習慣にしました。そのときの話は、一切、相手に否定的なことを言わないことをルールにしました。夫婦関係が改善したのはもとより、彼が残業が少ない会社に転職することを決めてくれました」(Bさん) 同室でも、“別室のような空間”を作り出した夫婦もいる。30代男性会社員のCさんだ。「僕は独身時代から隣に誰かいるとあまり眠れないタイプで、妻はすぐに寝られるタイプでした。一緒のベッドに寝るのが苦手で苦痛になっていたので、同じ部屋にシングルベッドを2台置いています。少しの距離ですが、寝返りも好きなだけうてるし、快適です。ただ、僕のいびきがうるさいみたいで、妻は耳栓をつけているみたいですが(笑)」 同室か別室か、一概にどちらがいいとは言い切れないが、それぞれの夫婦関係によって、ベストな選択は変わってくるのは間違いないだろう。
2019.12.09 15:00
マネーポストWEB

有名人の薬物事件、男女ペアで逮捕されることが多い理由
MDMAを所持していたとして麻薬取締法違反の容疑で逮捕された女優・沢尻エリカ容疑者(33才)。その逮捕から10日後、元交際相手でファッションデザイナーのNAOKIこと、横川直樹容疑者(38才)がMDMAを共同で所持していたとして警視庁に逮捕された。 捜査関係者によると、沢尻と横川は7、8年前から交際を続け、最近破局したが、友人としての関係を続けていたという。沢尻が逮捕前夜に遊んでいたクラブには横川の姿もあった。 過去の例を見ても、薬物犯罪は“男女ペア”で逮捕されるケースが多い。 酒井法子が2009年、覚せい剤を所持・使用したとして逮捕された事件では、夫(当時)で元プロサーファーの高相祐一も逮捕された。 2014年のASKAの薬物事件でも、一緒に薬物をやっていた会社員女性が逮捕されている。2016年に元俳優の高知東生が覚せい剤と大麻の所持で逮捕された際も、ラブホテルでクラブホステスと共に逮捕された。 元KAT-TUNの田口淳之介も今年5月、”内縁の妻”で元女優の小嶺麗奈と共に大麻の所持で逮捕されている。 なぜか。違法薬物は性的な場面で、強い快感を与えてくれるからだ。違法薬物に詳しいジャーナリストはこう話す。「特に女性の場合、まつげを触られるだけでも気持ちいいと感じてしまうようになる。性行為中は気持ちよすぎて呼吸困難になるほど」 さらに、違法薬物の売買にかかわったことがあるという暴力団関係者は「男の場合、覚せい剤の効き目が強すぎてできなくなることがほとんどで、興奮剤のアンナカ(安息香酸ナトリウムカフェイン)を混ぜて使うとか、いろいろ面倒くさい。でも女の場合、誰でもできる。しかも一度味わったら、普通にする気にならない。だから、女の方がクスリにハマりやすい」と言う。 カップルで逮捕されるケースが多いのは、それだけが理由ではない。そもそも薬物に手を出すきっかけが、親しい男女関係にあることが多いからだ。薬物捜査関係者が言う。「クラブで盛り上がったからって、見知らぬ人に、『いいネタ(薬物)があるよ』と言われて買う人なんて、まずいません。考えてもみてください。怪しい人が渡してくるクスリなんて、毒かもしれないし、絶対にのみません。ましてや芸能人がそんな危ないことをするわけがない。 女優にしろ、俳優や芸人にしろ、薬物を始めるきっかけのほとんどは、彼氏か彼女、もしくは親友か先輩です。ベッドの中か、酒を飲んでいる時に手渡され、彼氏が吸っていたり使うのを見て、自分もやる。 若くてきれいな女優やモデルの場合、十中八九、年上の金持ちの彼氏に“漬けられた”と思って間違いない」 ここに、芸能人の薬物事件が多い理由の1つがある。人脈社会である芸能界において、交友関係に“その手の人”が少なくないということだ。2005年には浜崎あゆみの元バックダンサーが大麻所持で捕まった。一歩間違えれば、道連れにされてしまうような人脈が、すぐそばにあるのだ。 沢尻が逮捕前日に参加していたクラブイベントの関係者は、業界ではプッシャー(売人)として知られていた。「クラブ=薬物というわけではないのですが、クラブ文化の聖地に、スペインのイビサ島があります。ヒッピー文化の代表地としてユネスコの世界遺産に認定された美しい島で、一年中クラブイベントが開かれている。そこでは、大麻やLSD、MDMAが普通に販売されていて、半ば合法化されている。イビサ島で薬物を“初体験”し、快感が忘れられずに日本でも使用してしまう人も少なくないそうです」(イベント関係者)※女性セブン2019年12月19日号
2019.12.07 07:00
女性セブン

離婚の神田沙也加、確執あった母・聖子と生き様が似てきた
女優・神田沙也加(33才)が、2017年に結婚した俳優・村田充(42才)と離婚したことを発表した。正式な離婚のタイミングは不明だが、今年の10月頃には2人は別居、神田はジャニーズJr.内ユニット「MADE」のメンバー・秋山大河(27才)と交際中だという。2人が初めて顔を合わせたのは、今年7月に共演した舞台『SHOW BOY』。名古屋の出張公演の期間中に二人は距離を縮めていったという。過去を振り返ると、沙也加は共演者と交際に発展するケースが少なくなかった。 初ロマンスは2004年の17才で、相手はドラマで共演した石垣佑磨(37才)。その翌年には、楽曲の共作で知り合ったギタリストの北野正人(45才)と、さらに2009年には舞台『レ・ミゼラブル』で恋人役として共演した山崎育三郎(33才)との熱愛が報じられた。 2011年にはミュージカル『ファンタスティックス』でキスシーンもある恋人役で共演した田代万里生(35才)、沙也加とユニット「トラストリック」を組んだギタリストのBilly(39才)が続き、結婚した村田とは舞台『ダンガンロンパ』で共演している。 こうした恋多き女性の姿は、沙也加の母・松田聖子(57才)とも重なる。 聖子は郷ひろみ(64才)と破局後の1985年、映画『カリブ・愛のシンフォニー』で共演した神田正輝(68才)と結婚して、翌年に24才で沙也加を出産した。「聖子さんは結婚後もドラマで共演した真田広之さん(59才)や宅麻伸さん(63才)などとのデートが発覚。1998年には主治医だった歯科医と“ビビビ再婚”をしました。その後、プロデュースとツアーを手がけたミュージシャン・原田真二さん(61才)とのダブル不倫疑惑が報じられた後、歯科医と離婚し、2012年に別の歯科医男性と再々婚。共演者や身近な人と恋に落ちる体質に遺伝があるとは思いませんが…」(芸能記者)◆聖子と同じ道を歩んでいる 聖子と沙也加はひとつの服を共有するほど仲がよく、一卵性親子といわれたこともあったが、その半面、娘は母の奔放さに悩まされ続けた。「聖子さんが神田さんと離婚した後、沙也加ちゃんは世田谷区内の私立小学校から千葉県内の学校に転校し、再婚時にはロスの日本人学校で過ごしました。聖子さんの2度目の離婚に伴って帰国後にも、母親の仕事と恋愛の関係で生活が落ち着かず、学校を転々とした。多感な時期に聖子さんに振り回されましたからね」(聖子の知人) 2015年に沙也加が出版した初の自著『Dollygirl』(宝島社)では、恋と仕事に邁進する母親に翻弄され、4度の転校を繰り返した中学時代に壮絶ないじめにあったという過去を明かした。 その本では父・神田とのツーショットをはじめ数々のプライベートフォトを披露したが、母・聖子の写真は1枚も掲載されなかった。「聖子さんが沙也加ちゃんの仕事や恋愛に口を出し、2人に溝ができていったんです。18才だった沙也加ちゃんが12才年上の北野さんと交際した際、猛反対する聖子さんに沙也加ちゃんが『ママは好き勝手やっているのに、なんで私はダメなの?』と激しく反発しました。お互いにモノを投げ合ってガラスが割れ、近所の人の通報で警察が駆け付けたほどです。 その後、2008年に聖子さんが当時恋人だった男性を専属マネジャーにして、自宅に迎え入れて同居を始めると沙也加ちゃんは居場所をなくし、自宅を飛び出したこともありました」(前出・聖子の知人) 村田との結婚発表後も、沙也加はインスタグラムに神田と村田とのスリーショットをアップしたが、聖子はコメントすら発表せず、結婚式にも出席しなかったことから、「母娘の断絶」がクローズアップされた。しかし、最近になって母娘関係が“復縁”したという声もある。「聖子さんは、“沙也加さんの成人後はプライベートに干渉せず、マスコミにコメントを出すこともしない”との信念を貫いているだけで、断絶なんてありません。ただし沙也加ちゃんにとって聖子さんは愛憎半ばする存在であることは間違いない。そんな母と同じような道を歩むことになるとは、複雑な気持ちでいることでしょう」(聖子と沙也加を知る関係者)※女性セブン2019年12月19日号
2019.12.06 07:00
女性セブン

1990年代新語流行語 メークドラマ、失楽園、ブッチホンなど
1年の間に発生した出来事にまつわる話題の言葉を選ぶ「ユーキャン新語・流行語大賞」。これまでの主な「年間大賞」を振り返りながら、「時代と寝た言葉」と当事者たちのその後を追いかける──。■1992年【うれしいような、かなしいような】 テレビCMでお茶の間の人気者となった双子の成田きんさん・蟹江ぎんさん姉妹。100歳の誕生日を迎えた感想の言葉が流行語に。きんさんは2000年、ぎんさんは2001年に亡くなったが、ぎんさんの娘の4姉妹も長寿でメディアで活躍した。■1994年【すったもんだがありました】 電撃的なニュースとなった女優・宮沢りえと貴花田(現貴乃花光司)の婚約・破局騒動の翌年、リンゴをすりおろしたチューハイのCMで宮沢が言った自嘲的なセリフが話題に。宮沢は2018年にアイドルの森田剛と再婚。貴乃花は20年以上連れ添った河野景子と2018年に離婚した。■1996年【メークドラマ】 ミスタージャイアンツ・長嶋茂雄監督(当時)による造語。首位と最大11.5ゲーム差が開き優勝が絶望的と思われたジャイアンツが快進撃を続け、逆転優勝を果たした。長嶋は2001年に巨人軍の終身名誉監督に就任した。■1997年【失楽園(する)】 不倫をテーマにした渡辺淳一氏のベストセラー小説が映画化され、役所広司と黒木瞳の大胆な濡れ場も相まって大ヒット。多くの中年男女を虜にした。同年には古谷一行と川島なお美によるドラマ版も放送され、「失楽園する」が不倫の代名詞となった。■1998年【だっちゅーの】 バラエティ番組『ボキャブラ天国』でブレイクした浅田好未、西本はるかによるお笑いコンビ「パイレーツ」。ネタよりも、胸の谷間を強調させたこのポーズを心待ちにするファンも多かった。現在、浅田は実業家、西本は女優として活動している。■1999年【ブッチホン】 当時、総理大臣だった小渕恵三氏が突然かける電話のこと。電話の相手は政財界のみならず、歌手や作家、タレントなど、幅広い人々におよんだ。このことが国民に好感を呼び、発足当初に戦後最低と揶揄された内閣支持率は51%に跳ね上がった。※週刊ポスト2019年12月13日号
2019.12.03 07:00
週刊ポスト

沢尻エリカの転落 別に騒動、白無垢姿、同棲などを振り返る
「芸能生活20周年目でやっとようやく大河に出られる。たくさんの失敗や挫折もして、培ってきたものをすべて出したい。沢尻エリカの集大成だと思っています」とNHK大河ドラマの出演者発表会見で、うれし涙と共に語ってからわずか8か月。衝撃の逮捕で、エリカ様と呼ばれていた彼女・沢尻エリカ(33才)は容疑者になってしまった。 類いまれな美貌と演技力で、度重なるスキャンダルからも甦ってきた沢尻。ここにきて取り返しのつかない罪を犯してしまった。時代のヒロインはどのような道を通り、そして転落したのか──。◆2007年9月 主演映画『クローズド・ノート』初日舞台あいさつで「別に」を連発 司会者の問いかけに、このポーズで対応。不機嫌さを隠さず、世間から大バッシングを受けた。3日後、「諸悪の根源は全て私にある」と公式ホームページで謝罪した。◆2009年1月 ハイパーメディアクリエーターと結婚 1年4か月の交際後、明治神宮(東京)で挙式。豪華な打ち掛けに百合の花をアレンジしたヘッドドレスが話題になった。◆2010年5月 「ガールズアワード」で新曲を披露 思い切りのよさはこんなところにも…。見る人々をドキッとさせたホットパンツで歌い踊り、天性のタレント性を爆発させた。◆2012年7月 5年ぶりに主演映画出演 映画『ヘルタースケルター』では整形や薬物に溺れるモデルに扮した。初のフルヌードや激しい濡れ場に挑み、役に入れ込むあまり体調不良に。公開の2か月前、PR活動を休止した。◆2013年3月 日本アカデミー賞優秀主演女優賞受賞『ヘルタースケルター』での熱演が評価されて受賞。金髪をクラシックに結い上げ、セクシーなドレスをまとって晴れ舞台に上がった。◆2013年12月 離婚を発表 挙式後の夫婦は世界各地を旅して、物議をかもす行動を連発。だが2年後、沢尻は離婚を発表。夫は同意せず、結局正式離婚まで3年8か月もかかった。正式離婚発表の日はこんなに晴れ晴れ。◆2014年1月 デザイナー男性と同棲状態と報道 ハイパーメディアクリエーターとの離婚からほどなく同棲を始めたとされる。恋多き女の面目躍如。このショットは本誌『女性セブン』がスクープ。今夏破局したとも伝えられたが、復縁説も。◆2019年3月 2020年1月スタートのNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の会見 今年の大河ドラマではピエール瀧(52)が同罪で逮捕されており(2019年3月)、NHKを再び悪夢が襲った。同ドラマでは信長の正室になる濃姫役の沢尻。すでに6月から収録がスタートしていたといい、対応に迫られている。※女性セブン2019年12月5・12日号
2019.11.23 07:00
女性セブン

【動画】勝間和代、悲痛の破局 同性恋人は「浮気、二股」か
経済評論家の勝間和代さんが、自身のブログで、増原裕子さんとの破局を明かしました。
2019.11.18 16:00
NEWSポストセブン

破局した剛力彩芽、女優として今後は?「嫌われ役」で転機も
女優の剛力彩芽(27才)が、かねてより交際していたZOZOの創業者・前澤友作氏(43才)と破局。交際期間中は、芸能活動はほぼ開店休業状態だった彼女だが、今後はどのような方向性で芸能界に“復帰”するのか。 2人の交際が発覚したのは2018年4月のこと。剛力はその後、堂々と交際を認め、前澤氏のプライベートジェットでサッカーW杯観戦に出かけたり、パリコレに現れたり、超高級レストランで食事を繰り返したりと、セレブ生活を満喫する様子がたびたび伝えられた。しかしNEWSポストセブンが11月13日に配信した「前澤氏と破局した剛力彩芽、深田恭子に泣きながら相談」という記事は、「別れを告げた」という剛力の知人の証言を紹介。剛力はすでに実家に戻っているという。 交際前には10本以上のCMに出演し、女優・モデル・タレントとして活躍してきた剛力。前澤氏との交際が続く中で、CM契約はゼロに、レギュラーも『奇跡体験!アンビリバボー』(フジテレビ系)だけになり、セレブぶりをひけらかすかのような生活ぶりには批判的な声も多かったが、前述の記事へのコメントを見ると、「若いし可愛いから、これからもっと素敵な俳優さんになって欲しいです」「初めての本気の恋って、こんなものじゃないかな。周りが見えなくなる状態って、多数の人が経験してると思う」「恋愛で傷ついたり失敗したりすることは誰にでもあります。若いうちにそれを経験出来で良かったですね」 など、概して剛力に同情的だ。一時期、ネットでは“剛力バッシング”が吹き荒れたが、破局報道ではなぜ剛力に優しい声が多いのか? ネットニュース編集者はいう。「2人の年齢差が16もあるため、当初から『遊びではないか?』との声はありましたが、剛力が悪びれることなくセレブぶりを披露したことで、世間は一斉に反発に回りました。しかし、前澤氏は結婚の意思はないと言われおり、交際が続くにつれて世間からは『早く別れたほうがいいのでは?』という声が強くなっていた。そんなタイミングで、破局し『深田恭子に泣きながら相談』という記事が出たことで、一斉に同情的なコメントが殺到したのでしょう」 こうなった以上、剛力の居場所は芸能界しかない。表舞台からは姿を消しかけていた剛力だが、昨年から今年にかけて舞台には出演しており、女優という仕事への興味を失ったわけではなかったようだ。ベテラン芸能記者の石田春男氏はいう。「一度は女優としてフェードアウトしかけた剛力ですが、知名度は抜群ですし、今ならどんな役を演じても、話題性があります。女優界では菜々緒が“悪女キャラ”でブレイクしましたが、剛力もあえて嫌われ役に回れば、物語にリアリティが生まれますから、そちらに活路を見出す方法はあるでしょう。『女囚セブン』(テレビ朝日系)で演じた役は、“冤罪で投獄された京都の芸妓”という何とも難しい役でしたが、京都弁を見事に使いこなしていて、啖呵を切るシーンでは、制作陣も演技力の高さに驚いたそうです。所属事務所のオスカーは現在、小芝風花を大プッシュ中ですが、彼女を徹底的にイビるような役をやっても面白い。今回の破局が転機となって女優として飛躍する可能性は充分あるでしょう」(石田氏) 富豪との交際など、一般人にしてみればまさに夢物語。その経験を“芸の肥やし”に出来るか──女優として真価が問われることになりそうだ。
2019.11.18 16:00
NEWSポストセブン
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