中国一覧/449ページ
【中国】に関するニュースを集めたページです。

ネット販売のED薬は半数がニセモノ 重篤な健康被害例もある
一般用医薬品(OTC薬)のインターネット販売が解禁されるが、消費者にとって手軽にクスリの購入がしやすくなる反面、ネット上に数多くの"偽造薬"が出回る危険性も指摘されている。 中…
2013.12.15 16:00
NEWSポストセブン

チャン・イーモウ監督の一人っ子違反罰金が27億円だった根拠
中国では最近、著名な映画監督、張芸謀(チャン・イーモウ)氏が、一人っ子政策に違反し3人の子持ちであることを認め、その罰金総額が1億6000万元(約27億円)に達する可能性があるとの報道が話題になった。しか…
2013.12.15 07:00
NEWSポストセブン

防空識別圏で中国側が望むのは有事発生 自作自演の懸念あり
中国が突然設定した「防空識別圏」をめぐり、不測の事態が生じるのではとの危惧が生じている。一方で、防空識別圏内での有事こそ、中国側が望んでいることだという分析もある。軍事ジャーナリストの井上和彦氏が…
2013.12.14 07:00
週刊ポスト

中国人民大学前学長 愛人秘書の経歴を詐称し教授登用が発覚
中国有数の名門大としても知られる中国人民大学の紀宝成氏・前学長が愛人の美人秘書、胡娟さんの経歴などを詐称して、同大の教授として登用するという不正を働いていたことが分かった。中国情報専門のインターネ…
2013.12.14 07:00
NEWSポストセブン

中国の防空識別圏設定は「尖閣実効支配への布石だ」と専門家
中国が11月23日に突然行なった防空識別圏の設定が、中国の尖閣諸島の領有を主張するための工作であることはいうまでもない。軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏の話。「中国は確実に尖閣諸島を獲りにきている。防…
2013.12.13 16:01
週刊ポスト

人民解放軍パイロットには未熟な者多く防空識別圏問題で懸念
突然、中国が「防空識別圏」を設定した問題。米・バイデン副大統領は先の安倍首相との会談後、中国訪問時に「日本と中国の間で不測の事態を避けるための連絡手段を設けること」を提案した。アメリカは「不測の事…
2013.12.13 07:00
週刊ポスト

82年の「教科書誤報事件」で近隣国へ配慮した教科書が誕生
『逆説の日本史』で知られる作家・井沢元彦氏は、20年以上前の著作『恨の法廷』で「韓国の反日の根底には『恨』の感情がある」と綴った。韓国は日本の歴史教育が偏向していると指摘するが、果たして偏向しているの…
2013.12.12 07:00
週刊ポスト

シルム起源だと主張する日本の相撲 遡ると始まりは古墳時代
剣道と相撲といえば、いずれも日本古来の伝統的な武術と格闘技だ。しかし、あらゆるものを韓国起源と主張する人々がネットを中心に存在する韓国では、剣道も相撲も「ウリジナル」(われわれのオリジナル)だと主…
2013.12.11 16:01
週刊ポスト

飛行計画提出やめたJALとANAに客が「中国無視して大丈夫か」
中国が突然設定した「防空識別圏」。「防空識別圏」とは、各国の領土から12海里(約22キロメートル)の「領空」への侵犯を防ぐために、領空より外側に定めている空域だ。事前申告なく防空識別圏に侵入した他国の…
2013.12.11 16:00
週刊ポスト

新興国で「Gショック」ブーム再燃 カシオ計算機が反転攻勢
かつて日本でも一斉を風靡した「Gショック」。それが今、新興国を中心に大きなブームとなっているのだという。それに伴い、同ブランドを製造・販売するカシオ計算機(東証1部・6952)の業績も拡大基調だ。フィス…
2013.12.11 07:00

韓国の日本への執拗な謝罪要求は事大主義と小中華思想が理由
本誌で「逆説の日本史」を連載中の作家・井沢元彦氏は、20年以上前に遡る1991年、韓国と日本が歴史認識をめぐって法廷で争うという、現在を予見するような異色長篇小説を上梓した。井沢氏はこの作品で、韓国の反…
2013.12.11 07:00
週刊ポスト

プーチン氏 韓国告げ口外交に不満持ち露韓首脳会談に遅刻か
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は、世界各国の首脳と会談するたびに「日本の歴史認識」を俎上に載せようとする。その新たなターゲットとなったのがロシアだ。プーチン大統領は韓国の"告げ口外交"にどう反応し…
2013.12.10 16:00
SAPIO

中国 日本以外の大部分の国が防空識別圏通達に従ったと発表
中国が突然設定した「防空識別圏」に対し、日本政府は全日空(ANA)と日本航空(JAL)に中国へフライトプランを提出しないよう要請した。日本が毅然とした態度を見せた反面、同盟国のアメリカは違う態度をとった…
2013.12.10 07:00
週刊ポスト

インドネシア「9・30クーデター」の黒幕を解き明かした本
【書評】『インドネシア9・30 クーデターの謎を解く』千野境子/草思社/2205円【評者】関川夏央(作家) インドネシア「9・30クーデター」はスカルノ「終身大統領」末期の一九六五年に起きた。正確には十月一日未…
2013.12.10 07:00
週刊ポスト

韓国大統領が反日主導 大震災式典欠席、告げ口外交、暴言も
2013年ほど、韓国の反日話題に事欠かなかった年はない。『悪韓論』がベストセラーとなっている元時事通信ソウル特派員の室谷克実氏に、この1年の反日を総括してもらった。今年の特徴はなんといっても大統領自ら反…
2013.12.09 16:00
週刊ポスト
トピックス

《夫にピッタリ寄り添う元モー娘。の石黒彩》“スマホの顔認証も難しい”脳腫瘍の「LUNA SEA」真矢と「祭り」で見せた夫婦愛、実兄が激白「彩ちゃんからは家族写真が…」
NEWSポストセブン

自民党総裁選を優位に進める小泉進次郎氏、悩ましいのはライバル高市早苗氏の処遇 実権をもたない“名ばかり幹事長”に祭りあげる構想も
週刊ポスト

《目撃者が明かす一部始終》「後ろめたいことがある人の行動に見えた」前橋・女性市長の“ラブホ通い詰め”目撃談、市議会は「辞職勧告」「続投へのエール」で分断も
NEWSポストセブン

【ダミー出馬疑惑】田中甲・市川市長、選挙でライバル女性候補潰しのために“ダミー”の対立女性候補を“レンタル”で擁立した疑惑浮上 当の女性は「頼まれて出馬したのか」に「イエス」と回答
週刊ポスト

巨人・阿部監督を悩ませる田中将大&坂本勇人のベテラン同級生コンビ 士気に関わる“来季の年俸” OBは「チームの足かせになっているのは間違いない」
週刊ポスト

自民党総裁選を優勢に進める小泉進次郎氏 他陣営を切り崩す「大臣手形」という“切り札”、最重要ターゲットは麻生太郎氏、岸田文雄氏、菅義偉氏の3長老
週刊ポスト

《8年の歴史に幕》『激レアさん』が業界と視聴者に与えた“インパクト” 「一般人は面白い」という再認識、弘中アナが広げた女性アナ活躍の可能性
NEWSポストセブン

「2度と行きません」埼玉県内の人気ラーメン店でトラブル…当事者A氏が語ったトラブル経緯、常連客は“研究熱心”な店主が「沈黙守る理由」を代弁
NEWSポストセブン

「都会より出会いが多い」「兼業は当たり前」…人口160人の“絶海の孤島”、青ヶ島在住で村議に初当選した女性(41)が語ったリアルな島生活
NEWSポストセブン

司忍組長も“寵愛”する六代目山口組「弘道会」の野内正博・新会長の素顔 「けじめつけるために自ら指を切断して…」
NEWSポストセブン

《大谷翔平のポルシェに乗ってお買い物》真美子さんがシーズン終盤に取り寄せた“夫の大好物”、試合後は一目散に帰宅でくつろぐ「安心の自宅」
NEWSポストセブン

「週刊ポスト」本日発売! 「進次郎内閣」の長老支配「閣僚名簿」ほか
NEWSポストセブン