宝塚記念一覧

【宝塚記念】に関するニュースを集めたページです。

「『新馬勝ち』というのはやはり馬にとって勲章」と語る蛯名正義氏
ニュースター誕生の予感もある宝塚記念 暑さ、雨、トリッキーなコース設定などでGI常連馬以外にも勝機
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、宝塚記念についてお届けする。 * * * …
2023.06.24 07:00
週刊ポスト
新馬戦予想のポイントは?
蛯名正義氏 馬の能力を信じ距離適性を模索したマリアライトの騎乗体験
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏が、2022年3月に52歳の新人調教師として再スタートする。蛯名氏による週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、馬の距離適正についてお届…
2022.02.11 19:00
週刊ポスト
「僕は跨がっていただけ」の真意とは
蛯名正義氏49才の決断 退路を断って挑んだ調教師試験の大変さ
 1987年の騎手デビューから34年間でJRA重賞はGI26勝を含む129勝。2001年に全国リーディングを獲得するなど通算2541勝、海外・地方を合わせて2598勝の歴代4位。フジヤマケンザンで日本馬初の海外重賞勝利、エルコン…
2021.11.13 16:00
週刊ポスト
阪神競馬場のパドック
クロノジェネシスは「ドバイ帰り」の宝塚記念ジンクスを打ち破れるか
 上半期の掉尾を飾るGI宝塚記念。上位人気は牝馬が占めることになりそうだ。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * ファン投票上位20頭のうち出走するのはわずかに6頭。GⅠ馬は3頭だけと寂しい顔ぶれ…
2021.06.26 16:00
NEWSポストセブン
グランアレグリア
安田記念 グランアレグリアは「シーズンGI3走」の壁を乗り越えられるか
 春のマイル王決定戦。最強牝馬に加えて多士済々の面々が揃った。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * オークスのソダシ、ダービーのエフフォーリアと単勝1倍台の圧倒的人気馬が続けて敗れた。なの…
2021.06.05 16:00
NEWSポストセブン
阪神競馬場のパドック
「春の天皇賞は牝馬不毛」データの裏 カレンブーケドールは大丈夫か
 牝馬だから割り引き、そんな空気はないどころか積極的に買い、がセオリーともなりそうなのが昨今である。競馬ライターの東田和美氏が分析した。 * * * 昨年は古馬の牡牝混合の芝GⅠ10戦のうち9戦で牝馬が勝…
2021.05.01 16:00
NEWSポストセブン
元GIジョッキー安田康彦にいったい何が…(2001年の宝塚記念)
元GIジョッキー安田康彦が「西成でドヤ街生活」を告白
“牝馬三冠”デアリングタクト、“クラシック三冠”コントレイル、そして“GI芝最多8勝”アーモンドアイと歴代最強クラスの名馬たちが揃う現在の競馬界。 だが、この盛り上がりに脇目も振らずに働く元GIジョッキーがいる…
2020.11.08 07:00
週刊ポスト
東京競馬場
秋の天皇賞 満を持して直線勝負に賭けるキセキを狙ってみる
 府中の芝2000メートルは数々のドラマが繰り広げられたきた舞台だ。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * ここを勝てば史上最多のGⅠ8勝目となる5歳牝馬アーモンドアイは、3歳春のオークスから9戦連…
2020.10.31 16:00
NEWSポストセブン
競馬を続けるためには「馬券を買う姿勢」が重要だという
札幌記念 洋芝適性ありそうなハービンジャー産駒を狙いたい
 一流馬が参戦してくることで知られる、最も格付けの高い夏重賞・札幌記念(GII)。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 昨年はブラストワンピースとフィエールマンがここをステップに凱旋門賞を目…
2020.08.22 16:00
NEWSポストセブン
今年の秋は「1勝クラス」が最大7レース組まれていた
夏の福島競馬の名物重賞・七夕賞は「小倉巧者」も狙い目
 荒れるレースを好機と捉えるか敬遠するか。競馬ファンも二分されるところだが、予想の観点からすれば面白さしかないはずである。競馬ライターの東田和美氏が七夕賞(GIII)を分析した。 * * * 平成以降1番…
2020.07.11 16:00
NEWSポストセブン
昨年の宝塚記念に出走したキセキ。右は角居調教師
フルゲートで大混戦の宝塚記念 同厩舎複数頭出しは狙えるか
 今年の春のグランプリは多士済々フルゲートでの決戦となった。競馬ライターの東田和美氏が分析する。 * * * 異なる路線を歩んできた馬が一堂に会するのが宝塚記念本来の醍醐味。そんなことで同一厩舎によ…
2020.06.27 16:00
NEWSポストセブン
無観客で開催された中山競馬(2020年3月1日)
皐月賞は「人気薄のディープ産駒」が激走する、と考えてみた
 牡馬クラシック第一弾・皐月賞。今年は実に5頭の無敗馬を含めた激突となるだけにファンの注目度も大きい。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 昨年12月に2歳GⅠを勝った2頭、サリオスとコントレイ…
2020.04.18 16:00
NEWSポストセブン
舞台は中山競馬場
豪華メンバーの有馬記念 あえてGI未勝利馬を狙ってみる理由
 おそらく今年で最も盛り上がるレースになりそうな第64回有馬記念。予想をぶつけ合うのもまた楽しい時間だ。競馬ライターの東田和美氏は大胆に狙う。 * * * GⅠ馬11頭中7頭が2019年のGⅠを勝っており、合計22…
2019.12.21 16:00
NEWSポストセブン
2018年のジャパンカップを制したアーモンドアイ
秋天は「ノーザンファームの運動会」 各種ワンツー決着を考察
 一騎打ちは競馬の醍醐味だがそうそう固くはおさまらないのはファンならよく知るところ。競馬ライター・東田和美氏が秋の天皇賞について考察した。 * * * アーモンドアイ、サートゥルナーリアというロード…
2019.10.26 16:00
NEWSポストセブン
ディアンドルの鞍上は藤岡佑介騎手の予定
スプリンターズS 3歳牝馬ディアンドルは伸びしろ十分
 いよいよ秋のGIシリーズが開幕する。幸先よくスタートダッシュを決めたいものだ。競馬歴40年のライター・東田和美氏がスプリンターズSの狙い目について考察する。 * * * スプリンターズSが4回中山最終日に…
2019.09.28 16:00
NEWSポストセブン

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