広島一覧/102ページ

【広島】に関するニュースを集めたページです。

オリ岡田監督 立ち入り禁止区域に入る韓国報道陣に不快感
オリ岡田監督 立ち入り禁止区域に入る韓国報道陣に不快感
 プロ野球は現在オープン戦真っ盛り。野球ファンにとっては贔屓チームの状態が気になるところだが、内情を知る番記者たちから上がってくる情報は、必ずしも良い情報ばかりではない。こちらは昨季Bクラスに沈んだ広…
2012.02.29 07:00
週刊ポスト
セ・リーグの予告先発導入案「落合がいたら無理だった」の声
セ・リーグの予告先発導入案「落合がいたら無理だった」の声
 セ・リーグ6球団が予告先発の導入に向けて検討に入った。3月1日のセ理事会で議論され、早ければ今季開幕戦から導入されるという。  最大の理由は「ファンサービス」だという。パ・リーグでは1994年から予告先発…
2012.02.25 07:00
週刊ポスト
しずちゃん がん手術延期コーチは「尊敬し信頼している方」
しずちゃん がん手術延期コーチは「尊敬し信頼している方」
「絶対勝ちたいと思った」 2月11日、広島で開かれたアマチュアボクシングの全日本女子選手権ミドル級で、南海キャンディーズの山崎静代(33)が優勝した。同時に、ロンドン五輪代表選考会を兼ねた世界選手権の日本…
2012.02.21 07:00
女性セブン
プロ野球選手の特技 昔は『口で屁の音出す』『江川いびり』等
プロ野球選手の特技 昔は『口で屁の音出す』『江川いびり』等
 キャンプも中盤に入り、いよいよオープン戦も始まるプロ野球。そろそろ、出版各社の選手名鑑も出揃う時期である。選手名鑑の楽しみは、単にチームの新陣容を見るだけに留まらない。ファンにとっては、選手の『趣…
2012.02.15 16:01
NEWSポストセブン
防災の専門家「富士山が噴火しないのがおかしい状況」と分析
防災の専門家「富士山が噴火しないのがおかしい状況」と分析
<首都直下型M7級 4年内70パーセント>東京大学地震研究所の平田直教授のチームが発表した衝撃的な数値が、読売新聞の見出しに躍ってからわずか5日後のことだった。山梨県東部富士五湖を震源とするM5級の地震が1月2…
2012.02.03 07:00
女性セブン
男児誕生の松ケン小雪夫妻 出産直前“助産師”に熱心に相談
男児誕生の松ケン小雪夫妻 出産直前“助産師”に熱心に相談
小泉今日子(45)や松本潤(28)も訪れる都内のアートカフェに、1月3日、松山ケンイチ(26)・小雪(35)夫妻の姿があった。松ケン夫妻は、中年女性と一緒に3人で来店。ふたりはその女性に何かを相談している様子だ…
2012.01.22 16:00
女性セブン
「鉄道の持つ力」感じられる3冊 震災、戦中・戦後、美景
「鉄道の持つ力」感じられる3冊 震災、戦中・戦後、美景
2011年発行本の中から厳選し、2012年を読む【テーマ別書評】。評論家の川本三郎氏は、「『鉄道』の持つ力」として、この3冊を選ぶ。(1)『震災と鉄道』(原武史/朝日新書) (2)『戦中・戦後の鉄道』(石井幸孝…
2012.01.03 16:00
週刊ポスト
メジャー行き表明の中島・川崎 成績で見たコスパは球界最悪級
メジャー行き表明の中島・川崎 成績で見たコスパは球界最悪級
プロ野球界にコストパフォーマンスの概念を持ち込んだ映画『マネーボール』が話題となっている。日本球界の、見た目の成績ではわからない費用対効果の良い選手は誰なのか?算出方法は単純。「安打数」「本塁打」「…
2011.12.16 07:00
週刊ポスト
コストパフォーマンスでは巨人・澤村はダルの30倍オトク
コストパフォーマンスでは巨人・澤村はダルの30倍オトク
費用対効果をプロ野球の世界に持ち込んだ大リーグ・アスレチックスを描いた映画『マネーボール』が話題だ。この手法で日本のプロ野球選手たちの「費用対効果」を算出してみたらどうなるか。算出方法は単純だ。先発…
2011.12.12 07:00
週刊ポスト
「工藤監督」排除の横浜DeNA 高田GMの「仲良し組閣」になる?
「工藤監督」排除の横浜DeNA 高田GMの「仲良し組閣」になる?
日本球界では基本的にはコーチの組閣は監督の仕事である。横浜DeNAのように組閣をGMに一任というケースは珍しい。そのDeNAでは、決まりかけていた「工藤監督」が、一転して「中畑監督」で決着している。高田GMの決…
2011.12.11 16:00
NEWSポストセブン
第2次大戦末期 米軍は日本本土上陸作戦でサリン攻撃準備
第2次大戦末期 米軍は日本本土上陸作戦でサリン攻撃準備
今年で日米開戦70周年を迎えるが、第二次世界大戦末期の1945年5月、米統合参謀本部は日本軍へのとどめの攻撃となる日本本土上陸侵攻作戦(ダウンフォール作戦)の実施を決めた。まず同年11月に九州南部に上陸し、翌…
2011.12.11 16:00
SAPIO
2001年元旦 坂本九さん娘に父が1985年に書いた年賀状届いた
2001年元旦 坂本九さん娘に父が1985年に書いた年賀状届いた
〈前略2001年のお正月はいかがですか この手紙を書いたのは花子が11才の1985年 ひょっとしたら花子には子供がいるかもネ 良き母として、妻として、ついでに良き娘として…広島中央郵便局 一日局長 坂本九〉21世紀…
2011.12.10 07:00
週刊ポスト
落合前監督 選手に“拾う球団いくらもあるから契約強気で”
落合前監督 選手に“拾う球団いくらもあるから契約強気で”
いつにも増して海外移籍組やFA組が多い今年のプロ野球のストーブリーグだが、選手の大量流出はセパ両リーグの優勝チームにも影響を与えている。日本一に輝いたソフトバンクでは和田毅と川崎宗則がメジャーを目指し…
2011.11.28 16:00
週刊ポスト
「広島お好み焼きはそば入れるよね」に広島人「わかってない」
「広島お好み焼きはそば入れるよね」に広島人「わかってない」
粉モノと聞いて思い出すのがお好み焼き! というわけで、雑誌『料理王国』元編集長の土田美登世氏がセレクトした『ぶち旨屋』(東京・新宿)の「広島産直ねぎかけ肉玉そば」を紹介しま…
2011.11.08 16:00
週刊ポスト
「野球のドラフト指名は人脈・系列・縁故がモノいう」の証言
「野球のドラフト指名は人脈・系列・縁故がモノいう」の証言
プロ野球のドラフト会議の季節がやってきた。今年の注目株は、東海大の菅野智之、東洋大の藤岡貴裕、明大の野村祐輔の3投手、通称「ビッグ3」。菅野はいわずと知れた巨人・原辰徳監督の甥。当然、本人も巨人入団希…
2011.10.26 16:00
週刊ポスト

トピックス

高市早苗首相(時事通信フォト)
《日中外交で露呈》安倍元首相にあって高市首相になかったもの…親中派不在で盛り上がる自民党内「支持率はもっと上がる」
NEWSポストセブン
阿部なつき(C)Go Nagai/Dynamic Planning‐DMM
“令和の峰不二子”こと9頭身グラドル・阿部なつき「リアル・キューティーハニー」に挑戦の心境語る 「明るくて素直でポジティブなところと、お尻が小さめなところが似てるかも」
週刊ポスト
高市早苗首相の「台湾有事」発言以降、日中関係の悪化が止まらない(時事通信フォト)
「現地の中国人たちは冷めて見ている人がほとんど」日中関係に緊張高まるも…日本人駐在員が明かしたリアルな反応
NEWSポストセブン
大谷翔平が次のWBC出場へ 真美子さんの帰国は実現するのか(左・時事通信フォト)
《大谷翔平選手交えたLINEグループでやりとりも》真美子さん、産後対面できていないラガーマン兄は九州に…日本帰国のタイミングは
NEWSポストセブン
11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(現場写真/読者提供)
【“分厚い黒ジャケット男” の映像入手】「AED持ってきて!」2人死亡・足立暴走男が犯行直前に見せた“奇妙な”行動
NEWSポストセブン
10月22日、殺人未遂の疑いで東京都練馬区の国家公務員・大津陽一郎容疑者(43)が逮捕された(時事通信フォト/共同通信)
《赤坂ライブハウス刺傷》「2~3日帰らないときもあったみたいだけど…」家族思いの妻子もち自衛官がなぜ”待ち伏せ犯行”…、親族が語る容疑者の人物像とは
NEWSポストセブン
ミセス・若井(左、Xより)との“通い愛”を報じられたNiziUのNINA(右、Instagramより)
《ミセス若井と“通い愛”》「嫌なことや、聞きたくないことも入ってきた」NiziU・NINAが涙ながらに吐露した“苦悩”、前向きに披露した「きっかけになったギター演奏」
NEWSポストセブン
「ラオ・シルク・レジデンス」を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月21日、撮影/横田紋子)
「華やかさと品の良さが絶妙」愛子さま、淡いラベンダーのワンピにピンクのボレロでフェミニンなコーデ
NEWSポストセブン
クマ被害で亡くなった笹崎勝巳さん(左・撮影/山口比佐夫、右・AFP=時事)
《笹崎勝巳レフェリー追悼》プロレス仲間たちと家族で送った葬儀「奥さんやお子さんも気丈に対応されていました」、クマ襲撃の現場となった温泉施設は営業再開
NEWSポストセブン
役者でタレントの山口良一さん
《笑福亭笑瓶さんらいなくなりリポーターが2人に激減》30年以上続く長寿番組『噂の!東京マガジン』存続危機を乗り越えた“楽屋会議”「全員でBSに行きましょう」
NEWSポストセブン
11月16日にチャリティーイベントを開催した前田健太投手(Instagramより)
《いろんな裏切りもありました…》前田健太投手の妻・早穂夫人が明かした「交渉に同席」、氷室京介、B’z松本孝弘の妻との華麗なる交友関係
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサー、ボニー・ブルー(Instagramより)
《1日で1000人以上と関係を持った》金髪美女インフルエンサーが予告した過激ファンサービス… “唾液の入った大量の小瓶”を配るプランも【オーストラリアで抗議活動】
NEWSポストセブン