NEWSポストセブン 過去の話題記事一覧/44ページ

日テレ・葉山エレーヌ 超ミニホットパンツで出社し局員唖然
夏目三久アナに山本舞衣子アナ、そして羽鳥慎一アナと、次から次へと人気アナウンサーが退社していく日本テレビ。看板アナのひとり、葉山エレーヌアナ(28)も、ここに来てフリー転身が囁かれている。 というの…
2011.05.24 07:00
週刊ポスト

SDN48【1】4人で互いのビキニの紐を引っ張り合う衝撃写真
女性をかわいく、セクシーに撮影するためにはどんなテクニックが必要なのか? AKB48のお姉さん的グループ・SDN48をモデルにした『男のデジイチ教本「女の撮り方」』(小学館刊)でプロの撮影テクニックを披露し…
2011.05.23 16:00
NEWSポストセブン

暴れる内田裕也に本木雅弘タックル、希林鉄パイプでボコボコ
住居侵入と強要未遂の容疑で警視庁原宿署に逮捕された内田裕也容疑者(71)だが、妻・樹木希林(68)はそれでもなお「離婚しない」と宣言。なんとも奇妙なふたりの関係だが、長女・也哉子(35)夫婦を巻き込んで…
2011.05.20 16:00
女性セブン

やなせたかし氏 日本人の正義とは困った人にパン差し出すこと
コラムニストの石原壮一郎氏は、震災直後、事務所で付けっぱなしにしていたラジオから『アンパンマンのマーチ』が流れてきたのを聞き、思わず落涙した。そして自分がレギュラーを務めているラジオ番組の企画で「…
2011.05.03 16:00
NEWSポストセブン

韓国の義捐金 20%を被災地に、70%を“独島守護活動”に
近年の韓流ブームやアイドルグループの日本進出により、犬猿の仲といわれた日韓のわだかまりはすっかり解消されたかのようだ。 そして東日本大震災の発生後、世界の主要国と同様に、韓国もいち早く日本支援に動…
2011.04.20 07:00
週刊ポスト

NHK教育『テレビで中国語』のB86美女 セクシー撮り下ろし
主にアジア全域で女優やモデルとして活躍する、“無国籍”の9頭身美女Cica(シカ)を、独占撮り下ろしした。 3サイズはB86・W60・H89。2009年後半から日本で本格的な活動を開始し、様々な雑誌でグラビアを飾るほか…
2011.04.11 16:00
週刊ポスト

岩手の自警団 バール振りまわす火事場泥棒をボコボコにする
被災地の荒れた道路で、灯のない暗闇の街をパトロールするのは危険も伴う。不測の事態に備えるため、自警団の多くは荷台に鉄パイプを積み込んでいる。地元住民の中には、自警団が鉄パイプを携行していることに対し…
2011.04.10 16:00
週刊ポスト

辻元清美氏 「部屋と秘書官がいないと仕事ができひん」
政治家の「適材適所」について考えさせる例を二つ紹介しよう。 震災後、災害ボランティア担当の首相補佐官に就任した辻元清美氏は、権限をくれと駄々をこねたという。補佐官は官邸の大部屋に席が置かれるのが通…
2011.03.30 07:00
週刊ポスト

31歳自衛官「俺が終わらせてくる」と子供に告げ原発に突入
福島第一原発の冷却作業では、自衛隊やハイパーレスキュー、電発作業員など、多くの人々が最前線で奮闘している。こちらは、21日より現場で作業に当たった自衛隊の部隊の活躍ぶり。 * * *「人員削減のせい…
2011.03.29 16:00
週刊ポスト

原発放水自衛官 「終わったらうまいビール飲もうぜ」と鼓舞
「万が一」が頭をかすめる。それでも逃げずに危機に立ち向かった、自衛隊、ハイパーレスキュー、原発作業員たち。いまこのときも現場で奮闘する彼らの姿を紹介しよう。* * *「おーい、いまのうちにタバコ吸っ…
2011.03.28 16:00
週刊ポスト

小向美奈子が逮捕時に着用の巨大谷間露出スーツ購入現場激撮
2月25日の成田空港での逮捕時、胸元も露わなスーツを着用し、「巨乳すぎる!」とネットを中心に話題になった小向美奈子(25)は、現在も取り調べ中。 写真は成田空港到着から遡ること24時間、フィリピン・マニラ…
2011.03.09 07:00
週刊ポスト

33才の子を持つ42才“美魔女” スリーサイズは85、58、86
最近“美魔女”ということばがよく聞かれるようになった。意味としては、「年齢が高いにもかかわらず美しい女性」といったところだが、昨年11月にオープしたインド料理店が大阪のローカル番組に取り上げられ、“若い…
2011.03.06 07:00
女性セブン

「トイレ掃除させて下さい…」200軒訪問し涙流して便器磨く
新興宗教の儀礼の中には、一般的には理解されにくいものもある。それらには実際どような意味があるのか、慶應義塾大学准教授の樫尾直樹氏が解説する。 * * * 新宗教の信者は早朝駅前で掃除しているとい…
2011.03.02 17:00
SAPIO

東大合格激増させた灘校伝説教師の授業は文庫本1冊読むだけ
文庫本1冊を3年間かけて読み込む授業を行なう伝説の国語教師がいた。生涯心の糧となるような教材で授業がしたい、その思いは公立校の滑り止めに過ぎなかった灘校を、全国一の進学校に導き、数多のリーダーを生み…
2011.02.25 10:00
週刊ポスト

大宙(てん)希星(きらら) キラキラネームに先生頭悩ます
「キラキラネーム」の増加で、小学校の先生が頭を悩ます季節が近づいてきた。「1年生の担任は入学式で新入生の名前を読み上げるのですが、覚えるのに一苦労です。間違えたら、親御さんが怒鳴り込んでくるし……」(都…
2011.02.23 10:00
週刊ポスト
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