提供元別記事/2ページ


会社から渡された「GPS機能付きスマホ」で自分の位置情報が筒抜け、法的問題はないのか? 弁護士が解説、問題は「個人情報保護」と「プライバシーの侵害」
GPS機能が付いた社用携帯を従業員に持たせる会社もあるようだ。従業員の労働時間などを把握するためかもしれないが、会社側がGPS機能を使って従業員の位置情報を知ることができるのは法的に問題ないのだろうか。…
2025.07.13 16:15
マネーポストWEB

吉野家初の麺メニューへの挑戦、『牛玉スタミナまぜそば』で実現したオリジナリティある味わい 牛丼チェーンの「麺類の壁」を越えられるか
牛丼チェーンの吉野家が、新メニュー『牛玉スタミナまぜそば』を7月4日から販売している。吉野家では初の麺メニューで、気になっている人も多いだろう。【写真】「中華風のピリ辛な味が一気に口の中へ広がり、同…
2025.07.13 15:15
マネーポストWEB

【投資相談室】30年超の投資経験がある経済評論家・加谷珪一氏が「積極的に資産形成したいという人は絶対に読んでおくべき」と評する、理論的根拠をもとにした投資解説書
資産形成をどのように進めれば良いのか──。話題書『井出真吾の投資相談室 63のQ&Aでわかる安心運用』(井出真吾・著)を、経済評論家・加谷珪一氏が読み解いた。以下、加谷氏の書評を紹介する。【画像】『井出…
2025.07.13 15:15
マネーポストWEB

約250銘柄保有の“カリスマ優待主婦”mtipsさんが教える銘柄選びの基本「ストレスなく使えるか」が重要なポイントに
株主優待に魅せられて株式投資に本腰を入れる個人投資家は少なくない。20年以上前に株主優待目的の投資を始め、“カリスマ優待主婦”と称される専業投資家mtipsさんもその1人。2024年スタートの新NISA(少額投資非…
2025.07.13 11:15
マネーポストWEB

【日本株週間見通し】海外では注目の決算や経済指標など発表 週末にかけて参院選の動向も意識されるか
投資情報会社・フィスコが、株式市場の7月7日~7月11日の動きを振り返りつつ、7月14日~7月18日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は週間で241.20円安(-0.61%)の39569.68円で取引を終了。…
2025.07.13 08:15
マネーポストWEB

【ドル円週間見通し】ドルは伸び悩みか 今週発表の米CPIに注目
投資情報会社・フィスコが7月14日~7月18日のドル円相場の見通しを解説する。 * * * 今週のドル円は伸び悩みか。米インフレ指標は加速が予想され、利下げ観測の後退によるドル買いが先行。ただ、消費の減…
2025.07.13 08:15
マネーポストWEB

中国人富裕層に巻き起こる“松濤ブーム”、中国系不動産業者は「30億円の物件は売れてしまった」「過去5年で売りに出された一軒家と更地の6割は中国人が購入」と明かす
数億円もする物件をポンと一括で購入──。中国人の超富裕層の熱い視線が今、安倍晋三元首相の暮らしていた邸宅がある東京・渋谷の一等地に注がれているという。中国に詳しいライター・廣瀬大介氏が中国系不動産会…
2025.07.13 07:15
マネーポストWEB

【卒業生にはトップアスリートやタレントも】生徒数急増の通信制高校「N高グループ」奥平博一・校長インタビュー 「自由な“学び”を求める生徒が増えている」
「通信制高校の生徒数が10年で1.6倍に増加」──2024年度、その生徒数は約29万人となり、全国の高校生の11人に1人が通信制高校で学んでいる。全日制高校からの転入などもあるが、近年は中学卒業後に直接進学するケー…
2025.07.12 16:17
マネーポストWEB

《N高グループを徹底解剖》3.2万人が在学する巨大通信制高校の秘密 「一番の売りは300に及ぶ課外講座」と奥平博一校長、「不登校生徒の受け皿になっているのか」の問いへの答えは
近年、「通信制高校」の生徒数増加が話題だ。かつては何らかの事情で通学できない人や、働きながら高卒資格を得ようとする人などに利用される面が大きかったが、現在では中学卒業後の進路として選んだり、全日制…
2025.07.12 16:16
マネーポストWEB

九州の人は福岡以外の都会には行きたくない? 意外と多い“生まれ育った地方から出たくない”人たちが失っているもの
「自分が生まれ育った場所から、生活拠点を動かしたくない」という人もいるだろう。では、その“範囲”はどれぐらいのものだろうか。日本には、北海道・東北・関東・中部・近畿・中国・四国・九州という地方区分があ…
2025.07.12 16:15
マネーポストWEB

猛暑日なのにゴルフコースに繰り出す高齢者たちの心情 「これまで大丈夫だったんだから」の経験値を盾に人の忠告が耳に入らなくなる状況にオバ記者が警鐘
猛暑がつづく今夏。熱中症対策は必須なはずだが、あまり深刻に考えていない高齢者も少なくないという。女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子氏が、熱中症対策としての水分補給の重要性についてつづる…
2025.07.12 15:15
マネーポストWEB

東京都「10年後に発展する駅」はどう変わる? 「JR」「大手私鉄」と「京急本線」「都営新宿線」の評価が逆転する可能性、「同じアクセスなら少しでも安い路線を」と考える人が増えた
東京都で不動産価格が10年後も上がる「駅」はどこになるのか――。それを考えるうえで重要な「指標」となるデータを見ると、近年の「不動産バブル」とも呼ぶべき状況を受け、注目度の高い路線が変化している様子が…
2025.07.12 11:15
マネーポストWEB

【日本郵便の点呼問題】重大処分の先にある「ゆうパック廃止」シナリオ 突如浮上した「置き配標準化」を地ならしに、消費者は“事実上の値上げ”を迫られる
配達員の酒気帯び状態での勤務を見逃してきた日本郵便の「不適切点呼」問題。全国の郵便局で違反が常態化していたことを受け、国は日本郵便の運送事業許可を取り消す処分を下した。実はこの重い処分の裏に、宅配…
2025.07.12 07:15
マネーポストWEB

電車内で乗客全員がスマホを見ているのは“異様な光景”なのか?「紙媒体から電子媒体にデバイスが変わっただけ」の声、“集中できる空間”として重宝する人は多い
総務省「令和6年版 情報通信白書」によれば、スマートフォンの世帯保有率は2023年時点で90.6%。今やスマホが多くの人の生活に欠かせないアイテムであることは言うまでもなく、電車内では、立っている人も座って…
2025.07.11 16:15
マネーポストWEB

「今年後半に向けて調整局面に入る可能性も」 資産2億円超を築いたママさん億り人・ちょる子さんが指摘する“半導体相場”に潜む2つのリスク
2022年11月のリリースからわずか約2か月でユーザー数1億人を突破して話題となったChatGPTをはじめ、生成AIが急速に普及している。これに合わせて半導体市場は空前の活況に沸いている。仕事を持って2人の子供を育…
2025.07.11 16:15
マネーポストWEB
トピックス

《遠野なぎこ宅で遺体発見》“特殊清掃のリアル”を専門家が明かす 自宅はエアコンがついておらず、昼間は40℃近くに…「熱中症で死亡した場合は大変です」
NEWSポストセブン

《相葉雅紀がトイレに入っていたら“ゴンゴンゴン”…》松下奈緒、共演者たちが明かした意外な素顔 MC、俳優として幅広い活躍ぶり、174cmの高身長も“強み”に
NEWSポストセブン

【懲役15年】「ぶん殴ってでも返金させる」「そんなに刺した感触もなかった…」キャバクラ店経営女性をメッタ刺しにした和久井学被告、法廷で「後悔の念」見せず【新宿タワマン殺人・判決】
NEWSポストセブン

《白パーカー私服姿とは異なり…》真美子さんが1年ぶりにレッドカーペット登場、注目される“ラグジュアリーなパンツドレス姿”【大谷翔平がオールスターゲーム出場】
NEWSポストセブン

「かわいらしいグミ」「透明の白いボックス」大谷翔平が公開したロッカールームに映り込んでいた“ふたつの異物”の正体
NEWSポストセブン

愛子さま、初の海外公務で11月にラオスへ、王室文化が浸透しているヨーロッパ諸国ではなく、アジアの内陸国が選ばれた理由 雅子さまにも通じる国際貢献への思い
女性セブン

《ママとパパはあなたを支える…》前田健太投手、別々で暮らす元女子アナ妻は夫の地元で地上120メートルの絶景バックに「ラグジュアリーな誕生日会の夜」
NEWSポストセブン

《佳子さまと同じブランドでは?》紀子さま、万博で着用された“縞柄ワンピ”に専門家は「ウエストの部分が…」別物だと指摘【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン

「プラトニックな関係ならいいよ」和久井被告(52)が告白したキャバクラ経営被害女性からの“返答” 月収20〜30万円、実家暮らしの被告人が「結婚を疑わなかった理由」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン

「あいつは俺の推し。あんな女、ほかにはいない」山下市郎容疑者の被害者への“ガチ恋”が強烈な殺意に変わった背景〈キレ癖、暴力性、執着心〉【浜松市ガールズバー刺殺】
NEWSポストセブン

「意識が朦朧とした女性が『STOP(やめて)』と抵抗して…」陪審員が涙した“英国史上最悪のレイプ犯の証拠動画”の存在《中国人留学生被告に終身刑言い渡し》
NEWSポストセブン

《橋本環奈と中川大志が結婚へ》破局説流れるなかでのプロポーズに「涙のYES」 “3億円マンション”で育んだ居心地の良い暮らし
NEWSポストセブン

渋谷の高級住宅地・松濤の物件を中国富裕層が“インバウンド購入”の実態 「ローンを組まずに現金払いが多い」と中国系不動産業者、“松濤爆買い”の今後はどうなるか
マネーポストWEB