コラム一覧/1007ページ

姉妹サイトや厳選された外部サイトからの配信ニュースを集めたページです。芸能から実用情報まで、バラエティに富んだニュースをちょっと違った視点で楽しめます。

多様化する“○○し放題”情報 ドレス着放題やコスメ使い放題も
多様化する“○○し放題”情報 ドレス着放題やコスメ使い放題も
"○○し放題"といえば、すぐに"食べ放題"などを思い浮かべるが、最近は、"1か月間ブランドバッグ借り放題"や"フリーパスの使い放題"など、その幅が広がっている。普段の生活を豊かにして…
2018.05.31 15:00
マネーポストWEB
「最期は自宅で死にたい」の願い、医療・介護負担で家族がギブアップ
「最期は自宅で死にたい」の願い、医療・介護負担で家族がギブアップ
 入院から在宅へ――。これは超高齢化社会で社会保障費を抑制したい国の"鉄板方針"である。"看取り"ともいわれる人生の最期についても、今年4月の診療報酬改定で在宅医療や介護施設におけ…
2018.05.31 11:00
マネーポストWEB
日本大学「桜門会」の実力は? 社長の数では慶応三田会を圧倒
日本大学「桜門会」の実力は? 社長の数では慶応三田会を圧倒
 悪質タックルをめぐる騒動はアメフト部の歪んだ指導体制だけに起因するものではなく、「日大イズム」の産物なのか──。日本最大の最高学府である日大の「数の力」として知られているの…
2018.05.31 07:00
マネーポストWEB
元気のない友人には花を贈る…、「本物のお嬢様」の行動様式
元気のない友人には花を贈る…、「本物のお嬢様」の行動様式
 港区麻布界隈に住む、セレブな「麻布妻」たち。お嬢さま学校を出て麻布妻となったライターの高木希美氏の周囲には、多くのお坊ちゃま、お嬢さまがいる。それも、一代で財を築いた人で…
2018.05.30 17:00
マネーポストWEB
東京都九段南にある日本大学会館(本部)
日本大学の歴史 大学名に文部省が難色示すも押し切った過去
 アメリカンフットボール部の悪質タックル問題に揺れる日本大学はとにかく大きな大学だ。輩出した卒業生は116万人、現役の学生数も6万7933人(通信教育部・短期大学部を含めると7万8379…
2018.05.30 16:00
マネーポストWEB
ラーメン店経営は儲からない? 高騰するコストと独立系店主の苦悩
ラーメン店経営は儲からない? 高騰するコストと独立系店主の苦悩
 行列ができるラーメン屋を見たり、ラーメンのチェーン店が続々と勢力を拡大している様を見ると「ラーメン屋って儲かるのか……」という幻想を抱かせる。ラーメンの食べ歩きを趣味として…
2018.05.30 15:00
マネーポストWEB
台湾系・鴻海子会社が中国本土に上場、中国と台湾経済の関係は?
台湾系・鴻海子会社が中国本土に上場、中国と台湾経済の関係は?
 台湾系企業が中国本土資本市場に上場する。鴻海精密工業の主要傘下企業の一つでアップルのiPhoneの組み立てなどを行う富士康工業互聯網(フォックスコン・インダストリアル・インター…
2018.05.30 11:00
マネーポストWEB
リーマンショック前と酷似? 世界経済3つの「不気味なサイン」
リーマンショック前と酷似? 世界経済3つの「不気味なサイン」
 金融相場から業績相場へとシフトし、世界の株式市場は米国株が牽引する形で上昇基調に乗っているように見えるが、そうしたなかで、経済のセオリーと反するかのような「不気味なサイン…
2018.05.30 07:00
マネーポストWEB
米朝首脳会談、米国の自動車輸入制限がドル円相場に与える影響
米朝首脳会談、米国の自動車輸入制限がドル円相場に与える影響
 5月24日(木)に、トランプ大統領から「米朝首脳会談の中止」が発表された。そして同日、トランプ大統領は「自動車・自動車部品に関する輸入制限」を検討する旨を発表した。この2つの…
2018.05.29 20:00
マネーポストWEB
金利3%超の米国債 有利な商品なのに金融機関が勧めてこない理由
金利3%超の米国債 有利な商品なのに金融機関が勧めてこない理由
 経済アナリストの森永卓郎氏は、「2018年9月の自民党総裁選の結果によっては、株価暴落の恐れがある」と分析している。そうしたなかで、資産運用を考えるとき、どのような投資先に注目…
2018.05.29 17:00
マネーポストWEB
マンション現役販売員が明かす「短所を隠す」販売テク
マンション現役販売員が明かす「短所を隠す」販売テク
 多くの人にとって、人生でもっとも高い買い物といえば「住まい」。買う方は、ハズレを引かないように必死になって物件をチェックするが、やはり"その道のプロ"である売り手にはどうし…
2018.05.29 16:00
マネーポストWEB
フリマアプリ出品で目立たせるための“置き画”撮影の極意
フリマアプリ出品で目立たせるための“置き画”撮影の極意
 インターネットを介し、個人間で商品の売り買いができる「フリマアプリ」が人気だ。電子商取引に関するネットアンケートでは、15~69才の男女のうち、6人に1人は何らかのフリマアプリ…
2018.05.29 15:00
マネーポストWEB
卒業生116万人の巨大組織 名門・日本大学を苦しめるPR力の弱体化
卒業生116万人の巨大組織 名門・日本大学を苦しめるPR力の弱体化
 アメリカンフットボール部の悪質タックルを巡る大騒動に揺れる日本大学を一言で言い表わすなら、「とにかく大きい」だ。日大には16の学部があり、偏差値でいうと上は67.5(医学部)か…
2018.05.29 11:00
マネーポストWEB
定年後は自宅売却して老人ホーム入居…、そこに潜む罠と期待外れぶり
定年後は自宅売却して老人ホーム入居…、そこに潜む罠と期待外れぶり
 定年後は、住み慣れたわが家で終生を過ごすか、老人ホームなどの施設に入所するかの選択を迫られる。王道とされるのは、「マイホームを手放して老人ホームに入居」することだ。国はこ…
2018.05.29 07:00
マネーポストWEB
ソフトバンクグループ(9984):グループ企業の成長を目指す
ソフトバンクグループ(9984):グループ企業の成長を目指す
◆企業概要 IT業界の風雲児と呼ばれる孫正義氏が率いる持ち株会社です。 携帯電話やヤフーでなじみ深いですが、1981年の創業以来、ソフトウェア卸業から始め、数多くのM&Aを行いながら…
2018.05.28 20:00
マネーポストWEB

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン