国内一覧/1222ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
細川氏佐川問題追及の張本人 あれは「デッチ上げ、無茶苦茶」
東京都知事選挙に立候補した細川護熙元首相の最大の弱点とされるのが、熊本県知事選出馬の前年(1982年)佐川急便からの1億円借り入れ問題だ。当時、連日国会で細川氏を追い込んだのが"参議院のドン"こと村上正邦…
2014.01.27 11:00
週刊ポスト
自民党情報調査局 細川元首相の佐川献金疑惑報道の司令塔か
2月9日の投開票に向けて走り出した東京都知事選挙。脱原発を掲げて立候補した細川護熙元首相について大メディアはバッシングを繰り返している。「反原発は国政でやれ」というのが代表的な批判だ。そしてもう一つ…
2014.01.27 07:00
週刊ポスト
細川元首相 知事選最終盤の「隠し球」はケネディ駐日大使か
舛添要一元厚労相と細川護熙元首相が激しく争う東京都知事選挙。選挙戦最終盤に続けて細川陣営が投入する"隠し球"が、キャロライン・ケネディ駐日大使だ。 とはいえ、駐日大使が直接、都知事選の応援に立つわけ…
2014.01.27 07:00
週刊ポスト
陶芸家・細川護熙氏 茶碗一つで20万円、壺は100万円以上も
表札のない監視カメラ付きの門を潜ると長い小径。奥には自宅の母屋と陶芸工房。路地脇の斜面には瀟洒な茶室が拵えてある。温泉街の喧騒を離れた、そこは四季折々の木々に囲まれ、耳を…
2014.01.26 07:01
週刊ポスト
細川護熙氏都知事選当選したら脱原発にどれだけ影響力あるか
現在、選挙戦が展開されている都知事選では"原発"も争点になっているが、もし細川護熙氏(76才)ら「脱原発」派が当選したら、今後、どのように脱原発は進んでいくのだろう。 実は、いち地方自治体である東京都…
2014.01.25 07:00
女性セブン
創価学会婦人部 女性遍歴が激しい舛添氏に反感と学会関係者
細川護熙元首相が都知事選に立候補し、旋風を巻き起こしている。都知事選では自民党、そして連立与党を組む公明党が舛添要一元厚労相を支援しているが、公明党は支持母体である創価学会の思惑次第では、自民と袂…
2014.01.25 07:00
週刊ポスト
『明日ママ』で脚光の児童養護施設職員 大卒初任給18万円
芦田愛菜主演のドラマ『明日、ママがいない』(日本テレビ系)の内容が物議を醸している。児童養護施設を舞台に、「ここにいるお前たちはペットショップの犬と同じ」といった煽情的なセリフが登場するストーリー…
2014.01.24 16:00
女性セブン
海上自衛隊 今後10年以内にイージス艦をさらに2隻建造方針
現在、海上自衛隊の人員は約4万8700人。保有する"戦力"は護衛艦、潜水艦、機雷艦艇など約140隻、航空機約170機である。その任務は近年、ますます多様化しているという。「海自の基本任…
2014.01.24 16:00
週刊ポスト
靖国神社 奉納プロレスに力道山、馬場、猪木が登場の過去も
昨年12月の安倍晋三首相の参拝によって、靖国神社の中に、国籍を問わず国内外すべての戦没者を慰霊する「鎮霊社」が存在することが広く知られるようになったが、ほかにも靖国神社には…
2014.01.24 16:00
週刊ポスト
お台場カジノ期待のフジG カジノに否定的な細川氏に危機感
「脱原発」を掲げ、小泉純一郎・元首相とタッグを組んで、東京都知事選(2月9日投開票)への立候補を表明した細川護熙・元首相。脱原発について推進派の読売新聞が社説で〈そもそも原子力発電は、国のエネルギー政…
2014.01.24 16:00
週刊ポスト
【プレゼント】英国最高の画家と称されるターナー展の招待券
西洋美術史にさんぜんと輝く風景画を生み出し、今日なお英国最高の画家と称されるジョセフ・マロード・ウィリアム・ターナー。彼のコレクションを誇るロンドンのテート美術館から、油彩画の名品30点以上に加え水…
2014.01.24 16:00
週刊ポスト
都知事選出馬の細川護熙氏 「ボランティア一筋妻」の素顔
ついに火ぶたが切られた都知事選。東京都の年間予算13兆円、といわれてもピンとこないが、なんでもスウェーデンの国家予算と同じくらいなのだという。東京がいかにビッグシティーであり、国内においても多大な影…
2014.01.24 07:00
女性セブン
自民 舛添氏に反感持つ勢力根強く細川支援でも処罰せぬ方針
小泉純一郎元首相の支援を受けて細川護熙元首相が都知事選立候補を表明した。こうした状況に自民党内部も揺れている。自民が支援する都知事候補・舛添要一氏に対して、党内には新たに「反舛添」という対立軸も現…
2014.01.24 07:00
週刊ポスト
安倍首相 ケネディ大使表敬訪問すっぽかし1時間空白に憶測
1月24日から通常国会が始まるが、自民党の国対関係者は「官邸から安倍晋三首相の国会出席を減らすよう官邸から要請があった」と話す。安倍首相はトイレに行く回数が増えるなど体調に異変があるというのだ。安倍首…
2014.01.24 07:00
週刊ポスト
大英博物館「大春画展」 日本凱旋できぬ訳は委縮と自主規制
英ロンドンの大英博物館で開催され、好評のうちに閉幕した「大春画展」(2013年10月3日~2014年1月5日)。その春画が、いまだ故郷に錦を飾れない理由を、朝日新聞が報じた。日本の美術館事情を惜しむ内容なのだが…
2014.01.24 07:00
週刊ポスト
トピックス
《赤坂ライブハウス刺傷》「2~3日帰らないときもあったみたいだけど…」家族思いの妻子もち自衛官がなぜ”待ち伏せ犯行”…、親族が語る容疑者の人物像とは
NEWSポストセブン
《ミセス若井と“通い愛”》「嫌なことや、聞きたくないことも入ってきた」NiziU・NINAが涙ながらに吐露した“苦悩”、前向きに披露した「きっかけになったギター演奏」
NEWSポストセブン
「華やかさと品の良さが絶妙」愛子さま、淡いラベンダーのワンピにピンクのボレロでフェミニンなコーデ
NEWSポストセブン
《笹崎勝巳レフェリー追悼》プロレス仲間たちと家族で送った葬儀「奥さんやお子さんも気丈に対応されていました」、クマ襲撃の現場となった温泉施設は営業再開
NEWSポストセブン
《笑福亭笑瓶さんらいなくなりリポーターが2人に激減》30年以上続く長寿番組『噂の!東京マガジン』存続危機を乗り越えた“楽屋会議”「全員でBSに行きましょう」
NEWSポストセブン
《いろんな裏切りもありました…》前田健太投手の妻・早穂夫人が明かした「交渉に同席」、氷室京介、B’z松本孝弘の妻との華麗なる交友関係
NEWSポストセブン
高市早苗首相への“女性からの厳しい指摘”に「女性の敵は女性なのか」の議論勃発 日本社会に色濃く残る男尊女卑の風潮が“女性同士の攻撃”に拍車をかける現実
女性セブン
《1日で1000人以上と関係を持った》金髪美女インフルエンサーが予告した過激ファンサービス… “唾液の入った大量の小瓶”を配るプランも【オーストラリアで抗議活動】
NEWSポストセブン
《猟友会にも寄せられるクレーム》罠にかかった凶暴なクマの映像に「歯や爪が悪くなってかわいそう」と…クレームに悩む高齢ベテランハンターの“嘆き”とは
NEWSポストセブン
六代目山口組が住吉会最高幹部との盃を「突然中止」か…暴力団や警察関係者に緊張が走った竹内照明若頭の不可解な「2度の稲川会電撃訪問」
NEWSポストセブン
《赤坂・ライブハウス刺傷で現役自衛官逮捕》「妻子を隠して被害女性と“不倫”」「別れたがトラブルない」“チャリ20キロ爆走男” 大津陽一郎容疑者の呆れた供述とあまりに高い計画性
NEWSポストセブン
《支払いの代わりに性的サービスを提案》米・美しすぎる台湾出身の“食い逃げ犯”、高級店で無銭飲食を繰り返す 「美食家インフルエンサー」の“手口”【1か月で5回の逮捕】
NEWSポストセブン