国内一覧/1222ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
小泉進次郎氏「舛添応援に大義なし」発言は新人議員を代弁か
東京都知事選挙に立候補した細川護熙元首相を支援する小泉純一郎元首相への敵意をむき出しにしているのが、普段は冷静沈着で知られる菅義偉・官房長官だ。「菅さんは細川―小泉がツーショットの出馬表明をした14日…
2014.01.28 16:00
週刊ポスト
細川陣営 都知事選の大逆転に向けた秘策は「東京電力解体」
2月9日の東京都知事選投開票に向けて首都決戦が盛り上がっている。知事選の選挙期間は17日間と長い。細川護熙元首相を担ぐ小泉純一郎元首相の狙いは無党派層を大きく動かすことに向けられており、2月3日からの選…
2014.01.28 07:00
週刊ポスト
美智子さま 郷ひろみらも通った造顔マッサージ大家との交流
今年80才になられる皇后・美智子さま。皇室に嫁がれた際の"ミッチーブーム"から50年以上の年月が経った今も、当時と変わらぬエレガントな美貌を保たれている。その陰に、今は亡きあるカリスマ美容家との交流があ…
2014.01.27 16:00
女性セブン
細川氏佐川問題追及の張本人 あれは「デッチ上げ、無茶苦茶」
東京都知事選挙に立候補した細川護熙元首相の最大の弱点とされるのが、熊本県知事選出馬の前年(1982年)佐川急便からの1億円借り入れ問題だ。当時、連日国会で細川氏を追い込んだのが"参議院のドン"こと村上正邦…
2014.01.27 11:00
週刊ポスト
自民党情報調査局 細川元首相の佐川献金疑惑報道の司令塔か
2月9日の投開票に向けて走り出した東京都知事選挙。脱原発を掲げて立候補した細川護熙元首相について大メディアはバッシングを繰り返している。「反原発は国政でやれ」というのが代表的な批判だ。そしてもう一つ…
2014.01.27 07:00
週刊ポスト
細川元首相 知事選最終盤の「隠し球」はケネディ駐日大使か
舛添要一元厚労相と細川護熙元首相が激しく争う東京都知事選挙。選挙戦最終盤に続けて細川陣営が投入する"隠し球"が、キャロライン・ケネディ駐日大使だ。 とはいえ、駐日大使が直接、都知事選の応援に立つわけ…
2014.01.27 07:00
週刊ポスト
陶芸家・細川護熙氏 茶碗一つで20万円、壺は100万円以上も
表札のない監視カメラ付きの門を潜ると長い小径。奥には自宅の母屋と陶芸工房。路地脇の斜面には瀟洒な茶室が拵えてある。温泉街の喧騒を離れた、そこは四季折々の木々に囲まれ、耳を…
2014.01.26 07:01
週刊ポスト
細川護熙氏都知事選当選したら脱原発にどれだけ影響力あるか
現在、選挙戦が展開されている都知事選では"原発"も争点になっているが、もし細川護熙氏(76才)ら「脱原発」派が当選したら、今後、どのように脱原発は進んでいくのだろう。 実は、いち地方自治体である東京都…
2014.01.25 07:00
女性セブン
創価学会婦人部 女性遍歴が激しい舛添氏に反感と学会関係者
細川護熙元首相が都知事選に立候補し、旋風を巻き起こしている。都知事選では自民党、そして連立与党を組む公明党が舛添要一元厚労相を支援しているが、公明党は支持母体である創価学会の思惑次第では、自民と袂…
2014.01.25 07:00
週刊ポスト
『明日ママ』で脚光の児童養護施設職員 大卒初任給18万円
芦田愛菜主演のドラマ『明日、ママがいない』(日本テレビ系)の内容が物議を醸している。児童養護施設を舞台に、「ここにいるお前たちはペットショップの犬と同じ」といった煽情的なセリフが登場するストーリー…
2014.01.24 16:00
女性セブン
海上自衛隊 今後10年以内にイージス艦をさらに2隻建造方針
現在、海上自衛隊の人員は約4万8700人。保有する"戦力"は護衛艦、潜水艦、機雷艦艇など約140隻、航空機約170機である。その任務は近年、ますます多様化しているという。「海自の基本任…
2014.01.24 16:00
週刊ポスト
靖国神社 奉納プロレスに力道山、馬場、猪木が登場の過去も
昨年12月の安倍晋三首相の参拝によって、靖国神社の中に、国籍を問わず国内外すべての戦没者を慰霊する「鎮霊社」が存在することが広く知られるようになったが、ほかにも靖国神社には…
2014.01.24 16:00
週刊ポスト
お台場カジノ期待のフジG カジノに否定的な細川氏に危機感
「脱原発」を掲げ、小泉純一郎・元首相とタッグを組んで、東京都知事選(2月9日投開票)への立候補を表明した細川護熙・元首相。脱原発について推進派の読売新聞が社説で〈そもそも原子力発電は、国のエネルギー政…
2014.01.24 16:00
週刊ポスト
【プレゼント】英国最高の画家と称されるターナー展の招待券
西洋美術史にさんぜんと輝く風景画を生み出し、今日なお英国最高の画家と称されるジョセフ・マロード・ウィリアム・ターナー。彼のコレクションを誇るロンドンのテート美術館から、油彩画の名品30点以上に加え水…
2014.01.24 16:00
週刊ポスト
都知事選出馬の細川護熙氏 「ボランティア一筋妻」の素顔
ついに火ぶたが切られた都知事選。東京都の年間予算13兆円、といわれてもピンとこないが、なんでもスウェーデンの国家予算と同じくらいなのだという。東京がいかにビッグシティーであり、国内においても多大な影…
2014.01.24 07:00
女性セブン
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