国内一覧/1484ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

電力自由化で脱原発は予想より早く達成可能と渡辺喜美氏指摘
電力自由化で脱原発は予想より早く達成可能と渡辺喜美氏指摘
「原子力村」の原発再稼働に向けた動きが急だ。福島第一原発については、野田首相が震災から9か月後の12月半ばに「事故収束」を宣言し、定期検査中の原発に関しては、ストレステスト後、地元の同意を得て動かし始め…
2012.01.09 07:00
SAPIO
温泉旅館の排水はNGなのに日帰り温泉は規制外の不可思議
温泉旅館の排水はNGなのに日帰り温泉は規制外の不可思議
「源泉かけ流し」の温泉旅館が、当の環境省の規制によって経営を脅かされている重大問題があることをご存じだろうか。「水質汚濁防止法」に基づく「暫定排水基準」の更新(3年ごと)がそれである。安倍晋三内閣、福…
2012.01.08 16:00
SAPIO
大河ドラマ主人公・平清盛 相当お洒落だったと専門家分析
大河ドラマ主人公・平清盛 相当お洒落だったと専門家分析
2012年1月8日にスタートするNHK大河ドラマ『平清盛』は、2005年放送の『義経』以来となる、平安時代を舞台にした物語。主人公である清盛(松山ケンイチ)の生涯を中心に、平家一族の栄枯盛衰が描かれる。"松ケン清…
2012.01.08 16:00
女性セブン
文藝春秋元編集長 小沢一郎氏と細川護煕氏の共通点を解説
文藝春秋元編集長 小沢一郎氏と細川護煕氏の共通点を解説
日本新党党首の細川護煕氏を首班に、細川連立政権が誕生し、「五五年体制」に終止符が打たれたのが1993年のこと。その前年の1992年、当時の自民党を牛耳っていた経世会では、いわゆる東京佐川急便事件(東京佐川急…
2012.01.08 07:00
週刊ポスト
ボートレースの必勝法は?
一流選手続々登場ボートレースの正月レースの必勝法を紹介
365日毎日開催されているのが売りの1つでもあるボートレース。帰省客、地元客が多数訪れる正月、GW、お盆時期は書き入れ時とあり、全国24場中最大23場でレースが開催されている。また普…
2012.01.07 16:00
NEWSポストセブン
「除染費用1兆円を被災者に渡しては」と江崎玲於奈氏提言
「除染費用1兆円を被災者に渡しては」と江崎玲於奈氏提言
日々進化し続けるこの世界での現状維持は後退を意味すると主張するのは、ノーベル物理学賞受賞者の江崎玲於奈氏(86)。革新的な精神で新たな創造に向かうことの必要性を唱える江崎氏は、東日本大震災からの復興に…
2012.01.07 07:00
週刊ポスト
「オウム平田容疑者の洗脳は解けていない」と捜査関係者指摘
「オウム平田容疑者の洗脳は解けていない」と捜査関係者指摘
大晦日の午後11時50分ごろ、オウム真理教の元幹部・平田信容疑者(46)が警視庁丸の内署に出頭した。彼の容疑は、1995年2月、目黒公証役場事務長・仮谷清志さん(享年68)の拉致、殺害事件への関与。「時がたって、…
2012.01.06 16:00
女性セブン
小沢一郎氏 今の民主党では次の総選挙で手痛いしっぺ返し食う
小沢一郎氏 今の民主党では次の総選挙で手痛いしっぺ返し食う
消費税増税を始め、税制改革が大きな政治テーマに浮上している。野田政権は増税路線を明確に打ち出そうとしているが、これについて小沢一郎・元民主党代表はどう見ているのか。政治ジャーナリスト・渡辺乾介氏(『…
2012.01.06 16:00
週刊ポスト
江崎玲於奈氏「日本の科学技術が世界最高と信じるのは危険」
江崎玲於奈氏「日本の科学技術が世界最高と信じるのは危険」
世界最高の科学技術を誇るといわれる日本だが、実はそこに大きな落とし穴があると指摘するノーベル物理学賞受賞者の江崎玲於奈氏(86)。江崎氏が思う科学技術とは――。* * * わが国の科学・技術水準が世界最高…
2012.01.06 07:00
週刊ポスト
反君が代教師「君が代を弾くと指が震え胸がつまり冷汗出る」 
反君が代教師「君が代を弾くと指が震え胸がつまり冷汗出る」 
橋下徹・大阪に市長が推進する教育改革に対し、教員組合側は激しく反発している。昨年12月上旬には、大阪職員組合(大教組)など8団体が主催した1400人を集めた反対集会が開かれた。集会に参加した教師たちは、普段…
2012.01.06 07:00
週刊ポスト
細川護煕氏 日本新党結成前に「自民党ぶっ潰す」と発言した
細川護煕氏 日本新党結成前に「自民党ぶっ潰す」と発言した
作家・菊池寛が私財を投じて創刊した月刊誌『文藝春秋』は、国民雑誌と称され、長く日本の「論壇」の中心を担ってきた。1991年から1994年までの3年間にわたって同誌の編集長を務めた白川浩司氏が、日本新党結成前の…
2012.01.06 07:00
週刊ポスト
日本の二枚舌外交に米は“何だあの野郎と思う”と小沢氏指摘
日本の二枚舌外交に米は“何だあの野郎と思う”と小沢氏指摘
2012年、日本政治の大きな争点の一つがアメリカが主導するTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)参加問題だ。実利を求めて参加するのか、同盟のために参加するのか、民主党政権の腰は定まらない。政治ジャーナリスト・…
2012.01.05 16:00
週刊ポスト
CMタレントにとってのNG事項と企業の要望 せめぎ合いが存在
CMタレントにとってのNG事項と企業の要望 せめぎ合いが存在
芸能人とCMは切っても切れない関係にあるが、時に「しばり」が多いタレントも存在する。女性芸能人に多いのだが、少しHな企画だったり、汚れる演出があったり、恋愛をしたり……。そんな「しばり」はどのようにして生…
2012.01.05 16:00
NEWSポストセブン
84才ラジオ福島パーソナリティ「辛くてもラジオ局で泣かねえ」
84才ラジオ福島パーソナリティ「辛くてもラジオ局で泣かねえ」
 3・11の東日本大震災以降、リスナーから"元気をもらった"と絶大な支持を受けているふたりの女性パーソナリティーがいる。TBSラジオ『キラ☆キラ』の小島慶子(39)。そして、被災地・ラジオ福島『かっとびワイド』…
2012.01.05 07:00
女性セブン
増税派が目指す公平な社会は国民貧乏にする共産主義官僚国家
増税派が目指す公平な社会は国民貧乏にする共産主義官僚国家
今年にも予想される総選挙。民主党の後退は間違いないところだが、新たな政党を巻き込んでの政界再編も取りざたされている。しかし、政権が替わったところで官僚の操り人形では国民生活の向上は望めない。野上忠興…
2012.01.05 07:00
週刊ポスト

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン