国内一覧/1485ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
ネット広告30代役員 高級キャバクラでジャンケン10万円遊戯
景気がいい業界の人間は、遊び方も豪快だ。一昔前のヒルズ族や外資系金融マンの間で「ドンペリパーティ」「ジャグジー付き高級カラオケ」などといったバブリーな夜遊びが話題となったが、最近はどうなっているのか…
2011.12.15 16:00
SAPIO
福島第一原発 IAEA査察の日に「今日からタバコダメ」の指令
原発事故は、政府、東電、大マスコミによる原子力ムラの癒着構造を顕わにしたが、周辺の町村とは裏腹に、このムラはまだ栄えている。11月12日、福島第一原発(以下、1F)で事故後はじめてとなる取材陣の視察が行な…
2011.12.15 07:00
週刊ポスト
「仕事納めに鰻」「鶏肉・酒を断つ」など日本の年末の珍風習
何かと行事の多い年末年始だが、47都道府県それぞれの土地で独自の習慣・文化があるという。その土地の人にとっては常識と思っていても、外からみると驚き! なんてことも少なくないはずだ。たとえば、岐阜県出身…
2011.12.14 16:00
女性セブン
クロアチア大使セクハラ 外務省の“恫喝”に大新聞沈黙した
本誌前号は外務省によって握り潰された「駐クロアチア大使のセクハラ事件」を世に問うた。するとどうか。思わぬ"悪の秘密結社"があぶり出されてきたのである。「国家代表」の肩書きで犯した重大問題を「無かったこ…
2011.12.14 16:00
週刊ポスト
スマホビジネスの若手起業家 話題アプリで会社大きくしたい
スマホの普及によって業績が伸びる企業がある中で、これをチャンスと捉えたベンチャー企業が活気づいている。果たして彼らは、未来のジョブズやフェイスブック開発者のザッカーバーグのようになれるのか。グレーのT…
2011.12.13 16:00
SAPIO
「ただちに影響はない」発言の枝野氏のツラの皮は結構分厚い
鳩山、菅、野田と続く民主党政権では失言、妄言、暴言が繰り返された。その発言を振り返ってみよう。震災と原発事故で傷ついた日本人に、これでもかと不安を与え続けたのが、今年の流行語大賞候補にも挙げられた、…
2011.12.13 16:00
週刊ポスト
ワタミ渡邉美樹氏「几帳面に金管理できんと金持ちなれない」
お金持ちにはわかりやすい共通点があった。それは長財布愛用者だということ。実際に調べてみると、確かに各界で活躍する著名人の多くが長財布を持っていた。その中の一人、ワタミ会長の…
2011.12.13 07:00
週刊ポスト
閣議決定の公務員給与7.8%引き下げ回避にある男の活躍あり
エリート官僚街道を突っ走り、前代未聞の2度の事務次官を経験。いまや「公務員の守護神」として官僚に崇められている人物がいる。公務員の待遇を守ることに邁進する江利川毅・人事院総裁(64)とはいかなる人物か。…
2011.12.13 07:00
週刊ポスト
DeNAの初任給1000万円、グリー1500万円で分かるスマホブーム
「売り上げも利益も2倍」「利益率70%は当たり前」「儲かりすぎてヤバイ」。かつてのバブルの頃ではない、今のスマホ周辺業界の話だ。この1年で一気に爆発したスマホ業界で、何が起こっているのか。 スマホの代表格…
2011.12.12 16:00
SAPIO
仙谷氏、小宮山厚労相 「弱者に優しい」発想がまるでない
相次ぐ失言などで一川保夫・防衛相が問責決議された例を見るまでもなく、民主党政権では失言、妄言、暴言が繰り返された。その発言を振り返ってみよう。 左翼活動家だった仙谷由人・政調会長代行は「税と社会保障の…
2011.12.12 16:00
週刊ポスト
鈴木宗男氏 枝野の「想定外」は「使ってはいけない」と苦言
本誌で収監直前インタビュー(2010年12月24日号)を行なってから丸1年、仮釈放翌日の鈴木宗男・元衆議院議員を、ジャーナリストの上杉隆氏が直撃した。* * * ――大震災のとき、鈴木さんは獄中の身。限られた情…
2011.12.12 16:00
週刊ポスト
「焼肉酒家えびす」運営のユッケ社長 知人の飲食店手伝い中
この秋、全国の焼き肉店からレバ刺しやユッケなど、牛肉を生で食べるメニューが一斉に姿を消した。きっかけとなったのが、「焼肉酒家えびす」が起こした腸管出血性大腸菌O-111による食中毒事件だった。4月末、富山…
2011.12.12 07:00
週刊ポスト
街で人にぶつかったら3000円 「歩きスマホ規制条例」を提案
横断歩道で、駅の階段で、オフィスの廊下で、3インチより少し大きいぐらいの画面に、一心不乱に指を滑らせながら、うつむき加減で歩く人。ぶ、ぶつかる! こんな場面、誰にでも経験があるのではないか。コラムニス…
2011.12.12 07:00
SAPIO
クロアチア外務省 在日大使館にセクハラ記事の翻訳送付指示
外務省は田村義雄・駐クロアチア大使に「帰朝命令」を出す方針を固めた。正式な発令は12月20日に出される予定だ。週刊ポストは前号で、田村大使が現地大使館で採用したクロアチア人女性職員にセクハラ行為を行ない…
2011.12.12 07:00
週刊ポスト
マスコミの日銀追及は及び腰 経済活性化のために監視すべし
日本経済が苦しい状況に追い込まれてくると、新聞を賑わすのは「景気対策」という言葉だ。その単語について東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が解説する。* * * 「景気対策」には、さまざまな変化形…
2011.12.11 16:00
週刊ポスト
トピックス
【独占告白】ウクライナ出身の新関脇・安青錦、大関昇進に意欲満々「三賞では満足はしていない。全部勝てば優勝できる」 若隆景の取り口を参考にさらなる高みへ
週刊ポスト
「使用済みのお風呂の水を使った商品を販売」アメリカ人気若手女優(28)、レッドカーペットで“丸出し姿”に賛否集まる 「汚い男子たち」に呼びかける広告で注目
NEWSポストセブン
《出所後の“激痩せ姿”を目撃》芸能活動再開の俳優・新井浩文、仮出所後に明かした“復帰への覚悟”「ウチも性格上、ぱぁーっと言いたいタイプなんですけど」
NEWSポストセブン
《2児ママと“首タトゥーの男”が育児放棄疑い》「こんなにタトゥーなんてなかった」キャバ嬢時代の元同僚が明かす北島エリカ容疑者の“意外な人物像”「男の影響なのかな…」
NEWSポストセブン
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
《同系色で再び“仲良し”コーデ》愛子さまはピンクで優しい印象に 佳子さまはコーラルオレンジで華やかさを演出
NEWSポストセブン
クマ対策で出動も「発砲できない」自衛隊 法的制約のほか「訓練していない」「装備がない」という実情 遭遇したら「クマ撃退スプレーか伏せてかわすくらい」
週刊ポスト
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン
《本物の“カサイ”学ばせます》12歳タイ少女を働かせた疑いで経営者が逮捕、湯島・違法マッサージ店の“実態”「(客は)40、50代くらいが多かった」「床にマットレス直置き」
NEWSポストセブン
《いきなりテキーラ》サンタコスにバニーガール…イケイケ“港区女子”Nikiが直近で明かしていた恋愛観「成果が伴っている人がいい」【ドジャース・山本由伸と交際継続か】
NEWSポストセブン
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン