国内一覧/1483ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
原発出稼ぎ労働 70歳で技術がない場合は日当6000円の場合も
福島県いわき市。震災から9か月、復興バブルは瞬時に去り、作業員宿舎のある温泉街から、賑わいの灯は消えた。いま、事故の後処理に従事する作業員たちは、どんな日常を送っているのか。作家の山藤章一郎氏が報告す…
2011.12.22 07:00
週刊ポスト
小沢一郎 冷温停止宣言に「永久に水かけ続けるのか」と疑問
2011年、東日本大震災と原発事故を前に日本の政治は立ちすくんできた。なぜ日本の政治はこうも無力になってしまったのか。政治ジャーナリスト・渡辺乾介氏(『小沢一郎 嫌われる伝説』著者)が小沢一郎・元民主党代…
2011.12.22 07:00
週刊ポスト
拉致問題で総理大臣は野田総理で10人目とめぐみさんの両親
13歳だった横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されてから、2011年11月15日で34年となった。日本政府はこの問題について数年の間、何の進展もさせられないできた。娘の帰りを待ち続けてきた横田滋・早紀江夫妻は、歴代総…
2011.12.22 07:00
SAPIO
女性天皇を認めるなら過酷な祭祀の見直し必要と宮内庁OB
12月1日に記者会見で野田佳彦首相(54)は、「皇室活動の安定性という意味から、たいへん緊急性の高い課題だと認識している」と語り、「女性宮家」創設を検討することの重要性を述べ、皇室典範改正に関する有識者会…
2011.12.21 16:00
女性セブン
四字熟語使う野田首相 知的匂いさせる狙いも情熱ないとの評
政治家の言葉が軽くなったと言われて久しいが、今年も民主党政権から失言、妄言、暴言が繰り返された。その筆頭はわれらが「どじょう宰相」、野田佳彦・首相だ。もっとも、官僚答弁に終始する野田氏の"受賞作"とい…
2011.12.21 16:00
週刊ポスト
2011年重大ニュース【社会】キラキラネーム続出に先生が悩む
いよいよ2011年も終わろうとしているが、今年もNEWSポストセブンでは多くの記事を紹介し続けてきた。その中からNEWSポストセブン編集部が、ネットでの反響の大きかった記事を中心に、ジャンル別に2011年の「重大ニ…
2011.12.21 16:00
NEWSポストセブン
金子哲雄氏 「おでん研究家」が夏に何をしているか気になる
本誌・女性セブンの人気連載者で流通ジャーナリストの金子哲雄さんが前回の本誌で気になるページを紹介する当コーナー。今回気になったのは「続々登場 新顔コンビニおでん」という記事だったようです。以下、金…
2011.12.21 16:00
女性セブン
新聞の「一部報道によれば」≒「週刊誌が報じたネタだが…」
新聞が使う独特の言い回しに「〇〇日、分かった」という用語がある。普通の文章では、まずないと思うが、これをいったいどう読んだらいいのか。その表現について東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が具体…
2011.12.21 07:00
週刊ポスト
原発作業員 日当1万5000円で毎時0.6ミリシーベルト被曝も
フリーライターの鈴木智彦氏は、下請け企業の作業員として福島第一原発(1F)で働きながら、週刊ポストで潜入レポート「僕は原発作業員」を連載し、12月16日にはそれらをまとめた『ヤクザと原発』(文藝春秋刊)を…
2011.12.21 07:00
週刊ポスト
財務省若手官僚の派手な遊び目に余るとの情報入ると総務官僚
ジャーナリスト・武冨薫氏の司会&レポートによる本誌好例企画「覆面官僚座談会」。呼びかけに応えた官僚は財務省中堅官僚のA氏、経産省中堅のB氏、総務省ベテランのC氏、厚生労働省若手のD氏だ。今回は最近の財務…
2011.12.21 07:00
週刊ポスト
光を重視した商業施設「ヨツバコ」 “居心地のいい家”目指す
11月23日、横浜・港北区に商業施設「ヨツバコ」がオープン。現1ケ月たった現在、年末ということもあってますます賑わいをみせているが、激戦区への建設とあって、業界からも注目を浴びて…
2011.12.21 07:00
故・北杜夫氏 「先生」と呼ばれることを頑なに拒否した理由
今年10月24日に腸閉塞のため亡くなった、歌人・斎藤茂吉の息子であり、『どくとるマンボウ航海記』(新潮文庫)や『楡家の人びと』(新潮文庫)で知られる作家・北杜夫さん(享年84)。北さんは、39才で躁うつ病を…
2011.12.21 07:00
女性セブン
ミス小野小町「就活とミス小町の両立は大変やけど、頑張る」
世界三大美人の一人に数えられ、『古今和歌集』にも登場する歌人・小野小町と縁の深い京都の寺院・隨心院(京都市山科区)お墨付きの「ミス小野小町」が銀座のど真ん中に降り立った。隨…
2011.12.20 07:00
週刊ポスト
野田総理 側近が正月バラエティ番組出演打診するも断られる
ジャーナリスト・武冨薫氏の司会&レポートによる本誌伝統企画「覆面官僚座談会」。今回は週刊ポストがスクープした駐クロアチア大使のセクハラ問題から議論が始まった。* * * 日本ほど統治しやすい国はない――…
2011.12.20 07:00
週刊ポスト
年金事後収納問題 渦中のこっちはたまらないと厚労官僚嘆息
ジャーナリスト・武冨薫氏の司会&レポートによる本誌好例企画「覆面官僚座談会」。呼びかけに応えた官僚は財務省中堅官僚のA氏、経産省中堅のB氏、総務省ベテランのC氏、厚生労働省若手のD氏だ。今回は年金をめぐ…
2011.12.20 07:00
週刊ポスト
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