国内一覧/1550ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

綿矢りさ 義援金100万円出し京都で仕分けボランティア
東日本大震災の後、日本中に「自粛ムード」が漂っていた。そして、東京からは多くの外国人が去っていった。余震に加え、原発事故という、かなり特殊な状況下で、人々の気持ちはどう揺れ動いていのか。ノンフィクシ…
2011.05.02 16:00
女性セブン

25%の被災者が「みんなと一緒がいい」と仮設住宅を拒否
いまなお多くの被災者が避難所生活を余儀なくされている。数多くの仮設住宅の建設が待たれるところだが、被災者の気持ちは決してそういうわけでもないのだという。ノンフィクション作家・河合香織氏が、被災者の複…
2011.05.02 16:00
女性セブン

文科省の130億円放射能予測システム 稼働は事故10日後
4月10日に行なわれた統一地方選では多くの候補者が「防災」を公約に掲げていたが、今後、防災関連予算が大幅に増えるであろうことは想像に難くない。だが、今回の震災は、政府が災害対策を名目に使ってきた予算が…
2011.05.02 07:00
SAPIO

買いだめに走った人に孫正義氏「自然のことかもしれないが…」
ソフトバンク社長・孫正義氏の「志」に迫った本誌連載『あんぽん孫正義伝』。連載終了と同時に日本を国難が襲った。孫氏は次々と被災者支援を打ち出す。以下は、『あんぽん』筆者の佐野眞一氏(ノンフィクション…
2011.05.02 07:00
週刊ポスト

阿川佐和子さん 自らを滅して闘う自衛隊員を思い涙する
あのとき――3月11日14時46分。阿川佐和子さん(57)は都内の自宅にいた。「あの日は私の小説『屋上のあるアパート』がドラマ化された(TBS系、3月21日放送)関係で、朝7時からロケがあったんです。その収録がお昼前…
2011.05.02 07:00
女性セブン

大前研一氏 原発設計は知識人でなく現場の知恵を重視すべき
東日本大震災は、人類とテクノロジーの関係に大転換を迫っている。大前研一氏は、そう指摘する。そして、福島第一原発事故「最大の教訓」とは何か。以下は、大前氏の指摘である。 * * * なぜ十分なリスク…
2011.05.02 07:00
週刊ポスト

震災の傷も癒えぬ杜の都・仙台で「デリヘル」早くも復興特需
まだ震災の傷も癒えぬ杜の都仙台で、早くも復興特需に湧く業界がある。女性を客先の自宅やホテルに送り届けるデリバリー・ヘルス、いわゆるデリヘル業界だ。風俗情報サイト「仙台で遊ぼう」の運営会社「ReArt」の遠…
2011.05.01 16:00
NEWSポストセブン

福島に住む僧侶「震災後に増えた自殺も二次災害のひとつ」
死者・行方不明者は、合わせて2万6000人を超えた東日本大震災。しかし、この数字に反映されない犠牲者少なくないという。そんなカウントされない被災者の現実をノンフィクション作家・河合香織氏がレポートする。*…
2011.05.01 16:00
女性セブン

菅首相への三原じゅん子発言「地べたを這えハンカチ」作成案
震災対応で右往左往する菅政権への攻勢で意気上がる自民党で、2人の女闘士が一番槍を競っている。丸川珠代と三原じゅん子の両参院議員だ。「幹部クラスを別にすれば、統一地方選での応援要請は丸川さんと三原さんが…
2011.05.01 16:00
週刊ポスト

原発建設 住民は絶対安全求むため電力会社は論点すり替える
東日本大震災は、人類とテクノロジーの関係に大転換を迫っている。大前研一氏は、そう指摘する。そして、福島第一原発事故「最大の教訓」とは何か。以下は、大前氏の指摘である。 * * * 政府は福島第一原…
2011.05.01 07:00
週刊ポスト

差別を体験してきた孫正義氏 福島放射能差別について意見
ソフトバンク社長・孫正義氏の「志」に迫った本誌連載『あんぽん孫正義伝』。連載終了と同時に日本を国難が襲った。孫氏は次々と被災者支援を打ち出す。以下は、『あんぽん』筆者の佐野眞一氏(ノンフィクション作…
2011.05.01 07:00
週刊ポスト

震災ボランティアの「白衣の天使」 風呂入ったのは2週間で2回
被災地の白衣の天使は白いウインドブレーカーに黒いジャージ、足下はスニーカーの装いで溌剌と動き回っていた。避難所で生活する70代のお年寄りがいう。「彼女たちがきてくれたおかげで助かった。それまでは汚くて…
2011.04.30 16:00
週刊ポスト

孫正義の父 息子の100億円寄付に「いいことしたな」と電話
ソフトバンク社長・孫正義氏の「志」に迫った本誌連載『あんぽん孫正義伝』。連載終了と同時に日本を国難が襲った。孫氏は次々と被災者支援を打ち出す。以下は、『あんぽん』筆者の佐野眞一氏(ノンフィクション作…
2011.04.30 07:00
週刊ポスト

原発20km圏内に残る母 避難所行けぬ理由に息子のてんかん
ほぼ全域が福島第一原発20km圏内の避難地区に含まれる福島県双葉郡楢葉町。4月22日の警戒区域指定を経てもなお、住民約7900人のうち、ここに6世帯8人が残った(4月22日現在)。放射能被曝の恐怖を知りながら、避難…
2011.04.30 07:00
女性セブン

磯崎哲也氏 福島原発の廃炉費用は7000~8000億円と試算
福島第一原発の解体・廃炉費用は実際いくら必要になるのか。1兆円規模の資金が必要になるといった専門家の指摘もあるが、ビジネスやファイナンス情報で人気のメールマガジン『週刊isologue』の執筆者で、公認会計士…
2011.04.30 07:00
週刊ポスト
トピックス

「“俺はイジる側” “キツいイジリは愛情の裏返し”という意識を感じた」テレビ局関係者が証言する国分太一の「感覚」
NEWSポストセブン

二刀流復活・大谷翔平の「理想のフォーム」は?「エンゼルス時代のようなセットポジションからのショートアームが技術的にはベター」とメジャー中継解説者・前田幸長氏
NEWSポストセブン

「募金額をコントロールしたかった」24時間テレビ・チャリティー募金着服男の“身勝手すぎる言い分”「上司に怒られるのも嫌で…」【第2回公判】
NEWSポストセブン

元セクシー女優・早坂ひとみがデビュー25周年で再始動「荒れないSNSがあったから、ファンの皆さんにまた会いたいって思えました」
NEWSポストセブン

【スタッフ証言】「DASH村で『やっとだよ』と…」収録現場で目撃した国分太一の意外な側面と、城島・松岡との微妙な関係「“みてみぬふり”をしていたのでは…」《TOKIOが即解散に至った「4年間の積み重ね」》
NEWSポストセブン

《24時間テレビ寄付金着服男の公判》「小遣いは月に6〜10万円」夫を庇った“妻の言い分”「発覚後、夫は一睡もできないパニックに…」
NEWSポストセブン

《国民に愛された『TOKIO』解散》現場騒然の「山口達也ブチギレ事件」、長瀬智也「ヤラセだらけの世界」意味深投稿が示唆する“メンバーの本当の関係”
NEWSポストセブン

小林よしのり氏、皇位継承問題に提言「皇室存続のためにはただちに皇室典範を改正し、愛子皇太子殿下の誕生を実現しなければならない」
週刊ポスト

「はいオワター まじオワター」「給料全滅」 フジテレビ鈴木容疑者オンカジ賭博で逮捕、SNSで1000万円超の“借金地獄”を吐露《阿鼻叫喚の“裏アカ”投稿内容》
NEWSポストセブン

「TOKIOを舐めるんじゃない!」電撃解散きっかけの国分太一が「どうしても許せなかった」プロとしての“プライド” ミスしたスタッフにもフォロー
NEWSポストセブン

《異例の”VIP待遇”》「マネージャー3名体制」「専用の送迎車」期待を背負い好スタート、新天地の宮野真守は“イケボ売り”から“ビジュアル推し”にシフトか
NEWSポストセブン

渡邊渚さんが明かす初写真集『水平線』海外ロケの舞台裏「タイトルはこれからの未来への希望を込めてつけました」
NEWSポストセブン