国内一覧/1563ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

仙谷氏 自民党のまとめた震災対策「満面の笑み」で受け取る
震災後の共同通信の世論調査によると、菅政権の原発事故対応を6割近くが評価せず、首相のリーダーシップにも6割以上が否定的だったが、政党支持率では自民党が民主党以上に評価を下げていた。国民はわかっている…
2011.04.06 07:00
週刊ポスト

勝谷誠彦 陛下の言葉を芸人トークのように編集したTVを嘆く
震災直後から全局が報道特番一色となったテレビ局。しかし、その内容といえば、扇情的な映像を繰り返すばかり。弊害多きテレビの現状を勝谷誠彦氏が嘆く。 * * * 今回の日本のテレビ報道には震災、原発い…
2011.04.05 16:00
SAPIO

原発作業員 1日500~1000着の防護服使い捨て数足りない
現在も決死の覚悟で福島第一原発の復旧作業に当たっている作業員たちだが、その作業員を守る防護服をめぐって問題が浮上している。1日に500~1000着の防護服が使用され廃棄処分されているのだ。東京電力の20代の…
2011.04.05 16:00
女性セブン

阪神大震災被災者の市田ひろみ「大人は子供に希望持たせて」
震災被災地の現状が報じられるたび、何か手を差しのべられることはないかという気持ちを募らせながら、一方では原発事故の影響がわが身に迫る可能性に恐れおののいている私たち。そんな私たちが、この国のために…
2011.04.05 16:00
女性セブン

避難所訪問した天皇陛下 今後は被災地にも直接出かける意向
<戦のわざはひうけし国民を おもふこころにいでたちてきぬ> 巡幸に際してのお気持ちを昭和天皇が詠んだ歌だ。天皇は、戦後まもない1946年から約9年をかけて、沖縄を除く46都道府県、約3万3000kmの巡幸を果たし…
2011.04.05 16:00
週刊ポスト

新聞の見出しどうやって決まる? ダジャレに激怒する記者も
東日本大震災では新聞各紙が巨大な見出しで大々的に報じたが、果たして見出しとはどのようにしてつけられるのか? その手順を見てみよう。 記事の見出しをつけるのは、かつて「整理部」と呼ばれた部署。朝…
2011.04.05 16:00
週刊ポスト

宮城の遺体安置所「全裸」「眼球なし」など身体的特徴を明記
仙台市内で最大の遺体安置場所となっている宮城県利府町の総合体育館・グランディ・21。ここには多いときには500体もの遺体が置かれている。行方不明の身内を探す遺族たちは、ホワイトボードに貼り出された「身元…
2011.04.05 07:00
週刊ポスト

電力供給アップに向け中部電力・北海道電力・タイ政府が支援
企業や家庭の節電努力の一方で、供給力アップに向けて明るい動きもある。鍵を握るのは中部電力の周波数変換装置である。 東電が西日本から電力支援を受ける際には、60ヘルツから50ヘルツへの周波数変換が必要だ…
2011.04.05 07:00
週刊ポスト

高峰秀子 新聞投書で河野一郎大臣を「オジサン」と批判過去
東京オリンピックを裏方として支えた人々のエピソードを綴ったノンフィクション『TOKYOオリンピック物語』(小学館、1890円)には、ポスターのグラフィックデザイナーから選手村の料理人、競技場の警備を担当する…
2011.04.05 07:00
女性セブン

「放射能より飲酒や喫煙のほうが遺伝に影響大きい」と専門家
福島第一原発の事故により、水や野菜など食物を介して体内に放射性物質がはいり込んで起こる「体内被曝」が心配されている。放射性物質の中には種類により体内の特定の臓器に集中的に蓄積されるものもあり、摂取…
2011.04.05 07:00
女性セブン

原発への生コン圧送車遅れた背景に岡田幹事長の政治的駆引き
福島第一原発の注水作業では、50m以上のアームを持つ生コン圧送車が活躍した。「民間からの決死隊志願」として国民も大いに称賛した。が、この経緯には「政治的駆け引き」があった。 最初に提供を申し出たのは日…
2011.04.05 07:00
週刊ポスト

日本ユニセフ 職員36人で粗利益は27億円、法人税はナシ
東日本大震災の募金を呼びかけた日本ユニセフ協会(日ユニ)は、同単体のHPで〈必要な資金を上回るご協力をいただいた場合、ユニセフが実施する他国・地域での紛争・自然災害などによる緊急・復興支援に活用させ…
2011.04.05 07:00
週刊ポスト

被災地で女性に人気のイケメン自衛官は仲間由紀恵の兄だった
復旧活動が進む宮城県南三陸町。その最前線に立つのが各地から派遣された自衛隊員たちだが、そのなかに1人、避難所の女性たちの話題をさらっている隊員がいる。 30代の女性ボランティアスタッフがいう。「“何か…
2011.04.05 07:00
週刊ポスト

枝野氏「よくやっている」「総理候補に浮上」と評価される理由なし
菅内閣の「嘘」体質は常軌を逸している。 本誌は4月1日号で原子力安全・保安院の中村幸一郎・審議官の“更迭”をスクープした。 東大工学部出身の技術キャリアである中村審議官は、震災翌日の会見で、検出された…
2011.04.05 07:00
週刊ポスト

野菜に付着した放射性物質「水で洗えばかなり減る」と専門家
放射性物質による汚染のニュースが止まらない。3月23日に東京の浄水場で放射性ヨウ素が検出された。そして、さらにその汚染は野菜をはじめ農作物にも及び、国の暫定基準を超える放射性物質が検出された食品は6都道…
2011.04.04 16:00
女性セブン
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