国内一覧/80ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

(写真/アフロ)
人口が密集する地域で懸念される「都市型津波」 波が建物にぶつかって方向が変わり“四方八方から襲われる”危険性
 今年、日本各地で発生した震度5弱以上の大型地震は、5月28日までで22回に及ぶ。なかでも、元日の団欒を襲った「能登半島地震」(石川県)は震度7。4月17日の「豊後水道地震」(愛媛県、大分県)は震度6弱を観測し…
2024.06.05 11:00
女性セブン
(左から)小泉内閣の総理首席秘書官を務めた飯島勲氏、第1次安倍内閣で官房副長官を務めた的場順三氏(写真/時事通信フォト、共同通信社)
【証言・官房機密費】“政権の裏方”飯島勲・元総理首席秘書官、的場順三・官房副長官が語る「使わなかった理由」「話すべきでない理由」
 毎月約1億円、年間約12億円もの税金の使途が“ブラックボックス”になっている──それが「官房機密費」だ。国会で「政治とカネ」の改革を掲げて必死にアピールする岸田文雄・首相も、そこには決して手をつけようとし…
2024.06.05 07:00
週刊ポスト
田村瑠奈被告(中央)
【絶望の浴室】瑠奈被告(30)が「おじさんの頭持って帰ってきた」…頭部を見た母は「この世の地獄がここにある」 ススキノ事件初公判
 札幌市の繁華街ススキノのホテルで2023年7月、男性会社員(62=当時)が殺害され、頭部を切断されたとする事件で起訴された親子3人のうち、死体遺棄ほう助と死体損壊ほう助の罪に問われた母親の無職・田村浩子被…
2024.06.04 21:20
NEWSポストセブン
容疑者
《ススキノ・ホテル殺人》初公判で判明した「瑠奈ファースト」な一家の歪み「母親が書いた奴隷誓約書」「父親はドライバーさん」
 札幌市の繁華街ススキノのホテルで2023年7月、男性会社員(62=当時)が殺害され、頭部を切断されたとする事件で起訴された親子3人のうち、死体遺棄ほう助と死体損壊ほう助の罪に問われた母親の無職・田村浩子被…
2024.06.04 19:44
NEWSポストセブン
小学館が公表した「調査報告書」より抜粋
ドラマ『セクシー田中さん』脚本家の交代要請は妥当だったのか 小学館調査報告書のポイント
 小学館は6月3日、日本テレビで2023年10月クールに同名ドラマ化された漫画『セクシー田中さん』の原作者である漫画家・芦原妃名子さんが急逝した事案について、特別調査委員会による「調査報告書」を公表した。 …
2024.06.04 13:30
NEWSポストセブン
ギリシャ訪問を無事終えられた佳子さま(時事通信フォト)
佳子さま、ギリシャ訪問時のファッション報道がフィーバー「北風と太陽」注目されるプリンセスの動向
 秋篠宮家の次女・佳子さま(29)は、3回目の外国公式訪問となるギリシャでの行程を無事に終えられた。笑顔で国際親善に務められたそのお姿は、同行メディアによって日本国内で広く報道されたほか、現地でも高貴な…
2024.06.04 11:00
NEWSポストセブン
“渡される側”のリアルを明かす田原総一朗氏(写真/共同通信社)
【証言・官房機密費】田原総一朗氏が明かす“渡される側”のリアル 和服の女性が渡した紙袋に入っていた「100万円の封筒が10個」
 毎月約1億円、年間約12億円もの税金の使途が“ブラックボックス”になっている──それが「官房機密費」だ。国会で「政治とカネ」の改革を掲げて必死にアピールする岸田文雄・首相も、そこには決して手をつけようとし…
2024.06.04 07:00
週刊ポスト
愛子さま
愛子さま、近い立場で他愛のない話をできるのは佳子さまだけ 「どこのコスメを使われているのですか?」と真剣に相談も
 愛子さまの公私にわたる盛況な活動ぶりの一方で、ご心労を心配する声が燻っている。内親王というお立場にある愛子さまの不安や悩みは、一般の人には想像もできないものだろう。だが愛子さまには、同じ「内親王」…
2024.06.04 07:00
女性セブン
小学館が公表した「調査報告書」より抜粋
『セクシー田中さん』小学館調査報告書 日本テレビとの契約時のやりとり詳報「脚本もしくは詳細プロットの体裁で」
 6月3日、小学館が公式サイトで公表した漫画『セクシー田中さん』の原作者である漫画家・芦原妃名子さんが急逝した事案に関する「調査報告書」。調査は弁護士3名を含めた「特別調査委員会」によって行われ、報告書…
2024.06.03 19:45
NEWSポストセブン
小学館が公表した「調査報告書」より抜粋
『セクシー田中さん』小学館調査報告書のポイント 芦原妃名子さんの「こだわり」は日テレへどう伝えられていたか
 6月3日、小学館が公式サイトで公表した漫画『セクシー田中さん』の原作者である漫画家・芦原妃名子さんが急逝した事案に関する「調査報告書」。調査は弁護士3名を含めた「特別調査委員会」によって行われ、報告書…
2024.06.03 19:44
NEWSポストセブン
小学館が公表した調査報告書は全部で86ページ
小学館『セクシー田中さん』調査報告書を公表 再発防止誓う コミュニケーションの問題も指摘「脚本家に要望が伝わっていなかった可能性高い」
 小学館は6月3日、日本テレビで2023年10月クールに同名ドラマ化された漫画『セクシー田中さん』の原作者である漫画家・芦原妃名子さんが急逝した事案について、特別調査委員会による「調査報告書」を公表した。 …
2024.06.03 15:00
NEWSポストセブン
小学館が公表した調査報告書
小学館『セクシー田中さん』調査報告書を公表 社員や日本テレビ関係者、脚本家にヒアリング 芦原妃名子さんへ感謝の意
 小学館は6月3日、日本テレビで2023年10月クールに同名ドラマ化された漫画『セクシー田中さん』の原作者である漫画家・芦原妃名子さんが急逝した事案について、特別調査委員会による「調査報告書」を公表した。 …
2024.06.03 15:00
NEWSポストセブン
小沢一郎氏の「知恵袋」と呼ばれた平野貞夫・元参議院議員(写真/共同通信社)
【官房機密費を知り尽くした男】平野貞夫・元参院議員が語る“授受”のリアル 「本格的に増額されたきっかけは日韓国交正常化」
 毎月約1億円、年間約12億円もの税金の使途が“ブラックボックス”になっている──それが「官房機密費」だ。国会で「政治とカネ」の改革を掲げて必死にアピールする岸田文雄・首相も、そこには決して手をつけようとし…
2024.06.03 07:00
週刊ポスト
民主党政権交代直後の政権で官房長官を務めた平野博文氏
【「年間約12億円」官房機密費の謎】平野博文・元官房長官 民主党政権でも使途が公開できなかった理由「自分なりに使い道の検証ができなかった」
 毎月約1億円、年間約12億円もの税金の使途が“ブラックボックス”になっている──それが「官房機密費」だ。国会で「政治とカネ」の改革を掲げて必死にアピールする岸田文雄・首相も、そこには決して手をつけようとし…
2024.06.02 07:00
週刊ポスト
手指のこわばりなど体調不安を抱えられている(5月、奈良県奈良市
美智子さま「皇位継承問題に口出し」報道の波紋 女性皇族を巡る議論に水を差す結果に雅子さまは静かにお怒りか
 暗雲が立ち込める展開となった。ようやく進展の兆しを見せようとしていた女性皇族に関する議論が、またも暗礁に乗り上げようとしている。波紋を広げたのは美智子さまについての報道だった。愛子さまの将来を案じ…
2024.06.02 07:00
女性セブン

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