国内一覧/79ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

小室圭さん眞子さん夫妻の“NY生活の後ろ盾”といわれる人々が『外務大臣表彰』を受賞 “眞子さん再始動”のきっかけになる可能性も
「外務省は8月上旬、今年度の『外務大臣表彰』の受賞者を発表しました。そのなかで異彩を放っているのが、米ニューヨーク在住の受賞者。3人いるのですが、そのうち2人の、小室圭さん眞子さん夫妻との“浅からぬ関係”…
2024.09.01 07:00
女性セブン

【下剋上の自民党総裁選史】キングメーカーの思惑や派閥の談合が覆された証言録 「田中vs福田」「小泉vs橋本」「安倍vs石破」…まさかの逆転劇の内幕
大混戦の自民党総裁選の裏では、「決選投票」をにらんだキングメーカーたちの暗躍や旧派閥の駆け引きが活発になってきた。過去にはそんなキングメーカーたちの思惑を覆す「下剋上」で総理が誕生したことがあるが…
2024.09.01 07:00
週刊ポスト

【夏休み終わりに知っておきたい】インターネットに漂う「生きるのが辛い」投稿に引きずり込まれる危険にどう向き合うか デジタル遺品の専門家の考え方
18歳以下に限ると、1年で最も自殺者が多いのは9月1日、すなわち夏休み明けとの統計がある。友人や匿名の誰かから「生きるのが辛い」という声を受けとったとき、どう向き合えば良いのか。そうした声が書き込まれた…
2024.08.31 11:00
NEWSポストセブン

雅子さま、那須御用邸で“引きこもりのご静養”の異変 「国民との接触を避けられている」との見方も
毎年8月下旬、雅子さまは陛下と愛子さまと共に、那須御用邸でのご静養で英気を養われ、地元関係者や近隣住民らとかかわりを持たれてきた。ところが今年、愛子さまのお姿がなく、また、国民との触れ合いの機会も一…
2024.08.31 07:00
女性セブン

自民党総裁選出馬で一躍“時の人”小林鷹之・前経済安保相 豊富な資金力の裏に財務省元次官や有力OBからの支援
無名の議員から自民党総裁選出馬で一躍“時の人”となったのがコバホークこと小林鷹之・前経済安保相だ。「新しい自民党」をアピールするが、彼を支えているのは岸田政権と同じ面々ではないかという疑念が拭えない…
2024.08.31 07:00
週刊ポスト

【ネット検索履歴明らかに】田村瑠奈被告(30)と父・修被告が事件前に借りていたホラー映画「酷似した場面がある」と指摘 ススキノ事件公判
札幌市の繁華街ススキノのホテルで2023年7月、頭部のない男性会社員(当時62)の遺体が見つかり、親子3人が逮捕された事件。死体遺棄ほう助と死体損壊ほう助の罪に問われた母親の無職・田村浩子被告(61)の第3回…
2024.08.30 18:45
NEWSポストセブン

《鹿がいるかクラブに潜入することは可能か》田村瑠奈被告(30)母・浩子被告が送った「猟奇LINE」履歴で明かされた犯行直前のやりとり【ススキノ事件公判】
札幌市の繁華街ススキノのホテルで2023年7月、頭部のない男性会社員(当時62)の遺体が見つかり、親子3人が逮捕された事件。死体遺棄ほう助と死体損壊ほう助の罪に問われた母親の無職・田村浩子被告(61)の第3回…
2024.08.30 18:44
NEWSポストセブン

「久しぶりですね。こういう風にふたりでね」天皇皇后両陛下、那須御用邸で23年ぶりに“ふたりきりの時間” 愛子さまは日赤での業務のため同行されず
天皇皇后両陛下だけで地方静養をされるのは実に23年ぶり。愛子さまが誕生される前の2001年夏に那須御用邸でご静養されて以来、久しぶりに“夫婦水入らず”の時間となった。23年前の“寄り添い合い”とともにお楽しみ…
2024.08.30 16:00
女性セブン

「頭部のない体に生首、目玉カクテル…」田村瑠奈被告(30)が通ったバー「ちゃんと見て!」戦慄の浴室を彷彿とさせる凄まじき光景【ススキノ事件公判】
2023年7月、札幌市の繁華街ススキノのホテルで、頭部のない男性会社員(当時62)の遺体が見つかった事件で、田村瑠奈被告(30)と父親の修被告(60)、母親の浩子被告(61)の親子3人が起訴された。今年6月以降、…
2024.08.30 11:45
NEWSポストセブン

《ロゴ入りウェアのSNS投稿50回以上》「知事は動く広告塔」兵庫県・斎藤元彦知事に商品提供の地元大企業アシックス「協定継続については今後検討していきます」
「業務時間中に“嘘八百“を含めて、事実無根の文書を作って流す行為は公務員として失格です」──当初は“噂をまとめたもの”と扱われた、兵庫県・斎藤元彦知事のパワハラや“おねだり”疑惑を批判した元県職員の告発文書…
2024.08.30 11:30
NEWSポストセブン

「あまりに悪質」悠仁さまの「東大進学に反対署名1万人超」運営サイトが署名ストップさせた理由
8月25日、秋篠宮夫妻が京都を訪れ「第27回国際昆虫学会議」の開会式に出席した。会場には私的に参加した悠仁さまの姿もあった。同会議は昆虫学に関する世界最大規模の国際学術会議。悠仁さまは、同会議のポスター…
2024.08.30 11:00
週刊ポスト

「週刊ポスト」本日発売! 京都国際監督「校歌ばかりの報道はムカつく」ほか
8月30日発売の「週刊ポスト」は、「選挙の顔」しか考えない自民党総裁選の茶番と、それを「改革」とか「党刷新」などと盛り上げる新聞・テレビの嘘を徹底的に暴く。本誌を読めば、国民人気と政治家の素顔がどれだ…
2024.08.30 07:00
NEWSポストセブン

自民党内屈指の集金力を持つ小泉進次郎氏、政治資金パーティーで年8600万円の収入も報告書に購入者の記載なし 問題視される「20万円以下は公表義務なし」ルール
世論調査では「次の自民党総裁」候補のなかで先頭集団を走る小泉進次郎・元環境相。党内では派閥の裏金問題で失墜した信頼回復のための“新たな顔”として期待が高まっているが、そんな重責が担えるのか。同氏の政…
2024.08.30 07:00
週刊ポスト

《振り向きざまに“チッ”と舌打ち》「職員だけでなく一般人にも……」パワハラ疑惑・斎藤元彦知事の“悪癖” イベント関係者が目の前で受けた仕打ち
兵庫県議会の「百条委員会」によって調査が進められている、同県・斎藤元彦知事(46)のパワハラ疑惑などをめぐる問題。8月23日に行われた証人尋問では、内部告発者が公益通報窓口に相談したことを受けて、公益通…
2024.08.29 11:00
NEWSポストセブン

年間1000人以上の子どもが行方不明…「怖いと思ったら防犯ブザー」という教え方だけでは危険 犯罪学の第一人者が解説する「危ない場所」
警察庁が7月に発表した統計によると、2023年、9歳以下の「行方不明者」は1115人と、前年に比べて50人以上増えている。昔と異なり身代金目的の誘拐事件はあまり聞かなくなったが、それでも毎年1000人以上の子ども…
2024.08.29 11:00
NEWSポストセブン
トピックス

「昔はやんちゃだった」グループによる炊き出しボランティアに紛れ込む”不届きな輩たち” 一部で強引な資金調達を行う者や貧困ビジネスに誘うリクルーターも
NEWSポストセブン

小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン

【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン

《藤浪晋太郎の“復活計画”が進行中》獲得決めたDeNAの南場智子球団オーナーの“勝算” DeNAのトレーニング施設『DOCK』で「科学的に再生させる方針」
週刊ポスト

《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン

夏のお笑い賞レースがついに開催!漫才・コントの二刀流『ダブルインパクト』への期待と不安、“漫才とコントの境界線問題”は?
NEWSポストセブン

《パリ「ブローニュの森」の非合法売買春の実態》「この森には危険がたくさんある」南米出身のエレナ(仮名)が明かす安すぎる値段「オーラルは20ユーロ(約3400円)」
NEWSポストセブン

「市長の執務室で机に土足の足を乗せてふんぞり返る男性と…」韓国・李在明大統領“マフィアと交際”疑惑のツーショットが拡散 蜜月を示す複数の情報も
週刊ポスト

高校時代にレイプ被害で自主退学に追い込まれ…過去の交際男性から「顔は好きじゃない」中核派“謎の美女”が明かす人生の転換点
NEWSポストセブン

《死刑執行》座間9人殺害の白石死刑囚が語っていた「殺害せずに解放した女性」のこと 判断基準にしていたのは「金を得るための恐怖のフローチャート」
NEWSポストセブン

《小室圭さんの赤ちゃん片手抱っこが話題》眞子さんとの第1子は“生後3か月未満”か 生育環境で身についたイクメンの極意「できるほうがやればいい」
NEWSポストセブン

【独占インタビュー】お嬢様学校出身、同性愛、整形400万円…過激デモに出没する中核派“謎の美女”ニノミヤさん(21)が明かす半生「若い女性を虐げる社会を変えるには政治しかない」
NEWSポストセブン