国内一覧/78ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

吉村洋文・大阪府知事の政策の本質とは(時事通信フォト)
吉村洋文・大阪府知事が「ライドシェア大幅緩和」を主張で「かえって渋滞を深刻化させる」リスク 派手な改革を求めるほどに際立つ「空疎さ」
 2023年の大阪府知事選で70%超の得票率で当選した吉村洋文・知事には、メディアを通じた歯切れの良い発言で“改革派”のイメージが強い。そこに実態は伴っているのか。ノンフィクション作家・広野真嗣氏が追った。…
2024.06.12 07:00
週刊ポスト
一時は食欲不振で食事もままならなかったという(4月、東京・清瀬市。時事通信フォト)
紀子さま“体調不良報道”でも気丈な姿、単独公務先で「こちらにどうぞ」と気さくに声かける お元気そうな様子に同行していた記者たちは驚き
 長女・眞子さんのご結婚にまつわる騒動が一段落したはずのいま、秋篠宮家をめぐる報道が再び過熱している。佳子さまについて、一部メディアが結婚お相手候補を盛んに報じれば、大学受験を控える悠仁さまの進学先…
2024.06.11 07:00
週刊ポスト
6月9日、鹿児島市内の認定こども園で、刃物のようなもので男児の首を切りつけて出血させたとして、殺人未遂容疑で逮捕された笹山なつき容疑者(21)
《鹿児島2歳児切りつけ》「見えたらいけないものが…」21歳の女性保育士が犯行前にSNSで意味深投稿 母校の高校関係者は「夢の実現目指して熱心に勉強を」
 保育士が2歳児の首を切りつけるという驚愕の事件が発生した。6月9日、鹿児島市内の認定こども園「可愛幼稚園」で、刃物のようなもので男児の首を切りつけて出血させたとして、殺人未遂容疑で保育士の女性が逮捕・…
2024.06.10 19:30
NEWSポストセブン
サービスで置いてある調味料を、損をしないようにたくさん使う人たちがいる(イメージ)
常に損得勘定する人たち 紅生姜を何十袋もわしづかみにし、予備のトイレットペーパーを持ち去り、植え込みから草花を抜く…
 日常生活のあらゆる場面で「損得勘定」をしてしまう人たちがいる。人より得をしないと気が済まない、人を信用しない、人間関係ですら自分にとって得か損かだけで判断するなど、あまりよい意味では使われない「損…
2024.06.10 16:00
NEWSポストセブン
(4月、東京・町田市。写真/JMPA)
悠仁さまの東大受験に暗雲、推薦枠での入学には極めて高いハードル 進学先候補に東京農業大学、玉川大学、筑波大学
 高校3年生にな大学受験が迫った秋篠宮家の長男・悠仁さまに注目が集まっている。悠仁さまは戦後生まれの皇族として初めて学習院初等科に入らず、お茶の水女子大学附属幼稚園に入園。エスカレーター式に附属小学校…
2024.06.10 11:00
週刊ポスト
対策は万全なのか(万博協会が公開した爆発事故現場の様子)
大阪万博メイン会場「夢洲2区」の安全性への懸念 万博協会のメタンガス発生に関する説明には大きな矛盾、次なる爆発事故のリスクも
 大阪万博の会場予定地で起きた爆発事故──吉村洋文・府知事らは“もう起きない”と強調するが、取材でさらなるリスクが判明した。 事故が起きたのは3月28日、万博の屋外広場併設のトイレの建設現場だ。広場や交通タ…
2024.06.10 07:00
週刊ポスト
【動画】ススキノ事件 瑠奈被告(30)は目玉入りのガラス瓶を母の寝床近くに置いた
【動画】ススキノ事件 瑠奈被告(30)は目玉入りのガラス瓶を母の寝床近くに置いた
 眼球がくり抜かれていました。2023年7月、ススキノのホテルで男性会社員が殺害された事件。一家3人のうちの母親・浩子被告の裁判で新事実が明らかになりました。 被害者を殺害した疑いが持たれているのは娘の瑠…
2024.06.09 16:00
NEWSポストセブン
発砲事件現場に残されたタクシー(右手前)。2024年5月30日午前、埼玉県川口市(時事通信フォト)
右翼団体元会長が明かしたヒットマンからの襲撃 銃口を向けられ若い衆が凍り付くなか元会長がとった行動は?
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、最近相次ぐ発砲事件で使用された拳銃を向けられるという体験につ…
2024.06.09 16:00
NEWSポストセブン
東京都知事選への出馬を表明した立憲民主党の蓮舫参議院議員(時事通信フォト)
《都知事選出馬で再び“時の人”に》蓮舫氏の担任教師が明かしていた存在感「輝きが違う」「タダモノじゃない」
 東京都知事選への出馬を表明した立憲民主党の蓮舫参議院議員(56才)。その知られざる素顔について、放送作家でコラムニストの山田美保子さんが解説する。 * * *「2位じゃダメなんですか?」とは、民主党政…
2024.06.09 11:00
NEWSポストセブン
在阪メディアのあり方に危機感を抱くジャーナリストの大谷昭宏氏(写真/共同通信社)
大谷昭宏氏“在阪メディアのあり方”に抱く危機感「維新批判はタブー視され、ヨイショばかりの風潮が大阪に蔓延っている」
 55年ぶりの万博開催まで1年を切った大阪。東京に次ぐ“ニッポン第二の経済圏”の中心地で今、何が起きているのか──。かつて読売新聞大阪本社の社会部記者として数々のスクープを放ったジャーナリストの大谷昭宏氏は…
2024.06.09 07:00
週刊ポスト
一部メディアが盛んに報じている「佳子さまの結婚のお相手候補」(写真/宮内庁提供)
【本命は島津家の御曹司か?】過熱する佳子さま「結婚相手報道」 眞子さんと小室圭さんの騒動で「佳子さまのお相手のハードルが上がった」
〈東洋のダイアナ〉〈天性の気品と美貌〉──秋篠宮家の次女・佳子さまのギリシャ公式訪問(5月25日~6月1日)を現地メディアは絶賛した。「大統領への表敬訪問での振り袖姿など、佳子さまは可憐なお姿とキュートな笑…
2024.06.09 07:00
週刊ポスト
二児の母にして元クラリオンガールの蓮舫氏
【全文公開】都知事選立候補表明の蓮舫氏、不可思議な家族関係 元自民大物議員と養子縁組した息子との“絶縁”と“復縁”大騒動
 舌鋒鋭く切り込む姿が印象深い蓮舫氏(56才)は、プライベートでは2児の母である。近年、溺愛していた息子との不穏な関係が取り沙汰されていた彼女。しかし、現在は母子で同居しているといい──満を持して都知事選…
2024.06.09 07:00
女性セブン
長所は「どこでも寝られるところ」だと分析された(4月、東京・八王子市。時事通信フォト)
愛子さま、歓迎会の翌日の朝に遅刻し「起きられませんでした」と謝罪 “時間管理”は雅子さまと共通の課題
 愛子さまは2022年、成年に際する記者会見で、自らの短所を「少しマイペースな部分があるところ」だと明かされた。目下、皇室のご活動と就職先での仕事の両立に励まれている愛子さまだが、その不安が的中されてい…
2024.06.08 16:00
NEWSポストセブン
特殊詐欺被害防止の啓発キャンペーンやイベントの成果か、電話を入口とした特殊詐欺の実行は難しくなっている(イメージ、時事通信フォト)
訪問販売によるリフォーム詐欺が増加中 リフォームだけにとどまらない被害の可能性
 国民生活センターが2023年9月に発表した相談件数のとりまとめによると、訪問販売によるリフォーム工事(「屋根工事」「壁工事」「増改築工事」「塗装工事」「内装工事」の合計)についての相談が増え続けている。…
2024.06.08 16:00
NEWSポストセブン
藤井聡太八冠、満員電車で予期せぬハプニング 隣に座った女性が頭をカックンカックン…冷静な対応で見せた“強メンタル”
藤井聡太八冠、満員電車で予期せぬハプニング 隣に座った女性が頭をカックンカックン…冷静な対応で見せた“強メンタル”
「ひとまず最終局に持ち込めたのはよかった」。将棋の叡王戦5番勝負の第4局が5月31日に千葉県柏市で行われ、伊藤匠七段(21才)に勝利した藤井聡太八冠は安堵した様子でそうコメントした。第3局までの対戦成績は藤…
2024.06.08 07:00
女性セブン

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