国内一覧/81ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

雅子さま、フレッシュグリーンのお召し物で全国植樹祭にご出席 未来を担う“幼苗”と緑風の笑顔
雅子さま、フレッシュグリーンのお召し物で全国植樹祭にご出席 未来を担う“幼苗”と緑風の笑顔
 緊張の面持ちで手伝いに臨む「みどりの少年隊」の児童らに、皇后雅子さまは優しく笑顔を向けられていた。5月26日、天皇皇后両陛下は岡山県で開催された「全国植樹祭」の式典に出席された。雅子さまは児童に手伝わ…
2024.06.01 16:00
女性セブン
【動画】公明党の支持母体・創価学会の「自民党離れ」が加速 “選挙協力”も風前の灯火か
【動画】公明党の支持母体・創価学会の「自民党離れ」が加速 “選挙協力”も風前の灯火か
 もはや連立は風前の灯火かもしれません。自民党と公明党が連立を組んでから25年が過ぎようとしているなか、公明党の支持母体である創価学会の「自民党離れ」が加速し、“選挙協力”にも暗雲が立ち込めています。 …
2024.06.01 16:00
NEWSポストセブン
当時、鈴木宗男氏の機密費に関する発言は波紋を広げた
【証言・官房機密費】鈴木宗男・元官房副長官「官邸、党が一体となって戦った1998年沖縄県知事選で使われた3億円」今だから話せる真実
 毎月約1億円、年間約12億円もの税金の使途が“ブラックボックス”になっている──それが「官房機密費」だ。国会で「政治とカネ」の改革を掲げて必死にアピールする岸田文雄・首相も、そこには決して手をつけようとし…
2024.06.01 11:00
週刊ポスト
東京都知事選への意気込みを語る立憲民主党の蓮舫参院議員(AFP=時事)
《都知事選出馬表明》蓮舫氏が多用する「相手を肯定してから一気に落とす」攻めパターン「小池さん、まぶしくてかっこよかったです。でも…」
 任期満了に伴う東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)へ向けて、東京都内52首長が小池百合子都知事に出馬要請をするなど、小池氏の3選が有力だと言われている。そんな情勢のなか、もっとも強力な対抗勢力と…
2024.05.31 16:00
NEWSポストセブン
思い出の木
上皇ご夫妻が田母沢御用邸記念公園ご訪問 思い出の木を前に「ずいぶん伸びているね」とお話された上皇さまのお手をギュッと握られる美智子さま
 ご夫妻にとって“悲願”といえるご訪問がついに叶った。5月28日、上皇ご夫妻は栃木県日光市にある、田母沢御用邸記念公園を訪れられた。「田母沢御用邸」は上皇さまが皇太子だった1944年、疎開の際に滞在され終戦直…
2024.05.31 11:00
女性セブン
岸田文雄・首相は機密費をどう使っているのか(イメージ)
【証言・官房機密費】選挙の陣中見舞いとして渡された機密費は報告書に記載されず… 自民党派閥の裏金処理と同じ構図
 毎月約1億円、年間約12億円もの税金の使途が“ブラックボックス”になっている──それが「官房機密費」だ。国会で「政治とカネ」の改革を掲げて必死にアピールする岸田文雄・首相も、そこには決して手をつけようとし…
2024.05.31 07:00
週刊ポスト
主犯の十枝内容疑者(左)共犯の市ノ渡容疑者(SNSより)
【青森密閉殺人】「いつも泣いている」被害者呼び出し役の女性共犯者は昼夜問わず子供4人のために働くシングルマザー「主犯と愛人関係ではありません」友人が明かす涙と後悔の日々
 4月1日に青森県七戸町の深さ約6メートル土中から、プラスチック製の容器に詰め込まれたトラック運転手の谷名幸児さん(54)の遺体が見つかった事件。元勤務先の運送会社「十枝内運輸」の社長、十枝内伸一郎容疑者…
2024.05.31 07:00
NEWSポストセブン
山口組の動向がわかる貴重な資料が山口組新報だ(写真は司忍組長。時事通信フォト)
【厳戒態勢】「組長がついた餅を我先に口に」「樽酒は愛知の有名蔵元」六代目山口組機関紙でわかった「ハイブランド餅つき」の全容
司忍・六代目山口組組長( 時事通信フォト) …
2024.05.31 07:00
NEWSポストセブン
大牟田署に入る浪川総裁
《抗争で死者14名》敵対していた九州暴力団「道仁会」「浪川会」トップ2人が突然の引退 直撃に明かした「引退後の生活」
 九州の指定暴力団である道仁会(福岡県久留米市)と浪川会(福岡県大牟田市)のトップが、突然引退を発表した。2組織は2006年から約7年間にわたって一般人1人を含む14人の死者を出す熾烈な抗争を行ない、一般人を…
2024.05.30 18:00
NEWSポストセブン
殺害未遂の現場となった海辺
軽トラで海に突き落とし、雪の上にうつぶせにさせて除雪機で…青森轢き殺し事件の裁判でわかった被告の「凄惨すぎる手口」と判決で一蹴された釈明
 岸壁から軽トラックごと男性を海に落として殺害しようとしたのち、除雪機で男性を下敷きにして殺害した大橋一輝被告(37)の裁判員裁判判決公判が5月22日、青森地裁で開かれ、蔵本匡成裁判長は求刑通りの懲役30年…
2024.05.30 11:00
週刊ポスト
パルテノン神殿での佳子さま
ギリシャをご訪問の佳子さま、パルテノン神殿では青と白の“ギリシャカラー”のカジュアルな装いでお出まし
 今年もまた、海外の訪問先でのファッションセンスが光っていた。秋篠宮家の次女・佳子さまは、日本とギリシャの外交関係樹立125周年を記念した式典に出席されるため、6月1日までの日程でギリシャを公式訪問されて…
2024.05.30 11:00
女性セブン
政治とカネの最大タブー「官房機密費」
【政治とカネ問題の“最大の聖域”】『官房機密費』の決裁権を持つ元官房長官が核心証言「選挙の陣中見舞いに使った」
 毎月約1億円、年間約12億円もの税金の使途が“ブラックボックス”になっている──それが「官房機密費」だ。国会で「政治とカネ」の改革を掲げて必死にアピールする岸田文雄・首相も、そこには決して手をつけようとし…
2024.05.30 07:00
週刊ポスト
主犯の十枝内容疑者
【青森密閉殺人】会社社長の殺人を支えた元社員は覚醒剤常習者「目がイッちゃって…」「人を殺すなら中国人に頼めば5〜6万円で跡形もなく……」の意味深発言
 4月1日に青森県七戸町の深さ約6メートル土中から、プラスチック製の容器に詰め込まれたトラック運転手の谷名幸児さん(54)の遺体が見つかった事件。青森県警は3月以降、谷名さんの元勤務先の運送会社「十枝内運…
2024.05.29 18:00
NEWSポストセブン
ホイップクリームを使った菓子パンのほとんどは消費期限を延ばすためにリン酸塩を(写真/PIXTA)
【“長持ち食品”は安全なのか?】添加物が入っていないように見える食品表示のカラクリ「素材から離れるほど添加物が多くなる傾向」
“朝に手でにぎったおにぎり”や“朝に急須でいれたお茶”が、夕方までそのままテーブルに置いてあっても、それらをためらいなく口にする人はほとんどいないだろう。だが、スーパーやコンビニの棚に長時間並んでいても…
2024.05.29 15:59
女性セブン
亜硝酸塩に対しては郡司さんから厳しい指摘も
【“長持ち食品”は安全なのか?】長期保存のための添加物のリスク 注意すべきはミョウバン、ソルビン酸、リン酸塩など
“朝に手でにぎったおにぎり”や“朝に急須でいれたお茶”が、夕方までそのままテーブルに置いてあっても、それらをためらいなく口にする人はほとんどいないだろう。だが、スーパーやコンビニの棚に長時間並んでいても…
2024.05.29 15:58
女性セブン

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