国内一覧/91ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

延命治療を受ける患者と家族に求められる「理解と覚悟」 原則として「一度始めた延命治療はやめられない」
かつては、病気になれば医師による診断のもと治療が施され、手の尽くしようがなくなったときが人生の幕を閉じる瞬間だった。しかし、医療が進歩した結果、苦痛を伴う延命治療を受け続ける患者もいる。そもそも「…
2024.03.18 15:57
女性セブン

【延命治療の実情】日本では「家族の意向」が優先されるケース多数 重要なのは「自分の意思」を事前に伝えること
医療技術の発達によって私たちの寿命は飛躍的に延び、いまや100才を超えて生きる人は珍しくない。長寿の末にたどり着いた終着点で「私たちはどう死ぬか」を個々人が考える時代に突入している。最期を迎えるときの…
2024.03.18 15:56
女性セブン

「週刊ポスト」本日発売! 「白鵬追放劇」衝撃の告発をスクープ公開ほか
3月18日発売の「週刊ポスト」は、春の嵐スクープ特集号。国民を呆れさせた自民党の「セクシー懇親会」は、単なる“昭和オヤジのお下劣宴会”ではなかった。背後にあった自民党のさらに下劣な内ゲバを暴く。春場所に…
2024.03.18 07:00
NEWSポストセブン

【自民党・過激パーティー】醜聞の裏に二階派vs安倍派ドロドロのリーク合戦 足の引っ張り合いを利用して権力維持に走る岸田首相
自民党の醜聞が次々と飛び出して止まらない。その裏にあるのは、裏金問題で解散に追い込まれた派閥同士がさらなる“足の引っ張り合い”を始め、岸田文雄・首相がそれを利用して自らの権力維持に走るという国民不在…
2024.03.18 07:00
週刊ポスト

《死刑ではなく無期懲役》工藤会裁判でトップが求めた「公正さ」への違和感 現役組長が語る「暴力団は公正や公平とは正反対の組織だ」
警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。特定危険指定暴力団「工藤会」(北九州市)による4件の市民襲撃事件で殺人…
2024.03.17 16:00
NEWSポストセブン

「またお会いできましたね」と話しかける姿も ひとり暮らしの佳子さまが持ち帰られた「110円の防災アイテム」
その日、秋篠宮家の次女・佳子さまは、いつになく積極的だったという。 3月4日、佳子さまが東京・有楽町で開催されている暮らしに密着した発明品の展示会、「なるほど展」(婦人発明家協会主催)をご覧になった…
2024.03.17 11:00
NEWSポストセブン

頻繁に煽り運転被害を訴える「煽られドライバー」 “超安全運転”が原因となっているケースも
煽り運転と聞くと、煽るドライバーが100パーセント悪いというのが世間一般のイメージではないだろうか。確かに道路交通法のうえでは、煽ったドライバーが悪いのだろう。だが現実には、そうとも言い切れない実態が…
2024.03.16 16:00
NEWSポストセブン

【スクープ証言】自民党過激パーティー動画流出の経緯を告白「昨年からダンサーを招いた川畑県議に辞職を迫っていたのですが…」県議会議長経験者が明かす
自民党を揺るがしている青年局近畿ブロックの懇親会での「過激パーティー」問題。懇親会出席者と女性ダンサーがチップのお札を口移ししているように見える写真とともに産経新聞のニュースサイトが報じたことで衝…
2024.03.15 18:00
NEWSポストセブン

【動画】「過激パーティー」参加した中曽根康隆議員のパリピ半生
去年11月、自民党議員らが行った懇親会での「過激パーティー」に参加し、自民党青年局の役職を辞任することになった中曽根康隆衆院議員。康隆氏といえば、中曽根康弘元首相の“イケメン孫”として脚光を浴びました…
2024.03.15 16:00
NEWSポストセブン

天皇皇后両陛下「ブルネイ皇太子夫妻と面会」「日本赤十字社からのご進講」、“おもてなし”と“ねぎらい”を実現した多忙な1日
天皇皇后両陛下は3月8日、来日中のブルネイの皇太子夫妻と皇居で面会、昼食会を催されるなど国際親善を果たされた。そして同日午後には御所で愛子さまとご一緒に、日本赤十字社の能登半島地震の活動についてご進…
2024.03.15 16:00
女性セブン

愛子さま 日赤では“特別扱い”なし、電話取りや資料整理も担当 就職に際しての窓口となった近衞家子息との良縁を期待する声も
内定後、「就職先」から初めてのご進講だった。天皇皇后両陛下と愛子さまは3月8日、日本赤十字社(以下、日赤)の社長らを皇居・御所に招かれ、能登半島地震における日赤の活動について進講を受けられた。 4月か…
2024.03.15 16:00
女性セブン

【キャバクラバイトだけではなかった】税務署職員の懲戒処分144件を調査 「連続セクハラ」「3次会カラオケで“同意なく行為”」など性的問題が続出
確定申告の最終日となった。今年は自民党派閥パーティーの裏金問題をめぐって政治家たちの“脱税疑惑”が取り沙汰される中で確定申告シーズンを迎えただけに、納税者たちは大きな不信感を抱えたまま税務署に足を運…
2024.03.15 11:00
NEWSポストセブン

《自民党「過激パーティー」問題》なぜ開催理由に「多様性」「ダイバーシティ」という言葉を使ったのか?説明した議員が狙ったこと
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップする連載。今回は、自由民主党和歌山県連が主催した会合の懇親会で過激ショーを行った理由に「ダイバーシティ」…
2024.03.15 07:00
NEWSポストセブン

【チップ口移し】自民党過激パーティーへ出席していなかった和歌山県選出の鶴保庸介・石田真敏議員の“幸運”
「鶴保(庸介)先生は会議で挨拶されてましたよ。懇親会には出ていたかなぁ。なにぶん人数が多かったから」──そう語るのは渦中の自民党和歌山県連の県議の1人だ。セクシーダンサーが加わった自民党青年局近畿ブロッ…
2024.03.14 11:00
NEWSポストセブン

《「触ってない」とニヤニヤ》自民党過激パーティー参加の議員は「反省しているように見えない」 中曽根康隆氏が守れなかった偉大な祖父の教え
とても令和とは思えない、不適切にもほどがある会合だ。昨年11月に和歌山市内のホテルで行われた自民党の若手議員らによる“過激パーティー”が波紋を広げている。自民党県連が主催した会議の後に開かれたもので、…
2024.03.13 19:40
NEWSポストセブン
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