ライフ一覧/1775ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

勝俣州和 『東池袋大勝軒』創業者・山岸氏をオヤジと慕う
勝俣州和 『東池袋大勝軒』創業者・山岸氏をオヤジと慕う
 芸能界のラーメン王、勝俣州和さん(46)が行きつけの店は『いつ樹』。勝俣さんがラーメンの旨さに開眼したのは上京してから。「大学の友人と新宿で飲んだ後、とどめに『桂花』に行ったんですよ。それまで醤油味…
2011.03.18 07:00
週刊ポスト
マグロ船長の人心掌握術は「部下をマグロと思え」10の法則
マグロ船長の人心掌握術は「部下をマグロと思え」10の法則
とあるマグロ船での出来事――ある日の漁でサメが連続で揚がっていたとき、一人の船員が右足を噛まれた。長靴に穴があいたが、足は奇跡的に無傷。他の船員から歓声があがったが、船長の怒鳴り声が響いた。 「一体何や…
2011.03.18 07:00
週刊ポスト
医療崩壊現場が舞台の『チームバチスタ』著者・海堂尊作品
医療崩壊現場が舞台の『チームバチスタ』著者・海堂尊作品
【書評】『極北クレイマー(上・下)』(海堂尊/朝日文庫/各504円) * * * 赤字の極北市民病院に左遷された外科医の今中は、そこで文字通りの医療崩壊の現場に遭遇。院長と事務長の対立、看護師の怠慢、財政…
2011.03.17 16:00
週刊ポスト
胸やけ・食べ物がつかえる「逆流性食道炎」を医師が解説
胸やけ・食べ物がつかえる「逆流性食道炎」を医師が解説
胸やけ、食べ物がつかえるなどの症状は、胃酸が逆流して起きる逆流性食道炎が疑われ、PPI(プロトンポンプ阻害剤)が処方される。しかし服用しても改善しない症状の中に、アレルギーと関係が深い好酸球増加が原因の…
2011.03.17 07:00
週刊ポスト
NEWSポストセブン 「安否情報サイト」まとめ記事
NEWSポストセブン 「安否情報サイト」まとめ記事
 2011年3月11日14:46頃に発生した東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)直後から、電話をはじめとする通信網に制限がかかり、多くの人が家族・友人・知人の安否情報を求めた。 通信各社の「災害伝言ダイヤル」ス…
2011.03.16 16:00
NEWSポストセブン
花粉症に苦しむいまの季節 口臭が強まる人が増える時期でもある
花粉症に苦しむいまの季節 口臭が強まる人が増える時期でもある
 人と話しているとき、ため息をついたときに自分の口臭が気になるという人は多い。天川デンタルオフィス外苑前の天川由美子院長は、口臭の原因は主に3つに大別できるという。「口臭には、生理的なものと飲食物によ…
2011.03.16 16:00
女性セブン
「マグロ船と日本企業には多くの共通点がある」と元マグロ船員
「マグロ船と日本企業には多くの共通点がある」と元マグロ船員
マグロ船と日本企業には多くの共通点があるという。『マグロ船仕事術』の著者、齋藤正明氏(34)が語る。「終身雇用の時代と比べて人材の流動性が高まったとはいえ、ダメ社員を簡単にクビにはできませんし、不景気…
2011.03.16 16:00
週刊ポスト
「水道管が水漏れ」と嘘つかれ17万円請求されたらどうなる?
「水道管が水漏れ」と嘘つかれ17万円請求されたらどうなる?
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は、「『水道が水漏れしているので修理した』と、業者に多額の修理代を請求された」という相談だ。【質問】 水道局の検針のあと、「水道が漏水しているかもしれないので、見…
2011.03.16 16:00
週刊ポスト
オールナイトニッポンの誕生秘話と全盛期エピソードが本に
オールナイトニッポンの誕生秘話と全盛期エピソードが本に
【書評】『セイ!ヤング&オールナイトニッポン 70年代深夜放送伝説』(文化放送&ニッポン放送&田家秀樹 編/扶桑社/1260円)* * * かつて若者の熱狂的な支持を受けた『オールナイトニッポン』(1967年~、…
2011.03.16 16:00
週刊ポスト
ブリキの玩具が宝物の祖父 孫に踏んで壊され一家崩壊の危機
ブリキの玩具が宝物の祖父 孫に踏んで壊され一家崩壊の危機
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、ご主人(58歳)が不動産会社勤務の奥様(57歳)。ご主人は子供時代に集めたご…
2011.03.16 07:00
週刊ポスト
ひげのうし
中川翔子が「厚切りなのにとろける」と絶賛のジンギスカン
 しょこたんこと、タレントの中川翔子さん(25)が、もし2日間休みがあったら行ってみたい最強の旅行プランを教えてくれた。「旅は私のストレス発散法。1日でも休みがあればウズウズ…。…
2011.03.16 07:00
女性セブン
学校の和式便所でうんちできない子供 約50%が我慢する
学校の和式便所でうんちできない子供 約50%が我慢する
 いよいよ入学シーズン到来。わが子のステップアップに、親なら誰でも、期待と同時に不安も感じているはずだ。 小林製薬が、新小学1年生になる子供の母親を対象に、小学校入学にあたって心配していることをアンケ…
2011.03.15 16:00
女性セブン
骨董好き夫 「源義経10歳の頭蓋骨」を購入して妻が激怒
骨董好き夫 「源義経10歳の頭蓋骨」を購入して妻が激怒
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、ご主人(46歳)がOA機器メーカー勤務の奥様(46歳)。ご主人は珍品集めが趣味…
2011.03.15 16:00
週刊ポスト
今年No.1のラーメン 東京・幡ヶ谷発のハマグリ出汁の店
今年No.1のラーメン 東京・幡ヶ谷発のハマグリ出汁の店
 ラーメン総選挙・2011 春。果たして、いま、おいしい店はどこか? それを決定するため、麺喰い王10人が投票した。その結果、1位は「そばはうす不如帰(ほととぎす)」(東京・幡ヶ谷…
2011.03.15 16:00
週刊ポスト
離婚時の年金分割 妻が不利益をこうむるケース少なくない
離婚時の年金分割 妻が不利益をこうむるケース少なくない
 定年後の熟年離婚が増えてきた昨今。主婦をしていた妻にとって、心配なのが経済的な問題。離婚時の年金分割は可能だが、実際に妻がもらえる年金額はどうなっているのだろうか。公的年金、退職金制度、確定拠出年…
2011.03.15 16:00
女性セブン

トピックス

安達祐実と元夫でカメラマンの桑島智輝氏
《ばっちりメイクで元夫のカメラマンと…》安達祐実が新恋人とのデート前日に訪れた「2人きりのランチ」“ビジュ爆デニムコーデ”の親密距離感
NEWSポストセブン
新恋人A氏と交際していることがわかった安達祐実
《安達祐実の新恋人》「半同棲カレ」はNHKの敏腕プロデューサー「ノリに乗ってる茶髪クリエイターの一人」関係者が明かした“出会いのきっかけ”
NEWSポストセブン
イベントの“ドタキャン”が続いている米倉涼子
「押収されたブツを指さして撮影に応じ…」「ゲッソリと痩せて取り調べに通う日々」米倉涼子に“マトリがガサ入れ”報道、ドタキャン連発「空白の2か月」の真相
NEWSポストセブン
元従業員が、ガールズバーの”独特ルール”を明かした(左・飲食店紹介サイトより)
《大きい瞳で上目遣い…ガルバ写真入手》「『ブスでなにもできないくせに』と…」“美人ガルバ店員”田野和彩容疑者(21)の“陰湿イジメ”と”オラオラ営業
NEWSポストセブン
新恋人A氏と交際していることがわかった安達祐実
《“奇跡の40代”安達祐実に半同棲の新パートナー》離婚から2年、長男と暮らす自宅から愛車でカレを勤務先に送迎…「手をフリフリ」の熱愛生活
NEWSポストセブン
明治、大正、昭和とこの国が大きく様変わりする時代を生きた香淳皇后(写真/共同通信社)
『香淳皇后実録』に見当たらない“皇太子時代の上皇と美智子さまの結婚に反対”に関する記述 「あえて削除したと見えても仕方がない」の指摘、美智子さまに宮内庁が配慮か
週刊ポスト
「ガールズメッセ2025」の式典に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年10月19日、撮影/JMPA)
《“クッキリ”ドレスの次は…》佳子さま、ボディラインを強調しないワンピも切り替えでスタイルアップ&フェミニンな印象に
NEWSポストセブン
結婚へと大きく前進していることが明らかになった堂本光一
《堂本光一と結婚秒読み》女優・佐藤めぐみが芸能界「完全引退」は二宮和也のケースと酷似…ファンが察知していた“予兆”
NEWSポストセブン
売春防止法違反(管理売春)の疑いで逮捕された池袋のガールズバーに勤める田野和彩容疑者(21)
《GPS持たせ3か月で400人と売春強要》「店ナンバーワンのモテ店員だった」美人マネージャー・田野和彩容疑者と鬼畜店長・鈴木麻央耶容疑者の正体
NEWSポストセブン
日本サッカー協会の影山雅永元技術委員長が飛行機でわいせつな画像を見ていたとして現地で拘束された(共同通信)
「脚を広げた女性の画像など1621枚」機内で児童ポルノ閲覧で有罪判決…日本サッカー協会・影山雅永元技術委員長に現地で「日本人はやっぱロリコンか」の声
NEWSポストセブン
三笠宮家を継ぐことが決まった彬子さま(写真/共同通信社)
三笠宮家の新当主、彬子さまがエッセイで匂わせた母・信子さまとの“距離感” 公の場では顔も合わさず、言葉を交わす場面も目撃されていない母娘関係
週刊ポスト
Aさんの左手に彫られたタトゥー。
《10歳女児の身体中に刺青が…》「14歳の女子中学生に彫られた」ある児童養護施設で起きた“子供同士のトラブル” 職員は気づかず2ヶ月放置か
NEWSポストセブン