ライフ一覧/1775ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

日本食文化研究家「日本の伝統の食卓が被曝の対策に役立つ」
日本食文化研究家「日本の伝統の食卓が被曝の対策に役立つ」
 誰しもが不安を感じる放射能汚染。特に食への影響は心配だが、管理栄養士で日本食文化研究家の緋宮栞那(ひみやかんな)さんによると、自らの努力で被曝対策ができるとのこと。 野菜であれば、洗う、ゆがく、皮…
2011.04.22 16:00
女性セブン
震災直後の仙台 露店ではキャベツ1玉800円、充電300円
震災直後の仙台 露店ではキャベツ1玉800円、充電300円
 震災後、暴動や掠奪も起こらず、お互いを労り合う日本人の姿が世界から称賛されたことは記憶に新しい。被災地では今も、助け合う姿が多く見られる。ところが、一方で被災地の電線を盗んだ元プロ野球選手が逮捕さ…
2011.04.22 07:00
SAPIO
生協の白石さん いまはツイッターで学生の質問に回答
生協の白石さん いまはツイッターで学生の質問に回答
 学生から寄せられるこのカードに思いやりとウイットに富んだ言葉で答えてくれる『生協の白石さん』が一躍大ブレイクしたのは2006年。そしてまたいま、続編ともいえる『おかえり。5ねんぶりの生協の白石さん』(ポ…
2011.04.22 07:00
女性セブン
東大合格者公立1位の岡崎高校では「始業2分前に全員着席」
東大合格者公立1位の岡崎高校では「始業2分前に全員着席」
 5年間で教科書の内容をすべてやり終え、高3の1年間を受験指導につぎ込むのが東大合格ランキング常連である中高一貫進学校の常套手段。そんな名門私立のなかで奮闘する公立勢が愛知県立岡崎高校だ。一地方都市の公…
2011.04.21 16:00
週刊ポスト
被災者の心を傷つけるNGワード「絶対に明日はやってきます」
被災者の心を傷つけるNGワード「絶対に明日はやってきます」
 慰めようと思って発した言葉に、被災者の心が傷つけられることもある。「ボランティアの人たちには感謝している。でも、"大丈夫です。絶対に明日はやってきます""お気持ちはわかりますよ"なんて同情の目でいわれ…
2011.04.21 16:00
週刊ポスト
外国人が喜ばない日本食は「おでん」と大前研一氏
外国人が喜ばない日本食は「おでん」と大前研一氏
 海外生活が長く、外国人との接触も多い経営コンサルタントの大前研一氏が、「日本食」についてのエピソードを語っている。大前氏が語る「外国人が喜ばない日本食」とは? * * * まだ海外で流行っていない…
2011.04.21 07:00
週刊ポスト
夏に薄着女性増加の可能性「胸見たね」と思われぬよう注意
夏に薄着女性増加の可能性「胸見たね」と思われぬよう注意
 今年の夏は、かつてない"猛暑"となりそうなうえ、家庭で15%、オフィスで25%程度の節電を求められる予定。 熱帯のようなオフィスをどう生き抜くか。政府もすでにクールビズを一歩進めた「節電ビズ」を掲げてお…
2011.04.21 07:00
週刊ポスト
メアドは変わる?  電子書籍は?  いまさら聞けないスマホ事情
メアドは変わる? 電子書籍は?  いまさら聞けないスマホ事情
 最近、街中でうすーいスマホのタッチ画面を見ている人が多いような気がしませんか? 今回の大震災では、安否確認や情報収集におおいに役立ったという声も多く、スマートフォンが急激に普及している。「そろそろス…
2011.04.20 16:00
女性セブン
ワインの価格差大きい理由や「へえ~」なワイン薀蓄解説本
ワインの価格差大きい理由や「へえ~」なワイン薀蓄解説本
【書評】『美味しいワインの基礎知識』(須藤海芳子/ベスト新書/800円) * * * 大きな価格差の理由やラベルの読み方など基本的なことから、レストランでのマナー、プレゼント用におすすめのワイン、世界の主…
2011.04.20 16:00
週刊ポスト
高学歴で理屈に合わぬことせぬ夫の野菜嫌いに妻が困惑する
高学歴で理屈に合わぬことせぬ夫の野菜嫌いに妻が困惑する
 毎週恒例のバカダンナシリーズ。今回バカダンナエピソードを紹介してくれるのは兵庫県在住の専業主婦Yさん(37)。2DKのマンションに7才の長女と5才の長男と暮らしているバカダンナ(金融会社勤務・36才)の大人…
2011.04.20 16:00
女性セブン
「たるみ」は筋肉の減少が原因 食事の工夫で改善可能
「たるみ」は筋肉の減少が原因 食事の工夫で改善可能
 資生堂リサーチセンター研究員・根岸茜子さんによると、たるみは年齢に大きく関係していて、「年齢とともに筋肉量や代謝が落ちると、筋肉や皮膚が大きくなった皮下脂肪などの組織を支えきれなくなり、たるみやす…
2011.04.20 16:00
女性セブン
20年以上連れ添った夫婦には2000万円の贈与税控除あり
20年以上連れ添った夫婦には2000万円の贈与税控除あり
 竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は、「結婚して20年以上経てば税金が有利になるというのは本当ですか?」と、以下のような質問が寄せられた。【質問】 結婚期間が20年以上の夫婦の場合、妻が夫名義の自…
2011.04.20 16:00
週刊ポスト
「食べ乗り」「シングルライダー」などUSJを遊びつくす裏ワザ
「食べ乗り」「シングルライダー」などUSJを遊びつくす裏ワザ
 今年で開業10周年を迎えたユニバーサル・スタジオ・ジャパン。楽しいアトラクションがいっぱいで、イベントも盛りだくさんだが、すべてを遊びつくすには、それなりの裏ワザが必要だ。そこで、食事をしながら同時…
2011.04.20 07:00
女性セブン
名前の詩 干支.com
親孝行のためのプレゼント もっとも価値があるのは孫の写真
 高齢化が進む現在、介護でも医療でもない形での親孝行をテーマとしたサービスが登場している。なかでも人気なのがオリジナルのプレゼント。世界にひとつしかないオリジナルアイテムを…
2011.04.20 07:00
女性セブン
節電猛暑を乗り切る「超クールビズ」 ポロ&開襟2例を紹介
節電猛暑を乗り切る「超クールビズ」 ポロ&開襟2例を紹介
 今年の夏は、かつてない"猛暑"となりそうなうえ、家庭で15%、オフィスで25%程度の節電を求められる予定。 熱帯のようなオフィスをどう生き抜くか。政府もすでにクールビズを一歩進…
2011.04.20 07:00
週刊ポスト

トピックス

初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン