ライフ一覧/1776ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

エキナセアうどん
花粉症対策に埼玉のうどん、秋田のそば、北海道のジュース
昨年の10倍の飛散量といわれるスギ花粉。これまで花粉症ではなかった人も警戒が必要な今年、話題の“ご当地グルメ”も花粉症に効果があるといわれるものが人気上昇中!【<埼玉県>エキナセアうどん】 抗アレルギー作…
2011.01.31 10:00
女性セブン
ハイブリッドカーでガンガンアクセル踏むのはエコじゃない
ハイブリッドカーでガンガンアクセル踏むのはエコじゃない
ハイブリッドカー『プリウス』(TOYOTA)の世界累計販売台数が200万台を超えるなど、エコカーに追い風の車業界。2010 年はエコカー補助金制度(2010 年9月終了)の効果もあり、2年ぶりに新車販売台数が495万台(日…
2011.01.31 10:00
女性セブン
29歳OL 社内改革案に「3時のおやつ用パティシエ常駐」案
29歳OL 社内改革案に「3時のおやつ用パティシエ常駐」案
 昨年の年間ベストセラー総合1位の『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』(「もしドラ」)をきっかけに、経営に関心を抱くOLが増えているという。彼女たちに「もし社長にな…
2011.01.31 10:00
週刊ポスト
魯迅が通った店の肉まんはカレーライスの1.7倍高かった
魯迅が通った店の肉まんはカレーライスの1.7倍高かった
「今日のお昼は中華定食にしよう!」ということで、雑誌『アリガット』誌元編集長の小川フミオ氏がセレクトした、『維新號(いしんごう) 銀座本店』の「お饅頭セット」を紹介する。 * * * 中国料理の昼定食…
2011.01.30 17:00
週刊ポスト
節分までに家の東と南にある不用品捨てれば運開けると専門家
節分までに家の東と南にある不用品捨てれば運開けると専門家
一般のカレンダー上では1月1日から新年を迎えているが、東洋占術で使う暦では、一年のスタートは立春。今年は2月4日から正式に卯年に切り替わる。そして、立春の前日である節分(2月3日)が一年の終わりだ。ここ数…
2011.01.30 10:00
女性セブン
「顔相」見て目元にホクロある社員ばかり採用する会社が登場
「顔相」見て目元にホクロある社員ばかり採用する会社が登場
 ID野球で知られる野村克也監督は「勝ち続けた日は下着を替えない」「負けた日は行きと同じ道を通らない」といった「ゲン担ぎ」をしていたそうだが、会社組織の中でも様々な縁起の担ぎ方がある様子。OLたちに、「…
2011.01.29 10:00
週刊ポスト
酔って食?
メニュー豊富な食べ飲み放題居酒屋におかもとまり大喜び
 かつて食べ放題といえば“単品系おかわり自由”が主流だったが、いまでは料理がよりどりみどりのブッフェ式へと進化。さらに、不況を乗り越えるたびに切磋琢磨され、日々進化中。そんな注目の食べ放題のお店を紹介…
2011.01.29 10:00
女性セブン
不倫の「妻バレ」リスクを回避するためのケータイ裏工作術
不倫の「妻バレ」リスクを回避するためのケータイ裏工作術
 クリスマスにカウントダウン、そして実家への帰省や初詣――年末年始は不倫恋愛中の女性の心が乱れに乱れる季節。恋人・夫婦仲相談所所長の二松まゆみ氏はこの時期特有のトラブルを数多く見てきた。「女性にとって…
2011.01.28 17:00
週刊ポスト
メタボ必見 小腸正常に働けば食事2~3割カットと同じと医師
メタボ必見 小腸正常に働けば食事2~3割カットと同じと医師
「40~74歳男性のうち、2人に1人がメタボリック症候群か、その予備軍」(厚生労働省・平成16年度国民健康・栄養調査)というデータがある。わかっちゃいるけどやめられない飲み過ぎ・食べ過ぎ続きの年末年始、「ズ…
2011.01.28 17:00
週刊ポスト
アメリカ人妻たち 夫との毎日の「I love you」に実は辟易
アメリカ人妻たち 夫との毎日の「I love you」に実は辟易
 おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』『魂の声 リストカットの少女たち…
2011.01.28 17:00
週刊ポスト
直木賞候補「新興宗教の教祖になるならルックスと声が大事」
直木賞候補「新興宗教の教祖になるならルックスと声が大事」
 新興宗教を描いた『砂の王国』で第144回直木賞候補に選ばれた荻原浩氏。荻原氏が「新興宗教の教祖像」についてこう語る。 * * *「僕が新興宗教を始めるなら、まず教祖に求めるのが圧倒的ルックスと声ですね…
2011.01.28 10:00
週刊ポスト
ワンちゃんお好み焼き
子供が大喜び 豚バラ、スライスチーズ使った犬お好み焼き
朝ドラ『てっぱん』効果でお好み焼き粉の売り上げが好調、専門店も大盛況。そこで、達人がとっておきのお好み焼きレシピを紹介します。料理ブログMai’sスマイル*キッチン( http://ameblo.jp/maisland/)のブログ…
2011.01.28 10:00
女性セブン
「閉店セール」の店がずっと営業しているのは誇大広告か否か
「閉店セール」の店がずっと営業しているのは誇大広告か否か
 竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は、「『閉店セール』を謳った店がずっと営業しているが、誇大広告ではないか」と、以下のような質問が寄せられた。【質問】 衣料品の店が、店頭に「閉店セール」という…
2011.01.28 10:00
週刊ポスト
日中両国民 なぜこれほどに肌が合わないのかに迫った本
日中両国民 なぜこれほどに肌が合わないのかに迫った本
【書評】『日本人と中国人はなぜ水と油なのか』(太田尚樹著/ベスト新書/780円) * * * 尖閣諸島問題など何かとトラブルが多い隣国。欧米人からすれば似ているような日中両国民だが、なぜこれほどに肌が合わ…
2011.01.28 10:00
週刊ポスト
花粉症にいいのはバナナと黒酢 逆にトマトには要注意
花粉症にいいのはバナナと黒酢 逆にトマトには要注意
まだ1月なのにもう、くしゃみ、目のかゆみが始まっているとか。昨年の10倍の飛散量といわれるスギ花粉。これまで花粉症でなかった人も今年は警戒が必要です。早期対策が必要といわれるけど、花粉が飛び始めたいま…
2011.01.28 10:00
女性セブン

トピックス

「新証言」から浮かび上がったのは、山下容疑者の”壮絶な殺意”だった
【壮絶な目撃証言】「ナイフでトドメを…」「血だらけの女の子の隣でタバコを吸った」山下市郎容疑者が見せた”執拗な殺意“《浜松市・ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
連続強盗の指示役とみられる今村磨人(左)、藤田聖也(右)両容疑者。移送前、フィリピン・マニラ首都圏のビクタン収容所[フィリピン法務省提供](AFP=時事)
【体にホチキスを刺し、金のありかを吐かせる…】ルフィ事件・小島智信被告の裁判で明かされた「カネを持ち逃げした構成員」への恐怖の拷問
NEWSポストセブン
2人は互いの楽曲や演技に刺激をもらっている
羽生結弦、Mrs. GREEN APPLE大森元貴との深い共鳴 絶対王者に刺さった“孤独に寄り添う歌詞” 互いに楽曲や演技で刺激を受け合う関係に
女性セブン
無名の新人候補ながら、東京選挙区で当選を果たしたさや氏(写真撮影:小川裕夫)
参政党、躍進の原動力は「日本人ファースト」だけじゃなかった 都知事選の石丸旋風と”無名”から当選果たしたさや氏の共通点
NEWSポストセブン
セ界を独走する藤川阪神だが…
《セの貯金は独占状態》藤川阪神「セ独走」でも“日本一”はまだ楽観できない 江本孟紀氏、藤田平氏、広澤克実氏の大物OBが指摘する不安要素
週刊ポスト
「情報商材ビジネス」のNGフレーズとは…(elutas/イメージマート)
《「歌舞伎町弁護士」は“訴えれば勝てる可能性が高い”と思った》 「情報商材ビジネス」のNGフレーズは「絶対成功する」「3日で誰でもできる」
NEWSポストセブン
入団テストを経て巨人と支配下選手契約を結んだ乙坂智
元DeNA・乙坂智“マルチお持ち帰り”報道から4年…巨人入りまでの厳しい“武者修行”、「収入は命に直結する」と目の前の1試合を命がけで戦ったベネズエラ時代
週刊ポスト
組織改革を進める六代目山口組で最高幹部が急逝した(司忍組長。時事通信フォト)
【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン
パリの歴史ある森で衝撃的な光景に遭遇した__
《パリ「ブローニュの森」の非合法売買春の実態》「この森には危険がたくさんある」南米出身のエレナ(仮名)が明かす安すぎる値段「オーラルは20ユーロ(約3400円)」
NEWSポストセブン
韓国・李在明大統領の黒い交際疑惑(時事通信フォト)
「市長の執務室で机に土足の足を乗せてふんぞり返る男性と…」韓国・李在明大統領“マフィアと交際”疑惑のツーショットが拡散 蜜月を示す複数の情報も
週刊ポスト