ライフ一覧/66ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

柔道整復師・酒井慎太郎先生と風吹ケイの「3分体操」 首・肩のトラブル改善を目指す「首・肩伸ばしストレッチ」
「さかいクリニックグループ」の代表で、“ゴッドハンド”の異名を持つ柔道整復師・酒井慎太郎先生の指導のもと、「筋トレ」を趣味にするグラビアアイドルの風吹ケイさんが実践する「健康寿命を100歳まで伸ばす3分体…
2024.03.06 16:00
週刊ポスト

【逆説の日本史】優秀な外務官僚だった加藤高明はなぜ「悪名高い外交」を行なったのか?
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その6」をお届けする(第1410回)。 * *…
2024.03.06 07:00
週刊ポスト

【新刊】女性たちの長年の鬱憤を晴らしてくれる! 天童荒太『ジェンダー・クライム』など4冊
3月に入り春の兆しを感じられる日も増えてきた。あたたかな空気に包まれながら読みたい、おすすめの新刊を紹介する。『ジェンダー・クライム』/天童荒太/文藝春秋/1870円 訳あって所轄署に飛ばされた鞍岡、本…
2024.03.05 16:00
女性セブン

デヴィ夫人の忘れられないご馳走 戦時中に母が作ってくれた「鶏ガラのけんちん汁」、その思い出とレシピ
「最初に食べたご馳走はなんですか?」。子供の頃に母が作ってくれた料理、上京したときのレストラン、初任給で行った高級店……。著名人の記憶に刻まれている「初めて食べた忘れられない味」を語ってもらい、証言を…
2024.03.04 16:00
女性セブン

いまも現役!全国の「昭和レトロ商店街」を巡る旅 歴史が積み重なった佇まいと人の温もりを感じられる7選
令和の時代にリバイバルブームとなっている“昭和カルチャー”。なかでも、当時の雰囲気をそのまま残している“昭和レトロ商店街”が人気だ。その道のプロが、もはや“遺跡”ともいえる激シブな商店街を教えてくれる。…
2024.03.04 07:00
女性セブン

「ノンアル飲料」を飲み比べ ビール風、レモンハイ風、梅酒風、フルーツサワー風、ワイン風、日本酒風、ハイボール風…本当においしいのはどれか
コロナ禍での自粛、タイパ重視をきっかけに、急速に注目度が高まっているノンアル・微アル飲料。健康志向もまた後押しをしている。昨年厚生労働省が作成したガイドラインによると、生活習慣病のリスクを高める純…
2024.03.03 16:00
女性セブン

避難所での感染拡大は歯磨き回数減少も原因か 歯の治療は虫歯だけにあらず、「口腔内細菌」除去で感染を防ぐ
【週刊ポスト連載・医心伝身】能登半島地震の避難所ではコロナやインフルエンザ感染が広がっている。寒さや不安による免疫低下に加え、歯磨きの回数が減り、口腔内細菌が増殖したことも原因だと指摘されている。口…
2024.03.03 16:00
週刊ポスト

日向坂46・上村ひなのと歩く「高円寺ルック商店街」 懐かしくも新しい昭和レトロな魅力
昭和時代のノスタルジックな雰囲気を感じさせる「昭和レトロ」がいま、Z世代を中心にブームとなっている。喫茶店や雑貨店などが立ち並ぶ「商店街」は大人気のスポット。そこで「昭和レトロが大好き」と公言する日…
2024.03.03 07:00
女性セブン

無免許美容医療でタイ警察が6人逮捕、日本でも類似の事件が注目
2024年2月19日、タイで免許を持たない状態で美容医療を行ったとして、医師を含む複数人が逮捕された。 タイでは無免許で美容医療をさせたとして昨年もベトナム人が逮捕されている。この1月には日本でも無免許で…
2024.03.02 11:00
その他

【書評】ノーベル文学賞フォッセの出世作『だれか、来る』 平凡な人々のあるがままの暮らしを「書き言葉」で描く
【書評】『だれか、来る』/ヨン・フォッセ・著 河合純枝・訳/白水社/2530円【評者】鴻巣友季子(翻訳家) ノルウェーの作家フォッセは死にとり憑かれている。孤独とメランコリーに閉ざされ、アルコールに依存…
2024.03.02 07:00
週刊ポスト

伊吹亜門氏インタビュー「幾つになっても、売れなくても書くことをやめられないのは私の理想の姿」
伊吹亜門氏の最新刊『帝国妖人伝』は、実はこうした欄でご紹介するのが困難な性質を、構造的に孕む。「です、よねえ……(苦笑)。それでもミステリの醍醐味はやっぱり驚きにあると私は思っていて、『え、この話っ…
2024.02.28 16:00
週刊ポスト

《ヒット曲からも消えた?》少数派になった一人称の「俺」 「僕」が主流に、50代以上では相手を「お前」「こいつ」呼びする人も
昭和の時代は、自分のことを「俺」と呼ぶ人がいても何の違和感もなかったはずだ。しかし、最近では「俺」を使う人がすっかり減っている。また、人気ドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)でフィーチャーされ…
2024.02.28 07:00
NEWSポストセブン

《中学受験を終えて》専門塾の代表が語った「第1志望不合格の親」「これから受験を迎える保護者」へのアドバイス
中学受験が終わり、受験生の保護者はわが子の合否により悲喜こもごもの春を迎えていることだろう。第1志望校に合格した子の保護者もそうでない子の保護者も、これから中学受験に向かう子の保護者も、新年度を迎え…
2024.02.27 11:00
NEWSポストセブン

週刊ポスト 2024年3月8・15日号目次
週刊ポスト 2024年3月8・15日号目次令和バブルの「新・長者番付」100人を公開する・「一級富豪」はひとり10万円の寿司店に通い「特級富豪」は職人ごと家に招く・それでも過小評価な「伸びしろ長者銘柄」15・ニッポ…
2024.02.26 07:00
週刊ポスト

【書評】『戦後政治と温泉』吉田茂、鳩山一郎、石橋湛山、岸信介、池田勇人…新しい日本の見取り図が「温泉地」で描かれた時代
【書評】『戦後政治と温泉 箱根、伊豆に出現した濃密な政治空間』/原武史・著/中央公論新社/2200円【評者】与那原恵(ノンフィクションライター) 自民党政治家の政治資金をめぐる報道にはあきれかえった。「…
2024.02.25 11:00
週刊ポスト
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《中居正広氏のトラブル事案はなぜ刑事事件にならないのか》示談内容に「刑事告訴しない」条項が盛り込まれている可能性も 示談破棄なら状況変化も
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《金メダリスト・北島康介に不倫報道》「店内でも暗黙のウワサに…」 “小芝風花似”ホステスと逢瀬を重ねた“銀座の高級老舗クラブ”の正体「超一流が集まるお堅い店」
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二階堂ふみ&カズレーザーは“推し婚”ではなく“押し婚”、山田美保子さんが分析 沖縄県出身女性芸能人との共通点も
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《山下美夢有が全英女子オープンで初優勝》弟・勝将は男子ゴルフ界のホープで “姉以上”の期待度 「身長162cmと小柄だが海外勢にもパワー負けしていない」の評価
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【1998年夏の甲子園決勝】横浜・松坂大輔と投げ合った京都成章・古岡基紀 全試合完投の偉業でも「松坂は同じ星に生まれた投手とは思えなかった」
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《各地の海辺が”行為”のための出会いの場に》近隣住民「男性同士で雑木林を分け行って…」 「本当に困ってんの、こっちは」ドローンで盗撮しようとする悪趣味な人たちも出現
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《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗、直近は「マスク姿で元気がなさそう…」スイミングスクールの保護者が目撃
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《眞子さんは出席拒否の見込み》紀子さま、悠仁さま成年式を控えて深まる憂慮 寄り添い合う雅子さまと愛子さまの姿に“焦り”が募る状況、“30度”への違和感指摘する声も
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「ローションに溶かして…」レーサム元会長が法廷で語った“薬物漬けパーティー”のきっかけ「ホテルに呼んだ女性に勧められた」【懲役2年、執行猶予4年】
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「なぜ熊を殺した」「行くのが間違い」役場に抗議100件…地元猟友会は「人を襲うのは稀」も対策を求める《羅臼岳ヒグマ死亡事故》
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