ライフ一覧/67ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

この国の食卓は「偽物」だらけで埋め尽くされてしまうかもしれない(写真/PIXTA)
牛肉、うなぎ、あさり、鶏肉など…繰り返される「産地偽装」「産地ロンダリング」のカラクリ
「国産」と表示されていれば、安心・安全と信頼できる時代はもう終わっていた。私たちの口に入るものはどこで生まれ、どこで作られたのかすら、わからなくなっている。このままではこの…
2024.06.25 16:00
女性セブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】最近世間を騒がせた二つのトピックス「高野連の発表」「大東亜戦争の呼称」について考察しよう
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その15」をお届…
2024.06.24 16:00
週刊ポスト
超絶進化を遂げている「コンビニコスメ」撮影/玉井幹郎
超絶進化を遂げる「コンビニコスメ」 美の賢者たちが語るその“魅力”と、カテゴリー別の“ベストバイアイテム”
 かつてコンビニでコスメを買うとしたら、「化粧ポーチを忘れてしまった!」「急なお泊まりでスキンケアをとりあえず!」という人がほとんどだっただろう。しかし、いまや「デパコス」…
2024.06.24 16:00
女性セブン
メインロビーには大きな暖炉やイタリア製の大理石の柱、高級絨毯など、至るところに特注品の意匠が
ノスタルジックなホテルが大人気! 「昭和レトロ」「クラシック」の2タイプ別8施設を紹介
 いま、昭和の趣を残したノスタルジックな雰囲気のホテルが、フォトジェニックなスポットとして注目を集めている。ひとたび足を踏み入れると、まるでタイムスリップしたような懐かしさ…
2024.06.24 11:00
女性セブン
『税という社会の仕組み』/諸富徹・著
【書評】『税という社会の仕組み』安倍政権下で劣化した行政システムをどう変革するか 納税する国民の権利と権限を示し、解決策を考えるための教科書
【書評】『税という社会の仕組み』/諸富徹・著/ちくまプリマー新書/990円【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) 国会で審議中の「子ども・子育て支援金」は、財源を健康保険料に…
2024.06.24 07:00
週刊ポスト
『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教える コミュニケーションの本質と解決策』/日経BP/1870円
認知心理学者・今井むつみさん 初のビジネス書についてインタビュー「情報をどう取り込んでどう解釈するか、が大事」
【著者インタビュー】今井むつみさん/『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教える コミュニケーションの本質と解決策』/日経BP/1870円【本の内容】 …
2024.06.23 16:00
女性セブン
夏生大湖とレトロホテルでタイムスリップ
俳優・夏生大湖と行く「ホテルニューアカオ」の旅 “昭和レトロ”な懐かしさや親しみを堪能 若い世代やインバウンド客を中心に人気
 ひとたび足を踏み入れると、そこはまるでタイムスリップしたような懐かしさや親しみを堪能できるレトロホテル。いつもと違う旅が楽しめるとあって、若い世代やインバウンド客を中心に…
2024.06.23 11:00
女性セブン
北方謙三氏が新作について語る(撮影/朝岡吾郎)
北方謙三氏『黄昏のために』インタビュー「その場面で選ぶべき1つしかない言葉を選ぶことが小説を書く行為の根源にある」
 何だろう、この胸の奥がザワザワとする感覚は。北方謙三氏の14年ぶりのハードボイルド小説『黄昏のために』。主人公は50代も半ばの男性画家〈私〉。毎日をひたすら創作に費やし、むろ…
2024.06.23 07:00
週刊ポスト
肉体派俳優・才川コージがあじさいの名所へ
《梅雨をしっとり照らす》全国「あじさいの名所」7か所を紹介 箱根鉄道、三室戸寺、宮崎・桃源郷岬など
 その由来は、「藍色が集まったもの」という意味の「集真藍(あづさあい/あづさい)」から──。いまでは紫、ピンク、赤、白……とさまざまな花色で私たちの目を楽しませてくれるあじさい…
2024.06.22 17:00
女性セブン
高齢者運転免許自主返納サポート協議会発足式で発表されたロゴマーク。2008年、警視庁(時事通信フォト)
免許返納はしたけれど…… 運転をやめたことで認知症の症状が出始めることも
 1998年に運転免許の自主返納制度が導入されたとき、返納の件数は年間で2596件だった。その後、年々、自主返納制度の利用者は増加、2019年は60万1022件を数え、以後は減少して2023年は3…
2024.06.22 16:00
NEWSポストセブン
たばことAGAの関係とは(写真/イメージマート)
喫煙本数が多いと酒さリスクが低下、飲酒量との関連見られず、たばこをやめると悪化、皮膚科の医学誌で発表
 酒さはいわゆる「赤ら顔」の症状を示す皮膚の病気で、たばこやお酒との関連が指摘されることがある。今回、喫煙本数が酒さの発症と関連すると示された一方で飲酒量との関連は見られな…
2024.06.22 11:00
その他
どんな治療を選択すべきか、寄り添ってくれる医師の存在は重要。(写真/Pixta)
【がん治療】欧米で広く取り入れられる、直ちには切らない「監視療法」 日本では国民皆保険制度で手術費用が安く「切りましょう」が基本に
 検査でがんが見つかれば、「すぐに治療しなければ」と思うはず。しかし実際には、がんの部位や進行度、タイプ、年齢、体調、ライフスタイルなどによっては、治療がかえって悪影響を及…
2024.06.22 10:59
女性セブン
「2人に1人」がかかる国民病の実態(写真/Pixta)
【がん治療】部位、進行度、年齢などによっては“治療がかえって悪影響を及ぼす”可能性 “がん発見のショック”が寿命に悪影響を与える懸念も
「2人に1人」「日本人の死亡理由1位」──最悪の場合、死に至る"国民病"であるがんの研究は日進月歩。手術から抗がん剤まであらゆる方法が進化を遂げ、根治することも可能になった。しかし…
2024.06.22 10:58
女性セブン
道端に佇む女性
《汚水で家が水浸し…生活が崩壊》作家・岸田奈美さんが感じた「自分の限界」と責任転嫁を繰り返す「社会の構造」
 日々の暮らしや家族に起こった出来事を、不幸も含めて笑い飛ばすようにつづる作家・岸田奈美さん。新作エッセイ『国道沿いで、だいじょうぶ100回』にも注目が集まる。中学生の時に父親…
2024.06.21 13:30
NEWSポストセブン
ビルの脇に立つ女性
《ダウン症の弟の写真を掲載し「死ね」と言われたことも》作家・岸田奈美さんが明かす誹謗中傷との向き合い方「一度、相手を理解することを心がけている」
 新作エッセイ本『国道沿いで、だいじょうぶ100回』を上梓した作家・岸田奈美さんは、"一生に一度しか起きないようなことが何度も起こってしまう"と自身で話す通り、驚きと笑いのエピソ…
2024.06.20 11:00
NEWSポストセブン

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リモートワークや打合せに使われることもあるカラオケボックス(写真提供/イメージマート)
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