ライフ一覧/65ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

愛猫家としても知られ
【藤あや子×ヒロシ・愛猫談議】うちにこの子がいたらどんなに幸せだろう…保護猫との運命的な出会い
 歌手としてだけでなく愛猫家としても知られ、SNSでは、それまでの艶のあるイメージとはかけ離れた、“おちゃめな(猫の)ママ”の姿を披露する藤あや子(62才)。一方、自由気ままな独身(ソロ)生活を謳歌してきた…
2024.02.22 06:58
女性セブン
森雪之丞さん/『感情の配線 森雪之丞自選詩集』
【森雪之丞さんインタビュー】初の現代詩の自選集発売「70歳という未知のジャングルに足を踏み入れるにあたり、気合を入れ直そうと」
【著者インタビュー】森雪之丞さん/『感情の配線 森雪之丞自選詩集』/開発社/2750円【本の内容】 これまで30年の間に上梓した5冊の詩集から選んだベスト版。《紙は劣化する。時代が移り“文字の詩”が色褪せる前…
2024.02.21 11:00
女性セブン
焼酎ハイボールを手に和やかに語らう常連客ら
大阪・九条の老舗角打ちは、福笹に囲まれた客がえびす顔!「毎日同じ話で大ウケできる、もう最強やなぁ」【大阪・九条 三好屋商店】
 阪神電鉄なんば線・九条駅から南へ徒歩3分程、角地にでんと店を構える『三好屋商店』。大阪・九条はネジの街だ。明治時代に洋式造船所が生まれたことに由来し、以来、地場産業として栄えてきた。『三好屋商店』…
2024.02.20 16:00
NEWSポストセブン
膝
【変形性股関節症の治療】人工股関節の耐用年数は「40年時代」に突入 術後のQOLも大きく飛躍
膝痛、股関節痛の治療を受ける際のポイントとは …
2024.02.20 15:59
女性セブン
(写真/PIXTA)
『変形性膝関節症』治療の今 手術は大きく分けて「骨切り術」「部分置換術」「全置換術」、人工関節の耐久年数は大幅に長期化
 多くの女性を悩ませる「膝痛」「股関節痛」。しかし「痛みがある」と一口に言っても、どの程度つらいのか、生活するうえで何がネックなのか、悩みや症状は人によってまったく違う。あなたに合った治療を受けるた…
2024.02.20 15:58
女性セブン
薬で痩せる方法とは
「やせ薬」を完全図解!効きすぎて危険な「糖尿病薬ダイエット」のメカニズムを徹底レポート
「食べたいものもがまんしなくていい」「マラソンもウオーキングも筋トレも一切不要」なのに、どんどんやせていく。糖尿病治療薬を使った“夢のようなダイエット”は日本だけにとどまらず海外でも大注目。一方で、急…
2024.02.19 19:00
女性セブン
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第9回】父亡き後、親戚づきあいが「マウント合戦」に…気疲れしてしまいました
「ヨガの母」「宇宙の母」という意味を持つ「ヨグマタ」。ヨガのマスターとして与えられた尊称を持つ相川圭子さんが読者のお悩みに答える、週刊ポストでの人生相談連載。第9回目の相談はこちら──。Q:コロナ禍の間…
2024.02.19 16:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2024年3月1日号目次
週刊ポスト 2024年3月1日号目次
週刊ポスト 2024年3月1日号目次もしトランプがまた米国大統領になったら何が起きる!?・佐藤優が喝破「再選後の世界の大混乱に今から備えよ」・あの圧力と渡り合えるのは誰? 「ポスト岸田」レースに大異変・11…
2024.02.19 07:00
週刊ポスト
新年を迎え、都内の寺で除夜の鐘をつく参拝客。東京都新宿区(イメージ、時事通信フォト)
除夜の鐘、盆踊りにも中止要求 恒例行事への「苦情」にどう向き合うべきか
 古い因習にとらわれず、変えるべきことは変えていこうという動きが社会全体に広がっている。女人禁制だった祭礼に女性も参加できる形を新設したり、動物への負担が軽くなるように配慮をするなど変化が起きている…
2024.02.18 16:00
NEWSポストセブン
「首の筋肉がゆるみました!」
柔道整復師・酒井慎太郎先生と風吹ケイの「3分体操」 首・肩のトラブル改善を目指す「テニスボールで首ストレッチ」
「さかいクリニックグループ」の代表で、“ゴッドハンド”の異名を持つ柔道整復師・酒井慎太郎先生の指導のもと、「筋トレ」を趣味にするグラビアアイドルの風吹ケイさんが実践する「健康寿命を100歳まで伸ばす3分体…
2024.02.18 07:00
週刊ポスト
倉田真由美さんと亡くなった叶井さん
すい臓がん闘病していた叶井俊太郎さん逝去、妻の倉田真由美さん「最高の父ちゃんで、最高の夫でした」
 ステージ4の「すい臓がん」と闘っていた映画プロデューサーの叶井俊太郎さんが2月16日の23時頃、東京都内の自宅で亡くなった。56歳だった。 妻で漫画家の倉田真由美さんは、1月からNEWSポストセブンの関連サイト…
2024.02.17 15:10
NEWSポストセブン
メンズエステ市場の拡大が続いている(写真/イメージマート)
国内エステ市場4年連続で縮小、レディスの施術は苦戦もメンズエステが拡大、矢野経済研究所が報告
 矢野経済研究所は2024年2月9日に、2023年度の国内エステティックサロン市場が前年度比99.2%の3139億円となる見込みであることを発表した。 脱毛サロンの全国チェーン破産が続き、レディスのエステ市場が小さくな…
2024.02.17 11:00
その他
『証言 TBSドラマ私史 1978-1993』/市川哲夫・著
【書評】TBSドラマの第一線で数々の作品を手がけたテレビマンによる貴重な私的回想記
【書評】『証言 TBSドラマ私史 1978-1993』/市川哲夫・著/言視舎/2750円【評者】川本三郎(評論家) ドラマのTBSといわれるほどTBSはドラマに強かった。そのテレビ局で七〇年代半ばから九〇年代はじめまで、現…
2024.02.16 16:00
週刊ポスト
東北・上越新幹線開通でスキーブーム到来。苗場はリフト待ちの若者で大渋滞(写真/共同通信社)
バブル時代を牽引した女性たち 『オールナイトフジ』レギュラー・山崎美貴さんが振り返る「お金を使ってなんぼ」の時代
 35年ぶりに、日経平均株価が史上最高値目前まで迫っているが、かつてのバブル時代には、女性たちも脚光を浴びた。1986年、男女雇用機会均等法が施行。社会進出を果たした女性たちは物欲、旅行欲を爆発させたのだ…
2024.02.16 11:00
週刊ポスト
佐藤正午氏が新作について語る
作家生活40周年の佐藤正午氏「僕にとって小説を書き続けるというのは、小さなことを倦まずに続けるということ」
 第157回直木賞受賞作『月の満ち欠け』から7年。待望の受賞第一作『冬に子供が生まれる』は、佐世保在住の著者・佐藤正午氏にとって、作家生活40周年の節目を飾ることにもなった。「僕は地元でもまるで尊敬されて…
2024.02.16 07:00
週刊ポスト

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「街中にサイレンが鳴り響き…」宮城・気仙沼市に旅行中の男性が語る“緊迫の朝” 「一時はネットもつながらず焦った」《日本全国で津波警報》
NEWSポストセブン
モンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下(2025年7月16日、撮影/横田紋子)
《モンゴルご訪問で魅了》皇后雅子さま、「民族衣装風のジャケット」や「”桜色”のセットアップ」など装いに見る“細やかなお気遣い”
夜の街での男女トラブルは社会問題でもある(写真はイメージ/Getty)
「整形費用返済のために…」現役アイドルがメンズエステ店で働くことになったきっかけ、“ストーカー化した”客から逃れるために契約した「格安スマホ」
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大谷家の別荘が問題に直面している(写真/AFLO)
大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
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