ライフ一覧/81ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

就寝時はもちろん、ワンマイルウェアとしても使える
独自技術の磁気テクノロジーと特殊凹凸加工で快適な睡眠をサポート ワンマイルウェアとしても使用可能な“ねまき”
 磁気治療器のパイオニアである医療機器メーカー「コラントッテ」の『コラントッテRESNO』は、心地よい睡眠環境に特化したブランドだ。『コラントッテRESNO MAGNE リカバリーウェアPLUS』は、就寝時はもちろん、ワ…
2023.12.06 16:00
女性セブン
(写真/MSF提供)
【挫折しそうになったときどうするか?】2か月間のサイコロトークで苦手な英語を克服!「国境なき医師団」村田慎二郎氏を突き動かしたもの
 スーダン、シリア、イラク、イエメン──。世界の紛争地区で避難する人々は着のみ着のまま逃れ、家も学校もない。そんな過酷な場所で生き抜いている人々を目の当たりにしてきたのが国境なき医師団 日本の事務局長…
2023.12.06 15:59
NEWSポストセブン
「国境なき医師団」で日本の事務局長を務める村田慎二郎氏(写真/MSF提供)
《カワジャ! カワジャになりたい》紛争地区の子どもたちが語った夢 「国境なき医師団」村田慎二郎氏が世界一過酷な場所で見つけた命の次に大事なこと
 スーダン、シリア、イラク、イエメン──。世界の紛争地区で避難する人々は着のみ着のまま逃れ、家も学校もない。そんな過酷な場所で生き抜いている人々を目の当たりにしてきた国境なき医師団 日本の事務局長であ…
2023.12.06 15:58
NEWSポストセブン
NHK『ラジオ深夜便』が33年続いている理由 コンセプトは「眠くなったらおやすみください」、企画の提案・リサーチ・編集も出演者が担当
NHK『ラジオ深夜便』が33年続いている理由 コンセプトは「眠くなったらおやすみください」、企画の提案・リサーチ・編集も出演者が担当
 深夜の約6時間、365日、生放送で全国に発信する『ラジオ深夜便』(NHK)。リスナー数200万人ともいわれ、放送開始から33年を経たいまでもなお、眠れぬ中高年の心を癒し続けている。長い冬の夜を暖めてくれるこの…
2023.12.06 10:58
女性セブン
『週刊ポスト』誌上の写真と共に伊集院静さんの素顔を振り返る
追悼・伊集院静さん、亡くなる直前まで旺盛だった執筆意欲 取材同行者が語る“無頼派作家”の繊細な一面
 作家・伊集院静氏が11月24日、73歳で亡くなった。10月27日には、肝内胆管がんを患い、当面の間の執筆作業を中止することを発表していたが、復帰は叶わなかった。伊集院氏が愛した土地と、本誌『週刊ポスト』誌上…
2023.12.05 11:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2023年12月15日号目次
週刊ポスト 2023年12月15日号目次
週刊ポスト 2023年12月15日号目次「政治とカネ」の最大タブーに迫る 河村建夫元官房長官 爆弾告発「官房機密費を五輪に使ったのは事実だ」・機密費を“権力欲”のために利用した自民党政権の大罪特集◆日本をダメに…
2023.12.04 07:00
週刊ポスト
「滑らないように注意してくださいね」
柔道整復師・酒井慎太郎先生と風吹ケイの「3分体操」 腰痛改善を目指す「お風呂で膝曲げ伸ばし体操」
「さかいクリニックグループ」の代表で、“ゴッドハンド”の異名を持つ柔道整復師・酒井慎太郎先生の指導のもと、「筋トレ」を趣味にするグラビアアイドルの風吹ケイさんが実践する、「健康寿命を100歳まで伸ばす3分…
2023.12.03 19:00
週刊ポスト
【新刊】江戸から現代までを概観し、現代に受け継がれる日本&日本人論をあぶりだす『家康の誤算』など4冊
【新刊】江戸から現代までを概観し、現代に受け継がれる日本&日本人論をあぶりだす『家康の誤算』など4冊
 仕事納めに向かい、忙しくなる12月に突入した。多忙な日々の中でもリフレッシュは必要だ。心の糧になるであろう、おすすめの新刊を紹介する。『家康の誤算 「神君の仕組み」の創造と崩壊』/磯田道史/PHP新書/…
2023.12.03 16:00
女性セブン
2017年4月から『おはスタ』にレギュラー出演しているハライチの岩井勇気(岩井勇気SNSより)
ハライチ岩井と元おはガールでも話題の「年の差婚」 捨てられる不安を口にしない人はいない
2017年4月からレギュラー出演している『おはスタ』で妻の奥森皐月(2017年~2018年に出…
2023.12.03 16:00
NEWSポストセブン
措置命令を出された「糖質カット」炊飯器(時事通信フォト)
消費者庁が“誇大広告”と判断した『糖質カット炊飯器』 実際に食べると「糖質オフと米の旨味がトレードオフ」の印象も
 消費者庁は10月31日、糖質オフを謳う炊飯器販売会社に対し、「措置命令」(再発防止)を出した。命令を受けたのは「フォーティフォー」「ソウイジャパン」「エペイオスジャパン」「HR貿易」の4社。いずれも炊いた…
2023.12.03 07:00
週刊ポスト
『在日韓国人になる 移民国家ニッポン練習記』/林 晟一・著
【書評】『在日韓国人になる』在日3世が語るコリア系の人々がぶつかる困難
【書評】『在日韓国人になる 移民国家ニッポン練習記』/林 晟一・著/CCCメディアハウス/1870円【評者】井上章一(国際日本文化研究センター所長) かつて、プロ野球選手の張本勲は作家の大江健三郎と、対談をし…
2023.12.02 16:00
週刊ポスト
(写真/PIXTA)
「ヘルシーカップ麺」の決してヘルシーではない実情と要注意添加物 上手な食べ方は「スープを残す」
「糖質オフに高たんぱく、ロカボ、塩分控えめ……。キャッチコピーだけ見ていたら健康食品のコーナーかと思ってしまいそう。いまどきのカップ麺ってすごいんですね」。都内在住の主婦・Mさん(53才)は、スーパーで久…
2023.12.02 16:00
女性セブン
肌の悩み(イメージ)
女性82%「肌に自信なし」、毛穴・シミ・乾燥が悩みの上位、DHCが20~50代1000人調査
 女性の82%が肌に自信を持てないと考えているようだ。肌トラブルの上位は、毛穴、シミ、乾燥などとなっていた。DHCが20代~50代の女性1000人を対象に調査し、その結果を2023年11月22日に伝えている。 同社は2023…
2023.12.02 11:00
その他
(イメージ)
【58歳から元気になる方法】和田秀樹が勧める「定年後に向けた夫婦での会議」の効用 「約束事」を決めればストレスが減る
『80歳の壁』など数々のベストセラーを生み出す和田秀樹医師が、「58歳から元気になる方法」をテーマに、現役世代の悩みに答える。それまでは仕事メインの生活を続けてうまくやってこれた夫婦でも、定年後に自宅で…
2023.12.02 07:00
NEWSポストセブン
『笠置シヅ子ブギウギ伝説 ウキウキワクワク生きる』/佐藤利明・著
【書評】『笠置シヅ子ブギウギ伝説』身体全体で歌うリズムの力が生んだ空前のブーム
【書評】『笠置シヅ子ブギウギ伝説 ウキウキワクワク生きる』/佐藤利明・著/興陽館/1540円【評者】川本三郎(評論家) 佐藤利明氏は数ある映画評論家のなかでも、もっともユニークなわが道を行く存在。「娯楽…
2023.12.01 16:00
週刊ポスト

トピックス

離婚を発表した加藤ローサと松井大輔(右/Instagramより)
「ママがやってよ」が嫌いな言葉…加藤ローサ(40)、夫・松井大輔氏(44)に尽くし続けた背景に母が伝えていた“人生失敗の3大要素”
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二階堂ふみとメイプル超合金・カズレーザーが結婚
二階堂ふみ&カズレーザーは“推し婚”ではなく“押し婚”、山田美保子さんが分析 沖縄県出身女性芸能人との共通点も
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山下美夢有(左)の弟・勝将は昨年の男子プロテストを通過
《山下美夢有が全英女子オープンで初優勝》弟・勝将は男子ゴルフ界のホープで “姉以上”の期待度 「身長162cmと小柄だが海外勢にもパワー負けしていない」の評価
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2013年に音楽ユニット「girl next door」の千紗と結婚した結婚した北島康介
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京都成章打線を相手にノーヒットノーランを達成した横浜・松坂大輔
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お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志と浜田雅功
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夏レジャーを普通に楽しんでほしいのが地域住民の願い(イメージ)
《各地の海辺が”行為”のための出会いの場に》近隣住民「男性同士で雑木林を分け行って…」 「本当に困ってんの、こっちは」ドローンで盗撮しようとする悪趣味な人たちも出現
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2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗、直近は「マスク姿で元気がなさそう…」スイミングスクールの保護者が目撃
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娘たちとの関係に悩まれる紀子さま(2025年6月、東京・港区。撮影/JMPA)
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違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者が逮捕された
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