ライフ一覧/81ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】国民の人気も絶頂だった大隈重信はなぜ大陸浪人に襲われたのか?
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その10」をお届…
2024.04.08 16:00
週刊ポスト
別居を認めたMEGUMI
MEGUMIが愛用する『ルルルン』のシートマスク 無理なく続けられる“貼る化粧水”習慣でうるおいに満ちた肌を
 女優のMEGUMIが愛用していることでも話題となっているのが、『ルルルン』のシートマスクだ。「肌の乾燥に悩んでいるかたが多い一方、手で化粧水をつけるのとシートを貼るのとでは、肌…
2024.04.08 16:00
女性セブン
【紅麹サプリで問題視】「機能性表示食品」はアベノミクスの一環として登場 医薬品レベルの臨床試験は行われず、信用性が低いものも
【紅麹サプリで問題視】「機能性表示食品」はアベノミクスの一環として登場 医薬品レベルの臨床試験は行われず、信用性が低いものも
 健康のため、体のためと思ってせっせと摂ったその1粒が、あなたを蝕んでいく──。連日、被害を訴える人の数が増えていき、原因はいまだに明らかになっていない「紅麹」をめぐる一連の問…
2024.04.08 11:00
女性セブン
『全米映画撮影監督協会が選ぶ 20世紀最高の映画100作品』/古澤利夫・著
【書評】『20世紀最高の映画100作品』アラビアのロレンス、ブレードランナー、羅生門…撮影監督に焦点を当てた新鮮な映画の教科書
【書評】『全米映画撮影監督協会が選ぶ 20世紀最高の映画100作品』/古澤利夫・著/ビジネス社/4950円【評者】川本三郎(評論家) 凄い映画の本だ。月並みな映画ガイドとはまったく違…
2024.04.08 07:00
週刊ポスト
藤井聡太八冠、将棋会館新設のためのクラファンで八面六臂の大活躍 3万円“パイナップル星人”コラボパーカーは2000枚近く売れる
藤井聡太八冠、将棋会館新設のためのクラファンで八面六臂の大活躍 3万円“パイナップル星人”コラボパーカーは2000枚近く売れる
「いい将棋を指せるよう、しっかり準備、調整していきます」。3月30日に東京・練馬区で行われた小学生向けの将棋イベントで藤井聡太八冠(21才)は、今期の活躍を誓った。 昨年、史上初…
2024.04.08 07:00
女性セブン
元TBSアナの美容家・アンヌはるかさんらが教える「シートマスク」活用術
元TBSアナの美容家・アンヌはるかさんらが教える「シートマスク」活用術
 強力な保湿アイテムとして人気の「シートマスク」。美容のスペシャリストたちは、どのようにシートマスクを活用しているのだろうか──。「肌が薄く敏感なので、すぐに荒れたり、毛穴が…
2024.04.07 16:00
女性セブン
シートマスクの基礎知識を解説
毎日の保湿に欠かせないアイテムとして人気の「シートマスク」 美容皮膚科医がその基礎知識を解説
「ここぞというときに使うスペシャルケア」という印象が強かったシートマスク。しかし、大容量・お手頃価格の登場で、毎日の保湿に欠かせないアイテムになりつつある。 皮膚科医の高瀬…
2024.04.06 16:00
女性セブン
衆院選不出馬で記者会見する自民党の二階俊博元幹事長(時事通信フォト)
ニ階俊博元幹事長と林家木久扇 あまりにも対照的な「引き際」の違いについて
 人生100年時代とはいえ、区切りは訪れるものである。そこでの振る舞いが"晩節"を決定づけることもある。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * *「もしかしたら"引き際"に…
2024.04.06 16:00
NEWSポストセブン
男性の美容は一般的に(写真/イメージマート)
新社会人男性の半数超、メンズメイクにポジティブ──花王がとらえた男性美容トレンド
 男性における美容医療の普及が進む中で、美容医療まで手を出さない範囲のメンズメイクに対しては、新社会人となる男性の半数以上が肯定的な印象を持っていることが花王の2024年2月の調…
2024.04.06 11:00
その他
写真左上から時計回りに、マイクロソフトの「サーフェス・イヤバズ」、アップルの「エアポッズ・プロ」、グーグルの「ピクセルバズ」、アマゾン・ドット・コムの「エコーバズ」。[各社提供](時事通信フォト)
ワイヤレスイヤホン普及で続発するトラブル ノイズキャンセリング機能の進化でさらに深刻に
 スマートフォンの普及とともに「歩きスマホ」や「ながらスマホ」による事故が社会問題として注目され、2019年には運転者への罰則が強化され反則金も普通車で3倍になった。その直後は死…
2024.04.06 07:00
NEWSポストセブン
『パインと移民 沖縄・石垣島のパイナップルをめぐる「植民地化」と「土着化」のモノグラフ』/廣本由香・著
【書評】『パインと移民』石垣島のパイン生産現場をフィールド調査 多元的なルーツを持つ人々の視点で描く苦闘の歴史
【書評】『パインと移民 沖縄・石垣島のパイナップルをめぐる「植民地化」と「土着化」のモノグラフ』/廣本由香・著/新泉社/3850円【評者】与那原恵(ノンフィクション作家) よい香…
2024.04.05 07:00
週刊ポスト
『ノストラダムスの大予言』が再び注目を集めている
【ブームから50年】いま再び注目される『ノストラダムスの大予言』 “2027年に大きな事件”“小惑星の地球衝突”…研究者が注目する予言
 世界滅亡の予言が衝撃を与えたノストラダムスのブームから50年。「終末の時」とされた1999年は過ぎ去り、ノストラダムスの名前は忘れ去られていった。だが、この予言が再び注目されて…
2024.04.04 16:00
週刊ポスト
LDL(悪玉)コレステロールに対する誤解や思い込みに注意(イラスト/いかわやすとし)
偏った説が蔓延る「生活習慣病」 根拠ある知識で突然死を防ぐ
【週刊ポスト・医心伝身】卵やレバーなどコレステロール値が高い食品を食べてもLDL(悪玉)コレステロール値は上がらないし、下がりもしない。LDLは80%が肝臓で産生されており、食事か…
2024.04.04 07:00
週刊ポスト
出発する旅客機に手を振って見送る「グッバイウェーブ」(写真提供/ANA)
航空機を安全に離着陸させるための「グランドハンドリング」業務 入社8年目“グラハン女子”は「事故がないように安全に業務を遂行していきたい」
 グランドハンドリング(以下、グラハン)は、航空機の停止位置への誘導や荷物を積んだコンテナの運搬など、飛行機を安全に離着陸させるための地上業務を担当する。今年1月に羽田で起き…
2024.04.04 07:00
週刊ポスト
疲れ
《疲れが出ただけで、体が1週間も動かない》オバ記者(67)がまさかの体調不良に大ショック「前期高齢者3年目はダテじゃない」
 年齢を重ねるにつれて、気持ちは若いつもりでも、体がついていかないこともあるだろう。年齢のおそろしさを知ったというのは、67才になったばかりの『女性セブン』の名物ライター"オバ…
2024.04.03 16:00
女性セブン

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結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
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《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
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日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
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初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
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指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
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初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
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2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
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「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
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