ライフ一覧/81ページ
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「実家の台所みたい」と愛されている神戸の角打ちには震災を乗り越えた「だんじり」魂が宿っている
JR甲南山手駅から住宅街を10分ほど歩くと『小田商店』がある。この辺りは阪神・淡路大震災の被害が大きかった地区で、「ここいらの建物は、ペシャンコになってね、このエリアでは3軒だけが幸運にも倒れずに残っ…
2023.10.17 16:00
NEWSポストセブン

専門家が回答「薬と身近な食べ物」の注意すべき組み合わせワーストランキング 1位は“降圧剤✕グレープフルーツ”
年齢を重ねるごとに抱える持病が増え、それに比例して服用する薬の量も増加していく。75才以上の半数近くが5種類以上の薬をのんでいる現在、複数の薬を同時に服用することで副作用が生じる「ポリファーマシー(多…
2023.10.17 16:00
女性セブン

ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第5回】79歳独居男性「誰とも話をしない孤独な毎日。心の隙間をどう埋めるか」
「ヨガの母」「宇宙の母」という意味を持つ「ヨグマタ」。ヨガのマスターとして与えられた尊称を持つ相川圭子さんが読者のお悩みに答える、週刊ポストでの人生相談連載。第5回目の相談はこちら──。Q:退職して20年…
2023.10.16 16:00
週刊ポスト

【MEGA地震予測】伊豆諸島“ステルス津波” 高まる警戒意識 押さえておきたい津波の脅威と備え
震源地より約500キロ離れた千葉県館山市で約2万世帯に避難指示が出された。揺れてないのに津波?と感じた人もいただろう。因果関係を探る。目次:・2023年10月9日早朝、伊豆諸島の鳥島近海で地震が発生・地震科学探…
2023.10.16 11:00
週刊ポスト

週刊ポスト 2023年10月27日・11月3日号目次
週刊ポスト 2023年10月27日・11月3日号目次「ひとり」で生きる老後 私たちはどう備えるか?・ひとりになって子と同居・子への贈与、子からの援助・住み慣れた自宅を手放して・老人ホーム慌てて入居すると孤立・入…
2023.10.16 07:00
週刊ポスト

【胃腸薬・便秘薬のダラダラ飲み】副作用で寝たきり、機能低下で依存症リスクなど症状悪化の“負の連鎖”に注意
胃腸薬は胃炎などでの処方だけでなく、解熱鎮痛薬の服用で荒れた胃を修復する目的で一緒に処方されるなど、服用する頻度が高い身近な薬だ。 しかし、医者に処方されるがまま漫然と飲み続けていると“負の連鎖”を…
2023.10.15 16:00
週刊ポスト

【新刊】毒ガス散布事件で指名手配された女性信者の逃亡劇を描く、桜木紫乃『ヒロイン』など4冊
全国各地で冷え込む日も増え、秋の深まりを感じられるこの時期。秋の夜長にゆっくりと読みたいおすすめの新刊を紹介する。『ヒロイン』/桜木紫乃/毎日新聞出版/2200円 毒ガス散布事件で指名手配された23才の…
2023.10.15 11:00
女性セブン

【書評】『発酵食品と戦争』食品のみならずエネルギーも作り出す発酵パワー 戦争に使われたことも
【書評】『発酵食品と戦争』/小泉武夫・著/文春新書/1155円【評者】嵐山光三郎(作家) 発酵食品といえば納豆、味噌、醤油、漬物、ワインなど数多いが、食料のみならず、爆薬、燃料、薬品まで作るパワーがある…
2023.10.15 07:00
週刊ポスト

メキシコ議会「宇宙人ミイラ」公聴会に招待された維新・浅川義治議員が現地報告「呆気にとられました」
2023年9月12日(日本時間13日)に開かれたUAP(UFOを含む未確認空中現象)に関するメキシコ議会公聴会に、日本の政治家で唯一招待されていたのが、日本維新の会の浅川義治衆議院議員(55)だ。 元銀行員の浅川氏…
2023.10.15 07:00
週刊ポスト

【月に10日以上の服用は注意】解熱鎮痛薬、頼りすぎると「頭痛」も「腰痛」も悪化するリスク
身体に痛みがある時に服用する解熱鎮痛薬は最も身近な薬のひとつだ。コロナ禍ではアセトアミノフェン系の需要が高まり、薬局の店頭から消えることもあった。 鎮痛薬の主流を占めるのが、ロキソプロフェンナトリ…
2023.10.14 16:00
週刊ポスト

茨城出身60代女性記者“方言”に対する本音「本気で怒ってるのに笑われたらどんなに切ないか、東京生まれにわかってたまるか」
日本全国にある「方言」。上京した途端に方言から標準語にシフトする人も多い一方、方言がさまざまな交流を生むこともある。茨城県出身の『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子が、茨城弁について…
2023.10.14 16:00
女性セブン

クマの駆除にクレームを入れる類の「ダメな人」にならないために
コミュニケーションのあり方が変化するなかで、社会的な規範も揺らいでいる。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * 世の中には反面教師があふれています。そりゃ、誰だって至らない点はあります…
2023.10.14 16:00
NEWSポストセブン

耳の後ろと足の指の間は要注意?スキンケアの新たな発見とは、湿疹やニキビとも関係か
耳の後ろや足の指の間をよく洗うことが、肌を健康に保つためには重要であるかもしれない。米国の研究グループが2023年9月に報告している。体を保護する役割を持つ肌のバクテリア 皮膚の表面には、バクテリアが存…
2023.10.14 11:00
その他

【58歳から元気になる方法】「離れて暮らす親の交友関係が不安」なときにすべきことは?和田医師の見解
『80歳の壁』など数々のベストセラーを生み出す和田秀樹医師が、「58歳から元気になる方法」をテーマに、50代から60代の現役世代の悩みに答える。「離れて暮らす80代を超えた老親の交友関係」に関する不安に、和田…
2023.10.14 07:00
NEWSポストセブン

升田、米長、加藤、谷川、羽生、森内、村山、藤井…将棋カメラマン歴半世紀、弦巻勝氏がとらえた素顔の名棋士たち
冒頭に掲載した写真は、1982(昭和57)年の「小学生将棋名人戦」で優勝した小学6年生の羽生善治(前列右)。3位の森内俊之(羽生の隣)、後方に立つ谷川浩司、羽生の3人が「永世名人」となった──。 藤井聡太フィ…
2023.10.14 07:00
週刊ポスト
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