ライフ一覧/79ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

創建から140年以上の歴史がある北海道小樽市の料亭湯宿 銀鱗荘
【プレゼント】小樽・銀鱗荘新館和室1泊2名(2食付き)銭函会席ペア宿泊券 5組10名様
 創建から140年以上の歴史がある北海道小樽市の料亭湯宿 銀鱗荘は「北の迎賓館」の異名を持つ老舗旅館だ。平磯岬の高台に立ち、小樽湾や小樽中心街の全景を一望できるお部屋や温泉、そして地元産の食材を使った和…
2023.12.13 16:00
週刊ポスト
ピアニストの藤田真央さん(撮影/小野祐次)
初の著書を上梓“チケットの取れない”若手人気ピアニストの藤田真央さんが語る、音楽と書くこと、そして料理との共通点
 12月6日に初の著書『指先から旅をする』(文藝春秋刊)を上梓したピアニストの藤田真央さん(25才)。“若き天才”として世界中でコンサートをする合間を縫って執筆を続ける藤田さんに音楽と書くことの共通点を聞い…
2023.12.13 16:00
NEWSポストセブン
キャンペーン実施中!
【Apple iPhone 15 Pro 128GB】NPS公式 Xプレゼントキャンペーン
 小学館『NEWS ポストセブン』ではフォロワーの皆さまへのプレゼントキャンペーンを実施いたします。今回は「iPhone 15 Pro」を1名様にプレゼントします。本キャンペーンはX(旧Twitter)を利用したキャンペーンに…
2023.12.13 07:00
NEWSポストセブン
『ぼっちな食卓──限界家族と「個」の風景』/岩村暢子・著
【書評】『ぼっちな食卓』89家庭の“日常の食卓”に焦点を当て、10年後、20年後を定点観測
【書評】『ぼっちな食卓──限界家族と「個」の風景』/岩村暢子・著/中央公論新社/1870円【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) ホームドラマでは食卓のシーンが見せどころだが、現実の家庭の食卓風景は、他人…
2023.12.12 16:00
週刊ポスト
(写真/PIXTA)
【現役医師座談会】医師への“袖の下”は有効なのか 「現金はモメるので必ず断る」「断ると角が立つので…」見解は二分
 心身が弱った時、そこに救いの手を差し伸べ、健康に導いてくれる医師は、時に神のようにさえ見えるが、謝意を表すのはなかなか難しい。治療費以外に“袖の下”を渡す例もあるが、受け取る立場の医師はどう思ってい…
2023.12.12 15:59
女性セブン
(写真/PIXTA)
【現役医師座談会】「朝イチは調子が上がらない」「空腹だと集中力が下がる」 医師が明かした“仕事のムラ”に関する本音
 国民皆保険のもと、昼夜を問わず病気やけがを治してくれる医師たちは、時に“神様”にすらなぞらえられる。しかし彼らも人間。目の前の患者の振る舞いや言動によって治療に対して全力にも、手抜きにもなることもあ…
2023.12.12 15:58
女性セブン
週刊ポスト 2023年12月22日号目次
週刊ポスト 2023年12月22日号目次
週刊ポスト 2023年12月22日号目次実家のしまい方 完全マニュアル・手続きと費用が一目瞭然 家の処分はこう進める・思い出の品や親の持ち物を整理し片付ける方法・空き家の維持に1800万円!? 著名人たちの“反省…
2023.12.11 07:00
週刊ポスト
「関節の空間を広げるイメージで!」
柔道整復師・酒井慎太郎先生と風吹ケイの「3分体操」 膝痛改善を目指す「テニスボールで膝ストレッチ」
「さかいクリニックグループ」の代表で、“ゴッドハンド”の異名を持つ柔道整復師・酒井慎太郎先生の指導のもと、「筋トレ」を趣味にするグラビアアイドルの風吹ケイさんが実践する、「健康寿命を100歳まで伸ばす3分…
2023.12.10 19:00
週刊ポスト
職場の忘年会で「この上司、ダメだ」と見捨てられるNGワード
職場の忘年会で「この上司、ダメだ」と見捨てられるNGワード
 自分は大丈夫、と安易に思い込まないほうがいいのがこの種のテーマだ。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * 今年の暮れは、久しぶりに職場の忘年会があるという方も多いでしょう。コロナ禍で接…
2023.12.10 16:00
NEWSポストセブン
『二人の美術記者 井上靖と司馬遼太郎』/ホンダ・アキノ・著
【書評】『二人の美術記者』美術に対して尋常でない熱意を抱いた井上靖と司馬遼太郎
【書評】『二人の美術記者 井上靖と司馬遼太郎』/ホンダ・アキノ・著/平凡社/2640円【評者】嵐山光三郎(作家) 井上靖と司馬遼太郎は、ともに大阪の新聞社で美術記者をしていた。展覧会の紹介や芸術家のインタ…
2023.12.10 11:00
週刊ポスト
70歳以上でも2人に1人がスマホやタブレットを日常的に使っている(イメージ)
「老害」を揶揄するコンテンツが蔓延るネットで高齢者が「新たな世界」を感じるまで
 インターネット黎明期、そこでは発信者の年齢性別、職業や学歴などの属性に囚われることなく発言でき、受け止めることができるとされていた。ところが、最近では「#老害」というハッシュタグをつけたSNS投稿が人…
2023.12.09 16:00
NEWSポストセブン
厚生労働省(picturedesk.com/時事通信フォト)
美容や痩身などの目的での使用を避けるよう求める、足りないGLP-1受容体作動薬、厚生労働省が全国に事務連絡
 厚生労働省がGLP-1受容体作動薬(以下、GLP-1薬)をもともと使われてきた糖尿病や新たに保険適用になった肥満症とは別に、自由診療で利用が広がっている美容や痩身の目的で使われて、薬の不足が発生することがな…
2023.12.09 11:00
その他
長年連れ添った妻との“相性”の問題に直面したら…(イメージ)
【58歳から元気になる方法】やっぱり相性が合わない妻との関係「老後を考え我慢すべきか」「新たな生活に踏み出すべきか」
『80歳の壁』など数々のベストセラーを生み出す和田秀樹医師が、「58歳から元気になる方法」をテーマに、現役世代の悩みに答える。長年連れ添った夫婦が、子育て中や現役時代には「見て見ぬふり」で済ませてきた“夫…
2023.12.09 07:00
NEWSポストセブン
永井豪氏には歳を重ねても変わらない女性観があるという(撮影/藤岡雅樹)
「悪い女性は描かない。強い女性は描くけれども」永井豪氏が語る“歳を重ねても変わらない女性観”
 漫画界の巨匠・永井豪氏は、今年で画業56年、78歳を迎えた。『キューティーハニー』の如月ハニーから、「週刊ポスト」で連載100回を突破した『柳生裸真剣』の女性剣士・柳生十兵衛まで、戦う女性を描き続けている…
2023.12.08 15:59
週刊ポスト
永井豪氏には歳を重ねても変わらない女性観があるという(撮影/藤岡雅樹)
【『柳生裸真剣』連載100回突破】永井豪インタビュー「昔から強い女性像を描きたかったんでしょうね」
 漫画界の巨匠・永井豪氏は、今年で画業56年、78歳を迎えた。「週刊ポスト」で連載100回を突破した『柳生裸真剣』の女性剣士・柳生十兵衛と『キューティーハニー』の如月ハニー。描き続けてきた「闘うヒロイン」に…
2023.12.08 15:58
週刊ポスト

トピックス

石破茂・首相の退陣を求めているのは誰か(時事通信フォト)
自民党内で広がる“石破おろし”の陰で暗躍する旧安倍派4人衆 大臣手形をバラ撒いて多数派工作、次期政権の“入閣リスト”も流れる事態に
週刊ポスト
1999年、夏の甲子園に出場した芸人・とにかく明るい安村(公式HPより)
【私と甲子園】1999年夏出場のとにかく明るい安村 雪が降りしきる母校のグラウンドで練習に明け暮れた日々「甲子園を目指すためだけに高校に通った」 
女性セブン
クマ外傷の専門書が出版された(画像はgetty image、右は中永氏提供)
《クマは鋭い爪と強い腕力で顔をえぐる》専門家が明かすクマ被害のあまりに壮絶な医療現場「顔面中央部を上唇にかけて剥ぎ取られ、鼻がとれた状態」
NEWSポストセブン
小島瑠璃子(時事通信フォト)
《亡き夫の“遺産”と向き合う》小島瑠璃子、サウナ事業を継ぎながら歩む「女性社長」「母」としての道…芸能界復帰にも“後ろ向きではない”との証言も
NEWSポストセブン
ジャーナリストの西谷格氏が新疆ウイグル自治区の様子をレポート(本人撮影)
《新疆ウイグル自治区潜入ルポ》現地の人が徹底的に避ける「強制収容所」の話題 ある女性は「夫は5年前に『学習するところ』に連れて行かれ亡くなりました」
週刊ポスト
会見で出場辞退を発表した広陵高校・堀正和校長
《海外でも”いじめスキャンダル”と波紋》広陵高校「説明会で質問なし」に見え隠れする「進路問題」 ”監督の思し召し”が進学先まで左右する強豪校の実態「有力大学の推薦枠は完全な椅子取りゲーム」 
NEWSポストセブン
起訴に関する言及を拒否した大谷翔平(写真/アフロ)
大谷翔平、ハワイ高級リゾート開発を巡って訴えられる 通訳の次は代理人…サポートするはずの人物による“裏切りの連鎖” 
女性セブン
スキンヘッドで裸芸を得意とした井手らっきょさん
《僕、今は1人です》熊本移住7年の井手らっきょ(65)、長年連れ添った年上妻との離婚を告白「このまま何かあったら…」就寝時に不安になることも
NEWSポストセブン
暴力問題で甲子園出場を辞退した広陵高校の中井哲之監督と会見を開いた堀正和校長
《広陵高校、暴力問題で甲子園出場辞退》高校野球でのトラブル報告は「年間1000件以上」でも高野連は“あくまで受け身” 処分に消極的な体質が招いた最悪の結果 
女性セブン
お仏壇のはせがわ2代目しあわせ少女の
《おててのシワとシワを合わせて、な~む~》当時5歳の少女本人が明かしたCM出演オーディションを受けた意外な理由、思春期には「“仏壇”というあだ名で冷やかされ…」
NEWSポストセブン
広陵野球部・中井哲之監督
【広陵野球部・被害生徒の父親が告発】「その言葉に耐えられず自主退学を決めました」中井監督から投げかけられた“最もショックな言葉” 高校側は「事実であるとは把握しておりません」と回答
週刊ポスト
薬物で何度も刑務所の中に入った田代まさし氏(68)
《志村けんさんのアドバイスも…》覚醒剤で逮捕5回の田代まさし氏、師匠・志村さんの努力によぎった絶望と「薬に近づいた瞬間」
NEWSポストセブン