ライフ一覧/82ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

『在日韓国人になる 移民国家ニッポン練習記』/林 晟一・著
【書評】『在日韓国人になる』在日3世が語るコリア系の人々がぶつかる困難
【書評】『在日韓国人になる 移民国家ニッポン練習記』/林 晟一・著/CCCメディアハウス/1870円【評者】井上章一(国際日本文化研究センター所長) かつて、プロ野球選手の張本勲は作家の大江健三郎と、対談をし…
2023.12.02 16:00
週刊ポスト
(写真/PIXTA)
「ヘルシーカップ麺」の決してヘルシーではない実情と要注意添加物 上手な食べ方は「スープを残す」
「糖質オフに高たんぱく、ロカボ、塩分控えめ……。キャッチコピーだけ見ていたら健康食品のコーナーかと思ってしまいそう。いまどきのカップ麺ってすごいんですね」。都内在住の主婦・Mさん(53才)は、スーパーで久…
2023.12.02 16:00
女性セブン
肌の悩み(イメージ)
女性82%「肌に自信なし」、毛穴・シミ・乾燥が悩みの上位、DHCが20~50代1000人調査
 女性の82%が肌に自信を持てないと考えているようだ。肌トラブルの上位は、毛穴、シミ、乾燥などとなっていた。DHCが20代~50代の女性1000人を対象に調査し、その結果を2023年11月22日に伝えている。 同社は2023…
2023.12.02 11:00
その他
(イメージ)
【58歳から元気になる方法】和田秀樹が勧める「定年後に向けた夫婦での会議」の効用 「約束事」を決めればストレスが減る
『80歳の壁』など数々のベストセラーを生み出す和田秀樹医師が、「58歳から元気になる方法」をテーマに、現役世代の悩みに答える。それまでは仕事メインの生活を続けてうまくやってこれた夫婦でも、定年後に自宅で…
2023.12.02 07:00
NEWSポストセブン
『笠置シヅ子ブギウギ伝説 ウキウキワクワク生きる』/佐藤利明・著
【書評】『笠置シヅ子ブギウギ伝説』身体全体で歌うリズムの力が生んだ空前のブーム
【書評】『笠置シヅ子ブギウギ伝説 ウキウキワクワク生きる』/佐藤利明・著/興陽館/1540円【評者】川本三郎(評論家) 佐藤利明氏は数ある映画評論家のなかでも、もっともユニークなわが道を行く存在。「娯楽…
2023.12.01 16:00
週刊ポスト
藤野千夜さんインタビュー 93歳の主人公の日常をユーモラスに描いた『じい散歩』第2弾の秘話「この家族は実在します」
藤野千夜さんインタビュー 93歳の主人公の日常をユーモラスに描いた『じい散歩』第2弾の秘話「この家族は実在します」
【著者インタビュー】藤野千夜さん/『じい散歩 妻の反乱』/双葉社/1870円【本の内容】 前作『じい散歩』で最後、脳梗塞の発作で倒れた妻・英子。認知症の気もある妻を自宅で介護する日々を送る新平は現在93歳…
2023.12.01 16:00
女性セブン
韓国のクマ取りを脂肪注入で再現した「韓流クマ取り」、切開せずに改善するケースも
韓国のクマ取りを脂肪注入で再現した「韓流クマ取り」、切開せずに改善するケースも
 湘南美容クリニック 品川院の院長・本田賢治医師が「クマ取り王」と呼ばれる理由は、自身が開発した『韓流クマ取り』による仕上がりの美しさにも。どんなクマにも対応する技術を、症例をもとに詳しく解説していた…
2023.12.01 16:00
女性セブン
「膠原病」はどう治療する?(イラスト/いかわやすとし)
誤解と謎が多い難病の「膠原病」 適切な投薬治療で改善を目指す
 有名演歌歌手が罹患し、活動休止を余儀なくされた膠原病は自己免疫異常により、全身に炎症が起きる慢性病だ。ただ膠原病という名の病気はなく、複数の疾患の総称で、それぞれ特徴や症状も違う。また同じ病気でも…
2023.12.01 07:00
週刊ポスト
デザイン
しつこいクマに悩むお笑いコンビ「ハナイチゴ」関谷友美 “クマ取り王”のカウンセリングを体験
 日々進化する美容クリニックの若返り治療のうち、いま最も注目されているのが「目の下のクマ取り」。なかでも本田賢治医師の施術は、「あきらめていたクマさえなかったことにしてくれる」と評判だ。 豊富な症例…
2023.11.30 16:00
女性セブン
上出遼平氏が新作について語る
元テレビ東京・上出遼平氏インタビュー「何の捉え所もない世界など恐怖でしかない。人間はレッテルも線引きも必要としている」
 2017年秋の初回放送以来、深夜枠ながら圧倒的支持を集めた『ハイパーハードボイルドグルメリポート』という番組をご存じだろうか。 同名著書の目次だけでも、〈リベリア 人食い少年兵の廃墟飯〉〈ケニア ゴミ…
2023.11.30 11:00
週刊ポスト
「糖質オフ」パンに関する大手各社の回答
「低糖質食パン」「低糖質カップラーメン」は通常商品と何が違うのか 大手各社が答えた“低糖質”の基準
 コンビニに行くと「糖質オフ」「低糖質」を謳う飲食料品が並ぶ。今や生活の一部となった感があるが、そもそもこれらの基準は何なのか。本誌・週刊ポストは食料品のうち、パン類、カップ麺などの即席麺について、…
2023.11.30 06:59
週刊ポスト
「糖質オフ」ビール類に関する大手各社の回答
ビール類の食品表示「糖質オフ」は本当なのか サントリー、キリン、サッポロ、アサヒ、大手4社の回答
 コンビニに行くと新商品のビールも発泡酒も、「糖質オフ」の言葉が日常に溶け込んできたが、そもそも「オフ」って何なのか。その基準はあるのか。消費者庁に訊くと、「糖質オフ」表記の基準は「各社に聞いていた…
2023.11.30 06:58
週刊ポスト
ビールや発泡酒などの「糖質オフ」の「オフ」って何?(イメージ)
食品表示「糖質オフ」の基準はどこにあるのか 消費者庁は「各社に聞いていただかないとわからない」
 コンビニに行くと新商品のビールも発泡酒も、軒並み「糖質オフ」ばかり。気がつけばパンも麺も、お菓子も……今や生活の一部となった感があるが、そもそも「オフ」って何なのか。「ゼロ」と何が違うのか。どれだけ…
2023.11.30 06:57
週刊ポスト
読者モニターが「アデランス」で増毛体験
毛材を植え込んだ超薄型人工皮膚を使ったウィッグで“増毛体験” 読者モニターは「もう帽子を被らず外を歩けます」
 悩んではいるものの、サロンに行くとなると尻込みしてしまう人も多い──そうしたなか『週刊ポスト』では薄毛に悩む読者モニターを募集。「アデランス」で増毛体験をしてもらうことに。応募した関東在住の森健彦さ…
2023.11.29 16:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】「兵站部門軽視」の帝国陸軍はなぜ「白米」にこだわったのか
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十二話「大日本帝国の確立VII」、「国際連盟への道5 その14」をお届けする(第1400回)。 * * * …
2023.11.29 11:00
週刊ポスト

トピックス

野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
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8月20日・神戸市のマンションで女性が刺殺される事件が発生した(右/時事通信フォト)
《神戸市・24歳女性刺殺》「エレベーターの前に血溜まり、女性の靴が片方だけ…」オートロックを突破し数分で逃走、片山恵さん(24)を襲った悲劇の“緊迫の一部始終”
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決勝の相手は智弁和歌山。奇しくも当時のキャプテンは中谷仁で、現在、母校の監督をしている点でも両者は共通する
1997年夏の甲子園で820球を投げた平安・川口知哉 プロ入り後の不調について「あの夏の代償はまったくなかった。自分に実力がなかっただけ」
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《“訴訟でモヤモヤ”の真美子さん》スゴ腕代理人・バレロ氏に寄せる“全幅の信頼”「スイートルームにも家族で同伴」【大谷翔平のハワイ別荘訴訟騒動】
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中居正広氏の騒動はどこに帰着するのか
《中居正広氏のトラブル事案はなぜ刑事事件にならないのか》示談内容に「刑事告訴しない」条項が盛り込まれている可能性も 示談破棄なら状況変化も
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離婚を発表した加藤ローサと松井大輔(右/Instagramより)
「ママがやってよ」が嫌いな言葉…加藤ローサ(40)、夫・松井大輔氏(44)に尽くし続けた背景に母が伝えていた“人生失敗の3大要素”
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ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
【観光客が熊に餌を…】羅臼岳クマ事故でべテランハンターが指摘する“過酷すぎる駆除活動”「日当8000円、労災もなし、人のためでも限界」
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夏レジャーを普通に楽しんでほしいのが地域住民の願い(イメージ)
《各地の海辺が”行為”のための出会いの場に》近隣住民「男性同士で雑木林を分け行って…」 「本当に困ってんの、こっちは」ドローンで盗撮しようとする悪趣味な人たちも出現
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