ビジネス一覧/5ページ

ビジネス、経済、マネーなどに関するニュースを集めたページです。注目業界・企業の最新動向や、世界の金融情勢、株式・為替のトレンドや投資術なども紹介します。

【動画】ココイチFC社長 諸沢莉乃(23) 就任1年の変化 採用人数が3倍に
【動画】ココイチFC社長 諸沢莉乃(23) 就任1年の変化 採用人数が3倍に
 「カレーハウスCoCo壱番屋」、ココイチをフランチャイズ展開する会社の社長諸沢莉乃さん。 社長就任から1年が経過した現在をインタビューしました。 採用人数が昨年の3倍となるなど着実に組織を成長させている…
2025.06.03 16:00
NEWSポストセブン
およそ揉め事を起こしそうにない普通の人たちがカスハラの主役になっている(写真提供/イメージマート)
《”店員なんて赤の他人”的な行為が横行》条例施行から2か月、減らないカスハラの実態 都内のコンビニ店員が告白「現役世代のサラリーマンが…」品出し中に激突、年齢確認にブチ切れ、箸に”要らねえよ”
 近年、たびたび問題となっているカスタマーハラスメントについて、国会では立憲民主党と国民民主党が共同で対策法案を議員立法で提出、自民党も対策を企業に義務づける提言案をまとめ…
2025.06.01 16:00
NEWSポストセブン
不正駐輪を取り締まるビジネスが(CPGのHPより)
《不正駐輪車を勝手にロック》罰金請求をするビジネスに弁護士は「法的根拠が不明確」と指摘…運営会社は「適正な基準を元に決定」と主張
「保育園に子供を迎えに行ったら、有料の駐輪場に朝停めていたはずの自転車が移動させられて、勝手にチェーン型のカギがかけられていたんです。 自転車には『不正車両ロック中』と書か…
2025.05.31 07:00
NEWSポストセブン
ラウンドワンスタジアム千日前店で迷惑行為が発覚した(公式SNS、グラスの写真はイメージです/Xより)
「オェーッ!ペッペ!」30歳女性ライバーがグラスに放尿、嘔吐…ラウンドワンが「極めて悪質な迷惑行為」を報告も 女性ライバーは「汚いけど洗うからさ」逆ギレ狼藉
 屋内型レジャー施設「ラウンドワン」などを運営する株式会社ラウンドワンジャパンが5月27日、〈当社施設における迷惑行為に関するお知らせ〉と題したメッセージを公式サイトに掲載した…
2025.05.28 18:00
NEWSポストセブン
笑いの聖地に118年続く角打ちは今宵も明るい常連客で賑わう
【大阪・難波 桝田商店】笑いの聖地で118年、今はサラリーマンの聖地 歳の差40の飲み友と交わすしょうもない話こそ最高
「創業は明治40年。その頃に立ち飲みをやってたかは、さすがにもう誰もわからしまへん」と穏やかに話すのは”シンさん”と親しまれている4代目店主の桝田愼一さん(64歳)。 その横で、「ここは大阪は難波の一丁目…
2025.05.27 16:00
NEWSポストセブン
15歳のときにアルバイトとして入社した
《友達が減りました》ココイチFC社長の諸沢莉乃(23)「休日にカレーはあまり食べません」と“就任1年”を振り返る
「いや、実は休みの日はカレーをあまり食べないんですよ──」 そう笑うのは、株式会社スカイスクレイパー代表取締役社長・諸沢莉乃氏(23)。「カレーハウスCoCo壱番屋(ココイチ)」を…
2025.05.23 06:59
NEWSポストセブン
5月で就任から1年となる諸沢社長
《日報170件を毎日読んでコメントする》23歳ココイチFC社長が就任1年で起こした会社の変化「採用人数が3倍に」
「最近のおすすめメニューは、豚しゃぶカレーに旨辛にんにくとマヨネーズトッピングです。私もよく食べてます」──スパイスの香り漂う店内で、笑顔でそう話すのは、「カレーハウスCoCo壱…
2025.05.23 06:58
NEWSポストセブン
森永康平氏の見解は
《フランチャイズ展開》全国約1800店舗の「chocoZAP」はなぜまだ拡大しようとするのか? 「出店しすぎでは…」の声に経済アナリスト・森永康平氏の見解は
 小規模無人ジム「chocoZAP(チョコザップ)」は、月額2980円(税抜)という低価格により、2022年7月にブランドが開始して以降、またたくまに会員数で日本一に輝いた。その攻めの姿勢は…
2025.05.20 17:00
NEWSポストセブン
ニセコアンヌプリは世界的なスキー場のある山としても知られている(時事通信フォト)
《じわじわ広がる中国バブル崩壊》建設費用踏み倒し、訪日観光客大量キャンセルに「泣くしかない」人たち「日本の話なんかどうでもいいと言われて唖然とした」
 アメリカによる関税政策が世界経済、日本経済へどんな影響を及ぼすのかということに注目が集まっているが、それより前に崩壊した中国不動産バブルの影響が、じわじわと世界へ影を落と…
2025.05.11 16:00
NEWSポストセブン
北海道札幌市にある建設会社「花井組」SNSでは社長が従業員に暴力を振るう動画が拡散されている(HPより、現在は削除済み)
《暴行動画で大炎上》花井組の“ヤバい会社LINE”「連絡事項。今月イッパイで一人退職して貰う!」と、被害男性の“本音メッセージ”「命を絶つことも考えるくらい辛かった」
「歯向かうのか? この野郎!」「歯向かっていいとでも思ってんのか、って言ってんだァ!」 時には馬乗りになって、男は、むせび泣く若者に殴る蹴るの暴行を加え続ける──。 SNS上で拡…
2025.05.11 11:02
NEWSポストセブン
板倉東洋大前駅Pの駅情報。1日平均乗降客数は2023年度で3,404人(東武鉄道HPより)
《大学名を冠した駅名は大学が移転したらどうなる?》東洋大学と北海道医療大学のキャンパス移転で、駅名を巡る「明暗」
 全国の駅やバス停に「●●前」という名称が存在するが、その「●●」が移転や閉業などでなくなったとき、その名称はどうなるのだろうか。ライターの小川裕夫氏が、大学キャンパスが移転し…
2025.05.06 07:00
NEWSポストセブン
学生証には存在しない学生の名前が記載されていた(写真提供/イメージマート)
偽学生証を使った「なりすまし大学生」が成人向け動画出演で風評被害、反社が関与か 大学側は風評拡大を懸念して”泣き寝入りするしかない”現実
 根拠のない噂やデマによって経済的・社会的被害を受けることを「風評被害」と呼ぶ。それが社会的評価を低下させるものだとして法的に風評を否定させ償わせることはできても、いったん…
2025.05.05 16:00
NEWSポストセブン
『ザ・ノンフィクション』に出演し話題となった古着店オーナー・あいりさん
「人を信用するのがあまり得意じゃない」「やっぱり怖い」下北沢の女子大生社長あいりさん(20)が古着屋で“大成功”しても抱え続けた“苦悩”《個人経営のムズカシさ》
 小学生の頃から「経営者になる」という夢を抱いて高校卒業と同時に上京、両親から借金して下北沢で古着屋「Elpaso」をオープンしたあいりさん(20)。なんと中学生の頃から、すでに夢…
2025.05.05 10:59
NEWSポストセブン
『ザ・ノンフィクション』に出演し話題となった古着店オーナー・あいりさん
〈一緒に働いている男性スタッフは彼氏?〉下北沢の古着店社長・あいりさん(20)が明かした『ザ・ノンフィクション』の“困った反響”《SNSのルックス売りは「なんか嫌」》
 上京1年目19歳で学生社長となり、起業のための借金も1年半で返済した古着店オーナー・あいりさん(20)。今年2月放送の『ザ・ノンフィクション ボクと古着と下北沢~夢と現実のヴィン…
2025.05.05 10:58
NEWSポストセブン
『ザ・ノンフィクション』に出演し話題となった古着店オーナー・あいりさん
《“美女すぎる”でバズった下北沢の女子大生社長(20)》「お金、好きです」上京1年目で両親から借金して起業『ザ・ノンフィクション』に出演して「印象悪いよ」と言われたワケ
 彼女のヘアスタイルはカラフルだ。透き通った白と黒の上下ツートーン、青髪ボブに金髪のツインテール……。今年の2月に放送された『ザ・ノンフィクション ボクと古着と下北沢~夢と現実…
2025.05.05 10:57
NEWSポストセブン

トピックス

クマ被害で亡くなった笹崎勝巳さん(左・撮影/山口比佐夫、右・AFP=時事)
《笹崎勝巳レフェリー追悼》プロレス仲間たちと家族で送った葬儀「奥さんやお子さんも気丈に対応されていました」、クマ襲撃の現場となった温泉施設は営業再開
NEWSポストセブン
役者でタレントの山口良一さん
《笑福亭笑瓶さんらいなくなりリポーターが2人に激減》30年以上続く長寿番組『噂の!東京マガジン』存続危機を乗り越えた“楽屋会議”「全員でBSに行きましょう」
NEWSポストセブン
11月16日にチャリティーイベントを開催した前田健太投手(Instagramより)
《いろんな裏切りもありました…》前田健太投手の妻・早穂夫人が明かした「交渉に同席」、氷室京介、B’z松本孝弘の妻との華麗なる交友関係
NEWSポストセブン
高市早苗氏が首相に就任してから1ヶ月が経過した(時事通信フォト)
高市早苗首相への“女性からの厳しい指摘”に「女性の敵は女性なのか」の議論勃発 日本社会に色濃く残る男尊女卑の風潮が“女性同士の攻撃”に拍車をかける現実
女性セブン
役者でタレントの山口良一さんが今も築地本願寺を訪れる理由とは…?(事務所提供)
《笑福亭笑瓶さんの月命日に今も必ず墓参り》俳優・山口良一(70)が2年半、毎月22日に築地本願寺で眠る亡き親友に手を合わせる理由
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサー、ボニー・ブルー(Instagramより)
《1日で1000人以上と関係を持った》金髪美女インフルエンサーが予告した過激ファンサービス… “唾液の入った大量の小瓶”を配るプランも【オーストラリアで抗議活動】
NEWSポストセブン
日本全国でこれまでにない勢いでクマの出没が増えている
《猟友会にも寄せられるクレーム》罠にかかった凶暴なクマの映像に「歯や爪が悪くなってかわいそう」と…クレームに悩む高齢ベテランハンターの“嘆き”とは
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
六代目山口組が住吉会最高幹部との盃を「突然中止」か…暴力団や警察関係者に緊張が走った竹内照明若頭の不可解な「2度の稲川会電撃訪問」
NEWSポストセブン
警視庁赤坂署に入る大津陽一郎容疑者(共同通信)
《赤坂・ライブハウス刺傷で現役自衛官逮捕》「妻子を隠して被害女性と“不倫”」「別れたがトラブルない」“チャリ20キロ爆走男” 大津陽一郎容疑者の呆れた供述とあまりに高い計画性
NEWSポストセブン
無銭飲食を繰り返したとして逮捕された台湾出身のインフルエンサーペイ・チャン(34)(Instagramより)
《支払いの代わりに性的サービスを提案》米・美しすぎる台湾出身の“食い逃げ犯”、高級店で無銭飲食を繰り返す 「美食家インフルエンサー」の“手口”【1か月で5回の逮捕】
NEWSポストセブン
温泉モデルとして混浴温泉を推しているしずかちゃん(左はイメージ/Getty Images)
「自然の一部になれる」温泉モデル・しずかちゃんが“混浴温泉”を残すべく活動を続ける理由「最初はカップルや夫婦で行くことをオススメします」
NEWSポストセブン
シェントーン寺院を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月20日、撮影/横田紋子)
《ラオスご訪問で“お似合い”と絶賛の声》「すてきで何回もみちゃう」愛子さま、メンズライクなパンツスーツから一転 “定番色”ピンクの民族衣装をお召しに
NEWSポストセブン