ビジネス一覧/5ページ

ビジネス、経済、マネーなどに関するニュースを集めたページです。注目業界・企業の最新動向や、世界の金融情勢、株式・為替のトレンドや投資術なども紹介します。

麻辣湯を中心とした中国発の飲食チェーン『楊國福』で撮影された動画が物議を醸している(同店舗のInstagramより)
《“床で牛骨叩き割り動画”で物議》行列の麻辣湯チェーン『楊國福』、フランチャイズ店に共有されていた調査報告書「厨房内における作業工程の抜き打ち点検を開始」
 近年SNSを騒がせている、飲食店における衛生管理に関する問題がまたしても浮上した──。〈まさかスープに入れてないよね、、、〉と心配するコメントともに投稿された動画には、「YANGGU…
2025.07.07 06:57
NEWSポストセブン
麻辣湯を中心とした中国発の飲食チェーン『楊國福』で撮影された動画が物議を醸している(HP/Instagramより)
〈まさかスープに入れてないよね、、、〉人気の麻辣湯店『楊國福』で「厨房の床で牛骨叩き割り」動画が拡散、店舗オーナーが語った実情「当日、料理長がいなくて」
〈まさかスープに入れてないよね、、、〉──心配するコメントとともにSNS上で出回っているのは、飲食店の厨房と思しき場所を映した動画。撮影者は客とみられ、暖簾で仕切られた先の厨房で…
2025.07.07 06:56
NEWSポストセブン
約40年、地元で愛された店がラーメンをやめる(写真提供/イメージマート)
《SNS投稿やグルメサイトの弊害》あっという間に人気飲食店になったことを嘆く店の人たち 問い合わせが殺到した中華料理店は電話を撤去、行列ができたラーメン店は閉店を決めた 
 SNSが当たり前の世代にとって、物事を調べるときは通常のネット検索ではなくSNSでの口コミ検索をまず行うという。なかでも飲食店情報は、地域の素朴な店だったのが口コミによって行列…
2025.06.28 16:00
NEWSポストセブン
ひとたび店内に入れば客もみな家族だ
【大阪・天満橋 立ち飲み ナガタ】大河ドラマより面白い明治からの物語 仲良し兄弟が営む人情酒場では客も家族の一員
 大阪メトロ谷町線・天満橋駅から徒歩5分。大阪城にほど近い当地で明治元年に創業、角打ち歴は80年余となる『立ち飲みナガタ』。7代目店主の永田博之さん(50歳)は、「7代目という響きで、すでにえらい続いてい…
2025.06.17 16:00
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
「生肉からの混入はあり得ないとの回答を得た」“ウジ虫混入ラーメン”騒動、来来亭が調査結果を公表…虫の特定には至らず
 6月13日、全国に200店舗を展開する大手ラーメンチェーン「来来亭」の浜松幸店が提供した商品に小さな虫が混入していた件で、株式会社来来亭が公式サイト上に文書を掲出する形で、調査…
2025.06.16 21:30
NEWSポストセブン
【動画】「来来亭」“ウジ虫混入ラーメン”騒動 店主が明かした“当日の対応”
【動画】「来来亭」“ウジ虫混入ラーメン”騒動 店主が明かした“当日の対応”
 大手ラーメンチェーン店「来来亭」浜松幸店で異物混入が発覚し店舗が無期限休業に。店主が取材に応じ"当日の対応"を明かしました。 騒動の発端は14時ごろXに投稿された1本の動画。ラーメンのチャーシューに虫の…
2025.06.13 16:00
NEWSポストセブン
無期限休業を発表した来来亭浜松幸店には保健所の職員が(右は公式Xより)
《“ウジ虫混入”動画が物議》来来亭の店主が激白「チャーシューを放置することはないんです」「情熱一筋でやってきた」「再開はいまは考えられない」
 大手ラーメンチェーン店「来来亭」は6月10日、浜松幸店を無期限で臨時休業すると発表した。騒動のきっかけは、X(旧Twitter)に投稿された「チャーシューの上を虫のようなものが数匹這…
2025.06.12 06:59
NEWSポストセブン
来来亭・浜松幸店の店主が異物混入の詳細を明かした(右は来来亭公式Xより)
《“ウジ虫混入ラーメン”が物議の来来亭》店主が明かした“当日の対応”「店舗内の目視では、虫は確認できなかった」「すぐにラーメンと餃子を作り直して」
 大手ラーメンチェーン店「来来亭」は6月10日、浜松幸店を無期限で臨時休業すると発表した。休業の理由について、公式HPで「異物混入の事実が発覚した」と公表している。休業が決まった…
2025.06.12 06:58
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《「来来亭」の“ウジムシ混入ラーメン”動画が物議》本部が「他の客のラーメンへの混入」に公式回答「(動画の)お客様以外からのお問い合わせはございません」
 6月10日、全国に200店舗以上を展開する大手ラーメンチェーン店「来来亭」は、浜松幸店を無期限で臨時休業すると発表した。公式HPでは、異物混入は事実であると認めて謝罪し、再発防止…
2025.06.11 17:15
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《ラーメンを食べようとしたらウジ虫が…》「来来亭」の異物混入騒動、専門家は“ニクバエ”と推察「チャーシューなどの動物性食材に惹かれやすい」
 全国に200店舗以上を展開する大手ラーメン店チェーン「来来亭」は6月10日、浜松幸店を無期限営業停止することを決定した。公式ホームページで、〈異物混入が発生いたしました〉と謝罪…
2025.06.11 11:30
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《虫のようなものがチャーシューの上を…動画投稿で物議》人気ラーメンチェーン店「来来亭」で異物混入疑惑が浮上【事実確認への同社回答】
 6月10日、大手ラーメン店チェーン株式会社来来亭が運営する「来来亭 浜松幸店」にて、異物混入の事実が発覚したため、同店を無期限営業停止することを同社HP上で発表した。 来来亭は…
2025.06.10 12:55
NEWSポストセブン
【動画】ココイチFC社長 諸沢莉乃(23) 就任1年の変化 採用人数が3倍に
【動画】ココイチFC社長 諸沢莉乃(23) 就任1年の変化 採用人数が3倍に
 「カレーハウスCoCo壱番屋」、ココイチをフランチャイズ展開する会社の社長諸沢莉乃さん。 社長就任から1年が経過した現在をインタビューしました。 採用人数が昨年の3倍となるなど着実に組織を成長させている…
2025.06.03 16:00
NEWSポストセブン
およそ揉め事を起こしそうにない普通の人たちがカスハラの主役になっている(写真提供/イメージマート)
《”店員なんて赤の他人”的な行為が横行》条例施行から2か月、減らないカスハラの実態 都内のコンビニ店員が告白「現役世代のサラリーマンが…」品出し中に激突、年齢確認にブチ切れ、箸に”要らねえよ”
 近年、たびたび問題となっているカスタマーハラスメントについて、国会では立憲民主党と国民民主党が共同で対策法案を議員立法で提出、自民党も対策を企業に義務づける提言案をまとめ…
2025.06.01 16:00
NEWSポストセブン
不正駐輪を取り締まるビジネスが(CPGのHPより)
《不正駐輪車を勝手にロック》罰金請求をするビジネスに弁護士は「法的根拠が不明確」と指摘…運営会社は「適正な基準を元に決定」と主張
「保育園に子供を迎えに行ったら、有料の駐輪場に朝停めていたはずの自転車が移動させられて、勝手にチェーン型のカギがかけられていたんです。 自転車には『不正車両ロック中』と書か…
2025.05.31 07:00
NEWSポストセブン
ラウンドワンスタジアム千日前店で迷惑行為が発覚した(公式SNS、グラスの写真はイメージです/Xより)
「オェーッ!ペッペ!」30歳女性ライバーがグラスに放尿、嘔吐…ラウンドワンが「極めて悪質な迷惑行為」を報告も 女性ライバーは「汚いけど洗うからさ」逆ギレ狼藉
 屋内型レジャー施設「ラウンドワン」などを運営する株式会社ラウンドワンジャパンが5月27日、〈当社施設における迷惑行為に関するお知らせ〉と題したメッセージを公式サイトに掲載した…
2025.05.28 18:00
NEWSポストセブン

トピックス

元交際相手の白井秀征容疑者(本人SNS)のストーカーに悩まされていた岡崎彩咲陽さん(親族提供)
《川崎・ストーカー殺人》「悔しくて寝られない夜が何度も…」岡崎彩咲陽さんの兄弟が被告の厳罰求める“追悼ライブ”に500人が集結、兄は「俺の自慢の妹だな!愛してる」と涙
NEWSポストセブン
グラドルから本格派女優を目指す西本ヒカル
【ニコラス・ケイジと共演も】「目標は二階堂ふみ、沢尻エリカ」グラドルから本格派女優を目指す西本ヒカルの「すべてをさらけ出す覚悟」
週刊ポスト
阪神・藤川球児監督と、ヘッドコーチに就任した和田豊・元監督(時事通信フォト)
阪神・藤川球児監督 和田豊・元監督が「18歳年上のヘッドコーチ」就任の思惑と不安 几帳面さ、忠実さに評価の声も「何かあった時に責任を取る身代わりでは」の指摘も
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さん(時事通信フォト)
《ハワイで白黒ペアルック》「大谷翔平さんですか?」に真美子さんは“余裕の対応”…ファンが投稿した「ファミリーの仲睦まじい姿」
NEWSポストセブン
赤穂市民病院が公式に「医療過誤」だと認めている手術は一件のみ(写真/イメージマート)
「階段に突き落とされた」「試験の邪魔をされた」 漫画『脳外科医 竹田くん』のモデルになった赤穂市民病院医療過誤騒動に関係した執刀医と上司の医師の間で繰り広げられた“泥沼告訴合戦”
NEWSポストセブン
被害を受けたジュフリー氏、エプスタイン元被告(時事通信フォト、司法省(DOJ)より)
《女性の体に「ロリータ」の書き込み…》10代少女ら被害に…アメリカ史上最も“闇深い”人身売買事件、新たな写真が公開「手首に何かを巻きつける」「不気味に笑う男」【エプスタイン事件】
NEWSポストセブン
2025年はMLBのワールドシリーズで優勝。WBCでも優勝して、真の“世界一”を目指す(写真/AFLO)
《WBCで大谷翔平の二刀流の可能性は?》元祖WBC戦士・宮本慎也氏が展望「球数を制限しつつマウンドに立ってくれる」、連覇の可能性は50%
女性セブン
「名球会ONK座談会」の印象的なやりとりを振り返る
〈2025年追悼・長嶋茂雄さん 〉「ONK(王・長嶋・金田)座談会」を再録 日本中を明るく照らした“ミスターの言葉”、監督就任中も本音を隠さなかった「野球への熱い想い」
週刊ポスト
12月3日期間限定のスケートパークでオープニングセレモニーに登場した本田望結
《むっちりサンタ姿で登場》10キロ減量を報告した本田望結、ピッタリ衣装を着用した後にクリスマスディナーを“絶景レストラン”で堪能
NEWSポストセブン
訃報が報じられた、“ジャンボ尾崎”こと尾崎将司さん(時事通信フォト)
笹生優花、原英莉花らを育てたジャンボ尾崎さんが語っていた“成長の鉄則” 「最終目的が大きいほどいいわけでもない」
NEWSポストセブン
日高氏が「未成年女性アイドルを深夜に自宅呼び出し」していたことがわかった
《本誌スクープで年内活動辞退》「未成年アイドルを深夜自宅呼び出し」SKY-HIは「猛省しております」と回答していた【各テレビ局も検証を求める声】
NEWSポストセブン
訃報が報じられた、“ジャンボ尾崎”こと尾崎将司さん
亡くなったジャンボ尾崎さんが生前語っていた“人生最後に見たい景色” 「オレのことはもういいんだよ…」
NEWSポストセブン