ビジネス一覧/7ページ

ビジネス、経済、マネーなどに関するニュースを集めたページです。注目業界・企業の最新動向や、世界の金融情勢、株式・為替のトレンドや投資術なども紹介します。

女優・杉咲花(27)を起用したサントリージン「翠(SUI)」の広告の“改行位置”が話題となっている
「改行するところおかしくない?」サントリージン「翠(SUI)」新広告のデザインに疑問の声が殺到、同社広報部が真意を明かす
〈あえて? 事故?〉〈何か仕掛けがあるのか考えちゃう 〉──女優・杉咲花(27)を起用したサントリージン「翠(SUI)」の広告の“改行位置”が話題となっている。 杉咲が看板店員役を演じる「翠(SUI)」の新CMが2…
2025.03.06 07:00
NEWSポストセブン
コンビニ店内での「迷惑動画」が拡散(時事通信フォト)
《コンビニ商品棚のネギトロ手巻きをグッシャグシャに》「50代ニートです」唸り声をあげて撮影するSNS投稿者にローソン・ファミマが「警察への相談など厳正に対処する」の声明
「50代ニートです」という言葉とともに、コンビニ店内で撮影されている動画。撮影者の男性と見られる人物が商品であるスイーツを素手で掴むと、思いきり握りつぶし、グシャグシャになった商品を棚に戻す——こうした“…
2025.03.04 18:00
NEWSポストセブン
ショーンK氏が千葉県君津市で講演会を開くという(かずさFM公式サイトより)
「ご本人の意向もあって…」ショーンK氏(56)、千葉県・君津市で開催の講演会チケットが即日完売 公式HPもリニューアルで心機一転
 ショーンKことショーン・マクアードル川上氏(56)が、4月24日に千葉県・君津市民文化ホールで講演会を開くことがわかった。同イベントは、君津商工会議所の創立30周年記念事業として開催されるもので、以下のよ…
2025.03.04 17:45
NEWSポストセブン
倉庫内に保管されている政府の備蓄米(時事通信フォト)
今も続く「令和の米騒動」 一攫千金を狙って買い込んだ”転売ヤー”たちの嘆き「SNSやフリマアプリでもほとんど売れない」
 全国のスーパーで販売されている米の平均価格が5kgあたり3892円(2月16日までの一週間、農林水産省調べ)まで上昇した。一年前は5kgあたり約2000円で、対前年同期比較で90%上昇した計算で、日本人の主食である「…
2025.03.03 16:00
NEWSポストセブン
大手ブランド「無印良品」の商品画像への違和感を表明する声が一部で上がっている(時事通信フォト)
〈女性は鑑賞対象という認識があるのでは〉『無印良品』女性用ショーツのみモデル着用のオンラインストアに議論〈女性客のために企業側が金かけている〉との意見も…広報の公式回答は
 ジェンダー表現への意識の高まりから、昨今、SNSを中心に企業へ厳しい視線が投げかけられることが増えている。東洋水産「マルちゃん 赤いきつね」のアニメCMに「性的」との批判が寄せられた騒動は記憶に新しい。…
2025.03.03 11:00
NEWSポストセブン
2018年から日本郵政グループを取材してきた西日本新聞の宮崎記者。調査報道大賞の優秀賞などを受賞
『ブラック郵便局』が浮き彫りにする闇 これが「郵政民営化」の末路なのか
 過剰なノルマ、詐欺まがいの営業、常態化するパワハラ、政治との癒着──。郵政民営化から17年。巨大組織の実態にせまるノンフィクション『ブラック郵便局』(新潮社)を読むと、身近な郵便局の景色が一変する。そ…
2025.03.02 07:00
NEWSポストセブン
トランプ大統領が発表した中国からの小口貨物への免税停止はTemuとSHEINを閉め出す目的だと言われている(dpa/時事通信フォト)
トランプ米大統領が中国発小口貨物の免税措置停止 TemuとSHEINが締め出され激安商品が日本へ?浮上する問題
 国境を越えた電子商取引、越境ECの拡大が止まらない。世界のEC小売売上高全体の約半分を中国、約2割を米国が占め、3位の英国と4位の日本は約3パーセントだ(ジェトロ調べ)。このうち、2位につけていた米国が、中…
2025.02.25 16:00
NEWSポストセブン
全国がん患者団体連合会などの関係者から署名を受け取る福岡資麿厚生労働相(右)ら。2025年2月12日(時事通信フォト)
《高額療養費制度 上限額引き上げ》がん患者が語る、長期にわたる治療でのしかかる経済的負担「家族がいてお金の心配がいらない患者ばかりじゃない」
 医療費が高額になった患者の自己負担を抑える「高額療養費制度」が、2025年8月からひと月あたりの負担の上限額を引き上げることが決定した。石破総理は「当事者のご意見を十分に聞く努力をさらにすべきだった」と…
2025.02.24 07:00
NEWSポストセブン
佳子さまが退勤時に手にしていたのは「国民的なカフェラテ」
《退勤後にお飲みに…》佳子さまが手にしていた「コンビニカフェラテ」 森永乳業は「大変光栄に思います」とコメント
 秋篠宮家の次女として公務を担いながら、「全日本ろうあ連盟」の非常勤嘱託職員として勤務されている佳子さま(30)。コロナ禍でテレワークを余儀なくされていた期間もあったが、最近は度々通勤の姿が見られてい…
2025.02.20 17:30
NEWSポストセブン
ガラス張りで外から中がよく見える店内で、皆が楽しげに盛り上がる
【千葉・成田 加藤友三郎商店】新勝寺の参道で旨いつまみと酒に酔う 観光客も地元の人も渾然一体となれる角打ち
 JR・京成電鉄の成田駅から徒歩5分。成田山新勝寺に向かう参道に入ってすぐ、ガラス張りの瀟洒(しょうしゃ)な店構えの『加藤友三郎商店』。3代目の加藤伸介さん(44歳)が「場所柄、観光客や外国人客も安心し…
2025.02.18 16:00
NEWSポストセブン
さまざまな場所で活躍する外国人人材
《警告》日本が外国人材に選ばれなくなる“根本理由”「経済大国ニッポン」の過去を引きずる日本人の「時代遅れ感覚」
 日本のさまざまな業種で、外国人材なしには立ちゆかなくなっている。円安で日本の魅力が低下している今、外国人労働者に選ばれ続けるためにはどうすればいいのか。そのヒントになりそうなのが、外国人材は日本を…
2025.02.15 10:59
NEWSポストセブン
日本で働く外国人コンビニ店員(イメージ)
外国人材の“自己肯定感の高さ”が生む“奥ゆかしい日本”との齟齬《「できます」のレベルの差に驚愕》
 自己肯定感──自分の能力や性格など、自らの価値を前向きに捉える感覚で、仕事のパフォーマンスや人間関係など、人生の満足度に影響するものだ。外国人は日本人に比べて「自己肯定感が高い」と言われることが多い…
2025.02.15 10:58
NEWSポストセブン
2019年に開始された日本の在留資格「特定技能」
韓国やオーストラリアでもなく…外国人材が円安・ニッポンで働く“現実的なワケ”
 日本では深刻な人手不足のなか、外国人材を新しい働き手として待ち望んでいる雇用主も多いだろう。しかし円安が加速する日本は、外国人にとって“お金を稼ぐ場”として決して魅力的とはいえないはずだ。それでも外…
2025.02.15 10:57
NEWSポストセブン
出入国在留管理庁の地方支分部局のひとつ、東京出入国在留管理局(東京都港区)
外国人労働者がSNSでシェアする“スムーズな退職ノウハウ”「日本人はその手のお涙頂戴に弱いから…」と解説《日本人が知らないリアル》
 街中のコンビニや飲食店などで、外国人従業員を目にするのは珍しい光景ではなくなった。厚生労働省によると、外国人労働者数は230万2587人で前年比12.4%増(25万3912人増。2024年10月時点)。届出が義務化された…
2025.02.15 10:56
NEWSポストセブン
一見普通の電車だが…"短距離”の威力は随一の「ジェットカー」5001形
TOKIOにスピード負けした「ジェットカー」の“本当の実力”、“激安100円電車”、“えらい高い電車運賃”の理由《関西私鉄よもやま話》
 公共交通の主軸を担い、関西圏の発展に寄与してきた関西私鉄。その歩みはスピードやサービスの競争の歴史であった一方、各社が企業努力により独自色を強めたともいえるだろう。大阪出身の元全国紙新聞記者・松本…
2025.02.11 10:54
NEWSポストセブン

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