ビジネス一覧/6ページ

ビジネス、経済、マネーなどに関するニュースを集めたページです。注目業界・企業の最新動向や、世界の金融情勢、株式・為替のトレンドや投資術なども紹介します。

スニーカー市場を牽引してきた本明秀文さん。「商売が好き」と語る本明さんのビジネス哲学とは
atmos創設者・本明秀文氏が語る「スニーカーブーム」の行方と覇者・NIKEが抱える問題
 スニーカーブームのからくりを学べば、あらゆる商売に応用できる。スニーカーという特別な商品をひもとけば、世界経済がわかる──。『スニーカー学』(KADOKAWA)でそう綴るのは、スニーカーショップ「atmos(アト…
2024.03.10 07:00
NEWSポストセブン
JR池袋駅東口を出て左手を見るとビックカメラ本店がそびえる(時事通信フォト)
山手線池袋駅の発車メロディにビックカメラCMソング ヨドバシカメラ進出との関係はあるのか
 まるでゲームに登場する迷宮のようなターミナル駅をネットではしばしばダンジョンと呼ぶが、新宿や渋谷だけでなく、池袋もダンジョンと呼ばれている。池袋ダンジョンの不思議さをもっとも象徴するのが、JR池袋駅…
2024.03.10 07:00
NEWSポストセブン
テレ東・大江麻理子アナ(左)と夫の松本大氏(時事通信フォト)
『WBS』メインMCを譲ったテレ東・大江麻理子アナ 夫は令和バブルの恩恵を受けて「資産200億円超」のホクホク懐事情
 看板アナとして10年間務めた“夜の顔”を譲ることとなった。テレビ東京は、今春の番組改編より経済番組『WBS(ワールドビジネスサテライト)』のリニューアルを発表。メインMCの大江麻理子アナ(45)は金曜日だけの…
2024.03.08 16:00
週刊ポスト
(時事通信フォト)
「納税は個人の自由だろ!」燃え盛る「#確定申告ボイコット」の声 税務署ではクレーム続出 涙目で「なぜ生活が苦しい私たちから…」という女性も
 国民の怒りが渦巻いている。SNSでは「#確定申告ボイコット」というハッシュタグ付きの投稿が10万件以上にのぼり、国会の衆議院予算委員会でも立憲民主党の城井崇代議士が「確定申告ボイコットという言葉が飛び交…
2024.02.27 16:50
NEWSポストセブン
【動画】「スノーピーク」の前社長  “やっちゃう子”に復帰待望論
【動画】「スノーピーク」の前社長  “やっちゃう子”に復帰待望論
 老舗アウトドアブランド企業「スノーピーク」で山井梨沙前社長の復帰待望論が浮上しています。 社長就任から2年半経った2022年9月。 既婚男性との交際・妊娠を公表し、社長職を辞任した梨沙さん。 スノーピー…
2024.02.26 16:00
NEWSポストセブン
元店員がTwitterに(現X)投稿したLINEのスクショ画像
大阪王将「ナメクジ大量発生」投稿の元店員「威力業務妨害で逮捕」でどうなる 識者は「刑事は不起訴でも民事で損賠請求される可能性」指摘
「これでは不正の内部告発ができなくなる」「企業が内部通報者を潰そうとしている」──2022年7月に「ナメクジ超大量発生」などとX(当時はTwitter)に投稿し、店の不衛生を告発した大阪王将フランチャイズ店の元従業…
2024.02.22 17:00
NEWSポストセブン
都営地下鉄新宿線。10-300形電車、大島-東大島(時事通信フォト)
JR京葉線と都営新宿線の対照的な春のダイヤ改正 「千葉都民」の利便性に影響
 約630万人ある千葉県人口には東京都へ通勤・通学する「千葉都民」が多く含まれていると言われ、実際に「東京都への通勤通学者比率」(千葉県調べ)によれば、市川市は46.8%、浦安市は48.6%、松戸市は35.7%が千…
2024.02.22 07:00
NEWSポストセブン
焼酎ハイボールを手に和やかに語らう常連客ら
大阪・九条の老舗角打ちは、福笹に囲まれた客がえびす顔!「毎日同じ話で大ウケできる、もう最強やなぁ」【大阪・九条 三好屋商店】
 阪神電鉄なんば線・九条駅から南へ徒歩3分程、角地にでんと店を構える『三好屋商店』。大阪・九条はネジの街だ。明治時代に洋式造船所が生まれたことに由来し、以来、地場産業として栄えてきた。『三好屋商店』…
2024.02.20 16:00
NEWSポストセブン
復帰待望論が持ち上がる山井梨沙前社長(SNSより)
《「やっちゃう子」に復帰待望論》「スノーピーク」既婚男性と交際・妊娠で辞任した36歳女性前社長に「純利益99%減」のなか再び期待の声
 老舗アウトドアブランド企業「スノーピーク」が話題になっている。2023年12月期の連結決算は、純利益が前期比99.9%減の100万円だったことを発表した。売上高ほか各利益すべてで業績予想を大きく下回った背景には…
2024.02.15 17:45
NEWSポストセブン
【動画】港区女子と騒動の高級寿司店 大将は「4キロ激ヤセ」
【動画】港区女子と騒動の高級寿司店 大将は「4キロ激ヤセ」
 東京・港区にある高級寿司店「南麻布 鮨よし田」を利用した港区女子が“大将に殴られかけた”と主張。険しい表情の大将が身を乗り出すのを弟子が止める瞬間の写真をSNSで投稿し話題となりました。“自分も店にいてト…
2024.02.14 16:00
NEWSポストセブン
人間が1日に必要とする水は2.5リットル(イメージ、AFP=時事)
スーパーのレジに「水分補給をさせていただいております」の掲示 なぜその必要があるのか
 厚生労働省が2008年から続けている「健康のため水を飲もう推進運動」によると、人間が1日に必要とする水は2.5リットル。その水分摂取量が不足すると、さまざまな健康障害が引き起こされることが分かってきたため…
2024.02.13 16:00
NEWSポストセブン
牛丼チェーンの店舗従業員で働く外国人は今や当たり前(イメージ)
人手不足解消に外国人労働者をあてにする経営者たち 日本人の仕事は奪われているのか
 外国人が日本で働くには就労ビザの取得が必要だ。そのビザの発給ルールの緩和や、条件の拡大などを求める動きが強まっている。たとえば、全国の従業員のうち一割が外国人だという大手コンビニ業界からは、「技術…
2024.02.11 16:00
NEWSポストセブン
東京・新宿から多摩地域および神奈川県北部に延びる鉄道路線を運営する京王電鉄。運転士など人手不足解消を目指して新しい試みを始めた(イメージ、時事通信フォト)
運転士など人手不足に悩む鉄道会社 京王電鉄が打ち出した未来のための解決策とは
 日本の生産年齢人口(15~64歳)は1995年の約8700万人をピークにして減少する一方で、2023年には約7400万人になり、今後も減り続ける見込みだ。足りない労働力を補おうと、高齢者の就業や多様な働き方を推奨する…
2024.02.11 07:00
NEWSポストセブン
Xで話題沸騰となった港区・南麻布の寿司店で起きたトラブル
《常連客が語る炎上それから》南麻布「鮨よし田」の大将、港区女子の出演動画に「反論」も法的措置は考えず
 客単価5万円はくだらない港区・南麻布の高級寿司店「鮨よし田」を舞台にしたトラブル。“大将に殴られかけた”と主張する客のA子さんは1月30日、有名YouTuberの生配信に登場し、あらためて騒動を振り返った。 配信…
2024.02.05 17:15
NEWSポストセブン
殴り掛かろうとした瞬間をとらえた一枚(Xより)
《港区女子と騒動》南麻布「鮨よし田」大将が常連客に明かしていた「4キロ激ヤセ」「クチコミ評価二分の理由」
 1月下旬、港区・南麻布の寿司店で起きたトラブルの話題でX(旧Twitter)は持ち切りだった。客単価5万円はくだらない超高級店「鮨よし田」を訪れたという女性・A子さんが、“大将に殴られかけた”と主張。険しい表情…
2024.02.05 17:14
NEWSポストセブン

トピックス

急逝した俳優の西田敏行さん
晩年は病魔と闘う日々だった西田敏行さん「どう命をたたむか毎日考えている」「死を考えることが幸せ」東日本大震災で紡ぎ出された独特の死生観 
女性セブン
近藤真彦×三原じゅん子 還暦を迎えた2人のスペシャル対談!
【対談・近藤真彦×三原じゅん子】“金八”時代を振り返る「生徒役の中でもずば抜けて美人で“あのにおい”にやられてしまった」
女性セブン
シャンパンファイトでクレイトン・カーショー投手と肩を組んで満面の笑みの大谷翔平(写真/Getty Images)
大谷翔平、初のポストシーズンで“感情爆発”シーン カーショーと肩を組み満面の笑み、カメラに向かって大口を開けてニコニコ顔も 
女性セブン
経営者の”ズンちゃん”ことズオン・ティ・ミン・ホン容疑者(28)。20代にしてやり手の女社長だ
《ベトナムガールズバー摘発》28歳美人社長”ズンちゃん”はクルーズ楽しむほどの羽振り アオザイ着たキャストの“おねだり営業”で4億円以上売り上げ
NEWSポストセブン
どんな内容なのか?(元テレ東・池谷実悠アナのファンクラブサイトより)
元テレ東・池谷実悠アナ、月額2.7万円「超高額ファンクラブ」のスゴい特典内容 会員の名前を呼ぶ「メッセージ動画」も
週刊ポスト
旧5人のメンバー。左から石崎琴美、吉田知那美、吉田夕梨花、鈴木夕湖、藤沢五月(時事通信フォト、Loco Solare)
《消えたロコ・ソラーレ功労者の現在》“切実な事情”でチームを去ったメンバーがカーリング離れて「病院勤務の専属職員」に転身
NEWSポストセブン
新築で購入時は何の問題もなかった(イメージ)
「隣人ガチャ」にハズレたタワマン住人の嘆き 「中国人が10数人で暮らし始め…夜は大きなカラオケ音が…」転居を決めるまでの顛末
NEWSポストセブン
10月17日、東京・世田谷区の自宅で亡くなった西田敏行さん
誰からも愛された西田敏行さん 大御所然としたところはなく誰に対しても物腰柔らか「ご近所さんから講演を頼まれてもふたつ返事でOK」 
女性セブン
失踪報道が出たピーコ
《おすぎとピーコの老老介護その後》荒んでいった生活…ピーコさん「おすぎとは違う施設に」と望んだ理由
NEWSポストセブン
自分の代わりに市川團子(左)をテレビに出したい思いも強いという
テレビから消えた香川照之が注力する息子・市川團子の“マネジメント” 「テレビに出したい」父と「歌舞伎と学業に専念したい」息子のすれ違い
週刊ポスト
息子を遠くで見守った
「とんでもない運動神経」慶大野球部・清原正吾秘話 父・清原和博氏の逮捕、断絶を乗り越えた先に…入部挨拶を父は遠くで見守った
週刊ポスト
急逝した俳優の西田敏行さん
西田敏行さん急逝 外出中に一報を聞いた妻は「自宅にいれば…」と憔悴 来年1月期にはドラマ出演も決まっていた 
女性セブン