新着ニュース一覧/5607ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

山路徹「玄米や雑穀米はビビンバやキムチと相性いい」と助言
山路徹「玄米や雑穀米はビビンバやキムチと相性いい」と助言
 数々の修羅場をくぐりぬけてきたジャーナリスト・山路徹さん(52才)が女性セブン読者のお悩みにズバリ回答。今回は、白米派の夫から玄米や雑穀米を反対されている奥様からの相談です。【読者からの相談】 健康…
2014.01.25 16:00
女性セブン
猛威振るうインフル 歯磨き徹底で感染率10分の1になる例も
猛威振るうインフル 歯磨き徹底で感染率10分の1になる例も
 インフルエンザが猛威を振るっている。 国立感染症研究所によれば、1月19日までの1週間で報告された患者数は約66万人(約5000の医療機関への調査)にのぼり、前週から倍増した。大阪府や沖縄県のように大流行の…
2014.01.25 16:00
NEWSポストセブン
生命保険分配率 開示されないのに「安心料」と納得するのは変
生命保険分配率 開示されないのに「安心料」と納得するのは変
「月々数千円」「一生上がらない」……そうした保険なら「安心料」として相応しいと言えるのだろうか。『生命保険の嘘』(小学館刊。大江英樹氏との共著)を上梓した「保険相談室」代表の後田亨氏は、保険料に占める…
2014.01.25 16:00
NEWSポストセブン
無料クレカ入会で12000円分ポイント 歩くだけで貯まる例も
無料クレカ入会で12000円分ポイント 歩くだけで貯まる例も
 近頃はネットなどでポイントが獲得できるポイントサイトが増えている。そんなふうにしてコツコツとヘソクリを貯める主婦も増えているという。思い立てば3分後にでも貯め始めることができる“ポイントハンター”系。…
2014.01.25 16:00
女性セブン
飲食業界 古今東西為政者の増税政策に翻弄されてきた歴史
飲食業界 古今東西為政者の増税政策に翻弄されてきた歴史
 2014年の日本経済には、アベノミクスや消費増税、東京五輪決定など、状況を激変させる数多くの要素が存在する。庶民の生活に直結する飲食業界は2014年、どのような動きを見せるのだろうか? 外食産業の市場規模…
2014.01.25 16:00
週刊ポスト
ヨナだけじゃない真央の敵 15歳スピン少女と金髪美女の実力
ヨナだけじゃない真央の敵 15歳スピン少女と金髪美女の実力
 目前に迫ったソチ五輪。注目の女子フィギュアスケートは、ここに来て、米・ロの若手たちの勢いがいい。 先日行われた欧州選手権でロシアの15歳、ユリア・リプニツカヤが今季世界最高点で初優勝。全米選手権では…
2014.01.25 16:00
NEWSポストセブン
清水アキラ 東京の豪邸を売却し妻と「卒婚」した理由明かす
清水アキラ 東京の豪邸を売却し妻と「卒婚」した理由明かす
 昨年、突然の“卒婚宣言”をしたものまねタレントの清水アキラ(59才)。別居や離婚ではなく卒婚なのだ。芸能界のなかでもおしどり夫婦として有名な清水夫妻にいったい何が起きたのか。現在、長野県内に居を構える…
2014.01.25 16:00
女性セブン
トヨタの世界戦略 富士重の完全子会社化とスズキ買収提案も
トヨタの世界戦略 富士重の完全子会社化とスズキ買収提案も
 トヨタ自動車の2013年生産台数が1000万台を超え、2年連続で世界一となる見通しだ。世界のだれもが認めるトップ企業のトヨタだが、将来にわたってトップを維持するためには、生産台数2000万台を目指しスズキを買収…
2014.01.25 16:00
週刊ポスト
食中毒原因のノロウイルス 飛散防止のうがい法を専門家解説
食中毒原因のノロウイルス 飛散防止のうがい法を専門家解説
 静岡県浜松市の小学校で給食の食パンが原因となったノロウイルス集団感染が発生してから6日目となった20日も、市内の小学校15校と幼稚園2園で学校閉鎖の措置が取られている。浜松市によると、これまでに症状を訴…
2014.01.25 07:01
女性セブン
「ブス嫌い」と毒舌吐く坂上忍を女性が支持する背景は正直さ
「ブス嫌い」と毒舌吐く坂上忍を女性が支持する背景は正直さ
 46才にして芸歴43年の大ベテランの坂上忍氏が今、人生2度目のブレークを迎えている。マツコとも違うし、有吉とも一線を画す坂上流「建前無用」スタイルの毒舌はなぜこれほど共感を呼ぶのだろう。そして、その強烈…
2014.01.25 07:00
女性セブン
ニューヨークタイムズ買収宣言の中国人富豪 売名行為で有名
ニューヨークタイムズ買収宣言の中国人富豪 売名行為で有名
 米紙「ニューヨーク・タイムズ」の買収を宣言した中国人大富豪、陳光標氏が、自身でてがける慈善事業での派手なパフォーマンスや、その名刺に10個もの自画自賛のタイトルを書き込んでいることが話題になっている…
2014.01.25 07:00
週刊ポスト
細川護熙氏都知事選当選したら脱原発にどれだけ影響力あるか
細川護熙氏都知事選当選したら脱原発にどれだけ影響力あるか
 現在、選挙戦が展開されている都知事選では“原発”も争点になっているが、もし細川護熙氏(76才)ら「脱原発」派が当選したら、今後、どのように脱原発は進んでいくのだろう。 実は、いち地方自治体である東京都…
2014.01.25 07:00
女性セブン
日テレ・小熊美香、テレ朝・下平さやかアナの評判が良い理由
日テレ・小熊美香、テレ朝・下平さやかアナの評判が良い理由
 日本テレビの夕方のニュース『news every.』などでメインを務める小熊美香アナ(27)が、局内で確固たる地位を築いている。「報道担当の女子アナは、堅かったりプライドが高かったりしてスタッフのいうことを聞い…
2014.01.25 07:00
週刊ポスト
ゴールデンボンバーは一発屋? 音楽的な実力を評論家分析
ゴールデンボンバーは一発屋? 音楽的な実力を評論家分析
『女々しくて』で大ブレークし、自ら「一発屋」と公言していたゴールデンボンバー。しかし昨年2年連続でNHK紅白歌合戦に出場。元日にリリースした『101回目の呪い』が、前作『Dance My Generation』に続きオリコン…
2014.01.25 07:00
NEWSポストセブン
バイナリーオプション 新制度の仕組みをしっかり理解しよう
バイナリーオプション 新制度の仕組みをしっかり理解しよう
 金融業界で話題の「バイナリーオプション」だが、新たな規制が加わり、取引スタイルも変わった。新たな仕組みについてお金の総合サイト「マネーアイデア」を運営する吉田文吾氏が解説する。 * * * 2103年1…
2014.01.25 07:00

トピックス

子育てのために一戸建てを購入した小室圭さん
【眞子さん極秘出産&築40年近い中古の一戸建て】小室圭さん、アメリカで約1億円マイホーム購入 「頭金600万円」強気の返済計画、今後の収入アップを確信しているのか
女性セブン
2場所連続の優勝を果たした大の里
《昇進当確》大の里「史上最速綱取り」がかかった5月場所の舞台裏 苦手な相手が続いた「序盤の取組編成」に様々な思惑が交錯
週刊ポスト
公益社団法人「日本駆け込み寺」元事務局長の田中芳秀容疑者がコカインを所持したとして逮捕された(Instagramより)
《6300万円以上の補助金交付》トー横支援「日本駆け込み寺」事務局長がコカイン所持容疑逮捕で“薬物の温床疑惑”が浮上 代表理事が危険視していた「女性との距離」
NEWSポストセブン
カジュアルな服装の小室さん夫妻(2025年5月)
《親子スリーショットで話題》小室眞子さん“ゆったりすぎるコート”で貫いた「国民感情を配慮した極秘出産」、識者は「十分配慮のうえ臨まれていたのでは」
NEWSポストセブン
1986~2002年【カーネル・サンダースの呪いと「長き暗黒時代」】指揮官が吉田義男から村山実に引き継がれるが、掛布や岡田の不振もあり低迷。17年間で10回のリーグ最下位
《何度も阪神贔屓を辞めようと思ったけど…》国際日本文化研究センター所長・井上章一氏が“阪神ファンを育てるメカニズム”を分析して得た結論「歴史研究は役に立たない」
週刊ポスト
有名人の不倫報道のたびに苦しかった記憶が蘇る
《サレ妻の慟哭告白》「夫が同じ団地に住む息子の同級生の母と…」やがて離婚、「息子3人の養育費を減らしてくれと…」そして驚いた元夫の現在の”衝撃姿”
NEWSポストセブン
“極秘出産”していた眞子さんと佳子さま
《眞子さんがNYで極秘出産》佳子さまが「姉のセットアップ」「緑のブローチ」着用で示した“姉妹の絆” 出産した姉に思いを馳せて…
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
《日本中のヤクザが横浜に》稲川会・清田総裁の「会葬」に密着 六代目山口組・司忍組長、工藤會トップが参列 内堀会長が警察に伝えた「ひと言」
NEWSポストセブン
気持ちの変化が仕事への取り組み方にも影響していた小室圭さん
《小室圭さんの献身》出産した眞子さんのために「日本食を扱うネットスーパー」をフル活用「勤務先は福利厚生が充実」で万全フォロー
NEWSポストセブン
5月で就任から1年となる諸沢社長
《日報170件を毎日読んでコメントする》23歳ココイチFC社長が就任1年で起こした会社の変化「採用人数が3倍に」
NEWSポストセブン
岐阜県を訪問された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年5月20日、撮影/JMPA)
《ご姉妹の“絆”》佳子さまがお召しになった「姉・眞子さんのセットアップ」、シックかつガーリーな装い
NEWSポストセブン
ホームランを放ち、観客席の一角に笑みを見せた大谷翔平(写真/アフロ)
大谷翔平“母の顔にボカシ”騒動 第一子誕生で新たな局面…「真美子さんの教育方針を尊重して“口出し”はしない」絶妙な嫁姑関係
女性セブン