新着ニュース一覧/7240ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

セカンドバージン42才パート 「恋したいがSEX無理」と悩む
セカンドバージン42才パート 「恋したいがSEX無理」と悩む
 40代女性の“二回目の初めて”に直面する恋、そして苦悩を描いた連続ドラマ『セカンドバージン』(NHK・火曜22時~)が同世代の女性たちの共感を呼んでいる。 30~60代の女性に、セカンドバージンに関するアンケー…
2010.11.22 10:00
女性セブン
クマから逃げる方法 目を見ながらゆっくり後ずさりがベスト
クマから逃げる方法 目を見ながらゆっくり後ずさりがベスト
 今年、街中にクマが現れたというニュースをよく耳にするのが、実際にクマに出合ってしまったら、いったいどうやって逃げればいいのだろうか。クマに出合ったときに逃げるベストな方法が、以下の3つだ。【1】クマ…
2010.11.21 17:00
女性セブン
洋服の数を減らし、食料を最小限にすれば宝くじも当たる説
洋服の数を減らし、食料を最小限にすれば宝くじも当たる説
 11月も半ばを過ぎ、そろそろ年末の足音が近づいてきた今日この頃。東洋占術研究家の翡翠輝子氏はこう語る。「開運というと、年明けの初詣や初夢といったイメージがありますが、具体的な開運に直結するのは、ちょ…
2010.11.21 17:00
女性セブン
今や時給1000円も 「キャバクラは終わった業態」と業者
今や時給1000円も 「キャバクラは終わった業態」と業者
 デフレ不況の影響で激安風俗も増えているが、一方でキャバクラなどの水商売はどうなっているのか。ノンフィクション作家の窪田順生氏が報告する。******************************…
2010.11.21 17:00
SAPIO
年収1億円稼ぐ人でも抱くコンプレックスは「育ち」「家柄」
年収1億円稼ぐ人でも抱くコンプレックスは「育ち」「家柄」
 日本には現在147万人の資産1億円以上の富裕層がいる。国の消費市場に大きな影響を与える彼ら。では、「お金持ち」になれば、人生バラ色なのだろうか――。***************************…
2010.11.21 17:00
週刊ポスト
茂木氏「日本人が英語下手でも脳が下劣というわけではない」
茂木氏「日本人が英語下手でも脳が下劣というわけではない」
日本人はなぜ英語ができないのか。散々に言い尽くされたテーマだが、なかなか改善される気配がない。だが、脳科学者の茂木健一郎氏は、日本に「英語ペラペラ」は必要ないのではないかと指摘する。 ********…
2010.11.21 17:00
週刊ポスト
キャバ嬢の平均月収32万円、最高120万円だが使い方は超堅実
キャバ嬢の平均月収32万円、最高120万円だが使い方は超堅実
 OLや公務員よりも、「キャバクラ嬢」になりたい若年女性のほうが多い――そんな衝撃的な調査結果を2007年に発表したのは、「下流社会」という言葉を世に定着させるなど、現代社会の有り様に鋭い考察を加えてきた消…
2010.11.21 10:00
SAPIO
大金持ちの男の妻は「必ずしも美人ではない」との証言出る
大金持ちの男の妻は「必ずしも美人ではない」との証言出る
“お金持ちの妻”といえばブランド物を買い漁り自由気ままな生活をしている印象が強い。が、富裕層向け高級雑誌の編集者はいう。「必ずしも美人ではないんです。起業して一人立ちした夫をビジネス面でもサポートする…
2010.11.21 10:00
週刊ポスト
吉瀬美智子「最初で最後のカレンダー」 人気勝負でファン激論
吉瀬美智子「最初で最後のカレンダー」 人気勝負でファン激論
「ドラマや周りのスタッフに、カレンダーの写真でどの写真が好きかを聞くと、男の人と女の人で意見がまったく分かれるんです。おもしろいものですね。そんな中でもこのカットは人気のカットみたいで……」 こう話す…
2010.11.21 10:00
週刊ポスト
日本の税制 農家に「パイナップル視察」ハワイ家族旅行許す
日本の税制 農家に「パイナップル視察」ハワイ家族旅行許す
 菅民主党政権が、税制改革に向けて動き出した。だが、大前研一氏は、それ以前に日本の税制は矛盾だらけだと指摘する。 ****************************** 今は政治力によって、税…
2010.11.21 10:00
SAPIO
浮気を「許す女」と「許さない女」の違いは「扁桃体」の質
浮気を「許す女」と「許さない女」の違いは「扁桃体」の質
 総じて女性は、男性の浮気に対する勘が鋭いが、“その後の反応”は人によって大きく異なる。「絶対許さない!」と泣きわめく女性もいれば、「別にしかたないわ」とアッサリ諦めてしまう女性もいる。 浮気を許す女…
2010.11.20 17:00
週刊ポスト
「乾いた咳」に注意 紗栄子もかかった「咳喘息」が急増中
「乾いた咳」に注意 紗栄子もかかった「咳喘息」が急増中
季節の変わりめで、のどの痛みを訴える人が増えている。とくに注意したいのが、「のど風邪」と「咳喘息」だ。離婚騒動渦中のダルビッシュ紗栄子もブログで「咳喘息でした」と綴っていたが、「咳喘息? 初耳」という…
2010.11.20 17:00
女性セブン
中国 尖閣諸島へ来年6月「800隻大船団で上陸」計画が進行中
中国 尖閣諸島へ来年6月「800隻大船団で上陸」計画が進行中
日本が尖閣諸島を実効支配している現状では、中国側もそう簡単に手は出せまい、そう考えるのは、お人好しの日本人だけだ。日本の国境問題にいち早く着目し、尖閣に上陸・撮影した経験を持つ報道写真家の山本皓一氏…
2010.11.20 17:00
SAPIO
世界2番目の「嫌われ者国家」をアメリカが支持する理由とは
世界2番目の「嫌われ者国家」をアメリカが支持する理由とは
【書評】『イスラエル ユダヤパワーの源泉』(三井美奈著/新潮新書/735円) アメリカが世界の「嫌われ者」を無条件で支援する理由を、東大教授の山内昌之氏が解説する。 * * * 2008年の英国BBCによる世界3…
2010.11.20 17:00
週刊ポスト
勝谷氏 「中国に対抗するため原潜もって大東亜共栄圏を作れ」
勝谷氏 「中国に対抗するため原潜もって大東亜共栄圏を作れ」
 沈静化の兆しが一向に見えない中国の反日デモ。ついには「収回琉球、解放沖縄」なるプラカードまで出始めた。もはや彼らは“尖閣諸島は陥落した”と思っているのかもしれない。そして中国が次に狙っているのは沖縄…
2010.11.20 17:00
SAPIO

トピックス

硬式野球部監督の退任が発表された広陵高校・中井哲之氏
【広陵野球部・暴力問題で被害者父が告白】中井監督の退任後も「学校から連絡なし」…ほとぼり冷めたら復帰する可能性も 学校側は「警察の捜査に誠実に対応中」と回答
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隆盛する女性用ファンタジーマッサージの配信番組が企画されていたという(左はイメージ、右は東京秘密基地HPより)
グローバル動画配信サービスが「女性用ファンタジーマッサージ店」と進めていた「男性セラピストのオーディション番組」、出演した20代女性が語った“撮影現場”「有名女性タレントがマッサージを受け、男性の施術を評価して…」
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『1億2千万人アンケート タミ様のお告げ』(TBS系)では関東特集が放送される(番組公式HPより)
《「もう“関東”に行ったのか…」の声も》バラエティの「関東特集」は番組打ち切りの“危険なサイン”? 「延命措置に過ぎない」とも言われる企画が作られる理由
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海外SNSで大流行している“ニッキー・チャレンジ”(Instagramより)
【ピンヒールで危険な姿勢に…】海外SNSで大流行“ニッキー・チャレンジ”、生後2週間の赤ちゃんを巻き込んだインフルエンサーの動画に非難殺到
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〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
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Benjamin パクチー(Xより)
「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
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逮捕された谷本容疑者と、事件直前の無断欠勤の証拠メッセージ(左・共同通信)
「(首絞め前科の)言いワケも『そんなことしてない』って…」“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者の“ナゾの虚言グセ”《11年間勤めた会社の社長が証言》
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イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
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ロス近郊アルカディアの豪
【FBIも捜査】乳幼児10人以上がみんな丸刈りにされ、スクワットを強制…子供22人が発見された「ロサンゼルスの豪邸」の“異様な実態”、代理出産利用し人身売買の疑いも
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谷本容疑者の勤務先の社長(右・共同通信)
「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
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(写真/共同通信)
《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
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野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
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