新着ニュース一覧/5609ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

日傘男子3倍増「ゲリラ豪雨や薄毛対策にも効果的」と専門家
日傘男子3倍増「ゲリラ豪雨や薄毛対策にも効果的」と専門家
 かつては男らしくモテる条件だった日焼けだが、今年3月の調査によれば、日焼けしていた男性の3人に1人がシミの悩みを抱え、6割がケアしなかった自分に後悔しているという(小林製薬調べ)。その反省の影響か、男…
2014.05.04 07:00
NEWSポストセブン
アドラー心理学は「ほめず、叱らず」 SNS社会の処方箋に
アドラー心理学は「ほめず、叱らず」 SNS社会の処方箋に
「アドラー心理学」が注目を集めている。アドラーの思想を対話形式でまとめた『嫌われる勇気』(岸見一郎、古賀史健 著/ダイヤモンド社)は22万部を突破。本の帯には、人気作家・伊坂…
2014.05.03 16:00
NEWSポストセブン
居酒屋で隣にイケメンが座るとあえて看護師アピールする女性
居酒屋で隣にイケメンが座るとあえて看護師アピールする女性
 居酒屋で逆ナンをする看護師がいるそうだ。一体どんな逆ナンかというと…。友人の41才フリーター女性が明かしてくれた。 * * * 私の友人の看護師は、居酒屋で隣にちょっとイケメングループが座るとすぐ。「…
2014.05.03 16:00
女性セブン
「俺のフレンチ」 ヒールでなくペタンコ靴で行くのが正解
「俺のフレンチ」 ヒールでなくペタンコ靴で行くのが正解
 立ち食い・立ち呑み店といえば、"親父の聖地"…な~んて昔の話。今や女子にも大人気のスポット。そこで行列ができるアノ店にオバ記者が潜入! スタンディング・スタイルの魅力をリポートします。 * * *「高…
2014.05.03 16:00
女性セブン
遠足バス事件 土下座で「手配忘れ」は解決できたはずと識者
遠足バス事件 土下座で「手配忘れ」は解決できたはずと識者
 遠足バスの手配を忘れた旅行会社員が、遠足を中止させようとニセの手紙を学校に送っていた事件が発覚した。あまにもバカバカしい思考だが、大人力コラムニストの石原壮一郎氏が「大人のリカバリーの仕方」を考え…
2014.05.03 16:00
NEWSポストセブン
しりあがり寿氏 敷居低く「何でも受ける」仕事術で紫綬褒章
しりあがり寿氏 敷居低く「何でも受ける」仕事術で紫綬褒章
 漫画家のしりあがり寿氏が紫綬褒章を受章した。面識もあるコラムニスト・オバタカズユキ氏が同氏の人間的魅力を紹介する。 * * * 思いつきレベルのアイデアをこの場で明かすのもナンなのだが、『カッコい…
2014.05.03 16:00
NEWSポストセブン
【著者に訊け】アメリカ人教授が著した『日本の居酒屋文化』
【著者に訊け】アメリカ人教授が著した『日本の居酒屋文化』
【著者に訊け】マイク・モラスキー氏/『日本の居酒屋文化 赤提灯の魅力を探る』/光文社新書/780円+税 家庭が第一の場、職場が第二の場なら、そのどちらでもないからこそ足が向く居酒屋は〈第三の場〉――? 別…
2014.05.03 16:00
週刊ポスト
プロ野球優勝チームの法則 監督と似た選手存在、今年は広島
プロ野球優勝チームの法則 監督と似た選手存在、今年は広島
 4月、堂々セ・リーグ首位を走り続けた広島カープ。就任5年目を迎えた野村謙二郎監督の指揮も安定感を見せるようになり、23年ぶりのリーグ制覇へ邁進している。過去の優勝チームを振り返ると、ある傾向が見えると…
2014.05.03 16:00
NEWSポストセブン
【キャラビズム】知り合いは友人ではないことを忘れないで!
【キャラビズム】知り合いは友人ではないことを忘れないで!
 アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの86歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2014.05.03 16:00
NEWSポストセブン
イオンの格安スマホ 電話かける機会多いと割高になることも
イオンの格安スマホ 電話かける機会多いと割高になることも
 先日、初めて世帯普及率が50%を超えたスマートフォン(スマホ)。通話料なども含めた月額利用料は平均6785円(NECビッグローブによる2013年調査)で、高止まりしている。 先日、NTTドコモが6月1日からスタート…
2014.05.03 16:00
女性セブン
犬猫の殺処分を減らすには「いい獣医とつきあうこと」の提言
犬猫の殺処分を減らすには「いい獣医とつきあうこと」の提言
 日本では毎年約30万頭の犬や猫が「殺処分」されている。そのほとんどはガス室での窒息死。悲惨な現状への批判は多く、3月には女優の杉本彩が理事長となって動物保護のための一般財団法人動物環境・福祉協会Evaを…
2014.05.03 16:00
NEWSポストセブン
日本に好意的な香港への進出 最大の売りは「日本」ブランド
日本に好意的な香港への進出 最大の売りは「日本」ブランド
 日本の農業は弱いというイメージが強いが、以前から神戸牛などの霜降り和牛肉は海外で「WAGYU」として人気が高い。だが、最近はヘルシー志向にあわせて、比較的あっさりした和牛も浸透し始めている。 徳島県で牧…
2014.05.03 11:00
SAPIO
英語の商談で日本人は主語を「You」にしがちなため失敗する
英語の商談で日本人は主語を「You」にしがちなため失敗する
 英語で誰かに何かをして欲しい時、命令文の冒頭に「Please」を付ければ丁寧になると思っている人は多いのではないか。ところが、そうした学校で習った言い方はネイティブにとっては上から目線で命令された印象に…
2014.05.03 07:01
NEWSポストセブン
タモロスは存在するのか いいとも後のタモリ出演番組の成績
タモロスは存在するのか いいとも後のタモリ出演番組の成績
『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の終了から約1か月が経ち、テレビを点けてもタモリを見られないことの喪失感を表す"タモロス"なる言葉も生まれている。現在のタモリのレギュラー番組は『ミュージックステーシ…
2014.05.03 07:00
NEWSポストセブン
韓国人の喧嘩 あえて派手に周囲に見せようとするのはなぜか
韓国人の喧嘩 あえて派手に周囲に見せようとするのはなぜか
 多数の高校修学旅行生らが犠牲になった韓国・セウォル号の沈没事故をめぐる対応では、改めて日本と韓国の文化的な相違が浮き彫りになった。日本人と韓国人の感情表現には、現代の若い世代も隔たりを覚えている。…
2014.05.03 07:00
週刊ポスト

トピックス

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「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
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指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
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国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
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2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
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ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
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国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
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今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
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タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
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