新着ニュース一覧/574ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

仲良く食事に出かける一家。左から娘、りえ、森田
森田剛、娘をハグして“甘噛み” 宮沢りえは思わず「うふふ」 友達のような親子関係の幸せ家族
 下町の風情と都心の高級感が同居する街として人気の東京・港区の一角。11月のある夜、そこに現れたのは一組のファミリーだった。少し気恥ずかしそうな夫にしっかりと自分の腕を絡める妻と、そんなふたりから数歩…
2023.11.20 07:00
女性セブン
【動画】木下優樹菜、地上波本格復帰あるか 懸念される炎上リスク
【動画】木下優樹菜、地上波本格復帰あるか 懸念される炎上リスク
 地上波復帰となるでしょうか。2020年に芸能界引退を宣言していた木下優樹菜さんが11月10日、『全力!脱力タイムズ』に出演しました。 4年ぶりとなる地上波出演にネットユーザーからは〈芸能界引退します。って言…
2023.11.20 07:00
NEWSポストセブン
趣里
好調続く『ブギウギ』、放送1か月半で確立?“感動の必勝パターン”とは
 趣里が歌手・笠置シヅ子さんをモデルにした女性を演じるNHK連続テレビ小説『ブギウギ』。放送開始から1か月半経ち、視聴者からも評判は上々だが、そこには“感動の必勝パターン”があるようだ。コラムニストでテレ…
2023.11.20 07:00
NEWSポストセブン
手指のこわばりなど体調不安を抱えられている(5月、奈良県奈良市
ネットに吹き荒れる“美智子さまバッシング”、眞子さん結婚問題も影響か 誹謗中傷をする層には2つのパターン
 史上初の民間出身の皇后ながら、美智子さまは上皇さまとともに「平成流の皇室」を完成、浸透させるなど、皇室のご活動に尽力された。御代がわりを機に上皇后となられ、穏やかな余生が待っているはずだった。しか…
2023.11.20 07:00
女性セブン
小説家・矢作俊彦氏の創作の原点が『鉄腕アトム』(写真/共同通信社)
創作の原点となった『鉄腕アトム』 矢作俊彦氏「まだ現実より先を行っている」、長崎尚志氏「敵を前に躊躇する新鮮な価値観」
 テレビアニメ『鉄腕アトム』は当時多くの少年たちの価値観に影響を与え、その後の人生を変えた。アトムと手塚治虫の哲学に魅せられた少年たちは、現在様々な分野で最先端を走る。そんな彼らの「原点」を探る。【…
2023.11.20 06:59
週刊ポスト
手塚治虫の『鉄腕アトム』がきっかけで研究者を目指した人も少なくない(写真/共同通信社)
【鉄腕アトムと出会って人生が変わった】最前線を走る研究者たちが手塚治虫から教わった「思考の原点」
 テレビアニメ『鉄腕アトム』放映開始から60年。同アニメは多くの少年たちの価値観に影響を与え、その後の人生を変えた。アトムに魅せられた人物のうち、様々な分野で最先端を走る人達の「原点」を聞いた。【前後…
2023.11.20 06:58
週刊ポスト
伊原六花、グラビア撮影で「今日は大人の感じをたくさん出した」 朝ドラ出演の思いも語る
伊原六花、グラビア撮影で「今日は大人の感じをたくさん出した」 朝ドラ出演の思いも語る
 かつては『ダンシング・ヒーロー』に合わせて踊る「バブリーダンス」で話題になり、今ではNHKの連続テレビ小説『ブギウギ』などドラマ等でも活躍する伊原六花(24)が、11月20日発売の『週刊ビッグコミックスピリ…
2023.11.20 06:00
NEWSポストセブン
ニッポン放送開局70周年「高田文夫のラジオビバリー昼ズ35周年」を開催(イラスト/佐野文二郎)
ニッポン放送開局70周年、その半分以上喋ってきた高田文夫氏の「作家」と「噺家(DJ)」の二刀流
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、十三回忌となる立川談志にまつわる色々と、局の歴史…
2023.11.19 16:00
週刊ポスト
【動画】網浜直子、17年ぶり女優復帰 別居中の不倫夫との今
【動画】網浜直子、17年ぶり女優復帰 別居中の不倫夫との今
 網浜直子さんが17年ぶりに女優復帰していました。3年前、夫でラジオパーソナリティーの松山三四朗さんが単身で長野に移住。昨年6月には、松山さんの不倫スキャンダルが報じられました。 その後、離婚はせず、別…
2023.11.19 16:00
NEWSポストセブン
写真/イメージナビ
【元組長告白 昭和のヤクザ事情】赤坂では複数の暴力団事務所が隣り合っていても揉め事がほとんどなかった理由
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、かつて同じ町内会に複数の暴力団事務所があった東京・赤坂では、…
2023.11.19 16:00
NEWSポストセブン
満員御礼
大相撲九州場所 空席が目立つ日でも垂れ幕で「満員御礼」のなぜ? 相撲協会は「明確な基準ない」と説明
 2場所連続優勝で綱取りを狙う大関・貴景勝は7日目に手痛い2敗目を喫した一方、関脇陣は星を伸ばして大関取りを目指すなど、熱戦が続く大相撲九州場所。土俵上では白熱した取組が繰り広げられ、初日から「満員御礼…
2023.11.19 16:00
NEWSポストセブン
【新刊】陰の主役は戦闘機…三島由紀夫の晩年の作品をモチーフにした佐藤究『幽玄F』など4冊
【新刊】陰の主役は戦闘機…三島由紀夫の晩年の作品をモチーフにした佐藤究『幽玄F』など4冊
「戦闘機という機械に乗りたかった」「飛ぶ空が〈護国の空〉だったのです」(本文より) …
2023.11.19 16:00
女性セブン
日差し避けのサングラスを着用する。高齢者が現役だった時代に比べ夏の日差しは厳しさを増している(イメージ)
バス運転手のサングラスに難癖をつけるような高齢者クレーマーとどう向き合うべきか
 ジェネレーションギャップと呼ぶには、あまりに大きなトラブルがたびたび起きている。いたるところで高齢者によって騒動が引き起こされているが、静観して過ぎるのを待つという対処は、高齢化率(※総人口に占める…
2023.11.19 16:00
NEWSポストセブン
佳子さまのアウターが売れている(写真/共同通信社)
佳子さまがマチュピチュで着用されたジャンパーが激売れ 価格は4790円、ブランドには問い合わせの電話鳴り止まず
 ファッションリーダーぶりは健在だ。11月10日まで南米・ペルーを公式訪問されていた佳子さま(28才)が、小雨が降るなか、「空中都市」とも称されるマチュピチュ遺跡を訪れた際に着用されていたベージュのジャン…
2023.11.19 07:00
女性セブン
国の重要伝統的建造物群保存地区に選ばれている倉吉白壁土蔵群(時事通信フォト)
鳥取県倉吉市が小田急のトレインビジョンに広告 「沿線外でも連携」の理由
 行政と民間企業が連携する場合、多くは自治体が抱える課題解決に直結する事業を行う企業、コンサルタントなどが選択されることが多い。ところが、鳥取県中部にある倉吉盆地を中心に広がる、白壁土蔵の街として知…
2023.11.19 07:00
NEWSポストセブン

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ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
「なぜ熊を殺した」「行くのが間違い」役場に抗議100件…地元猟友会は「人を襲うのは稀」も対策を求める《羅臼岳ヒグマ死亡事故》
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2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗「アラフォーでも美ボディ」スタートさせていた“第2の人生”…最中で起きた波紋
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駒大苫小牧との決勝再試合で力投する早稲田実業の斎藤佑樹投手(2006年/時事通信フォト)
【甲子園・完投エース列伝】早実・斎藤佑樹「甲子園最多記録948球」直後に語った「不思議とそれだけの球数を投げた疲労感はない」、集中力の源は伝統校ならではの校風か
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音楽業界の頂点に君臨し続けるマドンナ(Instagramより)
〈やっと60代に見えたよ〉マドンナ(67)の“驚愕の激変”にファンが思わず安堵… 賛否を呼んだ“還暦越えの透け透けドレス”からの変化
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