新着ニュース一覧/6412ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

大飯原発再稼働後に節電家電の売り上げ減少と家電量販店語る
大飯原発再稼働後に節電家電の売り上げ減少と家電量販店語る
 大飯原発再稼働以後、家電量販店に変化があったとかたるのは流通ジャーナリスト・金子哲雄氏。以下は金子氏による女性セブン8月9日号の「熱中症に克つ! 冷え冷えグッズ」という特集についての解説だ。 * *…
2012.08.23 07:00
女性セブン
世界一日本人ゲーマー いじめ問題は「開き直るチャンス」
世界一日本人ゲーマー いじめ問題は「開き直るチャンス」
 ゲーム界では14才で日本一、17才で世界一となり、日本人で初めて“プロ・ゲーマー”となったプロ格闘ゲーマーの梅原大吾さん(31才)。強い意志力で粘り強く努力し、ゲーム界のトップを走り続けている彼に、孤独に…
2012.08.23 07:00
NEWSポストセブン
塩谷瞬 14歳でバーテンのバイトとなり、15歳でバー経営した
塩谷瞬 14歳でバーテンのバイトとなり、15歳でバー経営した
 モデルと料理研究家との二股騒動で脚光を浴びた俳優・塩谷瞬(30)。母親の顔すら覚えていないという彼は小学校時代に不登校になり、極貧の生活を送った。実父とも15歳で決別したという。プロインタビュアー・吉…
2012.08.23 07:00
週刊ポスト
金の価格同じなら消費税5%で買い10%で売れば増税分儲かる
金の価格同じなら消費税5%で買い10%で売れば増税分儲かる
 消費税引き上げ法案が成立した。2014年4月には5%から8%へ、2015年10月からは8%から10%に引き上げられる。マイナスの影響ばかりが取り上げられるが、消費増税のメリットを受けるとして注目され始めているのが…
2012.08.23 07:00
週刊ポスト
ピース綾部祐二に本命女性 元Jリーガー妻と3年交際の証言
ピース綾部祐二に本命女性 元Jリーガー妻と3年交際の証言
『週刊ポスト』に、“若貴兄弟”の母でタレントの藤田紀子さん(64才)との熱愛が報じられたお笑いコンビ・ピースの綾部祐二(34才)。双方ともに熱愛こそ否定したものの、ともに食事をするなど、親しい関係であるこ…
2012.08.23 05:00
女性セブン
独立渦中の美川憲一 渋谷の億ション差し押さえと報じられる
独立渦中の美川憲一 渋谷の億ション差し押さえと報じられる
 事務所独立騒動の渦中にある美川憲一(66才)が所収する東京渋谷区のマンションが、7月6日に世田谷都税事務所に差し押さえられていたことを、23日発売の女性セブンが報じている。 記事によると、このマンション…
2012.08.23 05:00
NEWSポストセブン
米倉涼子 長身の年下男性と夜明けに手をつないでデートする
米倉涼子 長身の年下男性と夜明けに手をつないでデートする
 車も人もまばらになった午前3時ごろ。都内のあるバーから一組のカップルが出てきた。マキシドレス姿の女性は米倉涼子(37才)。江口洋介似の長身イケメンが、彼女のシャネルのチェーンバッグを肩から斜めがけにし…
2012.08.23 05:00
女性セブン
朝勃ち卒業男 嫁から「男終了ね」と告げられ亭主関白権剥奪
朝勃ち卒業男 嫁から「男終了ね」と告げられ亭主関白権剥奪
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、ご主人(55歳)が薬品メーカーに勤務の奥様(55歳)。若い頃のご主人は…
2012.08.22 16:02
週刊ポスト
1軍初昇格の巨人・辻内 イジられ役だったから伸び悩んだ説
1軍初昇格の巨人・辻内 イジられ役だったから伸び悩んだ説
 今年の夏の甲子園で、桐光学園の松井裕樹投手が歴代3位となる1大会68奪三振を記録した。この記録、左腕としては歴代1位の大記録(右腕も合わせた歴代1位は板東英二)だが、松井に続く左腕2位となっているのが、20…
2012.08.22 16:01
NEWSポストセブン
お金が貯められる人は、常にお金に気を向け優しく接している
お金が貯められる人は、常にお金に気を向け優しく接している
「お金が貯められる人は、常にお金に気を向け、優しく接しています」――というのは、税理士として、長年、多くの経営者を見てきた亀田潤一郎さん。お金持ちというのは、概してお金に優しい性格なのだという。お金の…
2012.08.22 16:01
女性セブン
暑い季節に食べたいピリ辛鍋 市販スープで本格レシピに
暑い季節に食べたいピリ辛鍋 市販スープで本格レシピに
 キムチチゲやスンドゥブなど、日本でもすっかり定着した韓国の鍋料理「チゲ」。ピリッとした鍋は、寒い冬だけじゃなく夏バテしてしまう今の時期にもぴったり。最近はチゲに限らず市販の鍋スープが増え本格的な鍋…
2012.08.22 16:00
NEWSポストセブン
日本人の成人喫煙者 約25%がメンソールスモーカーと担当者
日本人の成人喫煙者 約25%がメンソールスモーカーと担当者
 日本では1980年代にブランド展開を開始し、世界でもっとも売れているたばこの銘柄がある。マールボロだ。 今年5月、マーケティング会社ミルウォード・ブラウンが発表した世界の企業のブランド価値ランキングにお…
2012.08.22 16:00
週刊ポスト
甲子園常連校 関西から留学受け入れでチームが関西弁になる
甲子園常連校 関西から留学受け入れでチームが関西弁になる
 甲子園は野球少年の夢舞台である。その夢を実現するための手段として、いまや切っても切り離せないのが「野球留学」。特に「関西」は、優秀な選手が全国に散っていくことで知られる。甲子園で取材を続けるノンフ…
2012.08.22 16:00
NEWSポストセブン
カメラマンF氏絶賛! リオ五輪目指す美人女子大生ボクサー
カメラマンF氏絶賛! リオ五輪目指す美人女子大生ボクサー
 ロンドン五輪の真っただ中、本誌Fカメラマンの携帯電話が鳴った。「おいF、いまどこにいる?」「いまは、世田谷の運動公園です」「えっ、ロンドンじゃないの?」 そう、本誌Fカメラマンはロンドンの熱狂には目も…
2012.08.22 16:00
週刊ポスト
韓国人と結婚した統一協会の日本女性が和服で慰安婦問題デモ
韓国人と結婚した統一協会の日本女性が和服で慰安婦問題デモ
「慰安婦記念像」が建てられ、新たな“反日名所”となってしまったソウルの日本大使館前。韓国政府は撤去するどころか警官に守らせ、日本大使館にトラックが突っ込んでもメディア・世論は平然としている。そんな中、…
2012.08.22 16:00
SAPIO

トピックス

レッドカーペットに登壇した大谷夫妻(時事通信フォト)
《真美子さんの艶やかな黒髪》レッドカーペット直前にヘアサロンで見せていた「モデルとしての表情」鏡を真剣に見つめて…【大谷翔平と手を繋いで登壇】
NEWSポストセブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《永瀬廉と浜辺美波のアツアツデート現場》「安く見積もっても5万円」「食べログ予約もできる」高級鉄板焼き屋で“丸ごと貸し切りディナー”
NEWSポストセブン
誕生日を迎えた大谷翔平と子連れ観戦する真美子夫人(写真左/AFLO、写真右/時事通信フォト)
《家族の応援が何よりのプレゼント》大谷翔平のバースデー登板を真美子夫人が子連れ観戦、試合後は即帰宅せず球場で家族水入らずの時間を満喫
女性セブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《永瀬廉と全身黒のリンクコーデデート》浜辺美波、プライベートで見せていた“ダル着私服のギャップ”「2万7500円のジャージ風ジャケット、足元はリカバリーサンダル」
NEWSポストセブン
この日は友人とワインバルを訪れていた
《「日本人ファースト」への発言が物議》「私も覚悟持ってしゃべるわよ」TBS報道の顔・山本恵里伽アナ“インスタ大荒れ”“トシちゃん発言”でも揺るがない〈芯の強さ〉
NEWSポストセブン
亡くなった三浦春馬さんと「みたままつり」の提灯
《三浦春馬が今年も靖国に》『永遠の0』から続く縁…“春友”が灯す数多くの提灯と広がる思い「生きた証を風化させない」
NEWSポストセブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《タクシーで自宅マンションへ》永瀬廉と浜辺美波“ノーマスク”で見えた信頼感「追いかけたい」「知性を感じたい」…合致する恋愛観
NEWSポストセブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《産後とは思えない》真美子さん「背中がざっくり開いたドレスの着こなし」は努力の賜物…目撃されていた「白パーカー私服での外出姿」【大谷翔平と手繋ぎでレッドカーペット】
NEWSポストセブン
女優・遠野なぎこ(45)の自宅マンションで身元不明の遺体が見つかってから2週間が経とうとしている(Instagram/ブログより)
《遠野なぎこ宅で遺体発見》“特殊清掃のリアル”を専門家が明かす 自宅はエアコンがついておらず、昼間は40℃近くに…「熱中症で死亡した場合は大変です」
NEWSポストセブン
和久井被告が法廷で“ブチギレ罵声”
【懲役15年】「ぶん殴ってでも返金させる」「そんなに刺した感触もなかった…」キャバクラ店経営女性をメッタ刺しにした和久井学被告、法廷で「後悔の念」見せず【新宿タワマン殺人・判決】
NEWSポストセブン
グリーンの縞柄のワンピースをお召しになった紀子さま(7月3日撮影、時事通信フォト)
《佳子さまと同じブランドでは?》紀子さま、万博で着用された“縞柄ワンピ”に専門家は「ウエストの部分が…」別物だと指摘【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
「プラトニックな関係ならいいよ」和久井被告(52)が告白したキャバクラ経営被害女性からの“返答” 月収20〜30万円、実家暮らしの被告人が「結婚を疑わなかった理由」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン