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「ひとりで楽しみ、体に触り、無理やり行為に及んだ」10代の少女らが性的搾取された“エプスタイン事件” 米司法省が新たに公開、画像や動画…300万枚の資料が示す“被害の詳細”

若い女性たちとエプスタイン(民主党資料より)

若い女性たちとエプスタイン(民主党資料より)

 1月30日(現地時間、以下同)、米司法省は、2019年に勾留中に死亡した富豪ジェフリー・エプスタイン元被告に関する捜査資料を新たに公開した。 

 これらは、昨年11月19日にドナルド・トランプ大統領が署名した、元被告関連資料の公開を義務付けた法律に基づいて公開されたもの。画像18万枚、動画2000本以上を含む約300万ページの資料が新たに公表され、昨年12月の公開分と合わせておよそ350万ページにのぼるという。大手紙国際部記者が解説する。 

「エプスタイン元被告は、1990年代〜2000年代の長期間にわたって、おびただしい数の少女たちの人身売買および性的虐待に関わったとされている。被害者のなかには、11歳の少女を含む未成年もいたとされています。さらに、その裏には政財界や芸能界の大物らが絡む大規模な“買春ネットワーク”が存在するとの疑惑もある。 

 そんな“エプスタイン事件”に関する捜査資料は、今回が過去最大規模の公開となりました。米司法省は、『今回をもって公開作業は終了する』と説明。また、女性の被害者や被害に遭った可能性がある人物の保護を目的として、性的に露骨な一部の資料などには黒塗り編集を施したとしています。あまりにも資料数が膨大であるため、海外メディアなどがまだ分析を進めている最中ですが、すでにいくつかの新事実が浮かび上がってきています」 

 英タブロイド紙『デイリー・メール』によると、2010年に米フロリダ州で起きた民事訴訟の訴状の中に、未成年の少女らが受けた被害の内容が記されていたという。

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