新着ニュース一覧/6668ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

「もう一度聞きたい」の声あるブータン国王国会演説を再録
「もう一度聞きたい」の声あるブータン国王国会演説を再録
ブータン・ワンチュク国王のわが国会議事堂でのスピーチを、いまなお感銘冷めやらぬ余熱を覚えるのか、もういちど聞きたい読んでみたいという要望を処々方々で聞く。それは、日本および日本人を称揚しながら、あな…
2012.01.28 07:00
週刊ポスト
オバマ大統領選 勝てば世界混沌、負ければ米ソ緊張と落合信彦
オバマ大統領選 勝てば世界混沌、負ければ米ソ緊張と落合信彦
今年2012年は、アメリカとロシアの大統領選が同時に行われる。そして、その勝敗の組み合わせが、大きく世界の変動要因になるという。特に注目は、アメリカ大統領選の行方だ。以下は、落合信彦氏の解説だ。* * …
2012.01.28 07:00
SAPIO
子の闘病番組出演野田聖子氏「命を考えるきっかけになれば」
子の闘病番組出演野田聖子氏「命を考えるきっかけになれば」
<子供を晒し者にするなよ> <親のエゴを美談にしてはいけない> <自分から依頼って最初から選挙利用だったのかな?>ネットには、ある番組に対する批判の声が次々に書き込まれた。その番組とは、1月20日に放送さ…
2012.01.28 07:00
女性セブン
三菱パジェロ ロシア人から「ロシア製でなく日本製を」の声
三菱パジェロ ロシア人から「ロシア製でなく日本製を」の声
円高時代、低コストの海外生産に移行する企業が続出しているものの、日本国内での生産のメリットは、国内企業への対応に優れていることだけではない。海外市場に対して訴求力を持っている「メイド・イン・ジャパン…
2012.01.28 07:00
週刊ポスト
中国の人件費高騰中 5年後に中国生産の意味無くなる可能性
中国の人件費高騰中 5年後に中国生産の意味無くなる可能性
大局的に世界経済を見渡せば、「人件費の高い日本、安い新興国」という図式も変わろうとしている。国内回帰を強めるアイリスオーヤマの人事部長兼広報室マネージャーの倉茂基一氏がいう。「現在、中国は急激な人件…
2012.01.28 07:00
週刊ポスト
徳島市の給食メニューでおかずがウインナー1本だけだった件
徳島市の給食メニューでおかずがウインナー1本だけだった件
砂糖と油は控え、カロリーをコントロール。食べ合わせも考え、栄養バランスに気を配る――健康レシピをいくら家庭で実践したところで、給食に問題があれば元も子もない。そう懸念せざるをえない現状を指摘するのは、…
2012.01.28 07:00
週刊ポスト
武井咲ほかすっぴん公開タレント急増中の理由を心理学者解説
武井咲ほかすっぴん公開タレント急増中の理由を心理学者解説
 “すっぴん公開タレント”が急増している。最近だけでも、資生堂のCMイベントでは武井咲(18)が、バラエティー番組では叶姉妹、TBSの田中みな実アナ(25)が、ブログではきゃりーぱみゅぱみゅ(18)、雛形あきこ(…
2012.01.28 07:00
NEWSポストセブン
金子哲雄氏 “絆”ブームで今年は同窓会が増えると予測する
金子哲雄氏 “絆”ブームで今年は同窓会が増えると予測する
流通ジャーナリストの金子哲雄さんが、女性セブンで気になるページを紹介! 1月19・26日号の「同窓会のオキテ」特集は、同窓会当日のスタイリングやメイク術の伝授、5人の同級生が座談会で本音を語るなどの内容だ…
2012.01.28 07:00
女性セブン
風俗店の高齢客 お気に入りDVDを膝枕で一緒に観るだけの例も
風俗店の高齢客 お気に入りDVDを膝枕で一緒に観るだけの例も
少子高齢化が進むにつれ、風俗店はシニア市場の開拓に力を入れ始めている。女性と触れ合う機会が少なくなったシニア客。それだけに、風俗に疑似恋愛やあったかい繋がりを求める傾向があるともいう。客の約3割が60歳…
2012.01.27 16:01
週刊ポスト
皮膚炎を発症することも… 今さら聞けない花粉症の知識
皮膚炎を発症することも… 今さら聞けない花粉症の知識
そろそろ始まる花粉シーズン。今年は2月中旬から飛び始め、例年と同じか少し遅い見込みだという。毎年、日本中が悩まされる花粉症だが、そもそもどういうものなのだろうか。今さら聞けない素朴な疑問に、日本アレル…
2012.01.27 16:01
女性セブン
京都出身の建築史家が京都の優れた洋館を写真付で紹介した本
京都出身の建築史家が京都の優れた洋館を写真付で紹介した本
【書評】『京都洋館ウォッチング』(井上章一/新潮社/1680円)* * * 京都といえば神社仏閣をはじめ「和」の建物をイメージするが、実は明治以降の優れた洋館も数多い。その理由のひとつは〈明治の皇室には国全…
2012.01.27 16:01
週刊ポスト
モニターLED原因の目の疲れ 「PC専用メガネ有効」と専門医
モニターLED原因の目の疲れ 「PC専用メガネ有効」と専門医
仕事やプライベートで、ますます使用頻度が高くなっているパソコン。急速に普及した薄型テレビやスマートフォン(以下、スマホ)、LED照明。これらの電子機器が発する“ブルーライト”が、目に大きな負担を与える可能…
2012.01.27 16:01
NEWSポストセブン
日吉の慶大生御用達『マリーン』 ピンク電話に電話よく来た
日吉の慶大生御用達『マリーン』 ピンク電話に電話よく来た
学生時代、懐かしく思い出すのは大学近くの定食屋。今も店主たちは、変わらぬ味と笑顔で出迎えてくれる。そんな「わが大学の人情定食屋」のひとつ、慶應義塾大学日吉キャンパス近くにある『レストラン マリーン』…
2012.01.27 16:01
週刊ポスト
地震の揺れ5分の1に抑える“免震構造” 台風では逆に揺れる
地震の揺れ5分の1に抑える“免震構造” 台風では逆に揺れる
東京大学地震研究所の研究チームが「M7級の首都直下型地震が今後4年以内に70%の確率で発生する」との試算をまとめた。東日本大震災から1年もたっていないなか、新たな地震の脅威が首都圏に迫りつつあるというわけ…
2012.01.27 16:00
女性セブン
くりぃむしちゅー上田晋也 高校時代の恥ずかしいあだ名とは
くりぃむしちゅー上田晋也 高校時代の恥ずかしいあだ名とは
 さんま、タモリ、ダウンタウンといった大物芸人を抑えて、第4回『好きな司会者ランキング』で見事第1位に輝いたのは、くりぃむしちゅー・上田晋也(41)だ。昨年8月、同ランキングで2連覇を果たしたことのある島…
2012.01.27 16:00
女性セブン

トピックス

美智子さまが初ひ孫を抱くのはいつの日になるだろうか(左・JMPA。右・女性セブン)
【小室眞子さんが出産】美智子さまと上皇さまに初ひ孫を抱いてほしい…初孫として大きな愛を受けてきた眞子さんの思い
女性セブン
俳優として飛躍している野呂佳代
《今や元AKB48ダントツの勝ち組》「野呂佳代の出るドラマにハズレなし」は本当か 業界で囁かれる「リアルな評価」 
NEWSポストセブン
出産を間近に控える眞子さん
眞子さん&小室圭さんがしていた第1子誕生直前の “出産準備”「購入した新居はレンガ造りの一戸建て」「引っ越し前後にDIY用品をショッピング」
NEWSポストセブン
不倫報道の渦中にいる永野芽郁
《永野芽郁が見せた涙とファイティングポーズ》「まさか自分が報道されるなんて…」『キャスター』打ち上げではにかみながら誓った“女優継続スピーチ”
NEWSポストセブン
子育てのために一戸建てを購入した小室圭さん
【眞子さん極秘出産&築40年近い中古の一戸建て】小室圭さん、アメリカで約1億円マイホーム購入 「頭金600万円」強気の返済計画、今後の収入アップを確信しているのか
女性セブン
2場所連続の優勝を果たした大の里
《昇進当確》大の里「史上最速綱取り」がかかった5月場所の舞台裏 苦手な相手が続いた「序盤の取組編成」に様々な思惑が交錯
週刊ポスト
カジュアルな服装の小室さん夫妻(2025年5月)
《親子スリーショットで話題》小室眞子さん“ゆったりすぎるコート”で貫いた「国民感情を配慮した極秘出産」、識者は「十分配慮のうえ臨まれていたのでは」
NEWSポストセブン
“極秘出産”していた眞子さんと佳子さま
《眞子さんがNYで極秘出産》佳子さまが「姉のセットアップ」「緑のブローチ」着用で示した“姉妹の絆” 出産した姉に思いを馳せて…
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
《日本中のヤクザが横浜に》稲川会・清田総裁の「会葬」に密着 六代目山口組・司忍組長、工藤會トップが参列 内堀会長が警察に伝えた「ひと言」
NEWSポストセブン
気持ちの変化が仕事への取り組み方にも影響していた小室圭さん
《小室圭さんの献身》出産した眞子さんのために「日本食を扱うネットスーパー」をフル活用「勤務先は福利厚生が充実」で万全フォロー
NEWSポストセブン
岐阜県を訪問された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年5月20日、撮影/JMPA)
《ご姉妹の“絆”》佳子さまがお召しになった「姉・眞子さんのセットアップ」、シックかつガーリーな装い
NEWSポストセブン
ホームランを放ち、観客席の一角に笑みを見せた大谷翔平(写真/アフロ)
大谷翔平“母の顔にボカシ”騒動 第一子誕生で新たな局面…「真美子さんの教育方針を尊重して“口出し”はしない」絶妙な嫁姑関係
女性セブン