スポーツ一覧/103ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

杉下茂氏
《フォークボールの神様》通算215勝・杉下茂さんが語っていた「佐々木朗希のフォークはもっとよくなる」の真意
 通算215勝を挙げ、「フォークボールの神様」と呼ばれた元中日のエース・杉下茂氏が6月12日に間質性肺炎のため亡くなっていたことがわかった。97歳だった。現役引退後に複数球団で監督やコーチを歴任しただけでな…
2023.06.18 11:00
NEWSポストセブン
宣言から約1か月。異例の長さとなった
【強制性交疑惑】西武・山川穂高 相次いでグッズが消えるも「球場でピンバッジだけ配られている」理由
 女性への強制性交の疑いで書類送検された西武・山川穂高。報道翌日の5月12日に出場選手登録を抹消されてから、山川に関する広告などが相次いで削除され、そのたびにニュースになっている。今回、ファンクラブの会…
2023.06.17 07:00
NEWSポストセブン
大阪桐蔭の強さの秘密とは(西谷浩一監督)
【大阪桐蔭の緊急事態】ケガでスタメン様変わりも西谷監督は沈黙貫く 夏までにチームは仕上がるか
 近年の高校野球界で常に注目を集め続けるのが、春4回、夏5回の甲子園制覇を誇る大阪桐蔭だ。毎年豊富な戦力が揃うチームを率いる西谷浩一監督は歴代2位の甲子園通算67勝の名将である。今夏の甲子園に向けてもその…
2023.06.16 16:00
NEWSポストセブン
(Getty Images)
エンゼルス・大谷翔平、本塁打王独走へ MLB解説者が占うレンジャーズ「兄貴分」「大谷キラー」との対決の行方
 エンゼルス・大谷翔平(28)の快進撃が続く。6月12日にリーグ一番乗りとなる20号を放ち、本塁打王レースでも単独トップに立った。そんななか、新書『もっと知りたい! 大谷翔平』を上梓した大リーグ評論家・福島…
2023.06.15 09:00
NEWSポストセブン
岡田彰布・監督の発言に注目集まる(写真/共同通信社)
WBC監督のサプライズ人選「読売をバックに江川監督」「岡田氏が阪神監督と兼任」案まで
 WBCでチームを世界一に導いた栗山英樹監督が5月末をもって退任したことで、8月を目途に決まるとされる「次期監督」が誰になるのかが注目の的となっている。球界の御意見番OBに取材を進めていくと、ファンの度肝を…
2023.06.15 07:00
NEWSポストセブン
【動画】羽生結弦、地元・仙台市内のマンションを2億円で購入
【動画】羽生結弦、地元・仙台市内のマンションを2億円で購入
 あふれる地元愛です。プロ転向から、間もなく1年が経とうとしている羽生結弦さん。私生活では最近、「生涯仙台宣言」とも感じられる変化がありました。最近、もともと家族で暮らしていたマンションから、仙台市内…
2023.06.14 16:00
NEWSポストセブン
WBC優勝に笑顔の栗山監督(時事通信フォト)
WBC監督は意外にも内野手出身が適任? 辻発彦や宮本慎也、そして鳥谷敬も候補に
 3月のWBCで侍ジャパンを率いて世界一の座を奪還した栗山英樹監督が退任して、後任となる新監督の人選が進められている。初陣となるのは今年11月の「第2回アジアプロ野球チャンピオンシップ」だが、2026年に控える…
2023.06.14 11:00
NEWSポストセブン
「巨人OBとヤクザ」の禁断の関係とは(YouTube『宮本武文チャンネル』より)
【深層レポート】「巨人OBとヤクザ」禁断の関係 「元巨人」の経歴で異例の出世を遂げた遅咲きヤクザも
 巨人軍は紳士たれ──創設者である正力松太郎氏の遺訓に背き、球界を去った後、反社会的勢力に近づいてしまう者が後を絶たない。「巨人OBとヤクザ」の禁断の関係について、フリーライター・鈴木智彦氏がレポートす…
2023.06.14 07:00
週刊ポスト
次期監督候補にも名前が挙がる古田敦也氏(時事)
WBC歴代監督にキャッチャー出身がいない謎 次は栗山前監督とパイプのある「古田敦也」説も
 侍ジャパンの栗山英樹監督が5月末に任期満了で退任した。3月のWBC制覇の熱狂がまだ記憶に新しいなかで、栗山監督の後継者についても大きな関心事となっている。次回のWBCは2026年に開催される。王貞治氏(第1回)…
2023.06.14 07:00
NEWSポストセブン
藤浪晋太郎
藤浪晋太郎、防御率11点台でもチーム最多勝の強運 「最弱球団」「便利屋扱い」も追い風で覚醒の予感
“虎のエース”の背中が泣いている。今季からアスレチックスに移籍した元阪神の藤浪晋太郎(29才)が、メジャーの舞台で大苦戦。すでに21試合に登板しているが、防御率は10点を超える数値を叩き出している。「藤浪は…
2023.06.13 16:00
NEWSポストセブン
球界OBからはイチロー監督を求める声が(共同)
次のWBC監督に「イチロー」推す声が続々 「栗山監督と正反対のスタイルで面白い」
 3月のWBCで侍ジャパンを世界一に導いた栗山英樹監督が、5月末に退任。後任監督の人選が進められている。栗山監督は2016年には日本ハムの監督として大谷翔平(現・エンゼルス)らを擁して日本一に輝いた経験がある…
2023.06.13 11:00
NEWSポストセブン
WBC監督次期監督は誰?(左からイチロー氏、工藤公康氏。写真/共同通信社)
【球界OBが選ぶWBC監督次期監督】最も票を集めた工藤公康氏、イチロー氏や落合博満氏の名前も
 5月31日、WBCで侍ジャパンを優勝に導いた栗山英樹監督(62)が退任した。“連覇”への重責を担うことになる「次期監督」に相応しいのは誰か。球界の“ご意見番”である野球評論家20人に緊急アンケートを実施した。 …
2023.06.13 07:00
週刊ポスト
「抑え捕手」を任せるには物足りない成績に(巨人・小林誠司)
【打率0割、年俸1億円の34歳控え捕手】巨人・小林誠司どうなる それでも他球団から「トレードで魅力的な選手」な理由
 勝率5割を行き来する巨人。投手陣が不安定なため、なかなか上昇気流に乗れない。3年連続V逸となれば、原辰徳監督に対する風当たりが強くなるが、今年が3年契約の2年目。契約は来年まで残っている。 原監督が来季…
2023.06.13 07:00
NEWSポストセブン
先行きは不透明(右は陸奥親方/時事通信フォト)
元横綱・鶴竜、「断髪式」の裏で注目される「陸奥」継承問題 「白鵬の理事選出馬」が及ぼす影響
 5月場所後の6月3日、両国国技館で元横綱・鶴竜の断髪式が開かれ、380人が髷にハサミを入れた。引退は2021年3月場所だったが、コロナ禍の影響で断髪式までに2年の時を要した。すでに、「鶴竜親方」という呼び方が…
2023.06.12 07:00
週刊ポスト
「『新馬勝ち』というのはやはり馬にとって勲章」と語る蛯名正義氏
新種牡馬の子供たちが見られる新馬戦 父親の脚質は産駒にどこまで反映されるのか
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、新種牡馬と、その子供たちについてお届けする…
2023.06.10 16:00
週刊ポスト

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