スポーツ一覧/105ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

「抑え捕手」を任せるには物足りない成績に(巨人・小林誠司)
巨人・小林誠司“3番手捕手”に陥落の危機 「出場時の防御率6.94」でリード面の不安も指摘
 データを検証すると、巨人・小林誠司の出番はますます減っていきそうだ。6月3日、巨人は9回に抑えの大勢を投入するも、日本ハムにスクイズで追い付かれる。しかし、10回裏に4番・岡本和真のレフト線への二塁打で…
2023.06.04 16:00
NEWSポストセブン
江夏豊(左)と江川卓のスペシャル対談
【スペシャル対談・江夏豊×江川卓】「江川は天性だけで投げてくる珍しいピッチャーに見えた」
 昭和のプロ野球の顔として活躍した江夏豊(75)と江川卓(68)。ともに奪三振で球場を沸かせる「剛腕」として鳴らしたふたりが、今回、久しぶりに顔を合わせた。今だから明かせる貴重なウラ話から現在のプロ野球…
2023.06.04 07:00
週刊ポスト
【今季1軍出場なし】巨人・中島に急浮上した「山川の穴を埋める西武復帰」の可能性
【今季1軍出場なし】巨人・中島に急浮上した「山川の穴を埋める西武復帰」の可能性
 3年ぶりのV奪回を狙う巨人だが、早くも厳しい状況に追い込まれている。阪神が16年ぶりの9連勝を飾るなど首位を独走。巨人は8・5ゲーム差まで離された。 3年連続V逸となれば、チームも改革を迫られる。昨オフに松…
2023.06.03 11:00
NEWSポストセブン
今季6勝目をかけたアストロズ戦に挑む(Getty Images)
投手・大谷翔平に立ちはだかる宿敵アストロズの強力打線 MLB評論家・福島良一氏が勝負のポイントを解説
 メジャーリーグ開幕から2か月余り。前人未到の「二刀流」で侍ジャパンのWBC優勝を実現した直後のシーズンでもあり、エンゼルス・大谷翔平(28)の活躍に世界中が注目している。悲願のプレーオフ進出に向けて奮闘…
2023.06.03 09:00
NEWSポストセブン
馬の食と体調の関連性について蛯名正義氏が解説
スピード化で重要度が増す安田記念 騎手のテーマは「自分の重さを馬に伝えず邪魔をしない」こと
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、年々、重要度が増す安田記念についてお届けす…
2023.06.03 07:00
週刊ポスト
2017年「侍ジャパン」の新ユニフォームを披露した筒香(時事通信フォト)
《元侍ジャパン主砲》筒香嘉智、現在の姿に衝撃走る かつては「牛のように食べる子供だった」男が激痩せする理由
「激痩せしていて心配」「めっちゃ痩せとるやん」「どうしてしまったん」──“こけた頬”に“バットのように細い腕”“ブカブカのユニフォーム”姿はプロ野球ファンが知っている“不動の4番”とは、まるで別人のようだった。…
2023.06.02 11:40
NEWSポストセブン
4月21日の試合では大谷翔平と今シーズン初バッテリーを組んだチャド・ウォラック
バッテリーを組むウォラック捕手が語る大谷翔平「弱点はない。どこのポジションでもできる」
 二刀流・大谷翔平(28)の活躍ぶりは連日報じられているが、ダグアウト裏や私生活で見せる顔はなかなか日本に届かない。米カリフォルニア州アナハイムにあるエンゼルスの本拠地・エンゼルスタジアムに赴くと、チ…
2023.06.02 07:00
週刊ポスト
羽生の母はお相手を“完無視”だったか(2023年)
羽生結弦、あふれる地元愛 仙台市内の超高級マンション最上階2部屋を現金購入 父の退職を機に家族で転居
「プロのアスリートとして、羽生結弦の理想を追いかけながら頑張っていく」──昨年7月の会見でプロ転向後の目標をそう宣言した羽生結弦(28才)。「追い求める理想」とは氷上でのパフォーマンスはもちろん、愛する家…
2023.06.02 07:00
女性セブン
【動画】強制性交容疑の山川穂高「小学校応援大使」を辞任
【動画】強制性交容疑の山川穂高「小学校応援大使」を辞任
 子供に悪影響かもしれません。 強制性交の疑いで5月23日に書類送検された埼玉西武ライオンズの山川穂高選手。 「小学校応援大使」を辞任していました。 球団は、地域コミュニティ活動「L-FRIENDS」の一環とし…
2023.06.01 16:00
NEWSポストセブン
岡田監督
岡田・阪神がセ独走で尼崎駅前の商店街理事長「批判もあったが日本一早いマジック点灯やってきてよかった」と感慨
 プロ野球はセ・パ交流戦に突入しているが、セのペナント争いを引っ張っているのが岡田彰布監督率いる阪神タイガースだ。5月30日の西武戦で勝利し、実に16年ぶりとなる9連勝を記録。翌31日は敗れて連勝は途切れた…
2023.06.01 16:00
NEWSポストセブン
霧馬山
霧馬山が大関昇進 豊昇龍は来場所大関獲りでまたも「モンゴル勢の優勝独占時代」がやってくるのか
 5月31日に大相撲7月場所の番付編成会議と臨時理事会が開催され、モンゴル出身で陸奥部屋所属の関脇・霧馬山の大関昇進が全会一致で決定となった。霧馬山の会見では、師匠の陸奥親方(元大関・霧島)の四股名を継…
2023.06.01 16:00
NEWSポストセブン
大谷翔平がエンゼルスに入団した2018年にメジャーデビューしたテイラー・ウォード
大谷翔平の“イタズラの標的”同期デビューT・ウォード外野手が告白「翔平は最近、僕のあごひげを触ってくる」
 二刀流の“ユニコーン”と呼ばれる大谷翔平(28)。米カリフォルニア州アナハイムにあるエンゼルスの本拠地・エンゼルスタジアムに赴くと、チームメイトが大谷の意外な素顔を明かしてくれた。ノンフィクションライ…
2023.06.01 07:00
週刊ポスト
山川穂高
【強制性交疑惑】山川穂高の未来「西武復帰か在京人気球団移籍も」分岐点は7月のオールスターとOB明かす
 起訴か、不起訴か。その先の現役続行は叶うのか。3月のWBC侍ジャパン世界一で知名度も飛躍的に高まっただけに、プロ野球関係者や野球ファン以外にも注目されることとなったプロ野球・西武の山川穂高(31)の現状…
2023.05.31 16:00
NEWSポストセブン
三笘薫(左)の妻・クリアさんはどんな人?(写真/AFLO)
三笘薫が初披露した妻・クリアさんは三段跳び高校日本一のガチアスリート 出会いは大学の推薦入学組仲良しグループ
 英プレミアリーグのブライトンに所属するサッカー日本代表の三笘薫(26)が、最愛のパートナーを初披露した。5月21日、ブライトンvsサウサンプトンの一戦後に催されたセレモニーに、三笘は妻と参加。「場内を一緒…
2023.05.31 07:00
週刊ポスト
大谷翔平の“親友”パトリック・サンドバル投手(写真提供/LosAngelesAngels)
大谷翔平がチームメイトを爆笑させたジョークを親友・サンドバル投手が紹介「彼はみんなが考えているより英語ができる」
 二刀流の“ユニコーン”と呼ばれ、世界トッププレイヤーとなった大谷翔平(28)。その活躍ぶりは連日報じられているが、ダグアウト裏や私生活で見せる顔はなかなか日本に届かない。米カリフォルニア州アナハイムに…
2023.05.31 07:00
週刊ポスト

トピックス

石川県をご訪問された愛子さま(2025年、石川県金沢市。撮影/JMPA)
「女性皇族の夫と子の身分も皇族にすべき」読売新聞が異例の提言 7月の参院選に備え、一部の政治家と連携した“観測気球”との見方も
女性セブン
5月で就任から1年となる諸沢社長
《日報170件を毎日読んでコメントする》23歳ココイチFC社長が就任1年で起こした会社の変化「採用人数が3倍に」
NEWSポストセブン
日本体操協会・新体操部門の強化本部長、村田由香里氏(時事通信フォト)
《新体操フェアリージャパン「ボイコット事件」》パワハラ問われた村田由香里・強化本部長の発言が「二転三転」した経過詳細 体操協会も調査についての説明の表現を変更
NEWSポストセブン
元皇族の眞子さんが極秘出産していたことが報じられた
《極秘出産の眞子さんと“義母”》小室圭さんの母親・佳代さんには“直接おめでたの連絡” 干渉しない嫁姑関係に関係者は「一番楽なタイプの姑と言えるかも」
NEWSポストセブン
岐阜県を訪問された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年5月20日、撮影/JMPA)
《ご姉妹の“絆”》佳子さまがお召しになった「姉・眞子さんのセットアップ」、シックかつガーリーな装い
NEWSポストセブン
会話をしながら歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《極秘出産が判明》小室眞子さんが夫・圭さんと“イタリア製チャイルドシート付ベビーカー”で思い描く「家族3人の新しい暮らし」
NEWSポストセブン
ホームランを放ち、観客席の一角に笑みを見せた大谷翔平(写真/アフロ)
大谷翔平“母の顔にボカシ”騒動 第一子誕生で新たな局面…「真美子さんの教育方針を尊重して“口出し”はしない」絶妙な嫁姑関係
女性セブン
川崎春花
女子ゴルフ“トリプルボギー不倫”で協会が男性キャディにだけ「厳罰」 別の男女トラブル発覚時に“前例”となることが避けられる内容の処分に
NEWSポストセブン
寄り添って歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《木漏れ日の親子スリーショット》小室眞子さん出産で圭さんが見せた“パパモード”と、“大容量マザーズバッグ”「夫婦で代わりばんこにベビーカーを押していた」
NEWSポストセブン
六代目体制は20年を迎え、七代目への関心も高まる。写真は「山口組新報」最新号に掲載された司忍組長
《司忍組長の「山口組200年構想」》竹内新若頭による「急速な組織の若返り」と神戸山口組では「自宅差し押さえ」の“踏み絵”【終結宣言の余波】
NEWSポストセブン
第1子を出産した真美子さんと大谷(/時事通信フォト)
《母と2人で異国の子育て》真美子さんを支える「幼少期から大好きだったディズニーソング」…セーラームーン並みにテンションがアガる好きな曲「大谷に“布教”したんじゃ?」
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
「よだれを垂らして普通の状態ではなかった」レーサム創業者“薬物漬け性パーティー”が露呈した「緊迫の瞬間」〈田中剛容疑者、奥本美穂容疑者、小西木菜容疑者が逮捕〉
NEWSポストセブン