スポーツ一覧/104ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

先行きは不透明(右は陸奥親方/時事通信フォト)
元横綱・鶴竜、「断髪式」の裏で注目される「陸奥」継承問題 「白鵬の理事選出馬」が及ぼす影響
 5月場所後の6月3日、両国国技館で元横綱・鶴竜の断髪式が開かれ、380人が髷にハサミを入れた。引退は2021年3月場所だったが、コロナ禍の影響で断髪式までに2年の時を要した。すでに、「鶴竜親方」という呼び方が…
2023.06.12 07:00
週刊ポスト
「『新馬勝ち』というのはやはり馬にとって勲章」と語る蛯名正義氏
新種牡馬の子供たちが見られる新馬戦 父親の脚質は産駒にどこまで反映されるのか
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、新種牡馬と、その子供たちについてお届けする…
2023.06.10 16:00
週刊ポスト
二刀流を実現するために、犠牲にしてきたものもある
大谷翔平、様々な犠牲で成り立つ二刀流 試合とトレーニング以外はほぼ休養、オフも自宅とジムを行き来するだけ
 打席に立てばホームランを放ち、マウンドに上がれば160キロを連発する。「プロ野球を舐めている」とまで批判された前代未聞の大チャレンジは、確実に成功へと近づいている。雑音を黙らせた結果の裏で、彼は想像を…
2023.06.10 07:00
女性セブン
広島の若手のホープ・玉村昇悟と小園海斗
【TikTokerと極秘おめでた婚】広島カープ・玉村昇悟の妻と小園海斗の妻は「コラボダンス動画」を上げる仲 「インフルエンサー」という共通点
 広島カープの高卒4年目・玉村昇悟投手(22)が、若者に人気のインフルエンサー・きらら(21)と1月末に結婚していたことが、週刊ポストの取材でわかった。玉村はすでに通算7勝を上げる若手先発左腕のホープで、現…
2023.06.09 11:00
NEWSポストセブン
大谷選手が
大谷翔平が昨年までの10年で稼いだ年俸総額は20億円以下 「高卒後、投手で即メジャー」なら180億円稼いだか
 イージーゴーイング──日本語で「おおらかな」という意味のその言葉は、ロサンゼルス・エンゼルスのチームメートが大谷翔平(28才)を形容するときに使うという。笑顔を絶やさず、常にチームメートを鼓舞し、世界…
2023.06.09 07:00
女性セブン
結婚宣言した玉村昇悟ときらら(時事通信、きらら本人のインスタグラムより)
【「はい、そうです」堂々結婚宣言】広島カープの若手ホープ・玉村昇悟投手が人気TikTokerと“極秘おめでた婚”していた
 4年連続Bクラスに沈んでいた広島カープは新井貴浩・新監督のもと、6月6日現在で3位と健闘中。チームに勢いをつける役割を期待されているのが、高卒4年目の玉村昇悟投手(22)である。「玉村はロッテ・佐々木朗希…
2023.06.08 16:00
週刊ポスト
事前の打ち合わせをせず“ライブ感“を重視
江川卓のYouTubeが人気 ゲストには掛布雅之や松坂大輔、「ぶっつけ本番」でライブ感重視
 配信が開始された直後は、「あの江川がYouTuberに?」と誰もが驚いたことだろう。2022年1月、巨人のエースとして活躍した江川卓氏(68)のYouTubeチャンネル「江川卓のたかされ」が開設された。「たかされ」とは…
2023.06.08 07:00
週刊ポスト
(Getty Images)
エンゼルス・大谷翔平、カブス戦で16号アーチ さらに近づいた「全球団から勝利&本塁打」の大記録 鈴木誠也との初対決も
 エンゼルス・大谷翔平(28)の活躍から目が離せない。新書『もっと知りたい! 大谷翔平』を上梓した大リーグ評論家・福島良一氏が注目するのが、今季から導入された対戦方式により実現する初の「カブス戦」だ。「…
2023.06.07 11:00
NEWSポストセブン
掌を重ねると「2人とも同じぐらいだな」と盛り上がった
【江夏豊×江川卓対談】“空白の一日”騒動に江夏「プロ入りは歓迎だったが巨人に入ってガッカリ」
 昭和のプロ野球の顔として活躍した江夏豊(75)と江川卓(68)。ともに奪三振で球場を沸かせる「剛腕」として鳴らしたふたりが、今回、久しぶりに顔を合わせた。共に“グラウンド以外”でも世間を賑わせた2人。やが…
2023.06.07 07:00
週刊ポスト
始球式に登板した稲村は基本ノーバン(時事通信フォト)
《基本ノーバン》稲村亜美の球速が激減、2年間もマウンドから遠ざかる「始球式の女王」「神スイング」は今 
「カープさん、巨人さんの2球団本当にお願いします。12球団制覇を目指しているので……」──2021年末のイベントでこう懇願したタレントの稲村亜美(27)。 2016年にトヨタ自動車のウェブCMでOL姿の美しい打撃フォーム…
2023.06.06 17:50
NEWSポストセブン
大阪桐蔭の野球をライバル監督はどう見ているのか(西谷浩一監督)
高校野球界「一強」の大阪桐蔭に異変 まさかの「4連敗」で投手陣は緊急事態、打線はタイムリー欠乏症の懸念
 近年の高校球界をリードし、時に「一強」とも称されるのが大阪桐蔭だ。全国屈指の激戦区とされる大阪において甲子園出場は春13回、夏12回。全国制覇も春4回、夏5回を数える。連覇を狙った今春の選抜甲子園では準…
2023.06.06 11:00
NEWSポストセブン
大谷翔平(時事通信フォト)
“大谷翔平に詳しすぎる解説者”として人気沸騰・福島良一氏が明かす「大谷と歴代日本人選手の決定的な違い」
 もしかしたら大谷翔平本人より大谷のことを知っているのではないか──。そんな人物として注目されているのが、MLBアナリストの福島良一氏(66)だ。現在、インターネットテレビSPOTV NOWやABEMAでMLB中継の解説者…
2023.06.06 07:00
週刊ポスト
オールスターの連続奪三振の思い出を振り返る
【江夏豊×江川卓対談】オールスター連続奪三振 「9連続」江夏を抜こうとした「8連続」江川の本音
 昭和のプロ野球の顔として活躍した江夏豊(75)と江川卓(68)。ともに奪三振で球場を沸かせる「剛腕」として鳴らしたふたりが、今回、久しぶりに顔を合わせた。2人を語る上で避けて通れないのは、オールスターの…
2023.06.06 07:00
週刊ポスト
【動画】沖縄出身・山川穂高スキャンダル 那覇市民栄誉賞に問題視の声
【動画】沖縄出身・山川穂高スキャンダル 那覇市民栄誉賞に問題視の声
 市民栄誉賞の取り消しもあるのでしょうか。強制性交の疑いで書類送検された埼玉西武ライオンズの山川穂高選手。山川選手の地元、沖縄も対応に追われています。 パ・リーグ本塁打王とMVPに県出身者として初めて輝…
2023.06.05 16:00
NEWSポストセブン
「三振の求め方」は異なると江川卓は語る
【江夏豊×江川卓対談】剛腕で鳴らした2人が貫いた美学「江川は空振り、俺は見逃しで三振を取りたい」
 昭和のプロ野球の顔として活躍した江夏豊(75)と江川卓(68)。ともに奪三振で球場を沸かせる「剛腕」として鳴らしたふたりが、今回、久しぶりに顔を合わせた。左投げと右投げ、リリーフと先発……異なる点もあっ…
2023.06.05 07:00
週刊ポスト

トピックス

石川県をご訪問された愛子さま(2025年、石川県金沢市。撮影/JMPA)
「女性皇族の夫と子の身分も皇族にすべき」読売新聞が異例の提言 7月の参院選に備え、一部の政治家と連携した“観測気球”との見方も
女性セブン
5月で就任から1年となる諸沢社長
《日報170件を毎日読んでコメントする》23歳ココイチFC社長が就任1年で起こした会社の変化「採用人数が3倍に」
NEWSポストセブン
日本体操協会・新体操部門の強化本部長、村田由香里氏(時事通信フォト)
《新体操フェアリージャパン「ボイコット事件」》パワハラ問われた村田由香里・強化本部長の発言が「二転三転」した経過詳細 体操協会も調査についての説明の表現を変更
NEWSポストセブン
元皇族の眞子さんが極秘出産していたことが報じられた
《極秘出産の眞子さんと“義母”》小室圭さんの母親・佳代さんには“直接おめでたの連絡” 干渉しない嫁姑関係に関係者は「一番楽なタイプの姑と言えるかも」
NEWSポストセブン
岐阜県を訪問された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年5月20日、撮影/JMPA)
《ご姉妹の“絆”》佳子さまがお召しになった「姉・眞子さんのセットアップ」、シックかつガーリーな装い
NEWSポストセブン
会話をしながら歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《極秘出産が判明》小室眞子さんが夫・圭さんと“イタリア製チャイルドシート付ベビーカー”で思い描く「家族3人の新しい暮らし」
NEWSポストセブン
ホームランを放ち、観客席の一角に笑みを見せた大谷翔平(写真/アフロ)
大谷翔平“母の顔にボカシ”騒動 第一子誕生で新たな局面…「真美子さんの教育方針を尊重して“口出し”はしない」絶妙な嫁姑関係
女性セブン
川崎春花
女子ゴルフ“トリプルボギー不倫”で協会が男性キャディにだけ「厳罰」 別の男女トラブル発覚時に“前例”となることが避けられる内容の処分に
NEWSポストセブン
寄り添って歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《木漏れ日の親子スリーショット》小室眞子さん出産で圭さんが見せた“パパモード”と、“大容量マザーズバッグ”「夫婦で代わりばんこにベビーカーを押していた」
NEWSポストセブン
六代目体制は20年を迎え、七代目への関心も高まる。写真は「山口組新報」最新号に掲載された司忍組長
《司忍組長の「山口組200年構想」》竹内新若頭による「急速な組織の若返り」と神戸山口組では「自宅差し押さえ」の“踏み絵”【終結宣言の余波】
NEWSポストセブン
第1子を出産した真美子さんと大谷(/時事通信フォト)
《母と2人で異国の子育て》真美子さんを支える「幼少期から大好きだったディズニーソング」…セーラームーン並みにテンションがアガる好きな曲「大谷に“布教”したんじゃ?」
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
「よだれを垂らして普通の状態ではなかった」レーサム創業者“薬物漬け性パーティー”が露呈した「緊迫の瞬間」〈田中剛容疑者、奥本美穂容疑者、小西木菜容疑者が逮捕〉
NEWSポストセブン