スポーツ一覧/202ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

【動画】福原愛あのイケメン商社マンと真剣交際スタート 再婚も視野
【動画】福原愛あのイケメン商社マンと真剣交際スタート 再婚も視野
 台湾の卓球選手・江宏傑さんとの離婚を発表した福原愛さん。 3月に横浜でのデートを報じられたイケメン商社マン・Aさんとの熱愛が発覚しました。 Aさんも11月初旬に離婚が成立。 2人は話し合いを重ね、晴れて…
2022.01.01 16:00
NEWSポストセブン
青学大OBの吉田圭太が「エグすぎ」と言うワケは(時事通信フォト)
元日ニューイヤー駅伝 箱根OBの青学大対決に「エグすぎ」の声
 2022年1月1日に群馬県庁前発着で開催される全日本実業団対抗駅伝競走大会。このニューイヤー駅伝には、同じ正月の風物詩である箱根駅伝で活躍した選手が数多く出場する。必然的に、同じ大学出身の先輩後輩同士で…
2022.01.01 07:00
NEWSポストセブン
2022年箱根駅伝をもっと面白く観戦できるポイント(時事通信フォト)
箱根駅伝「最古の区間記録」を塗り替える1区走者は登場するか
 正月の風物詩となっている箱根駅伝の本番がいよいよ近づいている。12月29日には区間エントリーが発表された。厚底シューズの登場などによって高速化の進む箱根駅伝では、近年、多くの区間記録が更新されてきたが…
2021.12.31 11:00
NEWSポストセブン
箱根駅伝「山の5区」起用法 駒沢大は“激坂王”をどう評価するか?
箱根駅伝「山の5区」起用法 駒沢大は“激坂王”をどう評価するか?
 12月29日、年明けに開催される箱根駅伝の区間エントリーが発表された。“花の2区”には駒沢大が田沢廉(3年)、青学大が近藤幸太郎(3年)というエースを投入し、東京国際大は前回区間新記録を更新したイェゴン・ヴ…
2021.12.30 19:00
NEWSポストセブン
最近の若手育成について語った
プロ野球キャンプ「試合形式ばかり」の是非 新庄監督はどうするか
 2021年も終わりを迎えようとするなか、プロ野球選手たちは自主トレを始め、年が明ければ2月のキャンプインが迫ってくる。シーズン開幕に向けて選手たちは調整を重ねるわけだが、昭和の時代とは、かなりの違いがあ…
2021.12.30 16:00
NEWSポストセブン
2022・箱根駅伝で注目「都大路で快走したスター選手」たち
2022・箱根駅伝で注目「都大路で快走したスター選手」たち
 12月26日に開催された全国高校駅伝では、世羅(広島)が2年連続11度目の優勝を果たした。この通称“都大路”の高校駅伝は、大学進学後の「箱根路のスター候補」の宝庫だ。今回も将来が楽しみな選手が多く見られた。…
2021.12.30 11:00
NEWSポストセブン
巨人のOB会長も務める中畑清氏はどう見る?
新庄監督を応援する中畑氏「オレは伊藤ハムのCMに出てたから…」
 来シーズンはプロ野球に3人の新監督が誕生する。中日の立浪和義監督、ソフトバンクの藤本博史監督、そして日本ハムの“ビッグボス”こと新庄剛志監督だ。そのあまりに個性的なパフォーマンスには、球界OBたちも注目…
2021.12.29 19:00
NEWSポストセブン
坂本、樋口、河辺。全日本フィギュアの表彰台に乗った3人が、北京五輪へ(時事通信フォト)
フィギュアの五輪代表選考基準 「総合的に判断」のポイントとは
左から樋口、坂本、河辺。全日本フィギュアの表彰台に乗った3人が、北京五輪へ(時事通…
2021.12.29 07:00
NEWSポストセブン
江本孟紀氏らは、ワクチン4回目の接種についてどう考えている?
接戦続いた今季日本シリーズ 「ホンマに名勝負かな?」と江本孟紀氏
 2021年の日本シリーズは、ヤクルトが4勝2敗でオリックスを下し、20年ぶり6回目の日本一に輝いた。当初は“地味なカード”ともいわれていたが、全試合が2点差以内の接戦となり、一転して「名勝負」と称賛する声が大…
2021.12.28 16:00
NEWSポストセブン
昨シーズン「投手5冠」を達成したオリックスのエース・山本由伸(時事通信フォト)
山本由伸、ラオウ、則本昂大 パ・リーグのスキャンダル3人組が大活躍
 今季25年ぶりにパ・リーグを制したオリックス。一部のファンから本誌・週刊ポストにこんな声が届いた。「ポストの意地悪に負けじと2人とも絶好調や」 18勝5敗、防御率1.39で沢村賞を含む史上8人目の「投手5冠」…
2021.12.28 07:00
週刊ポスト
2022年箱根駅伝をもっと面白く観戦できるポイント(時事通信フォト)
箱根駅伝レース展望 往路で東京国際を追うのは駒沢か青学か早稲田か
 毎年、激戦が繰り広げられさまざまなドラマも起こる箱根駅伝に、2022年も有力校や有力選手が集う。そんなランナーたちの熱き戦いを、スポーツライターの栗原正夫氏に予想してもらった。 * * *「戦国駅伝」…
2021.12.28 07:00
週刊ポスト
瀬古利彦氏
箱根駅伝“超高速化”で改めてわかる昭和のレジェンドの凄まじさ
 年明け1月2~3日に開催される箱根駅伝。近年はナイキの厚底シューズの登場などによって“超高速化”が進んでいる。以前は1万メートルの記録が27~28分台であることが「一流学生ランナーの証」と言われていたが、も…
2021.12.28 07:00
NEWSポストセブン
中山競馬場の4コーナー
ホープフルSは今年ブレイクした3年目の若手ジョッキー2人に期待
 いよいよ2021年の掉尾を飾るGI、競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 1番人気が5連勝中。今年も新馬・重賞と2戦2勝、ノーザンファーム生産のディープインパクト産駒、国枝厩舎でC・ルメール騎乗と…
2021.12.27 19:00
NEWSポストセブン
馬の食と体調の関連性について蛯名正義氏が解説
蛯名正義氏が回顧「何もしなくても圧勝だった」フジキセキのデビュー戦
 1987年の騎手デビューから34年間で通算2541勝を記録し、国内外で活躍した名手・蛯名正義氏が、2022年3月に52歳の新人調教師として再スタートする。蛯名氏による週刊ポスト連載『エビジョー厩舎』から、今回はフジ…
2021.12.27 16:00
週刊ポスト
達川光男氏に今季のセ・リーグの順位予想を聞いた
現役ナンバーワン捕手は誰? 元広島・達川光男氏が即答した選手
 野球において“扇の要”と呼ばれ、チームの核となるのがキャッチャーだ。では現役プロ野球選手のなかで「ナンバーワン捕手」は誰になるのか。肩の強さやリード、打力など様々な評価項目があるので、ファンの間でも…
2021.12.27 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

中居正広氏の騒動はどこに帰着するのか
《中居正広氏のトラブル事案はなぜ刑事事件にならないのか》示談内容に「刑事告訴しない」条項が盛り込まれている可能性も 示談破棄なら状況変化も
週刊ポスト
離婚を発表した加藤ローサと松井大輔(右/Instagramより)
「ママがやってよ」が嫌いな言葉…加藤ローサ(40)、夫・松井大輔氏(44)に尽くし続けた背景に母が伝えていた“人生失敗の3大要素”
NEWSポストセブン
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
【観光客が熊に餌を…】羅臼岳クマ事故でべテランハンターが指摘する“過酷すぎる駆除活動”「日当8000円、労災もなし、人のためでも限界」
NEWSポストセブン
2013年に音楽ユニット「girl next door」の千紗と結婚した結婚した北島康介
《金メダリスト・北島康介に不倫報道》「店内でも暗黙のウワサに…」 “小芝風花似”ホステスと逢瀬を重ねた“銀座の高級老舗クラブ”の正体「超一流が集まるお堅い店」
NEWSポストセブン
二階堂ふみとメイプル超合金・カズレーザーが結婚
二階堂ふみ&カズレーザーは“推し婚”ではなく“押し婚”、山田美保子さんが分析 沖縄県出身女性芸能人との共通点も
女性セブン
山下美夢有(左)の弟・勝将は昨年の男子プロテストを通過
《山下美夢有が全英女子オープンで初優勝》弟・勝将は男子ゴルフ界のホープで “姉以上”の期待度 「身長162cmと小柄だが海外勢にもパワー負けしていない」の評価
週刊ポスト
京都成章打線を相手にノーヒットノーランを達成した横浜・松坂大輔
【1998年夏の甲子園決勝】横浜・松坂大輔と投げ合った京都成章・古岡基紀 全試合完投の偉業でも「松坂は同じ星に生まれた投手とは思えなかった」
週刊ポスト
夏レジャーを普通に楽しんでほしいのが地域住民の願い(イメージ)
《各地の海辺が”行為”のための出会いの場に》近隣住民「男性同士で雑木林を分け行って…」 「本当に困ってんの、こっちは」ドローンで盗撮しようとする悪趣味な人たちも出現
NEWSポストセブン
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗、直近は「マスク姿で元気がなさそう…」スイミングスクールの保護者が目撃
NEWSポストセブン
娘たちとの関係に悩まれる紀子さま(2025年6月、東京・港区。撮影/JMPA)
《眞子さんは出席拒否の見込み》紀子さま、悠仁さま成年式を控えて深まる憂慮 寄り添い合う雅子さまと愛子さまの姿に“焦り”が募る状況、“30度”への違和感指摘する声も
女性セブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者が逮捕された
「ローションに溶かして…」レーサム元会長が法廷で語った“薬物漬けパーティー”のきっかけ「ホテルに呼んだ女性に勧められた」【懲役2年、執行猶予4年】
NEWSポストセブン
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
「なぜ熊を殺した」「行くのが間違い」役場に抗議100件…地元猟友会は「人を襲うのは稀」も対策を求める《羅臼岳ヒグマ死亡事故》
NEWSポストセブン