スポーツ一覧/656ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

WBC 日本が騒げば騒ぐほどメジャーが儲かる構図に変わりなし
どうやら戦う前から負けた、といわざるをえないのが実態のようだ。WBC参加に至る交渉の経緯について、メジャーリーグに詳しいスポーツジャーナリスト・古内義明氏が解説する。 * * * まさに急転直下の展開…
2012.09.07 07:00
NEWSポストセブン

阪神・金本が批判されない理由「記者の面倒見いいから」の声
スポーツ新聞が魅力を失っている。たとえば批判記事があまり出ないのはなぜか。一例を挙げると、もはや守備の"穴"でありながらも試合に出続けている阪神・金本知憲を批判しない在阪紙には、阪神ファンですら違和…
2012.09.06 07:00
週刊ポスト

大阪球場伝説のヤジ「野球選手がクーラーをローンで買うな」
今はなき昭和の野球場をたどるこのコーナー。レトロ球場のなかでも、特に"味わい深かった"のが関西のパ・リーグ球場だ。閑古鳥の鳴くスタンドでよく通る濁声のヤジ、老朽化の進む球場で生まれたウソのような伝説―…
2012.09.06 07:00
週刊ポスト

村田兆治氏 「川崎球場は今思い出してもとんでもない球場」
今はなき昭和の野球場をたどるこのコーナー。今回は、かつてロッテ・オリオンズ(現・千葉ロッテマリーンズ)が本拠地を構えていた川崎球場の思い出を、当時のエース・村田兆治氏が振り返る。現在の千葉ロッテの…
2012.09.05 07:00
週刊ポスト

スポーツ紙の芸能はバーターばかり「ン万円もらえるからやる」
最近、電車の中でスポーツ新聞を読んでいる人を以前ほどは見なくなった。世間がスポーツに興味を失ったのか。そうではない。誤解を恐れずにいえば、媒体に魅力を感じなくなったからではないか。「週刊ポスト」は…
2012.09.04 16:00
週刊ポスト

昭和の巨人戦は入場券1枚で銀座のホステス口説けたとの証言
今はなき昭和の野球場をたどるこのコーナー。今回は、1937年に竣工され、王や長島、V9など、数々の伝説を生んだ後楽園スタヂアムを紹介する。王が756号を打ち、長島が天覧試合でHRを打った後楽園にまつわる思い出…
2012.09.04 07:01
週刊ポスト

大学野球部の裏方選手 就職活動では「ヘッドコーチです!」
全国の名だたる豪腕ピッチャーを訪ね歩き、「球の味」を文章に認める。"流しのブルペンキャッチャー"こと安倍昌彦氏。プロ、アマの垣根を越えて縦横無尽に取材を続ける安倍氏の野球人としての土台は、今から38年…
2012.09.04 07:00
週刊ポスト

中村紀洋 年20本塁打達成するまで夜間外出しないと誓った
今はなき昭和の野球場をたどるコーナー。今回は、近鉄バファローズが本拠地を構えていた藤井寺球場を紹介する。一軍本拠地としては最後まで手動式のスコアボードを使っていたこの球場では、若き日の中村紀洋も汗…
2012.09.03 07:00
週刊ポスト

義足のスプリンター・中西麻耶 鍛え抜かれたセミヌード公開
「ヌードになったことに後悔はない。むしろ『中西麻耶』と向き合える機会になってよかった。自分を信じて、結果を出したい」――今年3月に活動資金を捻出するべく、鍛え抜かれた体と美しい…
2012.09.01 07:00
週刊ポスト

長谷部誠 心を整えて「そこまで、やる。」筋肉美を披露
ドイツ・VfLヴォルフスブルクに所属する長谷部誠(28)。自著『心を整える。』は昨年発売され、大反響をよんだ。「心は鍛えるものではなく、整えるもの」「いかなる時も安定した心を備えることが、常に力と結果を出…
2012.08.31 16:00

八百長騒動で元春日錦 「まだ生き延びている奴が許せない」
日本相撲協会は昨年4月、八百長に関わったとされる多くの力士を角界から追放した。しかし、未だに多くの八百長力士や親方が現役で居座っていることを、角界を追放された力士たちは知っている。 去った力士が抱く…
2012.08.31 07:00
週刊ポスト

ハム斎藤佑樹二軍落ちでチーム内から「すっきりした」との声
今シーズンは開幕投手を務めるも、その後まったく勝てずに二軍に落とされた日ハム・斎藤佑樹が苦しんでいる。二軍戦でも6回5失点(4日)、6回3失点(11日)、5回6失点(20日)と炎上を続け、かなりの危機的状況な…
2012.08.31 07:00
週刊ポスト

大阪桐蔭・藤浪投手 帽子つばに父から「楽笑」のメッセージ
史上7校目となる甲子園春夏連覇を達成した大阪桐蔭高校。その立役者といえるのが、エース・藤浪晋太郎投手(18才)だ。 かわいらしいルックスと197cmの長身から投げ下ろすしなやかな投球フォームから、"浪速のダ…
2012.08.30 16:00
女性セブン

パラリンピック出場者の義足 ドラマのラブシーンでひらめく
8月29日に開幕したパラリンピック。陸上競技に出場する日本人7人の義足の選手のうち、3人の"育ての親"が、義肢装具士の臼井二美男さんだ。 臼井さんは、義肢装具士になって28年。義肢装具士とは、事故や病気で脚…
2012.08.30 07:00
女性セブン

他コーチがTV登場でデーブ大久保「何で俺じゃない」とキレる
一時は首位をうかがう勢いだった楽天も、気が付けばBクラスに転落。「実は躍進の理由も失速した理由も同じと見られているので、どう手をつけていいかわからない状況です」(楽天番記者) その「理由」とは、"デ…
2012.08.30 07:00
週刊ポスト
トピックス

《大谷翔平、結婚2年目の試練》信頼する代理人が提訴され強いショックを受けた真美子さん 育児に戸惑いチームの夫人会も不参加で孤独感
女性セブン

阪神・藤川球児監督にあって巨人・阿部慎之助監督にないもの 大物OBが喝破「前監督が育てた選手を使い、そこに工夫を加えるか」で大きな違いが
NEWSポストセブン

【ゴキブリの混入ルート】営業停止の『天下一品』FC店、スープは他店舗と同じ工場から提供を受けて…保健所は京都の約20店舗に調査対象を拡大
NEWSポストセブン

《新浪剛史氏は潔白を主張》 “違法サプリ”送った「知人女性」の素性「国民的女優も通うマッサージ店を経営」「水素水コラムを40回近く連載」 警察は捜査を継続中
NEWSポストセブン

『あんぱん』蘭子を演じる河合優実が放つ“凄まじい色気” 「生々しく、圧倒された」と共演者も惹き込まれる〈いよいよクライマックス〉
週刊ポスト

《ホッソリ姿の現在》石橋貴明(63)が前向きにがん闘病…『細かすぎて』放送見送りのウラで周囲が感じた“復帰意欲”
NEWSポストセブン

「市長派が7人受からないとチェックメイト」決死の議会解散で伊東市長・田久保氏が狙う“生き残りルート” 一部の支援者は”田久保離れ”「『参政党に相談しよう』と言い出す人も」
NEWSポストセブン

「ずっと覚えているんだろうなって…」坂口健太郎と熱愛発覚の永野芽郁、かつて匂わせていた“ゼロ距離”ムーブ
NEWSポストセブン

《初めての新潟でスマイル》愛子さま、新潟県中越地震の被災地を訪問 癒やしの笑顔で住民と交流、熱心に防災を学ぶお姿も
女性セブン

《自民党総裁選有力候補の小泉進次郎氏》政治と距離を置いてきた妻・滝川クリステルの変化、服装に込められた“首相夫人”への思い
女性セブン

《初共演で懐いて》坂口健太郎と永野芽郁、ふたりで“グラスを重ねた夜”に…「めい」「けん兄」と呼び合う関係に見られた変化
NEWSポストセブン

《雅子さまが23年前に使用されたバッグも》愛子さま、新潟県のご公務で披露した“母親譲り”コーデ 小物使い、オールホワイトコーデなども
NEWSポストセブン