スポーツ一覧/679ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

清武氏 日本S直前の会見は渡辺氏に指示撤回してもらうため
日本シリーズ前日の11月11日に球界を激震させた清武英利・読売巨人軍専務取締役球団代表による渡辺恒雄・読売巨人軍取締役会長(読売新聞グループ本社会長兼主筆)への批判会見。結局清武氏は11月18日に球団から解…
2011.11.23 07:00
週刊ポスト

楽天・岩隈 「3年越しの愛人」との連夜の不倫密会写真公開
メジャー挑戦に向けて11月21日にFA宣言した東北楽天のエース・岩隈久志(30)。その同じ日に発売された『週刊ポスト』で、「3年越しの愛人」とされるA子さんとの5泊6日の「不倫密会」が報じられた。 写真は、同誌が…
2011.11.23 07:00
NEWSポストセブン

清武派の選手 育成枠の松本哲也、山口鉄也、移籍の小笠原道大
組織のトップの衝突は、派閥抗争の勃発を意味する。自分ではそのつもりがなくとも、「アイツは○○派」と巻き込まれるのは世の常だ。巨人内部でも、ナベツネ派、清武GM派が存在する。ナベツネ派には、高橋由伸や阿部…
2011.11.22 16:00
週刊ポスト

巨人ナベツネ派 生え抜きの高橋由伸、阿部慎之助、沢村拓一
11月の野球界で大きな話題となったのが巨人軍の「お家騒動」だが、主役は渡辺恒雄氏と清武英利氏。実は、巨人には選手内にも「ナベツネ派」と「清武派」が存在する。宮崎・サンマリンスタジアムでの秋季練習を終え…
2011.11.22 16:00
週刊ポスト

「アマ松山英樹優勝」で2位の谷口徹プロは“持ってる男”
男子ゴルフ界で「持ってる選手」といえば、誰もが「三井住友VISA太平洋マスターズ」(11月10~13日。優勝賞金3000万円)で史上3人目のアマチュア優勝を果たした松山英樹(19)を思い浮かべるだろう。 だが、松山以…
2011.11.22 07:00
週刊ポスト

江川ヘッド案 原監督が提案したのは自分の地位脅かさぬから
清武英利・読売巨人軍専務取締役球団代表の解任という形に収まった巨人にまつわる一連の騒動。騒動の発端は、一度決まったコーチ人事を渡辺氏が覆し、江川卓氏をヘッドコーチに迎え入れようとしたことだった。この…
2011.11.21 16:00
週刊ポスト

東北楽天イーグルス・岩隈久志 不倫していると報じられる
メジャー挑戦に向けてFA宣言の意向を示した東北楽天のエース・岩隈久志(30)に、突然のスキャンダルが襲った。球界きっての愛妻家で知られる岩隈だが、その「不倫密会」現場が11月21日発売の『週刊ポスト』で報じ…
2011.11.21 00:00
NEWSポストセブン

横浜GM打診来た高田繁氏「急に親しげな電話が増えてねェ」
日本シリーズで盛り上がる日本プロ野球界だが、いま、球界一の“人気者”は、日本シリーズを戦う中日の落合博満監督でもソフトバンクの秋山幸二監督でもない。横浜ベイスターズを買収したDeNAの球団GMを打診された前…
2011.11.20 16:00
週刊ポスト

プロ野球解説ギャラ 昔は1試合50万円、今は5~10万円が相場
引退したら解説者――かつてはこれが野球選手の進む道だった。だが、現在のOBがユニフォームにしがみつかざるを得ないのは、もはや名選手だったからといって、簡単に解説者や評論家として食べていけなくなっているか…
2011.11.20 07:00
週刊ポスト

清武代表たきつけたアンチナベツネ一派 形勢見て沈黙との証言
11月11日に緊急記者会見を開き、コーチ人事をめぐる内部告発をし、渡辺恒雄・読売巨人軍球団会長(85)を痛烈に批判、そして解任された清武英利・球団代表(61)。相手は巨人軍の最高権力者にして、“球界の首領”。…
2011.11.20 07:00
女性セブン

プロ野球のコーチは「一度ありついたら手放したくない」仕事
この季節になると、プロ野球界では“コーチ”という職を巡る求職活動が活発化する。その理由はプロ野球OBを取り巻く環境の厳しさにある。超一流選手の証である名球会会員であってもコーチや専属解説者など生計を支え…
2011.11.19 07:00
週刊ポスト

巨人・清武代表 記者時代はネタつかむためバケツで水かぶった
「不当な鶴の一声で、愛する巨人軍を、プロ野球を私物化するような行為を許せない」11月11日、読売巨人軍の清武英利・球団代表(61)が緊急記者会見を開き、コーチ人事をめぐる内部告発をし、渡辺恒雄・球団会長(8…
2011.11.18 16:00
女性セブン

阿波野秀幸氏の巨人入り 後輩の亜大・東浜獲得作戦の一環か
日本シリーズをよそに、ベンチ裏ではコーチになりたいOBたちの動きが活発化している。その背景には、球界が「OB至上主義」から「人脈至上主義」にシフトしていることがある。「かつては現役時代を過ごした古巣にコ…
2011.11.18 07:00
週刊ポスト

錦織圭と福原愛の復縁 「100%ないでしょう」と関係者証言
テニスの世界ランキングで24位と日本男子最高位を更新した錦織圭(21)だが、2009年には人気卓球選手の福原愛との交際→破局報道もあった。その後はどうなっているのだろう?「錦織の拠点はアメリカ。世界各地のツア…
2011.11.16 16:00
週刊ポスト

上田桃子の2年ぶり勝利 超一流コーチの呪縛が解けたためか
久々の勝利に、思わず涙がこぼれた。女子ゴルフの日米両ツアーを兼ねる「ミズノクラシック」で2年ぶりにツアー優勝を挙げた上田桃子(25)である。2007年に賞金女王となった上田だが、近年、成績は下降線を辿り続け…
2011.11.16 07:00
週刊ポスト
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