スポーツ一覧/681ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

マリナーズ監督「川崎はイチローとプレーしたいだけだろう」
マリナーズ監督「川崎はイチローとプレーしたいだけだろう」
 川崎宗則(30)がシアトル・マリナーズのキャンプ地に姿を見せると、居合わせたメディアからは失笑が漏れた。憧れのイチロー(38)を真似たとしか思えない「無精ヒゲ」をたくわえていたからだ。 「やっぱり生や…
2012.02.22 07:00
週刊ポスト
元甲子園準優勝投手大越基氏「プロで7勝できる自信あった」
元甲子園準優勝投手大越基氏「プロで7勝できる自信あった」
 かつての「悪童」が甲子園に帰ってくる、今度は「監督」として――。大越基氏、40歳。仙台育英時代に甲子園で準優勝投手となりながら、進学した早大野球部をわずか半年で退部。その後、メジャー傘下の1Aサリナスを…
2012.02.18 07:00
週刊ポスト
ドーピング冤罪証明 元川崎F我那覇が負担した費用3500万円
ドーピング冤罪証明 元川崎F我那覇が負担した費用3500万円
【書評】『争うは本意ならねど』(木村元彦著/集英社インターナショナル/1575円・税込)【評者】河合香織(ノンフィクション作家) * * * ここにはスター選手を主人公とする一般のスポーツノンフィクション…
2012.02.17 16:00
SAPIO
中畑監督ばかりに注目集まる理由 「チームにネタなさすぎ」
中畑監督ばかりに注目集まる理由 「チームにネタなさすぎ」
 新チームDeNAの監督に就任した中畑清氏が連日スポーツ紙の1面を飾っている。現場に「中畑で記事を」と命じるスポーツ紙の幹部らは、"中畑なら頼めば大体のことはやってくれるので絵になり、取り上げやすい"ことを…
2012.02.17 07:00
週刊ポスト
貴乃花 大阪場所で女性出迎える「ホストクラブ作戦」を計画
貴乃花 大阪場所で女性出迎える「ホストクラブ作戦」を計画
 起死回生を期した「貴乃花場所」がいよいよ本格的に動き出した。先の理事会で相撲協会の「大阪場所担当」となった貴乃花親方は9日に橋下徹・大阪市長と会談して3月11日に初日を迎える春場所の協力を要請。「15日…
2012.02.16 07:00
週刊ポスト
プロ野球選手の特技 昔は『口で屁の音出す』『江川いびり』等
プロ野球選手の特技 昔は『口で屁の音出す』『江川いびり』等
 キャンプも中盤に入り、いよいよオープン戦も始まるプロ野球。そろそろ、出版各社の選手名鑑も出揃う時期である。選手名鑑の楽しみは、単にチームの新陣容を見るだけに留まらない。ファンにとっては、選手の『趣…
2012.02.15 16:01
NEWSポストセブン
落合博満氏の辛口野球評論を聞ける可能性を野球関係者予測
落合博満氏の辛口野球評論を聞ける可能性を野球関係者予測
今年のプロ野球キャンプには姿を見せていない落合博満前中日監督だが、1月には和歌山県太地町にある『落合博満記念館』で受付をしていたところを目撃されている。はたして今後の落合氏は、どういう動きを見せるのだ…
2012.02.15 07:00
NEWSポストセブン
野菜嫌いの中田英寿氏 すり潰した芋とトマトソースは大丈夫
野菜嫌いの中田英寿氏 すり潰した芋とトマトソースは大丈夫
「色は命の源」といわれるが、トップアスリートの食生活を見ると、実は「偏食」がかなり多い。  体操選手で世界選手権3連覇中の内村航平(23)は、北京五輪で銀メダルを2個獲得した時に、その食生活が話題を呼ん…
2012.02.15 07:00
週刊ポスト
実はバレエ大国日本 繊細な演技は世界のバレエ関係者が賞賛
実はバレエ大国日本 繊細な演技は世界のバレエ関係者が賞賛
 若手バレエダンサーの登竜門として知られるローザンヌ国際バレエコンクールで、菅井円加さん(17)が見事1位を勝ち取った。高校2年生の快挙に日本中が沸いたが、注意深くニュースを見ていたファンは、もっと別の…
2012.02.14 07:01
週刊ポスト
各スポーツ紙 DeNAの広告出稿期待し中畑新監督を1面に
各スポーツ紙 DeNAの広告出稿期待し中畑新監督を1面に
 今季から横浜DeNAの監督に就任した中畑清氏が、連日スポーツ紙で大々的に取り上げられている。現役時代から「絶好調」がキャッチフレーズで、スポーツ紙記者の意図する"絵作り"に応じてくれる中畑氏が注目される…
2012.02.14 07:00
週刊ポスト
イチローの食生活迫った番組 医療支援団体抗議で放送見送り
イチローの食生活迫った番組 医療支援団体抗議で放送見送り
 アメリカでは「肥満」が深刻な社会問題になっている。そこに突然、槍玉に挙げられたのが、天才バッター、イチロー(38)だった。  メジャーリーグの歴史を振り返るドキュメンタリー番組のなかで、10年連続200本…
2012.02.13 16:00
週刊ポスト
中畑清監督が連日スポーツ紙1面を飾る理由の一つが明らかに
中畑清監督が連日スポーツ紙1面を飾る理由の一つが明らかに
 横浜DeNAの監督に就任してからというもの、スポーツ紙では「中畑清」の名前と顔を目にしない日がない。キャンプ開始の週だけを見ても、ニッカンとスポニチで4日、サンスポで3日と、中畑監督の「1面ジャック」が続…
2012.02.13 07:00
週刊ポスト
カンボジア人記者「猫ひろしに代表になって欲しい人いない」
カンボジア人記者「猫ひろしに代表になって欲しい人いない」
「感謝感激、カンボジア~ン」――。別府大分国際マラソンで自己記録を7分あまり縮める2時間30分26秒を叩き出した猫ひろし(34)は大はしゃぎだった。  カンボジアに帰化してまで狙うロンドン五輪出場。「あとは3月…
2012.02.13 07:00
週刊ポスト
「ポセイドンジャパン」「さくらジャパン」「隼ジャパン」は何?
「ポセイドンジャパン」「さくらジャパン」「隼ジャパン」は何?
「ポセイドンジャパン」「さくらジャパン」「クリスタルジャパン」「隼ジャパン」 これらはすべて日本代表スポーツチームの愛称です。さて、それぞれ何のスポーツでしょうか? ――全問正解するのは、よほどのニュ…
2012.02.11 16:00
週刊ポスト
デーブ氏 「ポセイドンジャパン、沈没だけはしないで(笑い)」
デーブ氏 「ポセイドンジャパン、沈没だけはしないで(笑い)」
現在、日本代表スポーツチームには、水球(男女)には「ポセイドンジャパン」、ホッケー女子には「さくらジャパン」などと愛称がついているが、放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏がいう。「スポーツの本来…
2012.02.09 07:00
週刊ポスト

トピックス

ヘアメイク女性と同棲が報じられた坂口健太郎と、親密な関係性だったという永野芽郁
《「めい〜!」と親しげに呼びかけて》坂口健太郎に一般女性との同棲報道も、同時期に永野芽郁との“極秘”イベント参加「親密な関係性があった」
NEWSポストセブン
すべり台で水着…ニコニコの板野友(Youtubeより)
【すべり台で水着…ニコニコの板野友美】話題の自宅巨大プールのお値段 取り扱い業者は「あくまでお子さま用なので…」 子どもと過ごす“ともちん”の幸せライフ
NEWSポストセブン
『週刊文春』からヘアメイク女性と同棲していることが報じられた坂口健太郎
《“業界きってのモテ男”坂口健太郎》長年付き合ってきた3歳年上のヘアメイク女性Aは「大阪出身でノリがいい」SNS削除の背景
NEWSポストセブン
2泊3日の日程で新潟県を訪問された愛子さま(2025年9月8日、撮影/JMPA)
《雅子さまが23年前に使用されたバッグも》愛子さま、新潟県のご公務で披露した“母親譲り”コーデ 小物使い、オールホワイトコーデなども
NEWSポストセブン
卒業アルバムにうつった青木政憲被告
《長野立てこもり4人殺害事件初公判》「ごっつえーナイフ買うたった 今年はこれでいっぱい人殺すねん」 被告が事件直前に弟に送っていた“恐怖のLINE”
NEWSポストセブン
独走でチームを優勝へと導いた阪神・藤川球児監督(時事通信フォト)
《いきなり名将》阪神・藤川球児監督の原点をたどる ベンチで平然としているのは「喜怒哀楽を出すな」という高知商時代の教えの影響か
週刊ポスト
容疑者のアカウントでは垢抜けていく過程をコンテンツにしていた(TikTokより)
「生徒の間でも“大事件”と騒ぎに…」「メガネで地味な先生」教え子が語った大平なる美容疑者の素顔 《30歳女教師が“パパ活”で700万円詐取》
NEWSポストセブン
西岡徳馬(左)と共演した舞台『愚かな女』(西武劇場)
《没後40年》夏目雅子さんの最後の舞台で共演した西岡徳馬が語るその魅力と思い出「圧倒されたプロ意識と芝居への情熱」「生きていたら、日本を代表する大女優になっていた」
週刊ポスト
《悠仁さま成年式》雅子さまが魅せたオールホワイトコーデ、 夜はゴールドのセットアップ 愛子さまは可愛らしいペールピンクをチョイス
《悠仁さま成年式》雅子さまが魅せたオールホワイトコーデ、 夜はゴールドのセットアップ 愛子さまは可愛らしいペールピンクをチョイス
NEWSポストセブン
LUNA SEA・真矢
と元モー娘。・石黒彩(Instagramより)
《80歳になる金婚式までがんばってほしい》脳腫瘍公表のLUNA SEA・真矢へ愛妻・元モー娘。石黒彩の願い「妻へのプレゼントにウェディングドレスで銀婚式」
NEWSポストセブン
万博で身につけた”天然うるし珠イヤリング“(2025年8月23日、撮影/JMPA)
《“佳子さま売れ”のなぜ?》2990円ニット、5500円イヤリング…プチプラで華やかに見せるファッションリーダーぶり
NEWSポストセブン
次の首相の後任はどうなるのか(時事通信フォト)
《自民党総裁有力候補に党内から不安》高市早苗氏は「右過ぎて参政党と連立なんてことも言い出しかねない」、小泉進次郎氏は「中身の薄さはいかんともしがたい」の評
NEWSポストセブン