国際情報一覧/189ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
中国で偽のやせ薬や笑気ガス横行 ネットで容易に入手
中国では所得が高いホワイトカラーの男女を中心に健康志向が強まり、痩せる薬が流行しているが、それにつけこんで、偽の薬が市場に横行している。内陸部の湖南省では偽薬の工場が建設…
2017.12.24 07:00
NEWSポストセブン
覚醒剤求む13歳少年が母惨殺し動画投稿、現地メディアはスルー
中国四川省の農村部、大竹県文星村で、中学校1年生の13歳の少年、袁某君が母親に小遣いを無心したが、断られたことでケンカとなり、母親を殴打。気を失ったところで、包丁を使い首を切…
2017.12.23 07:00
NEWSポストセブン
2018年は米朝和平の動きが本格化か 転機は米大統領中間選挙
「我々は決して北朝鮮の核保有を受け入れない。北朝鮮に責任を負わせる」──12月15日、国連安全保障理事会の閣僚級会合で米ティラーソン国務長官は北朝鮮の慈成男・国連大使に激しく詰め…
2017.12.22 16:00
週刊ポスト
「支那」をNGワードに指定 支那が「中国」を強制する理由
使ってはいけない言葉を政府が決めるという馬鹿げた話が中国で大真面目に進んでいる。呉智英氏は背景に日本への差別意識があると看破する。 * * * 九月五日の朝日新聞に北京支…
2017.12.19 07:00
SAPIO
親北を掲げる文在寅政権の先は「赤化統一」と暗黒の生活
人権派弁護士のまま韓国大統領となった文在寅氏は、北朝鮮への融和政策を変えようとしない。国際社会が「北朝鮮包囲網」で連携するなか、人道支援の実施を決め、政権スタッフも親北派…
2017.12.18 07:00
SAPIO
北京市が春節の花火・爆竹禁止 出稼ぎ労働者対策の一面も
中国の首都、北京市では来年の春節(旧正月、2月16日)に先立ち、花火や爆竹の使用が禁止されることになった。北京市人民代表大会(議会に相当)は花火禁止条例案を可決し、即日発効し…
2017.12.18 07:00
NEWSポストセブン
中国周辺諸国の「一帯一路」プロジェクトが次々中止
中国の習近平国家主席の肝いりで始まったユーラシア大陸全土や南シナ海、インド洋からアフリカ沿岸までを結ぶ巨大経済圏構想「一帯一路」プロジェクトで、パキスタンやネパール、ミャ…
2017.12.16 07:00
NEWSポストセブン
世界に広がる中国の“占領地” 儲けたければ道を作れの諺も
「一帯一路」に沿うように増え続ける中国の"占領地"。軍事覇権、経済覇権を求めて世界中に進出する中国の意図はどこにあるのか。笹川平和財団上席研究員の小原凡司氏はこう解説する。「…
2017.12.13 07:00
SAPIO
麻薬欲しさに実子3人を売った父親 中国社会も驚愕
社会のセーフティネットは堅持されるべきである。特に子供が露頭に迷うようなことがあってはならない。改めてそう考えさせる事件が中国で起きた。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情…
2017.12.13 07:00
NEWSポストセブン
1400万円で作った旅客機レプリカの活用巡り市民侃々諤々
中国の東北部、遼寧省に住む飛行機好きの男性が80万元(約1400万円)をかけて、エアバスA320の実物とほぼ同じ大きさのレプリカを製作し、2018年5月にも完成が予定されている。完成の後…
2017.12.13 07:00
NEWSポストセブン
サッチャー氏の名言「甘いウソよりも苦い真実に直面せよ」
北朝鮮の核ミサイルをはじめ、国際情勢は緊迫度を増し、国内においては政局がめまぐるしく変化している。混迷を深める現代に、偉人たちが残したメッセージは多くの示唆を与えてくれる…
2017.12.12 07:00
SAPIO
「慰安婦問題は終わらせぬ」豊富な韓国の反日バリエーション
北朝鮮に対話を呼びかける文在寅大統領政権下の韓国では、「反日ファースト」が着々と進んでいる。その多彩なバリエーションを考察しつつ、反日の目的を評論家・ジャーナリストの室谷…
2017.12.11 07:00
SAPIO
52歳男 サイトで出会った女性に整形費用貢ぐも逃げられ裁判
同情の余地はある。そのうち日本でも同じような事件が起こるかもしれない。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 * * * 高高度迎撃ミサイ…
2017.12.10 16:00
NEWSポストセブン
引退の王岐山が常務委員会に出席 来春には副主席就任か
中国の反腐敗運動の中心的な指導者だった王岐山・元中国共産党中央規律検査委員会書記が平党員の身分で、党最高決定機関である党中央政治局常務委員会に出席していたことが明らかにな…
2017.12.10 07:00
NEWSポストセブン
同僚女性に男性ホルモン混入した男が逮捕、体毛濃くなる
中国四川省成都市で、周某なる男が会社の同僚の女性の昼食や飲み物に男性ホルモンを含んだ薬剤を混入し、半年以上も飲ませていたことが分かった。被害女性は最近、体毛が濃くなったり…
2017.12.09 07:00
NEWSポストセブン
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