国際情報一覧/190ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

ヘンリー王子の婚約者・マークルさんを待つ英メディアの洗礼
ヘンリー王子の婚約者・マークルさんを待つ英メディアの洗礼
 アメリカ人女優メーガン・マークルさん(36)との婚約を発表したイギリス王室のヘンリー王子(33)。来年5月にウィンザー城のセントジョージ礼拝堂で挙式することも決まった。英国内で…
2017.12.08 16:00
週刊ポスト
中国「日本研究所」の論文に“日本は中小国の運命”等の悪意
中国「日本研究所」の論文に“日本は中小国の運命”等の悪意
 中国には政府直属の学術研究機関があり、社会科学系・人文科学系の研究所を約30運営している。地域情勢を専門にする研究所のうち、単独で国名を冠するのは米国、台湾、日本のみ。1981…
2017.12.08 07:00
SAPIO
中国で爆発的に普及のシェア自転車 過当競争で破綻続出
中国で爆発的に普及のシェア自転車 過当競争で破綻続出
 昨年から今年前半にかけて、中国でシェア自転車が大流行したが、ここにきて動きが鈍化し市場に陰りが見えてきているなかで、すでに6社が倒産していることが分かった。 とくに、多数の…
2017.12.06 07:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
明代の鄭和艦隊 スリランカ沖で艦船引き揚げ計画に潜む意図
 中国・明代(1368~1644年)の皇帝である永楽帝(1360~1424年)に仕えた武将で、大船団を率いてアジアやインド、アラビア半島、アフリカにまで航海したといわれる鄭和(1371~1434年…
2017.12.05 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮問題で団結が必要なのに韓国が反日政策をとる理由
北朝鮮問題で団結が必要なのに韓国が反日政策をとる理由
 北朝鮮がどれだけミサイルを発射し、日米だけでなく中国も加わって、国際社会が北朝鮮への批判をするなか、韓国の文在寅大統領だけは対話を呼びかけ、融和政策を変えようとしない。そ…
2017.12.05 07:00
SAPIO
中国尖閣攻勢は米にとって「日本の国難」との深刻な懸念
中国尖閣攻勢は米にとって「日本の国難」との深刻な懸念
 尖閣国有化から5年。いまも頻発する中国海警の領海侵犯に日本は麻痺しているが、事態は深刻だ。産経新聞ワシントン駐在客員特派員の古森義久氏が警鐘を鳴らす。 * * * 日本はい…
2017.12.04 07:00
SAPIO
習近平主席「トイレ革命」再指示 文革時代の体験に基づく
習近平主席「トイレ革命」再指示 文革時代の体験に基づく
 中国の最高指導者、習近平国家主席は2015年以来の「トイレ革命」の継続を訴える重要指示を出し、「トイレ問題は小さいことではなく、文明的な都市と農村を建設する上で重要な分野だ」…
2017.12.03 07:00
NEWSポストセブン
金正恩に「核を使わせないためのカネ」は誰が払うのか
金正恩に「核を使わせないためのカネ」は誰が払うのか
 2017年は、北朝鮮の暴走が日本と世界を揺るがせた年だった。実際、11月のトランプ大統領の東アジア歴訪でも、各国で「北朝鮮への対応」が話し合われた。そうした中、金正恩委員長やト…
2017.12.02 07:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
39人死傷の玉突き事故現場でVサインの女性記者が解雇
 中国内陸部の安徽省の高速道路で、11月中旬の午後、30台以上の車が衝突するという玉突き事故が発生し、18人が死亡し21人が負傷した。この事故を取材していたテレビ局の女性記者がSNS「…
2017.12.02 07:00
NEWSポストセブン
文在寅政権中枢は親北派だらけ 北朝鮮の理解者を内外にPR
文在寅政権中枢は親北派だらけ 北朝鮮の理解者を内外にPR
 国際社会が「対北朝鮮包囲網」で連携するなか、韓国だけが相変わらず「対話重視」を掲げるのは、人権派弁護士のまま大統領となった文在寅氏の影響が大きい。もっとも、大統領ひとりだ…
2017.12.02 07:00
SAPIO
中国で給食の安全性が問題に
中国広東省で1日に1400人のマフィア構成員が逮捕される
 中国広東省で11月中旬、警察が総力をあげて、これまでで最大規模の中国マフィア組織の掃討作戦を展開し、1日だけで1420人もの組織構成員を逮捕したことが分かった。逮捕者の大半が指名…
2017.11.29 07:00
NEWSポストセブン
つまみ食いを監視カメラに撮られた中国の配送業者の末路
つまみ食いを監視カメラに撮られた中国の配送業者の末路
 新たなサービスが生まれたところで新たな事件が起こるのがいかにも中国である。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏が指摘する。 * * * スマホ決済が中国…
2017.11.29 07:00
NEWSポストセブン
中国で離婚増加 半数が「嫁姑トラブルが原因」との説も
中国で離婚増加 半数が「嫁姑トラブルが原因」との説も
 中国は一人っ子政策を段階的に廃止してきている。その一方で離婚も増えているという。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏が解説する。 * * * まるでパス…
2017.11.28 16:00
NEWSポストセブン
中国長者番付 昨年1位の王健林氏が政府と関係悪化で4位に
中国長者番付 昨年1位の王健林氏が政府と関係悪化で4位に
 米経済誌「フォーブス」が発表した2017年の中国の長者番付でトップに輝いたのは広東省の不動産デベロッパー「中国恒大グループ」会長の許家印氏だった。許氏の長者番付1位は初めて。 …
2017.11.28 07:00
NEWSポストセブン
中国で高級マタニティクラブが続々増えている理由
中国で高級マタニティクラブが続々増えている理由
 出産の常識は、時代とともに様変わりしているのかもしれない。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏が指摘する。 * * * 19大(中国共産党第19期全国代表大…
2017.11.26 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

役者でタレントの山口良一さん
《笑福亭笑瓶さんらいなくなりリポーターが2人に激減》30年以上続く長寿番組『噂の!東京マガジン』存続危機を乗り越えた“楽屋会議”「全員でBSに行きましょう」
NEWSポストセブン
11月16日にチャリティーイベントを開催した前田健太投手(Instagramより)
《いろんな裏切りもありました…》前田健太投手の妻・早穂夫人が明かした「交渉に同席」、氷室京介、B’z松本孝弘の妻との華麗なる交友関係
NEWSポストセブン
役者でタレントの山口良一さんが今も築地本願寺を訪れる理由とは…?(事務所提供)
《笑福亭笑瓶さんの月命日に今も必ず墓参り》俳優・山口良一(70)が2年半、毎月22日に築地本願寺で眠る亡き親友に手を合わせる理由
NEWSポストセブン
高市早苗氏が首相に就任してから1ヶ月が経過した(時事通信フォト)
高市早苗首相への“女性からの厳しい指摘”に「女性の敵は女性なのか」の議論勃発 日本社会に色濃く残る男尊女卑の風潮が“女性同士の攻撃”に拍車をかける現実
女性セブン
イギリス出身のインフルエンサー、ボニー・ブルー(Instagramより)
《1日で1000人以上と関係を持った》金髪美女インフルエンサーが予告した過激ファンサービス… “唾液の入った大量の小瓶”を配るプランも【オーストラリアで抗議活動】
NEWSポストセブン
日本全国でこれまでにない勢いでクマの出没が増えている
《猟友会にも寄せられるクレーム》罠にかかった凶暴なクマの映像に「歯や爪が悪くなってかわいそう」と…クレームに悩む高齢ベテランハンターの“嘆き”とは
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
六代目山口組が住吉会最高幹部との盃を「突然中止」か…暴力団や警察関係者に緊張が走った竹内照明若頭の不可解な「2度の稲川会電撃訪問」
NEWSポストセブン
浅香光代さんと内縁の夫・世志凡太氏
《訃報》コメディアン・世志凡太さん逝去、音楽プロデューサーとして「フィンガー5」を世に送り出し…直近で明かしていた現在の生活「周囲は“浅香光代さんの夫”と認識しています」
NEWSポストセブン
警視庁赤坂署に入る大津陽一郎容疑者(共同通信)
《赤坂・ライブハウス刺傷で現役自衛官逮捕》「妻子を隠して被害女性と“不倫”」「別れたがトラブルない」“チャリ20キロ爆走男” 大津陽一郎容疑者の呆れた供述とあまりに高い計画性
NEWSポストセブン
無銭飲食を繰り返したとして逮捕された台湾出身のインフルエンサーペイ・チャン(34)(Instagramより)
《支払いの代わりに性的サービスを提案》米・美しすぎる台湾出身の“食い逃げ犯”、高級店で無銭飲食を繰り返す 「美食家インフルエンサー」の“手口”【1か月で5回の逮捕】
NEWSポストセブン
温泉モデルとして混浴温泉を推しているしずかちゃん(左はイメージ/Getty Images)
「自然の一部になれる」温泉モデル・しずかちゃんが“混浴温泉”を残すべく活動を続ける理由「最初はカップルや夫婦で行くことをオススメします」
NEWSポストセブン
シェントーン寺院を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月20日、撮影/横田紋子)
《ラオスご訪問で“お似合い”と絶賛の声》「すてきで何回もみちゃう」愛子さま、メンズライクなパンツスーツから一転 “定番色”ピンクの民族衣装をお召しに
NEWSポストセブン